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図面 (3)

目的

加速度センサ出力調整回路を無くして、加速度センサの小型化,コスト低減製造行程簡易化を図ることにある。

構成

加速度センサの出力調整回路を無くし、出力特性を無調整とした。また、少なく共、2点以上の加速度に対応した、前記加速度センサの出力信号を入力し、前記出力信号を基に、加速度と加速度センサの出力信号の関係を、一次式、またはマップ化し、前記加速度センサの任意の出力信号に対して、前記一次式、またはマップ化より加速度を認識するように構成した。

概要

背景

従来より加速度センサを用いて種々の車両制御を行う装置が知られている。例えば、特開平1−95923号,特開昭64−60413号等がある。また、特開平1−253657号に示す如く、通常加速度センサは所定の出力特性を得るために、出力調整回路を備えている。

概要

加速度センサの出力調整回路を無くして、加速度センサの小型化,コスト低減製造行程簡易化を図ることにある。

加速度センサの出力調整回路を無くし、出力特性を無調整とした。また、少なく共、2点以上の加速度に対応した、前記加速度センサの出力信号を入力し、前記出力信号を基に、加速度と加速度センサの出力信号の関係を、一次式、またはマップ化し、前記加速度センサの任意の出力信号に対して、前記一次式、またはマップ化より加速度を認識するように構成した。

目的

効果

実績

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請求項1

加速度センサ出力信号を使用して車両制御システムを構成する車両制御装置において、出力特性を無調整としたままの加速度センサを使用し、少なく共、2点以上の加速度に対応した、前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの出力信号を入力し、前記出力信号を基に、加速度と前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの出力信号の関係を、一次式、またはマップ化し、前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの任意の出力信号に対して、前記一次式、またはマップ化より加速度を認識するように構成したことを特徴とする加速度センサを使用した車両制御装置。

請求項2

請求項1において、前記出力特性を無調整としたままの加速度センサと前記車両制御装置とは、対で使用することを特徴とする加速度センサを使用した車両制御装置。

技術分野

0001

本発明は、車両制御装置係り、特に加速度センサ出力信号を使用して車両制御システムを構成する車両制御装置に関する。

背景技術

0002

従来より加速度センサを用いて種々の車両制御を行う装置が知られている。例えば、特開平1−95923号,特開昭64−60413号等がある。また、特開平1−253657号に示す如く、通常加速度センサは所定の出力特性を得るために、出力調整回路を備えている。

発明が解決しようとする課題

0003

通常加速度センサは所定の出力特性を得るために、出力調整回路を備えている。そのために、加速度センサの大型化、高価、さらに、製造行程が複雑に成るという課題があった。

0004

本発明の目的は、加速度センサの出力調整回路を無くして、加速度センサの小型化,コスト低減,製造行程の簡易化を図ることにある。

課題を解決するための手段

0005

上記目的を達成するために、加速度センサの出力調整回路を無くし、出力特性を無調整とした。また、少なく共、2点以上の加速度に対応した、前記加速度センサの出力信号を入力し、前記出力信号を基に、加速度と加速度センサの出力信号の関係を、一次式、またはマップ化したものである。

0006

出力特性を無調整としたままの加速度センサを使用し、少なく共、2点以上の加速度に対応した、前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの出力信号を入力し、前記出力信号を基に、加速度と前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの出力信号の関係を、一次式、またはマップ化し、前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの任意の出力信号に対して、前記一次式、またはマップ化より加速度を認識するように構成した。それによって、個々の加速度センサの出力特性がえられる。

0007

以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る加速度センサを使用した車両制御装置の構成図である。半導体容量式加速度センサ17の加速度検出部5は、シリコンカンチレバー1の先端部に形成した可動電極2と、これに対向して配置された固定電極3,4から成る。図示しない車両に加わる加速度の大きさと方向に応じて可動電極2が固定電極3,4間を図示の例では上下し、この上下動による可動電極2の上下動の変位、つまり加速度の大きさを検出することができる。

0008

この可動電極2及び固定電極3,4は、サーボ回路6と電気的に接続されている。サーボ回路6は、△C検出回路7,増幅回路8,PWM(パルス幅変調回路)9などから構成される。PWMをでた信号は二分され、一方の信号は固定電極3へ、他方は反転回路11を介し固定電極4へ接続される。また、PWM9の出力信号は別途LPFローパスフィルタ)13を介し加速度に比例した出力信号Voを得ることが出来る。また、LPF13で所定の周波数特性を得ることができる。一般に、この出力信号Voは、加速度検出部5の製造時における各種の要因によって、ある範囲のばらつきを有する。

0009

次に、制御回路20について説明する。制御回路20はMPU,ROM,RAM等を備え、例えば、アクティブサスペンション制御21(制御対象)を制御するために、出力信号Voを取り込んで各種演算を行う。出力信号VoはA/D変換器26,インターフェース回路24に入力され各種演算を行った後、制御信号出力ポート25からアクティブサスペンション制御21(制御対象)に出力する。

0010

次に、出力信号Voの処理のフローチャートについて図1図2により説明する。半導体容量式加速度センサ17の特性は図2のように表わされる。例えば、加速度G1に対し出力信号V1,加速度G2に対し出力信号V2と言う特性である。フローチャートは初期設定メインルーチンに大別される。前記出力信号V1,V2はRAMに入力されS1,数1,数2を算出するS2。

0011

0012

0013

さらに、数2をRAM(メモリ)へ格納するS3。メインルーチンで半導体容量式加速度センサ17の任意の出力信号Voが入力されS4,RAM(メモリ)へ格納された数2より加速度Gを算出するS5。

発明の効果

0014

本発明によれば、出力特性を無調整としたままの加速度センサを使用し、少なく共、2点以上の加速度に対応した、前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの出力信号を入力し、前記出力信号を基に、加速度と前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの出力信号の関係を、一次式、またはマップ化し、前記出力特性を無調整としたままの加速度センサの任意の出力信号に対して、前記一次式、またはマップ化より加速度を認識するように構成した。それによって、個々の加速度センサの出力特性がえられる。よって、加速度センサの小型化,コスト低減,製造行程の簡易化を図れる効果がある。

図面の簡単な説明

0015

図1本発明の加速度センサを使用した車両制御装置の構成図である。
図2半導体容量式加速度センサの特性図である。

--

0016

2…可動電極、3,4…固定電極、5…加速度検出部、6…サーボ回路、7…△C検出回路、10…専用IC、17…半導体容量式加速度センサ、20…制御回路、21…アクティブサスペンション制御、24…インターフェース回路、25…出力ポート、26…A/D変換器、S1,S2,S3,S4,S5…フローチャート。

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