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この項目の情報は公開日時点(1994年5月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

目的

ICメモリカードの記録容量を任意に増加できるようにする。

構成

インターフェースモジュールメモリーモジュールを備えたICメモリーカード1において、該ICメモリーカード1をインターフェースモジュールを組込んだカード構成部分11と、メモリーモジュールを組込んだカード構成部分12,13とに分割する。そして上記カード構成部分11,12,13をコネクタ14…14により順次、接続できるようにする。

概要

背景

図4〜5に示したようにICメモリカード101としてインターフェースモジュール102とメモリーモジュール103を備えたものが知られている。

上記ICメモリーカード101において、インターフェースモジュール102とメモリーモジュール103は一体不可分に構成されている。

また、上記ICメモリーカード101はそれ自体が完全に独立したものになっていて、他のメモリーモジュールを接続して、メモリー容量を増加させたりすることができないようになっている。

なお、図4〜5において、104はインターフェースモジュール102を外部装置(ICメモリーカード装着装置)に接続するための装着用コネクタである。

概要

ICメモリーカードの記録容量を任意に増加できるようにする。

インターフェースモジュールとメモリーモジュールを備えたICメモリーカード1において、該ICメモリーカード1をインターフェースモジュールを組込んだカード構成部分11と、メモリーモジュールを組込んだカード構成部分12,13とに分割する。そして上記カード構成部分11,12,13をコネクタ14…14により順次、接続できるようにする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

インタフェースモジュールと、メモリーモジュールとを備えたICメモリカードにおいて、上記メモリーモジュールを組込んだカード構成部分に、他のメモリーモジュールを組込んだカード構成部分を接続するための接続用コネクタを設けたことを特徴とするICメモリーカード。

請求項2

インターフェースモジュールと、メモリーモジュールとを備えたICメモリーカードにおいて、上記インターフェースモジュールを組込んだカード構成部分と、メモリーモジュールを組込んだカード構成部分とを接続するための接続用のコネクタを設けたことを特徴とするICメモリーカード。

請求項3

請求項1又は請求項2において、コネクタは接続状態を維持するためのロック機構を備えているICメモリーカード。

技術分野

0001

この発明はバンクカードデータベースへのアクセスコントロール或は電子カメラ画像記録用などに広く使用されているICメモリカードに関するものである。

背景技術

0002

図4〜5に示したようにICメモリーカード101としてインターフェースモジュール102とメモリーモジュール103を備えたものが知られている。

0003

上記ICメモリーカード101において、インターフェースモジュール102とメモリーモジュール103は一体不可分に構成されている。

0004

また、上記ICメモリーカード101はそれ自体が完全に独立したものになっていて、他のメモリーモジュールを接続して、メモリー容量を増加させたりすることができないようになっている。

0005

なお、図4〜5において、104はインターフェースモジュール102を外部装置(ICメモリーカード装着装置)に接続するための装着用コネクタである。

発明が解決しようとする課題

0006

ところで、上記従来のICメモリーカードには次に述べるような問題点があった。

0007

(1)ICメモリーカードは記録容量を大きくすれば大きくするほど高価になる。

0008

従って、例えばICメモリーカードを電子カメラの画像記録用として使用する場合に、記録枚数に十分なマージンを取ったICメモリーカードを用意しておくことは不経済なものになる。

0009

さりとて、記録枚数の少ないICメモリーカードを使用すると、所謂追加記録をしたい場合でも、追加記録ができず、他のICメモリーカードを使用しなければならない場合が起る。

0010

このような場合を想定して、一般的には必要以上の大記録容量のICメモリーカードを使用する傾向がある。

0011

(2)従来のICメモリーカードは上述したようにインターフェースモジュールとメモリーモジュールが一体不可分になっているために、例えばインターフェースモジュールとメモリーモジュールのいずれか一方のモジュール故障が発生した場合でも全体として使用不可能になり、故障が発生していない方のモジュールも使用できなくなる。

0012

本発明は上記従来の問題点を解決し、必要に応じて記録容量を増やすことができ、また、インターフェースモジュールとメモリーモジュールのいずれか一方のモジュールに故障が発生したときには、故障の発生したモジュールを除去し、故障の発生していないモジュールを有効に利用することができるようにしたものである。

課題を解決するための手段

0013

請求項1は、インターフェースモジュールと、メモリーモジュールとを備えたICメモリーカードにおいて、上記メモリーモジュールを組込んだカード構成部分に他のメモリーモジュールを組込んだカード構成部分を分離可能に接続するための接続用コネクタを設けた。

0014

請求項2は、インターフェースモジュールと、メモリーモジュールとを備えたICメモリーカードにおいて、上記インターフェースモジュールを組込んだ部分と、メモリーモジュールを組込んだ部分とを分離可能に接続するための接続用のコネクタを設けた。

0015

請求項3は請求項1又は請求項2のICメモリーカードにおいて、コネクタに接続状態を維持するためのロック機構を設けた。

0016

請求項1のICメモリーカードにあっては、メモリーモジュールに他のメモリーモジュールがコネクタで接続される。

0017

請求項2のICメモリーカードにあっては、必要に応じてインターフェースモジュールを組込んだ部分とメモリーモジュールを組込んだ部分とをコネクタの部分で、簡単かつ容易に分離することができ、また必要に応じて、再び両者を接続することができる。

0018

請求項3のICメモリーカードにあっては、ICメモリーカードに他のメモリーモジュールを接続し、又はインターフェースモジュールを組込んだ部分とメモリーモジュールを組込んだ部分をコネクタで接続すると、該コネクタに設けたロック機構により、上記ICメモリーカードと他のメモリーモジュール又はインターフェースモジュールを組込んだ部分とメモリーモジュールを組込んだ部分は確実に接続状態に維持される。

0019

次に本発明を図を参照して説明する。図1インダイレクトアドレス方式のICメモリーカードの内部構造を示すブロック図である。

0020

上記ICメモリーカード1は、インターフェースモジュール2と、該インターフェースモジュール2に接続されたメモリーモジュール3と、該メモリーモジュール3に接続された他のメモリーモジュール4とで構成されている。

0021

上記インターフェースモジュール2は、CPU5と、ROM6と,RAM7と,CLOCK8とを備えている。

0022

そして、上記ICメモリーカード1は図2に示したように、上記インターフェースモジュール2を組込んだ第1のカード構成部分11と、メモリーモジュール3を組込んだ第2のカード構成部分12と、他のメモリーモジュール4を組込んだ第3のカード構成部分13に分割されている。

0023

上記第1のカード構成部分11と第2のカード構成部分12および第2のカード構成部分12と第3のカード構成部分13は、それぞれ接続用のコネクタ14,14により分離可能に接続されるようになっている。

0024

上記コネクタ14は雌部材15と雄部材16とからなっていて、雌部材15に雄部材16を嵌合することにより上記カード構成部分相互を機械的及び電機的に接続するようになっている。

0025

上記コネクタ14はロック機構17とロック解除機構(図示省略)とを備えている。

0026

そして、上記雌部材15に雄部材16を嵌合して、カード構成部分相互を接続した状態にすると、上記ロック機構17が作動して、上記コネクタ14はロックされ、カード構成部分相互は接続状態に維持されるようになっている。

0027

また、上記ロック解除機構を操作するとコネクタ14のロックは解除されて、カード構成部分相互を分離できるようになっている。

0028

なお、第3のカード構成部分13の他端側には第2のカード構成部分12と同様に、コネクタの雌部材16が設けられていて、該雌部材16を利用することにより、これら、第2,第3のカード構成部分12,13と同様に構成した第4,第5…のカード構成部分を順次、接続することができるようになっている。

0029

また、上記第1のカード構成部分11の他端側には、外部装置(図示省略)へ接続するための装着用のコネクタ18が設けられていて、該装着用のコネクタ18によりICメモリーカード1は外部装置に接続されるようになっている。

0030

以上、説明したように実施例のICメモリーカード1は、インターフェースモジュール2を組込んだ第1のカード構成部分11と、メモリーモジュール3を組込んだ第2のカード構成部分12と、他のメモリーモジュール4を組込んだ第3のカード構成部分13に分割可能になっている。

0031

そして、上記第1のカード構成部分11はインターフェースモジュール2として、CPU5と、ROM6と,RAM7と,CLOCK8とを備えていると共に、外部装置への装着用のコネクタ18を備えているので、第1のカード構成部分11のみをICメモリーカードとして使用することができる。

0032

しかし、第1のカード構成部分11のみでは記録容量が少ない。

0033

そこで、第2,第3のカード構成部分12,13を接続して、記録容量を増やすのである。

0034

第2,第3のカード構成部分12,13を接続してもまだ記録容量が足りない場合には、第4,第5,第6…のカード構成部分を順次、接続する。

0035

これにより、無限大の記録容量を持ったICメモリーカードを得ることができるのである。

0036

なお、ロック機構17の具体的な構造の説明は省略したが、要はコネクタ14の雌部材15と雄部材16を嵌め合わせたときに両者の嵌め合わせ状態を確実に維持できるものであればよい。

0037

また、図に示す実施例ではインターフェースモジュールにCPUを組込んだインダイレクドアドレス方式のICメモリーカードについて説明したがCPUの代わりに1/0回路データ入出力回路)を用いたダイレクトアドレス方式のICメモリーカードにも適用できる。

発明の効果

0038

本発明のICメモリーカードには次に述べるような効果がある。

0039

(1)請求項1のICメモリーカードは、メモリーモジュールを組込んだカード構成部分に、他のメモリーモジュールを組込んだカード構成部分を接続するための接続用のコネクタを設けたので、メモリーモジュールを組込んだカード構成部分を順次接続することにより、所望の記録容量のICメモリーカードを得ることができる。

0040

(2)請求項2のICメモリーカードは、インターフェースモジュールを組込んだカード構成部分と、メモリーモジュールを組込んだカード構成部分とをコネクタで接続したので、例えばインターフェースモジュールを組込んだカード構成部分が故障したような場合には、インターフェースモジュールを組込んだカード構成部分とメモリーモジュールを組込んだカード構成部分とを分離し、メモリーモジュールを組込んだ部分を使用することが可能になる。

0041

また、メモリーモジュールを組込んだカード構成部分が故障したときには、インターフェースモジュールを組込んだカード構成部分を使用することが可能になる。

0042

(3)請求項3のICメモリーカードは、コネクタにロック機構を設けたので、カード構成部分相互を確実に接続した状態に維持し、ICメモリーカードを外部装置に装着したり、或は外部装置から取外す際にカード構成部分相互が分離してしまうのを防止することができる。

図面の簡単な説明

0043

図1ICメモリーカードのブロック図。
図2(A)分離状態の平面図、(B)分離状態の側面図、(C)正面図。
図3(A)接続状態の平面図、(B)接続状態の側面図。
図4従来のICメモリーカードのブロック図。
図5従来のICメモリーカードの平面図。

--

0044

1…ICメモリーカード
2…インターフェースモジュール
3,4…メモリーモジュール
11…インターフェースモジュールを組込んだカード構成部分
12,13…メモリーモジュールを組込んだカード構成部分
14…コネクタ
17…ロック機構

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