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技術 リボン付ステッカーの製造方法

出願人 株式会社友功社
発明者 大野正明
出願日 1988年2月19日 (32年10ヶ月経過) 出願番号 1991-285685
公開日 1994年7月12日 (26年5ヶ月経過) 公開番号 1994-190954
状態 特許登録済
技術分野 紙容器等紙製品の製造 展示カード類
主要キーワード 積み重ね保管 対面部分 略同一厚 切抜線 表装紙 リボンテープ 自動連 安全ピン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年7月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

目的

贈答品などの表面を装飾するリボンステッカーシールの提供。

構成

表装紙接着剤、離継紙の三層の表装基材送り出し、その表装紙の表面に印刷等でステッカー部を連続加工し、その加工表装紙のリボンテープ接着部分となる各ステッカー部の外縁と、リボンテープとのリボン部形成用の対面部分所要半抜き加工を連続し、その離継紙を加工表装から剥離することにより表装紙のリボン部形成用の対面部分を取り除き、加工表装紙に所要の間隔で窓口を設け、この表装紙を送り出し、別に送り出す台紙、接着剤、離継紙の三層の台紙用基材は、その台紙をリボンテープを載せる部分をカットし、そのカット部分にリボンテープを載せて送り出し、加工表装紙のステッカー部において台紙とリボンテープとを並列するように重合し、この重合体をリボン・ステッカー部の位置に合わせて加工表装紙、台紙、リボンテープに抜き刃を入れ、リボン・ステッカーを所要の間隔で連続して製造するリボン付ステッカーの製造方法。

概要

背景

従来、実公昭36−21349号公報では、固形円板1の裏面に逆V字形折曲げリボン基端を鋲止固着した章がある。また実開昭48−28400には、リボン徽章の裏の台紙に接着材が塗布され、これを安全ピンの代わりに貼着できるょうにしたものがある。そして特開昭55−84971および特開昭60−134276には、切抜きによりシールを連続に形成することがある。

概要

贈答品などの表面を装飾するリボン付ステッカー、シールの提供。

表装紙接着剤、離継紙の三層の表装基材送り出し、その表装紙の表面に印刷等でステッカー部を連続加工し、その加工表装紙のリボンテープ接着部分となる各ステッカー部の外縁と、リボンテープとのリボン部形成用の対面部分所要半抜き加工を連続し、その離継紙を加工表装から剥離することにより表装紙のリボン部形成用の対面部分を取り除き、加工表装紙に所要の間隔で窓口を設け、この表装紙を送り出し、別に送り出す台紙、接着剤、離継紙の三層の台紙用基材は、その台紙をリボンテープを載せる部分をカットし、そのカット部分にリボンテープを載せて送り出し、加工表装紙のステッカー部において台紙とリボンテープとを並列するように重合し、この重合体をリボン・ステッカー部の位置に合わせて加工表装紙、台紙、リボンテープに抜き刃を入れ、リボン・ステッカーを所要の間隔で連続して製造するリボン付ステッカーの製造方法。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

表装紙接着剤、離継紙の三層の表装基材送り出し、その表装紙の表面に印刷等でステッカー部を連続加工し、その加工表装紙のリボンテープ接着部分となる各ステッカー部の外縁と、リボンテープのリボン部形成用の対面部分所要半抜き加工を連続し、その離継紙を加工表装紙から剥離することにより表装紙のリボン部形成用の対面部分を取り除き、加工表装紙に所要の間隔で窓口を設け、この表装紙を送り出し、別に送り出す台紙、接着剤、離継紙の三層の台紙用基材は、その台紙のリボンテープを載せる部分をカットし、そのカット部分にリボンテープを載せて送り出し、加工表装紙のステッカー部において台紙とリボンテープとを並列するように重合し、この重合体をリボン・ステッカー部の位置に合わせて加工表装紙、台紙、リボンテープに抜き刃を入れ、リボン・ステッカーを所要の間隔で連続して製造するリボン付ステッカーの製造方法。

技術分野

0001

この考案は、贈答品などの表面を装飾するリボンステッカーシールに関する。

背景技術

0002

従来、実公昭36−21349号公報では、固形円板1の裏面に逆V字形折曲げたリボンの基端を鋲止固着した章がある。また実開昭48−28400には、リボン徽章の裏の台紙に接着材が塗布され、これを安全ピンの代わりに貼着できるょうにしたものがある。そして特開昭55−84971および特開昭60−134276には、切抜きによりシールを連続に形成することがある。

発明が解決しようとする課題

0003

前記、従来の喪章、徽章は、リボンを結ぶ作業もまたそれを台紙に固着または接着する作業も、いずれも手作業であるため、能率が悪く、製造コスト高を免れなかった。

課題を解決するための手段

0004

表装紙接着剤、離継紙の三層の表装基材送り出し、その表装紙の表面に印刷等でステッカー部を連続加工し、その加工表装紙のリボンテープ接着部分となる各ステッカー部の外縁と、リボンテープのリボン部形成用の対面部分所要半抜き加工を連続し、その離継紙を加工表装紙から剥離することにより表装紙のリボン部形成用の対面部分を取り除き、加工表装紙に所要の間隔で窓口を設け、この表装紙を送り出し、別に送り出す台紙、接着剤、離継紙の三層の台紙用基材は、その台紙のリボンテープを載せる部分をカットし、そのカット部分にリボンテープを載せて送り出し、加工表装紙のステッカー部において台紙とリボンテープとを並列するように重合し、この重合体をリボン・ステッカー部の位置に合わせて加工表装紙、台紙、リボンテープに抜き刃を入れ、リボン・ステッカーを所要の間隔で連続して製造するリボン付ステッカーの製造方法にある。

0005

この発明リボン付ステッカーの製造方法は前述のように構成されるから、表装紙はそのステッカー部においてリボンテープが接着する外縁をあらかじめ切抜し、また表装紙のリボン部形成用の対面部分を取り除き、窓口に切抜き、接着剤層が接着しないようにし、それから台紙とリボンテープとを並列させて送り出し、表装紙の裏面に接着させ、ステッカー部を略同一厚みに重合接着させる。

0006

以下、この発明製造方法をその実施の一例を示す図面により説明する。図1に示す如く、リボン付ステッカー1におけるステッカー部2の表面を構成する表装紙3は、製造工程上では、裏面の接着剤層5により離継紙4に接着されて表装用基材6となって送り出され、前後方向(×矢印参照)に所要の間隔で、かつ左右に対称二列連続印刷箔押)7、7がなされる。

0007

次に図2に前記表装紙3のステッカー部2において、後に接着するリボンテープとの接着部分のデザイン外縁9(図では一点鎖で表示)およびリボン8を形成するための対面部分(リボン8よりやや広く囲繞する表装紙不用部10)を切抜線11によって半抜き加工され、この表装用基材6の前端から離継紙4を剥離するとき、表装紙不用部10はそれと一体になって取り除かれ、表装紙3に窓口12が設けられる。

0008

次に図3により表装紙3の大部分と接着する台紙13を構成する台紙用基材14について説明すると、この実施例では台紙13は裏面に接着剤層15わ有し、離継紙16上においては、リボンテープ17を真中に、その左右に台紙13を並列させるため、台紙用基材14における表面の台紙13に、リボンテープ17が重合するリボンテープのせ部18をあらかじめカットしている。そしてこの部分に図4に示す如くリボンテープをのせて供給する。

0009

次に図5に示す工程は前記した表装紙3、台紙13およびリボンテープ17の重合加工である。表装用基材6は離継紙4が剥離されると、前述のように表装紙3は単地となって前記リボンテープ17をのせている台紙用基材14に接着する。したがって、前記のように表装紙3に台紙13とリボンテープ17の両側縁が接着される。そして表装紙3の窓口12にはリボンテープ17が現われこの部分に図面では示していないが、箔押を行ない、リボン8に施飾をなしてもよいものである。そして図6に示す工程において、ステッカー部2とリボン8の半抜き加工がなされて、表装紙3、台紙13およびリボン8はカットされ、リボン付ステッカー1が設けられるのである。そして必要により表装紙、台紙およびリボンテープの不用となる部分を、この図に示すように前端より剥離していくと順次第7図に示す状態にリボン付ステッカー1は離継台紙16に列置される。

0010

尚、前記特許請求の範囲、実施例およびその他の項でこの発明をリボン付ステッカーの製造方法としたがこの名称に限定されるものではなく、例えば、リボン付シールとしてもよく、またステッカー部の構成材料は表装紙、台紙としたが、天然紙、合成紙、不織布はもとより合成樹脂シートフィルム金属フィルム金属箔など、原料加工種別に限定するものではないこと、リボンテープを含めて同様である。

0011

この発明は以上のようになるから全工程を機械加工による自動連生産ができ、従来の手作業に比較してきわめて能率があがり製造コストの低減を図ることができる。そして製造されたリボン付ステッカーは、表面を表装する表装紙の裏側に台紙とリボン部を並列させた構造で重合させるものであるから、所要の厚みが構成され、適宜の強度と美麗な外観をもち、しかも製造コストの低減にも寄与し、そして貼着した場合においても嵩張らず、変形、折り皺がつかないので、リボン付ステッカー、シールを包装箱等に貼着施飾した状態でも積み重ね保管でき、豪華で目新しさがあり、販売戦略上においてもきわめて効果がある。

図面の簡単な説明

0012

図1ステッカー部を連続して印刷した状態の表装用基材の一部平面図である。
図2同じくその表装用基材においてリボンとの接着部分の外縁およびリボン部との対面部に半抜き加工を施した状態の一部平面図である。
図3リボンテープがのせられる部分の台紙を取り除いた台紙用基材の一部平面図である。
図4同じくその台紙用基材の台紙を取り除いた部分にリボンテープをのせた状態の一部平面図である。
図5表装紙のステッカー部におけるリボンテープとの接着部分のデザイン外縁およびリボン部を形成するための対面部分を取除いた加工表装紙をリボンテープおよび台紙用基材に接着した状態の一部平面図である。
図6ステッカー部およびリボンの外形抜き加工を施し、その表装紙、台紙およびリボンテープの不用となる部分を剥離する状態の一部平面図である。
図7離継台紙に連続列置されたリボン付ステッカーの状態を示す一部平面図である。
図8第7図A−A線に沿う縦断面図である。
図9リボン付ステッカーの裏面図、
図10第10図は加工工程概略説明図である。

--

0013

1リボン付ステッカー
2 ステッカー部
3表装紙
4 離継紙
5接着剤層
6表装用基材
7連続印刷(箔押)
8 リボン
9デザイン外縁
10 表装紙不用部
11切抜線
12 窓口
13 台紙
14台紙用基材
15 接着剤層
16 離継紙
17リボンテープ
18 リボンテープのせ部

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