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技術 自動販売機

出願人 ブラザー工業株式会社
発明者 内藤芳信
出願日 1992年11月6日 (28年1ヶ月経過) 出願番号 1992-297092
公開日 1994年5月31日 (26年6ヶ月経過) 公開番号 1994-150144
状態 特許登録済
技術分野 自動賃貸装置 特定用途計算機 計算機間の情報転送 他装置と結合した電話通信 電話通信サービス
主要キーワード 電気使用料 販売ソフト 本自動販売機 CRTディスプレイ 売上げ情報 自動販売システム 利用状態 パスワ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年5月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

目的

ユーザがパソコン通信を行うことが可能なハードウェアソフトウェア所有していなくてもパソコン通信を行うことができる手段を備えた自動販売機を提供すること。

構成

本発明の自動販売機は、ホスト装置1だけでなく、パソコン通信網20に接続されており、ユーザーは自動販売機を使ってパソコン通信を行うことができる。

概要

背景

従来、店頭などに設置され、顧客に対して商品販売し得る自動販売機は、稼働している時間に対して商品の販売にかかる時間はかなり短いものであり、ほとんどの時間は電源が入っているだけで何も行っていなかった。特に、通信回線によりホストコンピュータと接続されている自動販売機は、電気を使用しているだけではなく、少なからず通信回線も使用していることにより、電気使用料に加えて回線使用料などの通信料もかかるため、とても非効率的な利用状態となっていた。

一方、こうした通信回線を利用して他の通信装置とのやりとりを行うものとしては、パソコン通信等が存在しているが、パソコン通信を行う多くの人は、個人的にパソコンCRTディスプレイなどのハードウェアやパソコン通信用のソフトウェア所有し、パソコン通信を自宅で行っていた。

概要

ユーザがパソコン通信を行うことが可能なハードウェアとソフトウェアを所有していなくてもパソコン通信を行うことができる手段を備えた自動販売機を提供すること。

本発明の自動販売機は、ホスト装置1だけでなく、パソコン通信網20に接続されており、ユーザーは自動販売機を使ってパソコン通信を行うことができる。

目的

本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、ユーザーがパソコン通信可能なハードウェアとソフトウェアを所有していなくてもパソコン通信を行うことができる手段を備えた自動販売機を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

店頭などに設置され、顧客に対して商品販売し得るとともに、通信回線を通してホストコンピュータが有するデータを受信し、且つホストコンピュータに対して売上などのデータを送信可能な自動販売機において、パソコン通信網と接続したことを特徴とする自動販売機。

技術分野

0001

本発明は、自動販売機に関するものである。

背景技術

0002

従来、店頭などに設置され、顧客に対して商品販売し得る自動販売機は、稼働している時間に対して商品の販売にかかる時間はかなり短いものであり、ほとんどの時間は電源が入っているだけで何も行っていなかった。特に、通信回線によりホストコンピュータと接続されている自動販売機は、電気を使用しているだけではなく、少なからず通信回線も使用していることにより、電気使用料に加えて回線使用料などの通信料もかかるため、とても非効率的な利用状態となっていた。

0003

一方、こうした通信回線を利用して他の通信装置とのやりとりを行うものとしては、パソコン通信等が存在しているが、パソコン通信を行う多くの人は、個人的にパソコンCRTディスプレイなどのハードウェアやパソコン通信用のソフトウェア所有し、パソコン通信を自宅で行っていた。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら、上述したようなパソコン通信を行うためには、ユーザーは個人的にパソコンやCRTディスプレイなどのハードウェアやパソコン通信用のソフトウェアを所有するか、それらを所有する知人などにパソコン通信が可能な環境を借りなければならなかった。また、パソコンを所有する人でも、パソコン通信のためのハードウェアやソフトウェアが置いてある自宅などでしかパソコン通信を行うことができなかった。したがって、電話のように公衆電話屋外に数多くあることに対して比較すると、パソコン通信はいつでもどこでも行えるものではなかった。

0005

本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、ユーザーがパソコン通信可能なハードウェアとソフトウェアを所有していなくてもパソコン通信を行うことができる手段を備えた自動販売機を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

この目的を達成するために、本発明の自動販売機は、店頭などに設置され、顧客に対して商品を販売し得るとともに、通信回線を通してホストコンピュータが有するデータを受信し、且つホストコンピュータに対して売上などのデータを送信可能なものであり、さらにはパソコン通信網と接続されている。

0007

上記の構成を有する本発明の自動販売機は、パソコン通信網と接続されており、ユーザーによるパソコン通信の実行の要求に応じて、商品を販売する代わりに、モデムなどの通信装置や通信回線を介してパソコン通信網にアクセスし、パソコン通信を行う。

0008

以下、本発明の自動販売機を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。まず始めに、本発明の自動販売機が適用される自動販売システム概要を説明する。図1に示すように、ホスト装置1と各ソフト自動販売機端末2とは、通信回線3を介して接続されており、ホスト装置1は、必要に応じて各ソフト自動販売機端末2に対して、通信回線を通して販売ソフトウェア等のデータを供給し得るように構成されている。そして、ユーザーはソフト自動販売機端末2を操作することにより、所望のソフトウェアを購入することができる。また、各ソフト自動販売機端末2は、各々で発生した販売ソフトウェアの売上げ情報等をホスト装置1に対して送信し得るように構成されている。

0009

次に、図2を用いて、本実施例のソフト自動販売機端末2の構成を説明する。ソフト自動販売機端末2は、端末本体の動作全体を制御する周知のCPU4を備えている。そして、そのCPU4には、CPU4を動作させるための動作プログラムを記憶しているROM5と、フロッピーディスクドライブ6を用いてフロッピーディスクに販売ソフトウェアを書き込んで販売を行う販売装置7と、購入希望の販売ソフトウェアの選択等に利用するキーボードタッチパネルなどの入力装置8と、各販売ソフトウェアのデモンストレーションや、ソフト自動販売機端末2の使用方法操作手順等を表示するCRTディスプレイなどの表示装置9と、各種販売ソフトウェアや、前述したソフト自動販売機端末2の使用方法、操作手順等を記憶しているハードディスク・ドライブ10と、販売ソフトウェアの取扱説明書プリント出力するプリンタ装置11と、販売ソフトウェアの代金徴収する課金装置12と、ホスト装置1との通信を行うモデムやターミナルアダプタ等の通信制御装置13とが接続されている。また、通信制御装置13は、図4に示すようにパソコン通信の通信網20と接続されている。

0010

ここにおいて、上記自動販売機端末2を構成するそれらの装置からわかるように、自動販売機端末2はパソコンと同等なハードウェア構成になっている。尚、前記販売装置7によるソフトウェアの販売処理については、本出願人が特開昭62−5497号公報にて開示しているので、ここではその詳細な説明を省略する。

0011

次に、図3を用いて、前記ホスト装置1の構成を説明する。ホスト装置1は、装置全体の動作を制御する周知のCPU14を備えている。このCPU14には、CPU14を動作させるための動作プログラムを記憶しているROM15と、ソフト自動販売機端末2との通信を行うモデムやターミナルアダプタ等の通信制御装置16と、ソフト自動販売機端末2へ送信する販売ソフトウェア等のデータを保存するためのハードディスク・ドライブ17と、ホスト装置1にコマンド等を入力するためのキーボードなどのホスト入力装置18と、各ソフト自動販売機端末2から送信された稼動状況を表示するCRTディスプレイなどのホスト表示装置19とが接続されている。

0012

次に、上述のように構成されるソフト自動販売機端末2及びパソコン通信網20の動作を、図4を参照して説明する。ソフト自動販売機端末2の通信を司る通信制御装置13は、直接的にパソコン通信網20に接続されている。ユーザーは図2に示すソフト自動販売機端末2のキーボードやタッチパネルなどの入力装置8からパソコン通信を選択することにより、該入力装置8と図2に示すCRTディスプレイなどの表示装置9とプリンタ装置11を用いて、パソコン通信を行うことができるように構成されている。

0013

次に、ソフト自動販売機端末2の動作を図5に示すフローチャートを参照して説明する。図5(a)は、ソフト自動販売機端末2の基本動作を示すものであり、図5(b)は、パソコン通信処理モードにおける動作を示すものである。

0014

まず始めに、自動販売機顛末2は、表示装置9がデモ画面を表示している状態(S1)で、ユーザーによる入力装置8の操作によりメニュー画面が開けられ、パソコン通信処理モードが選択されると(S3;Y)、パソコン通信処理モードに入る(S4)。次に、ユーザーにより使用したいパソコン通信の種類が入力され(S10)、続いてユーザーのパスワード、IDが入力されると(S11)、ソフト自動販売機端末2は選択されたパソコン通信のアクセスポイントを探しだし、通信料を5分から30分まで5分単位でパソコン通信を行う通信料金を計算し、表示装置9に表示する(S12)。

0015

ユーザーは表示されているものの中から、自分が利用したい時間を選択し、その料金を課金装置12に投入する。入金が行われたことを判別すると(S13;Y)、ソフト自動販売機端末2はアクセスポイントに発信し、パソコン通信網14に接続する(S14)。パソコン通信網14に接続されると、ユーザーは投入した料金の時間だけパソコン通信を利用することが可能となる。利用時間が過ぎるとソフト自動販売機端末2は自動的にパソコン通信網14との通信を切断し、プリンタ装置11にパソコン通信をした結果をプリントアウトする(S15)。その後、パソコン通信処理モードから抜けて、再びデモ画面に戻る。メニュー画面において、ユーザがソフトウェア販売を選択すれば(S2;Y)、ソフトウェア購入処理モードに入り(S5)、購入処理が終了すれば、再びメニュー画面に戻る。

発明の効果

0016

以上説明したことから明かなように、本発明の自動販売機は、パソコン通信網と接続されていることにより、パソコン通信を行うためのハードウェアやソフトウェアを持っていない人でも本自動販売機を使ってパソコン通信を行うことができる。

図面の簡単な説明

0017

図1本発明の自動販売機が適用される自動販売システムの概要を示す図である。
図2本発明の自動販売機の構成を示す図である。
図3本発明の自動販売機と接続されるホスト装置の構成を示す図である。
図4図1に示す自動販売システムとパソコン通信網が接続されている状態を示す概略図である。
図5本発明の自動販売機の動作を示すフローチャートである。

--

0018

1ホスト装置
2 ソフト自動販売機端末
3通信回線
13通信制御装置
20パソコン通信網

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