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図面 (9)

目的

スキャナで読取った原稿に適宜の画像処理を施して、その結果を縮小してプリント出力して確認出来るようにするとともに、画像処理の内容に模様がある場合、模様も自然な印象を与える縮小プリントを可能にする。

構成

原稿を読取るスキャナと、この読取った画像に画像処理を施す領域を指定するデジタイザと、この指定された領域に施す画像処理の内容を指令する入力手段と、画像処理を行なう処理手段と、処理された画像をメモリするメモリ手段と、処理された画像を指定サイズプリント用紙に出力するプリンタとを備える画像処理装置において、前記画像処理の内容が模様であるとき、前記模様も前記指定サイズに応じて画像と等しい倍率拡大縮小してプリントする。

概要

背景

原稿スキャナによって読取り、この読取った画像を基にして画像に着色したり、画像の一部を切り出して編集したり、他の画像と組合せたり、種々の画像処理を施してプリンタに出力するようにした画像処理装置が考えられている。

この場合、画像処理した結果を正式な大きさにプリント出力する前に、縮小したプリントで画像処理の内容あるいは処理の出来栄えを確認したおきたいことが多い。また複数の画像処理を行なって、これらの中から最終的に採用するものを決めるために、複数のプリントを縮小プリントで比較検討したい場合もある。

このように処理の出来栄えや複数の画像処理を比較検討する場合に、縮小された画像のプリントでも正式な大きさのプリントに似た自然な印象を与えることが大切である。ここで画像処理の内容に模様がある場合、模様も画像の倍率と等しい倍率で縮小されていないと自然な印象を与えることができない。

従来このような確認のための縮小画像では、模様がある場合に模様だけは縮小されないでプリントされていた。そのため正式な大きさにプリント出力した場合に縮小プリントとはかなり異なる印象を与えることがあった。

概要

スキャナで読取った原稿に適宜の画像処理を施して、その結果を縮小してプリント出力して確認出来るようにするとともに、画像処理の内容に模様がある場合、模様も自然な印象を与える縮小プリントを可能にする。

原稿を読取るスキャナと、この読取った画像に画像処理を施す領域を指定するデジタイザと、この指定された領域に施す画像処理の内容を指令する入力手段と、画像処理を行なう処理手段と、処理された画像をメモリするメモリ手段と、処理された画像を指定サイズプリント用紙に出力するプリンタとを備える画像処理装置において、前記画像処理の内容が模様であるとき、前記模様も前記指定サイズに応じて画像と等しい倍率で拡大縮小してプリントする。

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請求項1

スキャナで読取った画像に画像処理を施す領域をデジタイザで指定し、この指定した領域に画像処理を施し、この処理された画像を指定サイズプリント出力する画像処理方法において、前記画像処理の内容が模様である時には、前記模様も前記指定サイズに応じて画像と略等しい倍率に拡大・縮小してプリント出力することを特徴とする画像処理方法。

請求項2

原稿を読取るスキャナと、この読取った画像に画像処理を施す領域を指定するデジタイザと、この指定された領域に施す画像処理の内容を指令する入力手段と、画像処理を行う処理手段と、処理された画像をメモリするメモリ手段と、処理された画像を指定サイズでプリント用紙に出力するプリンタとを備える画像処理装置において、前記指定サイズに対応するプリント倍率を求める倍率演算手段と、求めたプリント倍率に前記模様を拡大・縮小処理する拡大・縮小手段とを備え、前記処理手段は前記拡大・縮小された模様を用いて画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置。

技術分野

0001

本発明は、スキャナで読取った原稿に適宜の画像処理を施してプリント出力させると共に、確認用縮小画像プリント可能にした画像処理方法と装置に関するものである。さらに詳しくは画像処理の内容が模様の指定であるとき、前記模様も画像の倍率と等しい倍率で縮小され縮小プリントでも自然な印象を与えることができる画像処理方法と装置に関するものである。

背景技術

0002

原稿をスキャナによって読取り、この読取った画像を基にして画像に着色したり、画像の一部を切り出して編集したり、他の画像と組合せたり、種々の画像処理を施してプリンタに出力するようにした画像処理装置が考えられている。

0003

この場合、画像処理した結果を正式な大きさにプリント出力する前に、縮小したプリントで画像処理の内容あるいは処理の出来栄えを確認したおきたいことが多い。また複数の画像処理を行なって、これらの中から最終的に採用するものを決めるために、複数のプリントを縮小プリントで比較検討したい場合もある。

0004

このように処理の出来栄えや複数の画像処理を比較検討する場合に、縮小された画像のプリントでも正式な大きさのプリントに似た自然な印象を与えることが大切である。ここで画像処理の内容に模様がある場合、模様も画像の倍率と等しい倍率で縮小されていないと自然な印象を与えることができない。

0005

従来このような確認のための縮小画像では、模様がある場合に模様だけは縮小されないでプリントされていた。そのため正式な大きさにプリント出力した場合に縮小プリントとはかなり異なる印象を与えることがあった。

0006

本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、スキャナで読取った原稿に適宜の画像処理を施して、その結果を縮小してプリント出力して確認出来るようにするとともに、画像処理の内容に模様がある場合、模様も自然な印象を与える縮小プリントを可能にした画像処理方法を提供することを第1の目的とする。またこの方法の実施に直接使用する装置を提供することを第2の目的とする。

0007

本発明によれば第1の目的は、スキャナで読取った画像に画像処理を施す領域をデジタイザで指定し、この指定した領域に画像処理を施し、この処理された画像を指定サイズでプリント出力する画像処理方法において、前記画像処理の内容が模様である時には、前記模様も前記指定サイズに応じて画像と略等しい倍率に拡大・縮小してプリント出力することを特徴とする画像処理方法により達成される。

0008

また第2の目的は、原稿を読取るスキャナと、この読取った画像に画像処理を施す領域を指定するデジタイザと、この指定された領域に施す画像処理の内容を指令する入力手段と、画像処理を行う処理手段と、処理された画像をメモリするメモリ手段と、処理された画像を指定サイズでプリント用紙に出力するプリンタとを備える画像処理装置において、前記指定サイズに対応するプリント倍率を求める倍率演算手段と、求めたプリント倍率に前記模様を拡大・縮小処理する拡大・縮小手段とを備え、前記処理手段は前記拡大・縮小された模様を用いて画像処理を行うことを特徴とする画像処理装置により達成される。

0009

図1は本発明の一実施例の斜視図、図2はその内部構造を示す透視図、図3は側面の透視図、図4は正面の透視図、図5はスキャナの押え蓋の上面を示す図、図6ブロック図、図7は代表的な色付け処理の流れ図、図8標準模様の例を示す図である。

0010

まず図1図4に基づき各部の配置構造を説明する。図1において符号10は横長の筐体であり、この筐体10は左右一対足部12、12により水平に保たれている。筐体10の上面は上方へ開閉可能な蓋14となっている。また足12、12の下部はメンバー16により連結され、このメンバー16にはプリント済みの用紙を受けるラック18が掛け止められている。

0011

筐体10の内部には、図2および図3に示すようにプリンタ20が収容されている。このプリンタ20は横向きに平行に配設された給紙ロール22と、プラテン24とを有する。このプラテン24は給紙ロール22の手前側に位置し、給紙ロール22の下縁から引出された用紙26はプラテン24に掛け回されてプラテン24の前縁から下方へ導かれる。プラテン24はフィードモータ28によりベルト駆動される。

0012

プリンタ20は、プラテン24の前面に沿って左右に走行する印字ヘッド30を備える。この印字ヘッド30はガイドロッド32にガイドされ、キャリッジモータ34に巻き掛けたベルト36により左右に送られる。印字ヘッド30はこの実施例ではインクジェット方式のものであり、その復帰位置ホームポジション)ではインク噴出ノズルキャッピング部38により塞がれ、インク噴出ノズルの乾燥が防止され、また清掃される。

0013

40は清掃のためにこのキャッピング部38に噴出された廃液廃棄インク)を集める廃液タンクである。なおこの印字ヘッド30にはイエローマゼンタシアンブラックの4色のインクタンクノズルとが取付けられている。図4で42はこの印字ヘッド30による印字領域を示している。

0014

44はカッタであり、プラテン24の下方にあってプリント用紙26を切断する。すなわちプリント用紙26を挟んで固定刃可動刃とが対向し、可動刃がモータにより移動すると固定刃側に移動して用紙26をカットするものである。

0015

50はスキャナであり、蓋14の上面の右側に位置する。このスキャナ50は、蓋14に上方から載せられた押え蓋52と、この押え蓋52と筐体10の蓋14との間に原稿53を挟んで右から左へ送る搬送機構と、筐体10内に収容されたCCDラインセンサ54と、原稿53の搬送方向に直交する主走査ライン上の画像をこのラインセンサ54に導く光学系とを備える。

0016

搬送機構は図4に示すように原稿53を上下から挟んで右から左へ送る4個の送りローラ56で構成され、筐体10側の2つのローラ56はモータ(図示せず)によって回転駆動される。光学系は適宜数のミラー58と、レンズ60とで構成される。なお62は光源である。

0017

64は領域入力手段としてのデジタイザであり、このスキャナ50の原稿53の排出側、すなわち左側に隣接して蓋14の上面に設けられている。このデジタイザ64は座標検出板66とスタイラスペン68とを備える。検出板66は全面に広がる抵抗体をもち、スタイラスペン68の先端でこの検出板66を押圧したときの抵抗値の変化から、座標を検出するものである。検出板66には、例えば右上隅基準位置として決められ、原稿53の右上隅をこの基準位置に位置合せして固定される。

0018

70は液晶板からなる画像モニタ、72は画像処理内容を指令する処理内容入力手段としてのキーボードであり、これらはスキャナ50の押え蓋52の上面に取付けられている。すなわち図1および図5に示すように、押え板52の上面の奥側にモニタ70が、その手前側にキーボード72が配列されている。このキーボード72の操作については後記する。

0019

なおスキャナ50の手前側には、図1に示すように確認キー74、スタートキー76、プリント枚数入力キー78、縮小プリントキー96等が配設されている。ここに縮小プリントキー96は押す度に指定プリントサイズが変化し、希望のプリントサイズを指定できるようになっている。

0020

プリンタ20と、スキャナ50と、デジタイザ64と、モニタ70と、キーボード72と、さらにはキー74、76、78などとはそれぞれインターフェース80a〜eを介してバス82に接続される(図6)。バス82にはまた処理手段としてのCPU84、ROM86、メモリ手段としてのRAM88、編集データメモリ90、プリントデータメモリ92、バーコードリーダ98などが接続される。ここにプリントデータメモリ92は複数の原稿に対する編集データを記憶してプリンタに連続してプリントする際に用いられるものである。なおバス82を介して他のCPUなどに接続し、相互に画像情報送受信を行うようにしてもよい。

0021

CPU84はROM86にメモリされた動作プログラムや種々の定数などを用いて種々の演算を行う。この演算により構成された種々の機能の中には、倍率演算手段84Aと、拡大・縮小手段84Bとが含まれる。

0022

倍率演算手段84Aは、プリント用紙26にプリント出力する指定サイズに対応するプリント倍率(縮率)を演算するものである。また拡大・縮小手段84Bは、この求めたプリント倍率(縮率)に模様のパターンを拡大・縮小処理する。CPU84は模様の画像処理を含む処理を行う際には、この拡大・縮小処理された模様のパターンを用いる。

0023

図5において94はオールクリア(AC)キーであり、編集途中で全ての編集データを消すものである。例えば処理領域と内容を順次入力して行ったが、これらの入力した処理領域と内容を全て消して最初から入力し直す場合に用いられる。

0024

次にこの実施例の基本的画像処理の一例として色付け編集処理の操作を図5および図7等を用いて説明する。まず原稿53をその表面(画像面)を下にし、裏面を上にしてスキャナ50の右側の挿入口にセットする(図7、ステップ200)。そしてスタートキー76を押せばスキャナ50が始動し、原稿53を左へ送りつつその下面(表面)の画像をラインセンサ54で読取って行く(ステップ202)。この読取った画像データはCPU84で画像処理されてRAM88にメモリされると共に、モニタ70に送られてここにこの画像が表示される。

0025

スキャナ50を通過して押え蓋52の左側に排出された原稿53は、この排出口に隣接するデジタイザ64の検出板66上に表を上にして載せられ、基準位置(右上隅)に原稿53の右上隅がセットされる(ステップ204)。

0026

次に、キーボード72などを用いて色付け編集作業が行われる(ステップ206)。まずモニタ70に表われた画像に対する画像処理内容はモード208、210、212のいずれかから選ぶ。

0027

モード208は、画像の線で囲まれた領域を、所定の色に塗り潰す場合(塗りつぶし)に選ぶ。この塗り潰しのモード208を選ぶ場合には領域指定の方法を選択する領域指定方法選択手段としての1点指定キー214Aを押し(ステップ214)、デジタイザ64のスタイラスペン68で塗り潰す領域内の1点を指定すればこの塗り潰す領域が入力される(ステップ216)。この指定された点は図5に示すモニタ70に画像と重ねてマークで表示される。

0028

モード210は望みの領域の黒地部分を希望の色に変換する作業(色変換)を選ぶものであり、この領域の指定方法は2点指定と多点指定とが選択可能である。2点指定は領域の対角位置の座標を指定するもので、2点指定キー218Aで指定する(ステップ218)。多点指定は領域の角を順次指定して行くものであり多点指定キー220Aで指定する(ステップ220)。

0029

領域指定の方法をこのようにキー218Aまたは220Aで選択した後、デジタイザ64から座標を入力すれば(ステップ216)、その座標がモニタ70に表示される。すなわち、2点指定キー218Aを押した場合にはデジタイザ64による第1番目指定点はマークでモニタ70に表示され、第2番目の点が指定されると他のマークが表示されると同時に矩形領域が枠線によって表示される。この枠線は実線あるいは点線であったり、点滅する線であってもよい。多点指定キー220Aを選択した場合には、指定された点はマークで表示され、各座標は指定された順番に枠線で結ばれる。

0030

モード212は画像や文字を含む領域内の背景すなわち白地部分を着色する背景塗り作業(背景塗り)を選ぶ場合のものであり、この作業の領域指定方法が2点指定キー222Aまたは多点指定キー224Aから指定された後(ステップ222、224)デジタイザ64から座標を入力する(ステップ216)。この場合も前記モード210の場合における指定と同様に領域の隅の座標がマークで表示され、また枠線が表示される。

0031

このように作業領域が入力された後、模様の指定が行なわれる(ステップ226)。この指定は標準模様指定キー群226Aあるいは登録模様指定キー群226Bの中の一つを押すことにより行なう。標準模様は例えば図8に示すような種々のパターンがあり、この中から適宜選択して指定することができる。

0032

次に色を指定する(ステップ228)。この色指定標準色キー群228Aと登録色キー群228Bの中から一つを押して行なう。また色の濃さを指定する場合には、濃度キー群226Cで指定してから色指定キーを押す。

0033

以上のように作業内容、作業領域を適宜回数入力するとその内容が編集データメモリ90に順に記憶される。その入力内容を確認する場合には確認キー74(図1)を押す(ステップ234)。これにより入力した結果が例えばA7サイズに縮小されてプリントされる。この確認プリントを見てさらに修正があれば修正部分に対して再度色編集作業を行う(ステップ236)。

0034

CPU84はRAM88と編集データメモリ90との内容を組合せて画像をモニタ70に表示させる。ここにRAM88にメモリされるデータは、スキャナ50の走査線上での画像などの変化点の座標と、この変化点以降の色・模様などの情報を1グループとして圧縮した状態のものである。ここで模様は模様データメモリ(図示せず)から読み込んでくる。

0035

以上は色付け編集作業について説明したが、この発明はこのほかの作業、例えば画像の拡大・縮小、画像の切り貼り、写真原稿文字原稿との合成、等の種々の作業を行うものであってもよいのは勿論である。

0036

このようにして1枚の原稿に対する編集が終るが、次の原稿がある場合には編集が終った原稿の画像データと編集データとをプリントデータとしてプリントデータメモリ92に移す(ステップ238、240)。このデータの転送は、別途設けたスイッチにより行ってもよいが、次の原稿をスキャナ50にセットしてから(ステップ200)、画像を読取るためにスタートキー76を押すのを契機としてこの画像の読取りに先行してデータ転送を行うようにしてもよい。以上のようにして複数の原稿に対して編集が終ると、各原稿の画像データと編集デー−タとが順にプリントデータモメリ92に記憶される。

0037

プリントを行う時には、各原稿に対するプリント枚数を枚数入力キー78から入力し、スタートキー76を再び押せばプリンタ20が起動する(ステップ242)。するとプリント用紙26が送られると共に印字ヘッド30が左右に移動してカラープリントが行われ、プリントデータモメモリ92に記憶された全ての原稿に対する編集結果が連続してプリントされる。プリントされた用紙26は筐体10の下方にあるラック18に集められる。

0038

ここにプリンタ20は、RAM88からプリントデータメモリ92に転送されたデータ、すなわち圧縮されてメモリされた変化点の座標と、編集データメモリ90からプリントデータメモリ92に転送された処理領域・内容とを展開して、各画素に対するデータとしたビットイメージの状態に復元しながらプリントする。このビット・イメージのデータはフレームメモリページメモリ(図示せず)、あるいはRAM88の一部にメモリしておいてからプリントするものであってもよい。

0039

このようにして複数の画像データがプリントデータメモリ92にメモリされる。この実施例ではプリントデータメモリ92を用いたが、たとえば同一の原稿に対して配色や模様を変更した複数の画像データのみの場合には、このプリントデータメモリ92を使用しないで編集データメモリ90のみで処理を行ってもよい。

0040

前記の確認プリントを得るためには、縮小プリントキー96を押すと縮小プリント指令が入力され、CPU84はRAM88から複数の画像のデータを読出して、それらの縮小画像をたとえばプリンタ20の印字ヘッド30の印字方向並列にプリントする。

0041

ここで読取った原稿がA4サイズであり、図8に示した模様もA4サイズに対しての大きさであるとする。一方縮小プリントは確認用でA7サイズとすると、この時のプリント縮率を倍率演算手段84Aで1/2√2(線比)と求める。拡大・縮小手段84Bでは模様をこの画像の縮小倍率と等しい倍率で縮小する。CPU84はこの縮小された模様を用いて線比で1/2√2だけ縮小した模様を縮小プリント画像に出力させる。

0042

以上、縮小プリントの場合について説明したが、拡大プリントの場合には模様も画像と同じく拡大されてもよい。たとえば拡大プリントサイズがA2サイズやA1サイズであれば、模様も画像と同じく2倍や2 2倍に拡大される。このように確認プリントあるいは実際のプリントのサイズが指定されると、CPUは模様も画像と等しい倍率で計算し出力することができる。

0043

このように模様も画像の縮小倍率あるいは拡大倍率と等しい倍率で縮小あるいは拡大するようにして、プリントのサイズが変っても同じような自然な印象を与えることができる。しかし本発明はさらに模様と画像の縮小倍率あるいは拡大倍率を別々に独立に指定できるようにする機能を付加すれば特別な効果がえられる。

発明の効果

0044

請求項1の発明は以上のように、プリントのサイズに対応して模様も画像と等しい倍率で縮小あるいは拡大されるので、確認用の縮小プリントを出力する場合に実際の大きなプリントと同じような自然な印象を与えることができる。また請求項2の発明によれば、こに請求項1の方法に実施に直接使用する装置が得られる。

図面の簡単な説明

0045

図1本発明の一実施例の斜視図
図2内部構造を示す透視図
図3側面の透視図
図4正面の透視図
図5スキャナの押え蓋の上面を示す図
図6ブロック図
図7代表的な動作の流れ図
図8標準模様のパターン例を示す図

--

0046

20プリンタ
50スキャナ
64領域入力手段としてのデジタイザ
72処理内容入力手段としてのキーボード
84 処理手段としてのCPU
84A倍率演算手段
84B 拡大・縮小手段
88メモリ手段としてのRAM
90編集データメモリ
92プリントデータメモリ
96 縮小プリントキー

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