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技術 宛先情報登録方式

出願人 株式会社東芝
発明者 水鳥洋一
出願日 1992年12月21日 (26年8ヶ月経過) 出願番号 1992-339360
公開日 1994年7月8日 (25年2ヶ月経過) 公開番号 1994-188906
状態 未査定
技術分野 広域データ交換
主要キーワード 相互変更 テーブルナンバー 宛先情報登録 各宛先情報 システム共通 送信端末装置 ファクシミリ端末装置 動作開始前
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年7月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

構成

本発明は、まず蓄積装置1aが通信制御部12aにて端末装置3aからこの端末装置3aに係る電話番号表を受信し、解析部18aにて電話番号表に基づいて蓄積装置1aに係る電話番号表を変更し、通信制御部12aにて変更に係る電話番号表を端末装置3aへ送信する。一方、端末装置3aは、通信制御部32aにて蓄積装置1aの通信制御部12aから変更に係る電話番号表21を受信し、解析部38aにて変更に係る電話番号表に基づいて端末装置3aの有する電話番号表を変更する。

効果

本発明によれば、利用者グループ内の受信端末装置設置場所に行かずとも、この受信端末装置に係る宛先情報の変更を行うことができ、この宛先情報の一つ一つについて更新入力をする必要がないため、更新時間をより短縮することができ登録ミスも減少させることができる。よって、システム運用を停止する時間を短縮でき、このシステムを利用しているユーザー業務遂行に支障をよりきたすことがない。

概要

背景

従来、ファクシミリ蓄積装置ファクシミリ端末装置とによりグループが形成されたファクシミリシステムにて、自己のファクシミリ端末装置に代行してファクシミリ蓄積装置に他の複数の端末装置画信号を送信させる方法として、このファクシミリ蓄積装置に一旦この画信号を蓄積させ、回線の空いている時間帯にこの画信号を送信させる方法がある。このような場合、その前提としてファクシミリ蓄積装置に正確な電話番号が記憶させられている必要がある。

一方、ファクシミリ蓄積装置は通常その設置場所各端末装置から遠隔地にあり、ユーザーがファクシミリ蓄積装置の記憶する電話番号の更新をさせたい場合、その設置場所まで行って変更作業をしなければならない。

同様に、ファクシミリ蓄積装置に限らず、同じグループの端末装置に記憶された共通の電話番号については、すべての端末装置にて正確でかつ共通な電話番号を記憶させておく必要がある。

このような場合は、各端末装置の設置場所が相互に遠いところにあるため、一の端末装置のユーザーは各端末装置の設置場所まで行くか、あるいは各端末装置の所有者更新依頼をし更新してもらうという方法をとっていた。

概要

本発明は、まず蓄積装置1aが通信制御部12aにて端末装置3aからこの端末装置3aに係る電話番号表を受信し、解析部18aにて電話番号表に基づいて蓄積装置1aに係る電話番号表を変更し、通信制御部12aにて変更に係る電話番号表を端末装置3aへ送信する。一方、端末装置3aは、通信制御部32aにて蓄積装置1aの通信制御部12aから変更に係る電話番号表21を受信し、解析部38aにて変更に係る電話番号表に基づいて端末装置3aの有する電話番号表を変更する。

本発明によれば、利用者がグループ内の受信端末装置の設置場所に行かずとも、この受信端末装置に係る宛先情報の変更を行うことができ、この宛先情報の一つ一つについて更新入力をする必要がないため、更新時間をより短縮することができ登録ミスも減少させることができる。よって、システム運用を停止する時間を短縮でき、このシステムを利用しているユーザーの業務遂行に支障をよりきたすことがない。

目的

また、電話番号の更新作業は、各端末装置の入力部からワンタッチキー等を介して順次宛先情報を一つ一つ人手により更新する方法をとっていたため、作業が面倒でその更新入力に長時間費し、かつ入力内容についてミスもあった。そこで、本発明は以上の課題を解決すべく、迅速かつ正確にシステム共通の宛先情報を更新できる宛先情報登録方式を提供する。

効果

実績

技術文献被引用数
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請求項1

送信端末装置と前記送信端末装置からの原稿画情報を受信する少なくとも一の受信端末装置とにより形成されるグループにて前記原稿の画情報の送受信に係る端末装置宛先情報登録する宛先情報登録方式において、前記グループの一の端末装置は他の端末装置から前記他の端末装置に係る宛先情報を受信する第1の受信手段と前記宛先情報に基づいて前記一の端末装置に係る宛先情報を変更する第1の変更手段と前記変更に係る宛先情報を前記他の端末装置へ送信する送信手段とを備え、前記他の端末装置は前記送信手段から前記変更に係る宛先情報を受信する第2の受信手段と前記変更に係る宛先情報に基づいて前記他の端末装置に係る宛先情報を変更する第2の変更手段とを備えたことを特徴とする宛先情報登録方式。

請求項2

前記画情報の送受信に係る宛先情報には、前記グループの一の端末装置及び前記他の端末装置に共通なものが含まれ、前記第1の変更手段及び前記第2の変更手段は前記共通な宛先情報のみ変更することを特徴とする請求項1記載の宛先情報登録方式。

技術分野

0001

本発明は、送信端末装置とこの送信端末装置からの画情報を受信する少なくとも一の受信端末装置とにより形成されるグループにて、画情報の送受信に係る端末装置宛先情報登録する端末装置登録方式に関するものである。

背景技術

0002

従来、ファクシミリ蓄積装置ファクシミリ端末装置とによりグループが形成されたファクシミリシステムにて、自己のファクシミリ端末装置に代行してファクシミリ蓄積装置に他の複数の端末装置へ画信号を送信させる方法として、このファクシミリ蓄積装置に一旦この画信号を蓄積させ、回線の空いている時間帯にこの画信号を送信させる方法がある。このような場合、その前提としてファクシミリ蓄積装置に正確な電話番号が記憶させられている必要がある。

0003

一方、ファクシミリ蓄積装置は通常その設置場所各端末装置から遠隔地にあり、ユーザーがファクシミリ蓄積装置の記憶する電話番号の更新をさせたい場合、その設置場所まで行って変更作業をしなければならない。

0004

同様に、ファクシミリ蓄積装置に限らず、同じグループの端末装置に記憶された共通の電話番号については、すべての端末装置にて正確でかつ共通な電話番号を記憶させておく必要がある。

0005

このような場合は、各端末装置の設置場所が相互に遠いところにあるため、一の端末装置のユーザーは各端末装置の設置場所まで行くか、あるいは各端末装置の所有者更新依頼をし更新してもらうという方法をとっていた。

発明が解決しようとする課題

0006

しかし、先に説明した従来のファクシミリシステムにて共通の宛先情報、例えば電話番号の更新方法では、この更新作業をしている間システム全体の運用を長時間停止しなければならず、この間システムを利用しているユーザーは自己の業務をすることができないといった問題が生じていた。

0007

また、電話番号の更新作業は、各端末装置の入力部からワンタッチキー等を介して順次宛先情報を一つ一つ人手により更新する方法をとっていたため、作業が面倒でその更新入力に長時間費し、かつ入力内容についてミスもあった。そこで、本発明は以上の課題を解決すべく、迅速かつ正確にシステム共通の宛先情報を更新できる宛先情報登録方式を提供する。

課題を解決するための手段

0008

本発明の宛先情報登録方式は、送信端末装置と送信端末装置からの原稿の画情報を受信する少なくとも一の受信端末装置とにより形成されるグループにて原稿の画情報の送受信に係る端末装置の宛先情報を登録する宛先情報登録方式において、グループの一の端末装置は他の端末装置から他の端末装置に係る宛先情報を受信する第1の受信手段と宛先情報に基づいて一の端末装置に係る宛先情報を変更する第1の変更手段と変更に係る宛先情報を他の端末装置へ送信する送信手段とを備え、他の端末装置は送信手段から変更に係る宛先情報を受信する第2の受信手段と変更に係る宛先情報に基づいて他の端末装置に係る宛先情報を変更する第2の変更手段とを備えたことを特徴とする。

0009

本発明の宛先情報登録方式は、まずグループの一の端末装置が、第1の受信手段にて他の端末装置から他の端末装置に係る宛先情報を受信し、第1の変更手段にてこの宛先情報に基づいて一の端末装置に係る宛先情報を変更し、送信手段にて変更に係る宛先情報を他の端末装置へ送信する。一方、他の端末装置は、第2の受信手段にてグループの一の端末装置の送信手段から変更に係る宛先情報を受信し、第2の変更手段にて変更に係る宛先情報に基づいて他の端末装置に係る宛先情報を変更する。よって、グループの一の端末装置及び他の端末装置の宛先情報は共に共通のものとなる。

0010

以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。

0011

本発明の第1の実施例は、図2に示すようにファクシミリ蓄積装置1a〜1m(以下、蓄積装置1a〜1mという)のうち一の蓄積装置1aからファクシミリ端末装置3a〜3n(以下、端末装置3a〜3nという)に対し同報通信を行うためのグループが形成され、かつ蓄積装置1a及び端末装置3a〜3nは、夫々の宛先情報記憶部にてコード信号形態の電話番号表を記憶しているものである。この実施例の動作を簡単に説明する。まず、蓄積装置1aは、専門的に蓄積装置1aを管理する例えば端末装置3aよりこの端末装置3a所有のコード信号形態の電話番号表を受信する。

0012

そして、蓄積装置1aは自己が記憶する電話番号表を受信した電話番号表に基づき変更し、この後受信した電話番号表も自己が記憶する電話番号表に基づき変更する。

0013

この相互変更の後、蓄積装置1aは端末装置3aに対し先に受信し変更したコード信号形態の電話番号表を送信すると共に、変更された自己が記憶するコード信号形態の電話番号表を端末装置3a以外の端末装置3b〜3nに対しても順次送信する。一方、各端末装置3b〜3nは、受信したコード信号形態の電話番号表を先に記憶してあった電話番号表に代えて記憶する。こうして、グループ内の蓄積装置1aと端末装置3a〜3nとは、夫々の各宛先情報記憶部にて記憶する電話番号表を変更・更新することができる。図1は、かかる本発明の第1の実施例を更に詳細に説明するためのブロック図である。

0014

ここで、図1に示した蓄積装置1a〜1mはすべて同じ構成をしているので蓄積装置1aの構成のみについて、また端末装置3a〜3nはすべて同じ構成をしているので端末装置3aの構成のみについて説明する。

0015

蓄積装置1aは、画信号記憶部11a,通信制御部12a、宛先情報記憶部13a、ROM14a、RAM15a、制御部16a、I/Oポート17a、解析部18aにより構成されている。画信号記憶部11aは、端末装置3a〜3nに係る、複数の原稿の画信号を記憶するものである。

0016

通信制御部12aは、蓄積装置1aが蓄積装置1b〜1mのうち一つあるいは端末装置3a〜3nのうち一つと通信を行うために、回線接続等に関する制御を行うものである。宛先情報記憶部13aは、例えば図4に示すコード信号形態の電話番号表22を記憶するものである。この電話番号表22は、テーブルナンバー(NO.)と、このテーブルナンバーに対応して設けられた識別符号及び電話番号との関係を示した表である。

0017

テーブルナンバーは、蓄積装置1a及び端末装置3a〜3lの各端末装置に対し夫々割当てられているのであり、テーブルナンバーNO.1のテーブルは蓄積装置1aに、テーブルナンバーNO.2のテーブルは端末装置3aに、残りテーブルナンバーNO.3〜NO.12のテーブルは端末装置3b〜3lに割当てられている。

0018

識別符号には「0」、「1」の2種類あり、識別符号「1」はそのテーブナンバーのテーブルに記憶された電話番号は変更、削除等をなされたということを示すものであり、識別符号「0」はそのテーブルナンバーのテーブルに記憶された電話番号は変更、削除等をなされていないことを示すものである。

0019

この識別符号のテーブルは、一連の電話番号の変更動作が終了した場合、リセットされ、識別符号「1」を記憶していたものは代りに識別符号「0」が記憶される。

0020

ここで、変更動作がなされる前の電話番号表22は、テーブルナンバーNO.4の共通の電話番号について削除され、またテーブルナンバーNO.5、6の蓄積装置についてローカルな電話番号について変更されており、これらのテーブルナンバーの識別符号として「1」が記憶されている。ROM14aは、定形の制御データを記憶した読取りのみが可能な記憶部である。RAM15aは、変更可能なデータを記憶した読取り消去が可能な記憶部である。制御部16aは、蓄積装置1aを構成する他の各構成部を制御するものである。

0021

また、制御部16aは電話番号表の更新のため端末装置からコード信号形態の電話番号表21を受けた場合、テーブルナンバー毎に宛先情報記憶部13aに記憶された電話番号表22の電話番号と受信した端末装置の電話番号表21の電話番号とを順次解析部18aにて比較し、まず端末装置の電話番号表21の電話番号のうち識別番号が「1」の電話番号について電話番号表22の電話番号を変更し、次に電話番号表22の電話番号のうち識別番号が「1」の電話番号について端末装置の電話番号表21の電話番号を変更するものである。I/Oポート17aは、外部入力装置19aにて入力される電話番号のコード信号を制御部16aにて受信可能とするものである。

0022

解析部18aは、各端末装置から受信した電話番号表21を一時記憶し、上に説明した、テーブルナンバー毎の宛先情報記憶部13aに記憶された電話番号表22の電話番号と受信した端末装置の電話番号表21の電話番号との比較解析がなされるものである。

0023

外部入力装置19aは、蓄積装置1aの宛先情報記憶部13aにて記憶される電話番号表の電話番号を変更可能ならしめるものである。また、宛先情報記憶部13aにて記憶された電話番号を図示しない表示部を介して表示ならしめるものである。網2は、蓄積装置1a〜1nと端末装置3a〜3nとが接続された通信網である。次に、端末装置3aの構成について、以下に説明する。

0024

端末装置3aは、蓄積装置1aを専ら管理するものであり、特にこの蓄積装置1aの宛先情報記憶部13aにて記憶する電話番号表22を管理する管理者の所有する端末装置である。

0025

端末装置3aは、制御部31a、通信制御部32a、画信号記憶部33a、宛先情報記憶部34a、ROM35a、RAM36a、入力部37a、解析部38aで構成されている。通信制御部32aは、蓄積装置1a〜1mのうち一つあるいは端末装置3a〜3nのうち一つと通信を行うためのものである。画信号記憶部33aは、蓄積装置1a等から送信されてきた原稿の画信号を記憶するものである。

0026

宛先情報記憶部34aは、電話番号表21をコード信号形態で記憶するものであり、この端末装置3aに係る蓄積装置1a、及び端末装置3a〜3d,3k〜3lの電話番号が夫々、NO.1〜NO.4、NO.11、NO.12のテーブルに順にコード信号形態で記憶されている。

0027

ここで、変更動作がなされる前の電話番号表21は、テーブルナンバーNO.3の共通の電話番号が変更され、テーブルナンバーNO.11、NO.12の端末装置3aについてローカルな電話番号が新規に追加されており、このことを示すべくこれらのテーブルナンバーの識別符号として「1」が記憶されている。ROM35aは、読取りのみが可能な、定形の制御データを記憶する記憶部である。RAM36aは、読取り消去が可能な、変更可能なデータを記憶する記憶部である。

0028

入力部37aは、この端末装置3aのRAM36aに記憶する変更可能なデータや、宛先情報記憶部34aに記憶する各端末装置に対応した電話番号を図示しない表示部を利用して入力するためのものである。以下に、蓄積装置1a及び端末装置3aの動作を図3フローチャートを利用して説明する。

0029

ここで、蓄積装置1aは動作開始前にNO.5及びNO.6のテーブルの蓄積装置1aについてローカルな電話番号は変更され、かつNO.4のテーブルの共通の電話番号は削除されており、一方端末装置3aはNO.3のテーブルの共通の電話番号が変更され、NO.11及びNO.12のテーブルの端末装置3aについてローカルな電話番号が新規に追加されている場合を前提に説明する。

0030

制御部31aは、端末装置3aの入力部37aから宛先情報記憶部34aの電話番号表21の電話番号の変更入力を指示されると、制御部31aは入力部37aの図示しない表示部にて、電話番号の変更入力を催促する表示をする。そして、所定の時間だけ入力部37aにて端末装置の電話番号に関する更新要求があるか判断する。

0031

入力部37aにて更新要求があった場合、制御部31aは、通信制御部32aに対し蓄積装置1aへ発呼し所定の通信プロトコルに応じて接続処理させることにより、蓄積装置1aと端末装置3aとは網2及び回線を介して接続される。

0032

そして、端末装置3aの制御部31aは、宛先情報記憶部34aにて記憶されたコード信号形態の電話番号表21を、蓄積装置1aに対して送信し(ステップ201)、所定期間待機する(ステップ202)。一方、蓄積装置1aは端末装置3aからこのコード信号形態の電話番号表21を受信する(ステップ101)。

0033

そして、蓄積装置1aの制御部16aは、端末装置3aから受信したコード信号形態の電話番号表21を宛先情報記憶部13aにてロードし、この電話番号表21の電話番号と宛先情報記憶部13aに記憶する電話番号表22とを解析部18aにてテーブルナンバーに対応して比較登録する(ステップ102)。この比較登録はテーブルナンバー毎に行われる。

0034

具体的には、端末装置3aから受信したコード信号形態の電話番号表21の電話番号のうち識別番号「1」が付されたものに基づき電話番号表22を変更し、電話番号表22の電話番号のうち識別番号「1」が付されたものに基づき電話番号表21を変更を変更する。

0035

ここで、まず電話番号表21の電話番号のうち識別番号「1」が付されたものに基づき電話番号表22を変更する場合、電話番号表21にて電話番号がローカル登録されているか否か判断し(ステップ103)、ローカルなものとして例えばNO.11、NO.12の電話番号が登録されている場合は、電話番号表22にはこれらの電話番号は追加登録されない。

0036

そして、NO.3のテーブルナンバーの電話番号は共通なものであるため、この電話番号に基づき電話番号表22の同じテーブルナンバーの電話番号を変更する。

0037

また、ステップ103にて、変更された電話番号表22に、端末装置3aの電話番号表21にローカルなものとして追加登録されているNO.11、NO.12の電話番号を電話番号表22へ追加することにより電話番号表23を作成し(ステップ104)、この結果であるコード信号形態の電話番号表23を端末装置3aへ送信する。

0038

一方、待機状態(ステップ202)であった端末装置3aの制御部31aは、電話番号表23を受信し(ステップ203)、この電話番号表23を宛先情報記憶部34aに先に記憶してあった電話番号表21に代えて記憶登録する(ステップ204)。

0039

また、蓄積装置1aは、変更された電話番号表22に基づいて、端末装置3a以外の端末装置3b〜3nにコード信号形態の電話番号表22を同報通信にて順次送信する。

0040

そして、端末装置3aと同様、変更させられた電話番号表22を受信した各端末装置3b〜3nの制御部31b〜31nは、この電話番号表22を先に宛先情報記憶部34b〜34nにて記憶した電話番号表に代えて記憶する。

0041

以上説明した一連の動作を行うことにより、端末装置3aの利用者は、各端末装置3b〜3zにて、この端末装置3b〜3zのメモリに記憶された電話番号表の各端末装置の電話番号を一つ一つ変更しなくてよい。

0042

よって、利用者は、通常、遠隔地にある端末装置3d〜3zの設置場所まで行かなくてよいため、各端末装置における電話番号、つまりは宛先情報の変更に長い時間をかけなくてすむ。

0043

ここで、蓄積装置1aの電話番号表22を管理する端末装置を端末装置3aに限る必要はなく、他のすべて端末装置3b〜3nから変更等の管理ができるようにしてもよい。次に第2の本発明である宛先情報登録方式の実施例を図5に示し、この実施例について説明する。ここで、説明する蓄積装置1a、1b及び端末装置3a〜3cは、第1の本発明の実施例と同じ構成をしているものとする。蓄積装置1a〜1mのうち蓄積装置1aは、同報通信をする相手端末装置として、端末装置3a、及び端末装置3bを有している。蓄積装置1aは、端末装置3a、3bの電話番号を含む図示しないコード信号形態の電話番号表を宛先情報記憶部13aにて記憶している。

0044

そして、蓄積装置1aは、蓄積装置1bとの間において、上に説明したコード信号形態の電話番号表の送受を行うことにより自己が有する電話番号表と蓄積装置1bの有する電話番号表とを同じものに変更する。

0045

このときの蓄積装置1aと蓄積装置1bとにおける電話番号の変更動作は、本発明の第1の実施例で説明した蓄積装置1aと端末装置3aとの間における変更動作と同じである。

0046

ここで、例えば蓄積装置1aと大阪に設置された蓄積装置1bとの間で、夫々の宛先情報記憶部に記憶された電話番号を本発明の宛先情報登録方式を利用し、同じ電話番号を記憶させておくことにより、東京に設置され通常、原稿の画情報を千葉に設置された端末装置3aや埼玉に設置された端末装置3bに対して同報通信する蓄積装置1aにて障害が起きた場合でも、この蓄積装置1aに係る端末装置3a、および端末装置3bに対して、大阪にある蓄積装置1bが代りに同報通信をすることができる。

0047

つまり、常時、蓄積装置1aと蓄積装置1bとにおける電話番号は同一なものであるため、一方の蓄積装置にて障害が生じたときでも、他の蓄積装置が代りに障害が起きた蓄積装置に係る端末装置へ画信号等の同報通信を行うことができることとなる。

発明の効果

0048

本発明の宛先情報登録方式は、利用者がグループ内の受信端末装置の設置場所に行かずとも、この受信端末装置に係る宛先情報の変更を行うことができ、この宛先情報の一つ一つについて更新入力をする必要がないため、更新時間をより短縮することができ登録ミスも減少させることができる。よって、システムの運用を停止する時間を短縮でき、このシステムを利用しているユーザーの業務遂行に支障をよりきたすことがない。

図面の簡単な説明

0049

図1本発明の第1の実施例に係るブロック図を示した図である。
図2本発明の第1の実施例における電話番号表の送受関係を示した図である。
図3本発明の第1の実施例における蓄積装置と端末装置の電話番号表の送受関係を示したフローチャートである。
図4送信端末装置と受信端末装置との宛先情報記憶部に記憶された電話番号表を示した図である。
図5本発明の第2の実施例に係るブロック図を示した図である。
図6本発明の第2の実施例における宛先情報の送受関係を示した図である。

--

0050

1a〜1m蓄積装置
11a〜11m画信号記憶部
12a〜12m通信制御部
13a〜13m宛先情報記憶部
14a〜14m ROM
15a〜15m RAM
16a〜16m 制御部
17a〜17m I/Oポート
18a〜18m解析部
2 網
3a〜3n端末装置
31a〜31n 制御部
32a〜32n 通信制御部
33a〜33n 画信号記憶部
34a〜34n 宛先情報記憶部
35a〜35n ROM
36a〜36n RAM
37a〜37n 入力部
38a〜38n 解析部

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