図面 (/)

技術 チョコレートシエル製品其の他のコントロールされたモールドのための方法と装置

出願人 エイピイヴイベイカーインコーポレイテツド
発明者 ロスエスベインブリツジゴードンステイールズ
出願日 1992年8月4日 (27年7ヶ月経過) 出願番号 1992-248532
公開日 1994年7月19日 (25年8ヶ月経過) 公開番号 1994-197695
状態 未査定
技術分野 菓子
主要キーワード 転向点 流体作動シリンダ 転回点 逆転点 ピボット的 ピボット状 放出コンベヤ 反転点
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年7月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

目的

糖果又はその他のシエル製品を、モールド希望される媒体充填した后モールドを逆転してモールドから媒体を排出し、一方モールドは媒体の層で覆はれたまゝで残り、モールドの中に中空のシエルを形成する方法およびその製造装置

構成

モールドはコンベヤーの上を装置を通って走行する。モールドが逆転される機構を規定する転回点を与えるために滑りテーブル18が用いられる。滑りテーブルはコンベヤーの走行の方向に沿つて伸ばされた位置と引込まれた位置の間を前后に往復運動するのでモールドを逆転する速度は滑りテーブルが引込まれたとき増加されることができ、滑りテーブルが伸ばされたとき減少されることができる。

概要

背景

概要

糖果又はその他のシエル製品を、モールド希望される媒体充填した后モールドを逆転してモールドから媒体を排出し、一方モールドは媒体の層で覆はれたまゝで残り、モールドの中に中空のシエルを形成する方法およびその製造装置

モールドはコンベヤーの上を装置を通って走行する。モールドが逆転される機構を規定する転回点を与えるために滑りテーブル18が用いられる。滑りテーブルはコンベヤーの走行の方向に沿つて伸ばされた位置と引込まれた位置の間を前后に往復運動するのでモールドを逆転する速度は滑りテーブルが引込まれたとき増加されることができ、滑りテーブルが伸ばされたとき減少されることができる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

シエル製品を製造するための装置において、当該装置は、少なくとも1個の一般的に中空のシエルをもールドするための少なくとも1個のモールド手段をもち、当該装置を通って当該モールド手段を運ぶためのコンベアー手段を有し、モールドする媒体を以って当該モールド手段を充填するための充填手段をもち、当該充填手段によって当該モールド手段が充填された後に当該モールド手段から当該媒体を排出しそこで当該モールド手段を当該媒体の層でコートシエルを形成させるため当該モールド手段を逆転させるための手段を有するときに、当該モールド手段を逆転させる速度を変えることによって当該層とシエルの厚さをコントロールする手段を含む改良を加えることを特徴とする装置。

請求項2

請求項1に規定された改良において、当該コントロール手段は当該コンベヤー手段の中にループを規定する可動の部材を含み、当該部材は当該コンベヤー手段の中に取付けられて、当該逆転手段において当該コンベヤーの走行をコントロールすることを特徴とする改良。

請求項3

請求項2に規定された改良において、当該可動の部材は、当該コンベヤー手段の走行の方向を反対にするために当該コンベヤー手段がそのまわりを包む転向点を規定する第1の端をもつテーブルを含み、当該コンベヤー手段の走行の方向を再び反対にするため当該コンベヤーがそのまわりを包む逆転点を規定する第2の端をもち、伸ばされた位置と引込まれた位置の間を当該コンベヤー手段の運搬の方向に沿って前後に往復するように取付けられていることを特徴とする改良。

請求項4

請求項3に規定された改良において、当該転向点は当該モールド手段から当該媒体を排出するために当該モールド手段を逆転するための当該手段を規定し、当該テーブルは当該転向点を第1の方向に移動させることによって当該モールド手段を逆転させる当該速度を増加させるため、当該伸ばされた位置から当該引込まれた位置に移動可能であり、当該テーブルは当該転向点を第2の方向に移動させることによって当該モールド手段を逆転させる当該速度を減少させるため、当該引込まれた位置から当該伸ばされた位置に移動可能であることを特徴とする改良。

請求項5

請求項4に規定された改良において、更に当該伸ばされた位置と引込まれた位置の間に当該テーブルを動かすためアクチューエーター手段を含むことを特徴とする改良。

請求項6

請求項5に規定された改良において、当該アクチュエーター手段は当該コンベヤー手段の運転に同期されていることを特徴とする改良。

請求項7

請求項5に規定された改良において、当該アクチュエーター手段はレバーを含み、当該レバーは当該テーブルに運転上連結された第1の端と当該コンベヤー手段にピボット状に取付けられた第2の端とを持ち、更に当該滑りテーブルを運転的に滑らせるように当該レバーを動かすためのカム手段を含むことを特徴とする改良。

請求項8

請求項7に規定された改良において、当該カム手段は当該コンベヤー手段の運転に同期されていることを特徴とする改良。

請求項9

請求項5に規定された改良において、当該アクチュエーター手段は当該は当該テーブルと当該コンベヤーの間に接続された流体作動シリンダーを含み更に当該コンベヤーの運転と同期した当該シリンダーを作動するための手段を含むことを特徴とする改良。

請求項10

請求項5に規定された改良において、当該流体作動のシリンダーは空気圧シリンダーを含むことを特徴とする改良。

請求項11

糖果を製造する装置において、少なくとも1個の糖果のシエルをモールドするための少なくとも1個のモールド手段と;当該装置を通って当該モールド手段を運ぶコンベヤー手段と;当該モールド手段を糖果で充填するための充填手段と;当該モールド手段を逆転し当該充填されたモールド手段から当該糖果を排出して当該モールド手段が当該糖果の層でコートされた状態に残すやり方転回手段と;当該モールド手段を逆転させる速度をコントロールすることにより当該層の厚さをコントロールするための手段とから成ることを特徴とする装置。

請求項12

請求項11に規定された改良において、当該コントロール手段は当該コンベヤー手段の中にループを規定する少なくとも1個の可動の部材を含み、当該可動の部材は当該コンベヤー手段の中に取付けられて当該転回手段における当該コンベヤーの走行をコントロールすることを特徴とする装置。

請求項13

請求項12に規定された改良において、当該可動の部材は、当該コンベヤー手段の走行の方向を反対にするためそのまわりを当該コンベヤー手段が包む転回点を規定する第1の端をもつテーブルを含み、当該コンベヤー手段の走行の方向を再び反対にするためそのまわりを当該コンベヤーが包む反転点を規定する第2の端を持ち、伸ばされた位置と引込まれた位置の間を当該コンベヤー手段の輸送の方向に沿って前後に往復運動するよう取付けられていることを特徴とする装置。

請求項14

請求項13に規定された改良において、当該転回点は当該モールド手段から当該媒体を排出するように当該モールド手段を逆転するための当該手段を規定し、当該テーブルは当該転回点を第1の方向に動かすことによって、当該モールド手段を逆転させる当該速度を増加させるため当該伸ばされた位置から当該引込まれた位置に動くことができ且つ当該テーブルは当該転回点を第2の方向に動かすことによって、当該モールド手段を逆転させる当該速度を減少させるため当該引込まれた位置から当該伸ばされた位置に動くことができることを特徴とする装置。

請求項15

請求項14に規定された装置は更に当該テーブルを当該伸びた位置と引込まれた位置の間に動かすためのアクチュエータ手段を含むことを特徴とする装置。

請求項16

請求項15に規定された改良において、当該アクチュエータ手段は当該コンベヤー手段の運転に同期されていることを特徴とする装置。

請求項17

請求項15に規定された改良において、当該アクチュエータ手段はレバーを含み、当該レバーは当該テーブルに運転上結ばれている第1の端と当該コンベヤー手段にピボットで取付けられている第2の端を持ち、更に当該滑りテーブルを運転上滑らせるため当該レバーを動かすための手段を含むことを特徴とする装置。

請求項18

請求項17に規定された改良において、当該カム手段は当該コンベヤー手段の運転に同期されていることを特徴とする装置。

請求項19

請求項16に規定された装置において、当該アクチュエータ手段は当該テーブルと当該コンベヤーの間に連結された流体作動のシリンダーを含み、更に当該コンベヤーの運転と同期して当該シリンダーを作動させるための手段を含むことを特徴とする装置。

請求項20

請求項15に規定された改良において、当該流体作動シリンダーは空気圧シリンダーを含むことを特徴とする装置。

請求項21

糖果製造のための装置に用いられる滑りテーブルにおいて、当該装置は少なくとも1個の糖果のシエルをモールドするための少なくとも1つのモールド手段を持ち、当該装置を通して当該モールド手段を運ぶためのコンベヤー手段をもち且つ当該モールド手段を糖果で充填するための充填手段とを持ち、当該滑りテーブルは当該充填されたモールド手段から当該糖果を排出するように当該モールド手段を逆転するための回転手段を含むので、当該モールド手段はそのように排出された後当該糖果の層によって覆われたまま残ることを特徴とする滑りテーブル。

請求項22

請求項21に規定された改良において、当該滑りテーブルは当該コンベヤー手段の中に少なくとも部分的にループを規定し、当該コンベヤーの当該転回点における走行をコントロールするため当該コンベヤー手段の中に滑ることができるように取付けられていることを特徴とする改良。

請求項23

請求項22に規定された改良において、当該滑りテーブルは当該転回手段を規定する第1の端部分をもち、当該第1の端部分は当該コンベヤー手段の走行の方向を変えるためにそのまわりを当該コンベヤー手段が包む突出部を含み、当該コンベヤー手段の走行の方向を再び変更するように当該コンベヤーがそのまわりを包む曲りを規定する第2の端部分を有し、且つ伸ばされた位置と引込まれた位置との間を当該コンベヤー手段の走行の方向に沿って前後に滑ることを特徴とする改良。

請求項24

請求項22に規定された改良において、当該滑りテーブルは当該伸ばされた位置から当該引込まれた位置に滑って、当該モールド手段が当該突出部のまわりを走行することによって逆転するとき当該モールド手段を逆転する速度を増加し、且つ当該滑りテーブルは当該引込された位置から当該伸ばされた位置に滑って当該モールド手段が当該突出部のまわりを走行することによって逆転するとき当該モールド手段を逆転する当該速度を減少することを特徴とする改良。

請求項25

請求項24に規定された改良は更に当該滑りテーブルを当該伸ばされた位置と引込まれた位置の間に動かすためのアクチュエーター手段を含むことを特徴とする改良。

請求項26

請求項25に規定された改良において、当該アクチュエーター手段は当該コンベヤー手段の運転に同期されて居ることを特徴とする改良。

請求項27

請求項25に規定された改良において、当該アクチュエーター手段はレバーを含み、当該レバーは当該滑りテーブルに運転上接続されている第1の端と、当該コンベヤー手段にピボットで取付けられた第2の端を持ち、且つ当該滑りテーブルを運転上滑らせるように当該レバーの上に支持するためのカム手段を含むことを特徴とする改良。

請求項28

請求項27に規定された改良において、当該カム手段は当該コンベヤー手段の運転に同期されていることを特徴とする改良。

請求項29

糖果を製造する装置の中で糖果のシエルモールドを反転する速度をコントロールする方法において、この装置は装置を通してモールドを運ぶコンベヤーをもち、モールドに糖果を充填する充填手段をもち:糖果で充填されたモールドを反転させてモールドから糖果を排出し、一方モールドを覆う糖果の層を残して糖果のシエルを形成する方法でコンベヤーを転回する段階と;当該転回後及びコンベヤーの走行中モールドを直立の位置に戻すようにコンベヤーを反転させる段階と;コンベヤーが当該第1の点の近くの位置にモールドを運んでコンベヤーが当該モールドの逆転と排出を起させるよう反転しようとするとき、当該最初の位置に関してコンベヤーの走行の方向に沿って第1の位置と上流の第2の位置の間を当該転回の起る位置を動かす段階とから成ることを特徴とする方法。

請求項30

請求項29の方法において、当該コンベヤーの当該転回及び当該反転は同期して行われることを特徴とする方法。

請求項31

請求項29に規定された方法において、当該コンベヤーの転回と反転は、当該テーブルの伸ばされた位置と引込まれた位置の間に当該転回と当該反転の位置を動かすための滑る転回点テーブルの使用によって行われ、当該テーブルは当該転回が達成される第1の端と当該反転が達成される第2の端を持つことを特徴とする方法。

--

0001

本願発明シエル状の製品の形成に関するもので、特にモールド液体のモールド媒体で満し、その後にモールドを逆転しそのような媒体の殆んど凡てを排出し、一方モールドは媒体の層によってコートされた状態に残すことによって糖果其他のシエル製品を形成することに関するものである。更に詳細には夫々のモールドが通常リンクチエーン又は曲りくねったベルトとして知られるような輸送媒体に接続されている専用モールドプラントの中での糖果其の他のシエル製品の形成に関するものである。

0002

夫々のモールドが先行するモールドを製品プロセスの重要な領域を通って押す自由なモールドプラントに比較して、専用のモールドプラントは多くの応用に対して望ましいものである。何故ならば専用のモールドプラントの中のモールドは、自由なモールドプラントに含まれる多くの機械的並びに運転的な複雑さを回避して、しっかりとコントロールされた方法でプラントを通って進むからである。専用のモールドプラントは経済的な理由其の他の理由でスペースの要求を最小限とするために多重コンベヤー回路が望まれるところでは特に有用である。

0003

専用のモールドプラントの有効性における主要な要素は、コンベヤーが特定のコントロールされたペースで進むと云う事実である。しかしこのことは糖果其の他のシエルの適正な形成に対して害ともなり得るものである。

0004

現在興味のあるシエル形成技術によれば、上方に向って開かれたモールドの空洞は、例えばとけたチョコレートのような液状の糖果によって完全に満され、其の後急速に逆転されてチョコレートをモールドの空洞の側面を均一に下って排出し、モールドの空洞の内面上にチョコレートのコートを生ずる。

0005

チョコレートのコートが冷却するとチョコレートは固化してチョコレートのシエルを形成する。併しモールドがあまりゆっくり逆転されると、その反対側よりもかなり長い間接触したまま保たれる。その結果モールドの先導する側の上により厚いチョコレートのコートが形成され不満足なシエルが形成される結果となる。

0006

過去においては糖果のシエルを造るためにモールドが反転される速度はモールドの外形転回点によって定められて来た。併し最も有利な外形をもってしても薄い均一な本当にのぞましいシエルを造るためには反転速度はあまりにも遅かった。

0007

代表的な先行技術の配列は“チョコレート及び類似のもののモールド用プラントの中のモールドコンベヤーの傾斜機構”と題する1962年12月11日ヤコブセン許可された米国特許第3.067.859号に示されている。ヤコブセンの機構においては、夫々のモールドはその中心の近くでコンベヤーのチエーンにピボットで接続され、ガイドレールに従うようにその端の近くにガイドローラが設けられている。ガイドレールの中の凹所は、先導するガイドローラーを凹所の中に落し込ませ、一方コンベヤーチエーンは先導ローラーの上をモールドの中心点引張り、先導するローラーの前の追随ローラーをこじあけてモールドを反転させる。

0008

業者には明らかであるように、これは比較的遅い反転プロセスであって、トレーの形状と転回点に依存する。実際の用いられた形状に依存して、モールドは反転する間に小休止することができ、モールドの先導する側の上に実質的なチョコレートの集積を起す。これも又明らかなように、モールドが転回点に近づきこれを通過するとき周期的にコンベヤーを加速し且つ減速することによりそのような形状に対して補足することは実際的でなく本当に実行可能ではないであろう。

0009

本願発明は上述した制限を、モールドの反転速度をコントロールする手段と方法を与えることにより効果的に解決する。本願発明の1面において、滑る転回点テーブルがモールドのコンベヤーに沿って与えられているので、転回点のすぐ近くにおける有効なコンベア速度滑りテーブルの相対的な運動によって加速され又減速されることができる。本願発明のもう1つの面において滑りテーブルの運動はモールドのコンベヤーから独立してコントロールされ、滑りテーブルのコンベヤーに同期される。

0010

前述した本願発明の特徴と寄与するところは特に添付図面を参照して考えられたときこのあとに続く詳細な記述熟考した後に、より明らかなものとなろう。

0011

図1には本願発明の反転点概念を用いた3段の糖果プラントが示されている。このようなプラントは専用のモールドコンベヤーを組み込み、モールドヒーター10、シエルデホジター12、シエーカー14及び16、滑り転回点テーブル18、チョコレート集合トラフ20、中央デポジター22、クーラー24、モールドヒーター26及び底部デポジター28を含む。

0012

一般的に云ってこれらは個々のベースでは凡て知られた構成要素であるが更に下に可変の(又は可動の)反転点機構を含むことが示されて居り、このような機器におけるこの機構の概念は今迄知られて居らず、この機構並びに結果生ずる新しい組合わせは斯くして技術に対する新しい且つ価値ある寄与をあらわしている。

0013

図1のプラントを通ってモールドによって従われる途の図式的な表示は図2に示されている。このプロセスはモールドヒーター10によって最初加熱された(温められた)空のモールド(特に図示されていない)を以って始まる。モールドは(1個又は複数個の上方が開かれた中空容器又は凹所より成る)溶融したチョコレートのような糖果をもってシエルデポジター12により満たされる。モールドシエーカー14及び16は糖果中の気泡によって起される空隙の発生を極小とするため満たされたモールドを振動させる。

0014

モールドはその後転回点30のあたりを走行するとき急速に反転され転回点は同時に引込められてモールドの反転を加速する。反対に転回点30は、若しも特定の糖果がそのように要求する場合延長されて反転率を遅くすることができる。モールドが反転すると糖果はモールドから流出し、モールドの内側表面をコートする糖果の薄い層を残す。反転されたモールドは逆転点32において再び反転される(即ち正しい位置に戻される)。この点から前では、モールドは中心デポジター22を通って走行し中心部を満たす糖果を受け入れる。

0015

モールドはその後クーラー24を通過して中心部を満たした糖果を固め、その後底のデポジター28からの糖果のために底の層を受け入れるに先立って満たされたチョコレートのシエルの隣接する端の部分を少し溶かすか又は軟化させるヒーター26を通過する。

0016

モールドはデモールド反転点34のまわりを走行するときモールドから糖果を除去するに先立って所要回数クーラー24を再び通過する。糖果はそれから放出コンベヤー36によってプラントから放出されモールドはもう一度モールドヒーター10の傍を通過し上記のサイクルを繰返えすに先立って反転点38において最初の直立した位置に戻される。

0017

コンベヤーの滑りテーブル18付近における途は大きな詳細図で図3に示されている。滑りテーブル18はコンベヤー支持構造物の上に滑ることが可能なように取付けられて、延長された位置と引込まれた位置の間をコンベヤーの走行の方向に沿って前後に動くフレーム40を含む。フレーム40は車軸44(図5〜8)によってフレームに取付けられている1組の前輪42をもつ。コンベヤーは1組の平行なローラーチエーン46をもち、これはコンベヤーの途の何らかの側に沿って一斉に動き、その間に捕捉されている一連のモールド48を運ぶ。各モールド48は複数のモールド空隙を規定するトレーとしてここに示されているがモールドの先導端50の近くのチエーン46に連結されている。

0018

滑りテーブル18はカムと、滑りテーブル18とレバー56の自由端56の自由端の間に連結されたリンク52(図3)を含むレバー配置とによって作動される。レバ−56は自由端54の反対側に第2の端をもち、この端は58の点で糖果プラントのフレームにピボット的に連結されている。スプリング機構60はカム62に対しレバー56をバイアスするために設けられている。カム62はモーター組立64によりベルト等を通して回転可能に駆動され、モールドから取り出す反転点34に位置するローラーを通じてコンベヤーにラチエットリンク66により接続され、この反転点においてはコンベヤーは又モーター組立64により駆動されている。

0019

コンベヤーをカム62にこのようにして連結することによって、コンベヤーの動きはカムの位置と同期され且つ斯くして滑りテーブルの位置とも同期されている。

0020

大替の設計においてはレバー56、スプリング機構60及びカム62は省略されることができ、リンク52はニューマテイック又は油圧シリンダーのような2重作動のモーター又は滑りテーブル(図9往復運動させるための他のこのような装置で置き換えることができる。このよう代替の実施例において周期的なシリンダーコントロール装置は公知の手段を使用してコンベヤーと同期して作動されることができる。

0021

各モールド48を逆転させるプロセスはより詳細に図4−8に示されている。コンベヤーの走行の方向と反対にテーブルを滑らせて滑りテーブルを引込むことによって、モールド48が前輪42のまわりに走行する実効速度は増加されることができる。滑りテーブルがより速く引込まれる程モールド48は前輪のまわりをより速く走行しモールド48はより速く逆転される。

0022

モールド48の先導端50が前輪42の車軸44の上に位置するとき滑りテーブル18は延伸された位置から引込まれた位置にリンク52によって引かれるように、カム62はコンベヤーと同期される。図4−8に示されるように滑りテーブル18が引込まれたときに、(即ちこれらの図面に示されたように右に動くと)前輪42は次第にモールド48aの下から遠ざかりここで反転点30をモールドの下右に移行させ、コンベヤーのこの反転点のあたりの速度を実効的に増加させて急速にモールドを逆転させる。このことが起るとき、フレーム42に取付けられている反転点32はコンベヤーチエーン46を前輪42に対してひきしまっているよう同調して作動するので先導端50aは引下げられ前輪42のまわりに回転する。

0023

モールド48はガイドレール68に沿って滑り、ガイドレール68は又フレーム40に取付けられている。ガイドレール68は一般的にJ字形をなしてアーチ型の端部70をもち、この端部は前輪42(図4)と同心である。モールド48aの先導端50aは前輪42のまわりをチエーン46によって引かれ、モールド48aの本体はガイドレール68の曲った端の部分70によって導かれるので、モールド48aの本体は先導端50aの近くでチエーン46にモールドの接続点のあたりでピボットし、モールド48aを急速に逆転させる。逆転されたモールド48は“E”の位置において下のガイドレール72(図4)によって受け取られる。

0024

図4の略図は、滑りテーブル18が伸びた位置“a”から引込まれた位置“e”に引込まれ且つ最初の位置又は“a”の位置である位置“f”に再び伸びるとき“A−F”の位置を通してのモールド48の移行を示す。滑りテーブル18が完全に引込まれた位置“e”に達すると、前輪42に関しては次のモールド48bが反転する位置にあり、滑りテーブル18が伸びた位置“a”に戻る間はその相対的位置に留る、即ち滑りテーブルと同調してコンベヤーと共に走行し、この点において上記の逆転のプロセスが次のモールド48bについて進行する。

0025

当業者によって高く評価されるように本願発明は均一で薄いシエル製品の希ましい必要な目的を達成する新らしい有効な方法を与え、特に糖果のシエル製品は急速なモールドの逆転により一般的に受入れられている生産機器を大に変更又は交換することなしにこれを達成する。本当にある場合には現存するプラント又は機器を改造することにより本願発明を効果的に実施することが可能である。しかし何れの場合でも公知の受け入れられるシエル製品の製造機器を使用し又はこれと直接調和した望ましい特性を持つ。認められているように、上に議論した特定の応用は糖果のシエル製品特にチョコレートの分野であるが、色々なモールド材料(媒体)に関する使用は本願発明の全体の範囲の中にある。

0026

本願発明の好ましい実施例の前述の記述は記述と例示の目的で与えられたのであって、発明の手段として与えられたものではなくこの発明の範囲は特許請求項に関連して規定されるべきものである。斯くして当業者は前述の例示的な開示に呈示されたここに詳細示され記述された特定の実施例とは異なる特定の概念の実施例を考案し又は例示された実施例に対する構造の詳細における色々な変更を行なうかも知れない。従って本願発明の基礎をなす概念を利用しその精神を組み込む凡てのこのような代案又は変更された実施例は、そのような特許請求項が特に異って述べられていない限り本願特許請求項の範囲内にあるものとして考えられるべきものである。

図面の簡単な説明

0027

図1本願発明を具体化した糖果製造プラントの透視図である。
図2図1のプラントの機能的なコンベヤーの通路を示す概要の表示である。
図3本願発明による滑り転回点テーブルの近くの図1のプラントのコンベヤーの通路を示す部分的な詳細略図である。
図4図3の滑りテーブルの転回点の通路を示し且つ転回点のまわりを走行するモールドの通路を示す部分的な詳細略図の表示である。
図5図4の位置Aにおける転回点の部分的透視図である。
図6図4の位置Bにおける転回点の部分的透視図である。
図7図4の位置Cにおける転回点の部分的透視図である。
図8図4の位置Dにおける転回点の部分的透視図である。
図9図3に類似の部分的詳細略図であるが滑り転回点テーブルを作動させるための装置の代案の実施例を示す。

--

0028

10モールドヒーター
12シエルデポジター
14 シエーカー
16 シエーカー
18滑り転回点テーブル
20チョコレート集合トラフ
22 中央デポジター
24クーラー
26 モールドヒーター
28 底部デポジター
30 転回点
32逆転点
34反転点
36放出コンベヤー
38 反転点
40クレーム
42前輪
44車軸
46ローラーチエーン
48 モールド
50先導端
52リンク
54 自由端
56レバー
58ピボット点
60スプリング機構
62カム
64モーター組立
66ラチエットリンク
68ガイドレール
70アーチ型端部

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ