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技術 磁気記録再生装置

出願人 株式会社日立製作所株式会社日立アドバンストデジタル
発明者 成田広森田進
出願日 1992年10月26日 (28年3ヶ月経過) 出願番号 1992-287251
公開日 1994年5月20日 (26年9ヶ月経過) 公開番号 1994-139695
状態 未査定
技術分野 アナログ磁気記録 記録再生の信号処理
主要キーワード 検出出力端子 検出入力端子 ライン出力端子 音声多重信号 ライン入力端子 ライン入力 VTR 制御信号発生回路
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この項目の情報は公開日時点(1994年5月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

目的

本発明は8mmVTRを2台使用してダビングする場合,とくに音声信号のダビングに関して使い勝手を改善するものを提供することにある。

構成

上記目的を達成するために、記録側のスイッチを自動で切り換えするためのスイッチを制御する制御回路に、入力される外部入力検出入力端子と、スイッチの状態を出力する出力用検出出力端子とを具備させる。

概要

背景

8mmVTRでは,音声記録する場合,ステレオ信号と2カ国語信号の場合ではその記録方式の違いにより,図1の様にスイッチを設けていた。

従って音声信号がステレオ信号から2カ国語信号に切り換わった場合,スイッチを切り換える必要がある。

内蔵のチュ−ナをソ−スとして記録する場合は,チュ−ナ出力に含まれる検出信号により自動的に切り換えられる。またライン入力の場合は,その入力がステレオ信号か2カ国語信号かを確認してから手動により切り換えていた。

再生の場合は,図2のように,FM変調された再生信号の出力を再生2カ国語信号検出回路により検出することにより自動的に切り換えていた。

上述したVTRを2台使用してダビングする場合,再生側音声モニタ−してステレオ信号か2カ国語信号かを検出して記録側のスイッチを手動で切り換える必要があった。

尚,従来技術としては,特公平3−18267号公報がある。

概要

本発明は8mmVTRを2台使用してダビングする場合,とくに音声信号のダビングに関して使い勝手を改善するものを提供することにある。

上記目的を達成するために、記録側のスイッチを自動で切り換えするためのスイッチを制御する制御回路に、入力される外部入力検出入力端子と、スイッチの状態を出力する出力用検出出力端子とを具備させる。

目的

本発明の目的は,前記使い勝手の不便さを改善したVTRを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

記録状態では,L+R,L−R,の信号を,再生状態では,L,Rの信号を出力するマトリクス回路と,前記マトリクス回路に入力される入力信号と前記マトリクス回路出力信号とを選択するスイッチと,前記スイッチを,内蔵するチュ−ナ出力が,ステレオ信号か,2カ国語信号かを検出して制御する第1の制御回路と,再生エンベロ−プ出力を検出して制御する第2の制御回路とで構成された音声多重信号記録再生可能な磁気記録再生装置において,外部入力により,強制的に,2カ国語モ−ドあるいはステレオモ−ドに制御する第3の制御回路を,設けたことを特徴とする磁気記録再生装置。

請求項2

第3の制御回路に入力される外部入力用検出入力端子具備したことを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。

請求項3

第1,第2,第3の制御回路により制御されたスイッチの状態を出力する出力用検出出力端子を具備したことを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。

技術分野

0001

本発明は,音声多重信号記録再生可能な磁気記録再生装置に関するものである。

背景技術

0002

8mmVTRでは,音声記録する場合,ステレオ信号と2カ国語信号の場合ではその記録方式の違いにより,図1の様にスイッチを設けていた。

0003

従って音声信号がステレオ信号から2カ国語信号に切り換わった場合,スイッチを切り換える必要がある。

0004

内蔵のチュ−ナをソ−スとして記録する場合は,チュ−ナ出力に含まれる検出信号により自動的に切り換えられる。またライン入力の場合は,その入力がステレオ信号か2カ国語信号かを確認してから手動により切り換えていた。

0005

再生の場合は,図2のように,FM変調された再生信号の出力を再生2カ国語信号検出回路により検出することにより自動的に切り換えていた。

0006

上述したVTRを2台使用してダビングする場合,再生側音声モニタ−してステレオ信号か2カ国語信号かを検出して記録側のスイッチを手動で切り換える必要があった。

0007

尚,従来技術としては,特公平3−18267号公報がある。

発明が解決しようとする課題

0008

上述した様に従来技術では,VTRを2台使用してダビングする場合,再生側の音声をモニタ−して,ステレオ信号か2カ国語信号かを検出して,記録側のスイッチを手動で切り換えするため使い勝手という点で非常に不便であった。

0009

本発明の目的は,前記使い勝手の不便さを改善したVTRを提供することにある。

課題を解決するための手段

0010

上記目的を達成するために,記録側のスイッチを自動で切り換えするためのスイッチを制御する制御回路に,入力される外部入力検出入力端子と,スイッチの状態を出力する出力用検出出力端子とを具備させる。

0011

再生側の検出出力端子と記録側の検出入力端子を接続することにより,ダビング時の使い勝手の不便さを改善した。

0012

以下本発明の一実施例を図3を用いて説明する。図3は、磁気記録再生装置2のブロック図である。ビデオ信号は、映像信号処理回路3と記録再生プリアンプ回路4とヘッド5により,記録再生され,ビデオ出力端子6に出力される。

0013

オ−デオ信号は,記録の場合,オ−デオライン入力端子7,8からの信号とチュ−ナ9からの信号を,スイッチ回路10にて選択し,その出力をマトリクス回路11あるいはスイッチ回路1に入力する。ステレオ信号の場合,スイッチ回路1は,図1の様に,マトリクス回路11の出力,L+RとL−Rの信号を選択し2カ国語信号のばあいは,2カ国語信号検出入力端子13からの制御信号,あるいはチュ−ナ9の出力より2カ国語信号検出回路14を介して得られる2カ国語検出信号を,強制2カ国語制御信号発生回路15に入力し,その出力によりスイッチ回路1を制御して,主(L),副(R)の信号を選択する。選択された信号は音声信号処理回路12に入力されFM変調されて記録再生プリアンプ回路4にて映像信号ミックスされ,ヘッド5を介して,テ−プに記録される。

0014

再生の場合,音声信号処理回路12の出力がマトリクス回路11あるいはスイッチ回路1に入力される。ステレオ信号の場合,スイッチ回路1は,図2の様にマトリクス回路11の出力,LとRの信号を選択する。2カ国語信号のばあいは,記録再生プリアンプ回路4の出力が,再生2カ国語信号検出回路16に入力され,その出力が強制2カ国語制御信号発生回路15を介して,スイッチ回路1を制御して,主(L),副(R)の信号を選択する。その結果オ−デオ出力端子17,18には2カ国語信号の場合,主(L),副(R)の信号が,ステレオ信号の場合,L,Rの信号がえられる。2カ国語信号検出出力端子19には,強制2カ国語制御信号発生回路15の出力を出力する。

0015

今,本発明の磁気記録再生装置を2台使用してダビングする場合,図4を用いて説明する。

0016

磁気記録再生装置20,21のビデオ出力端子6とビデオ入力端子22,オ−デオライン入力端子7とオ−デオライン出力端子17,2カ国語信号検出入力端子13と2カ国語信号検出出力端子19,をそれぞれを接続し,たとえば磁気記録再生装置20を再生側とし,磁気記録再生装置21を記録側として,ダビングする場合,再生側の音声信号がステレオ信号から2カ国語信号に切り換わった場合でも,記録側にはその情報が伝えられ,自動的に記録側のスイッチはステレオから2カ国語に切り換わることができる。

発明の効果

0017

本発明によれば磁気記録再生装置を2台使用してダビングする場合,再生側の音声が,ステレオ信号か2カ国語信号かを自動的に検出して出力する検出出力端子と,記録側にその情報を入力する検出入力端子を具備しているので,両者を接続することにより,自動的に記録側のスイッチを切り換えることができ,ダビング時の使い勝手の不便さを改善する効果がある。

図面の簡単な説明

0018

図1従来の記録の場合を示す図である。
図2従来の再生の場合を示す図である。
図3本発明実施例の磁気記録再生装置のブロック図である。
図4本発明の磁気記録再生装置を2台使用してダビングする場合を示す図である。

--

0019

1…スイッチ回路,2…磁気記録再生装置,11…マトリクス回路,13…信号検出入力端子,14…信号検出回路,15…制御信号発生回路,16…信号検出回路,19…信号検出出力端子,20…磁気記録再生装置,21…磁気記録再生装置。

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