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図面 (6)

目的

濁音文字半濁音文字促音文字及びバックスペースを入力する際にポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさを低減させて入力効率の向上を図る。

構成

ポインティングデバイスとしての入力装置6、入力制御部7、濁音文字入力制御部8、半濁音文字入力制御部9、促音文字入力制御部10、バックスペース入力制御部11、表示制御部12、表示装置13、保存部14を有する。表示装置13に表示された五十音文字列キー中の濁音文字を入力する際に、ポインティングデバイスで所望の濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して濁点を入力し、かつ、半濁音文字を入力する場合は、ポインティングデバイスで所望の半濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して半濁点を入力する。

概要

背景

従来この種のワードプロセッサ組版システム(DTP)、電子ファイリングシステム等の情報処理装置では、表示装置に表示されたひらがな又はカタカナ五十音文字列キーから日本語濁音文字の入力時に、まずポインティングデバイスを移動して五十音文字を入力し、さらにポインティングデバイスを移動して濁点を入力している。同様にポインティングデバイスを移動して半濁音文字は五十音文字を入力し、さらにポインティングデバイスを移動して半濁点を入力している。

また、日本語の促音文字入力操作では、ポインティングデバイスを移動して促音文字を入力し、さらにポインティングデバイスを移動して前に促音文字を付けたい直音文字を入力している。日本語のバックスペースの入力操作では、ポインティングデバイスでバックスペースキーを指示して入力している。

この種の従来の技術に関連して特公昭63−046849号公報、特公昭63−046851号公報、特公昭63−046852号公報を挙げることが出来る。

概要

濁音文字、半濁音文字、促音文字及びバックスペースを入力する際にポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさを低減させて入力効率の向上を図る。

ポインティングデバイスとしての入力装置6、入力制御部7、濁音文字入力制御部8、半濁音文字入力制御部9、促音文字入力制御部10、バックスペース入力制御部11、表示制御部12、表示装置13、保存部14を有する。表示装置13に表示された五十音文字列キー中の濁音文字を入力する際に、ポインティングデバイスで所望の濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して濁点を入力し、かつ、半濁音文字を入力する場合は、ポインティングデバイスで所望の半濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して半濁点を入力する。

目的

本発明は、このような従来の技術における課題を解決するものであり、第1の目的として、五十音文字列キー上の濁音文字又は半濁音文字の一か所をポインティングデバイスで指示して濁音文字又は半濁音文字が入力でき、ポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、濁音文字又は半濁音文字の入力効率が向上するポインティングデバイスによる日本語入力方式を提供する。

第2の目的として、五十音文字列キー上の前に促音文字を付けたい直音文字キーのみの一箇所をポインティングデバイスで指示して促音文字が入力でき、促音文字を入力する際のポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、促音文字の入力効率が向上するポインティングデバイスによる日本語入力方式を提供する。

第3の目的としてバックスペースを入力する際のポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、バックスペース入力効率が向上するポインティングデバイスによる日本語入力方式を提供する。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

少なくとも一つの押下ボタンを有するポインティングデバイスが接続される入力処理手段と、この入力処理手段からの読み取り位置信号を処理する処理制御手段と、日本語五十音文字列キーを表示する表示手段とを有し、表示した五十音文字列キー中の所望の五十音文字を上記ポインティングデバイスで指示して入力するポインティングデバイスによる日本語入力方式にあって、上記表示手段に表示された五十音文字列キー中の濁音文字を入力する際に、上記ポインティングデバイスで所望の濁音文字キーを指示して上記一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて上記一つのボタンを深い位置に押下して濁点を入力し、かつ、半濁音文字を入力する場合は、上記ポインティングデバイスで所望の半濁音文字キーを指示して上記一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて上記一つのボタンを深い位置に押下して半濁点を入力することを特徴とするポインティングデバイスによる日本語入力方式。

請求項2

少なくとも二つの押下ボタンを有するポインティングデバイスが接続される入力処理手段と、この入力処理手段からの読み取り位置信号を処理する処理制御手段と、日本語の五十音文字列キーを表示する表示手段とを有し、表示した五十音文字列キー中の所望の五十音文字を上記ポインティングデバイスで指示して入力するポインティングデバイスによる日本語入力方式にあって、上記表示手段に表示された五十音文字列キー中の促音文字を入力する際に、上記ポインティングデバイスで、前に促音文字を付けたい直音文字キーを指示し、上記二つのボタンの一方のボタンを浅い位置及び深い位置に連続して押下して促音文字を入力することを特徴とするポインティングデバイスによる日本語入力方式。

請求項3

少なくとも二つの押下ボタンを有するポインティングデバイスが接続される入力処理手段と、この入力処理手段からの読み取り位置信号を処理する処理制御手段と、日本語の五十音文字列キーを表示する表示手段とを有し、表示した五十音文字列キー中の所望の五十音文字を上記ポインティングデバイスで指示して入力するポインティングデバイスによる日本語入力方式にあって、上記表示手段に表示された五十音文字列キー中のバックスペースを入力したい位置で上記二つのボタンの一方のボタンを押下してバックスペースを入力することを特徴とするポインティングデバイスによる日本語入力方式。

技術分野

0001

本発明は、ワードプロセッサ組版システム(DTP)、電子ファイリングシステム等の情報処理装置に利用し、濁音文字半濁音文字の入力をポインティングデバイスの一つのボタンを二度押下して入力し、またバックスペースを一つのボタンを一度押下して入力するポインティングデバイスによる日本語入力方式に関する。

背景技術

0002

従来この種のワードプロセッサ、組版システム(DTP)、電子ファイリングシステム等の情報処理装置では、表示装置に表示されたひらがな又はカタカナ五十音文字列キーから日本語の濁音文字の入力時に、まずポインティングデバイスを移動して五十音文字を入力し、さらにポインティングデバイスを移動して濁点を入力している。同様にポインティングデバイスを移動して半濁音文字は五十音文字を入力し、さらにポインティングデバイスを移動して半濁点を入力している。

0003

また、日本語の促音文字入力操作では、ポインティングデバイスを移動して促音文字を入力し、さらにポインティングデバイスを移動して前に促音文字を付けたい直音文字を入力している。日本語のバックスペースの入力操作では、ポインティングデバイスでバックスペースキーを指示して入力している。

0004

この種の従来の技術に関連して特公昭63−046849号公報、特公昭63−046851号公報、特公昭63−046852号公報を挙げることが出来る。

発明が解決しようとする課題

0005

このように、上記従来例のポインティングデバイスによる日本語入力方式にあって、日本語の濁音文字、半濁音文字を入力する際には、ポインティングデバイスを移動して五十音文字、濁点を順次入力し、また五十音文字、半濁点を順次入力している。

0006

また、日本語の促音文字を入力する場合、ポインティングデバイスを移動して促音文字と、前に促音文字を付けたい直音文字と順次入力しているため、五十音文字列キー上の二箇所にポインティングデバイスを移動して入力操作を行わなければならない。

0007

さらに、日本語でのバックスペースを入力する場合、バックスペースキーにポインティングデバイスを移動して入力操作を行わなければならない。したがって、いずれもポインティングデバイスを移動して行う入力操作に時間がかかるという欠点がある。

0008

本発明は、このような従来の技術における課題を解決するものであり、第1の目的として、五十音文字列キー上の濁音文字又は半濁音文字の一か所をポインティングデバイスで指示して濁音文字又は半濁音文字が入力でき、ポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、濁音文字又は半濁音文字の入力効率が向上するポインティングデバイスによる日本語入力方式を提供する。

0009

第2の目的として、五十音文字列キー上の前に促音文字を付けたい直音文字キーのみの一箇所をポインティングデバイスで指示して促音文字が入力でき、促音文字を入力する際のポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、促音文字の入力効率が向上するポインティングデバイスによる日本語入力方式を提供する。

0010

第3の目的としてバックスペースを入力する際のポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、バックスペース入力効率が向上するポインティングデバイスによる日本語入力方式を提供する。

課題を解決するための手段

0011

上記目的を達成するために、第1の目的に対応する請求項1の発明は、少なくとも一つの押下ボタンを有するポインティングデバイスが接続される入力処理手段と、この入力処理手段からの読み取り位置信号を処理する処理制御手段と、日本語の五十音文字列キーを表示する表示手段とを有し、表示した五十音文字列キー中の所望の五十音文字をポインティングデバイスで指示して入力するポインティングデバイスによる日本語入力方式にあって、表示手段に表示された五十音文字列キー中の濁音文字を入力する際に、ポインティングデバイスで所望の濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して濁点を入力し、かつ、半濁音文字を入力する場合は、ポインティングデバイスで所望の半濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して半濁点を入力する構成である。

0012

第2の目的に対応する請求項2では、少なくとも二つの押下ボタンを有するポインティングデバイスが接続される入力処理手段と、この入力処理手段からの読み取り位置信号を処理する処理制御手段と、日本語の五十音文字列キーを表示する表示手段とを有し、表示した五十音文字列キー中の所望の五十音文字をポインティングデバイスで指示して入力するポインティングデバイスによる日本語入力方式にあって、表示手段に表示された五十音文字列キー中の促音文字を入力する際に、ポインティングデバイスで、前に促音文字を付けたい直音文字キーを指示し、二つのボタンの一方のボタンを浅い位置及び深い位置に連続して押下して促音文字を入力する構成である。

0013

第3の目的に対応する請求項3では、少なくとも二つの押下ボタンを有するポインティングデバイスが接続される入力処理手段と、この入力処理手段からの読み取り位置信号を処理する処理制御手段と、日本語の五十音文字列キーを表示する表示手段とを有し、表示した五十音文字列キー中の所望の五十音文字をポインティングデバイスで指示して入力するポインティングデバイスによる日本語入力方式にあって、表示手段に表示された五十音文字列キー中のバックスペースを入力したい位置で二つのボタンの一方のボタンを押下してバックスペースを入力する構成である。

0014

このような構成の請求項1では、表示された五十音文字列キー中の濁音文字を入力する際に、ポインティングデバイスで所望の濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して濁点を入力し、かつ、半濁音文字を入力する場合は、ポインティングデバイスで所望の半濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して半濁点を入力しているので、五十音文字列キー上の濁音文字又は半濁音文字の一か所をポインティングデバイスで指示して濁音文字又は半濁音文字が入力でき、ポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、濁音文字又は半濁音文字の入力効率が向上する。

0015

請求項2では、表示された五十音文字列キー中の促音文字を入力する際に、ポインティングデバイスで、前に促音文字を付けたい直音文字キーを指示し、二つのボタンの一方のボタンを浅い位置及び深い位置に連続して押下して促音文字を入力しているので、五十音文字列キー上の前に促音文字を付けたい直音文字キーのみの一箇所をポインティングデバイスで指示して促音文字が入力でき、促音文字を入力する際のポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、促音文字の入力効率が向上する。

0016

請求項3では、表示された五十音文字列キー中のバックスペースを入力したい位置で二つのボタンの一方のボタンを押下してのみバックスペースを入力しているので、バックスペースを入力する際のポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさを低減して、バックスペース入力効率が向上する。

0017

次に、本発明のポインティングデバイスによる日本語入力方式の実施例を図面を参照して詳細に説明する。

0018

図1は、請求項1,2,3の発明のポインティングデバイスによる日本語入力方式の実施例が適用される情報処理装置の概略構成を示すブロック図である。図1において、この例は、罫線等を表示するための表示装置1と、データを記憶するための記憶装置2とを有している。さらにこの例には、データを入力するためのキーボードマウス等の入力装置3と、印字して出力する印刷装置4と、この装置全体制御演算の処理を行うCPU5とが設けられている。

0019

図2は、図1の構成を機能的に示すブロック図である。図2において、この例は、かな文字入力を行うポインティングデバイスの入力装置6と、入力装置6からの入力信号を制御する入力制御部7と、濁音文字が入力された時の文字の制御を行う濁音文字入力制御部8と、半濁音文字が入力された時の文字の制御を行う半濁音文字入力制御部9と、促音文字が入力された時の文字の制御を行う促音文字入力制御部10とを有している。

0020

さらにこの例には、バックスペースが入力された時の文字の制御を行うバックスペース入力制御部11と、文字を表示する際の制御を行う表示制御部12と、日本語の五十音文字列キーを表示し、文字を表示し、かつ、エラー音吹鳴するブザーを備える表示装置13と、処理したかな文字を保存する保存部14とが設けられている。

0021

次に、この実施例の構成における動作について説明する。図3は、全体の動作の処理手順を示すフローチャートである。図2図3において、日本語入力モードにおいて、入力装置6のポインティングデバイス(以下、単にポインティングデバイスと記載する)でかな文字入力をする(ステップ(図中、Sと記載する)14)。

0022

まず、ポインティングデバイスで指示して左ボタン又は右ボタンを押下した位置が、表示装置に表示されている五十音文字列キー内か五十音文字列キー外かを判断する(ステップ15)。ステップ15で五十音文字列キー外であれば、エラー音を表示装置13に備えるブザーから吹鳴してステップ14に戻り再入力となる(ステップ39)。

0023

ステップ15で五十音文字列キー内であれば、ポインティングデバイスの右ボタンでの浅い一度の押下(以下、単に一度の押下と記載する)であるか否かを判断する(ステップ16)。このステップ16でポインティングデバイスにおける右ボタンの一度の押下であればバックスペースの入力となり、バックスペースが表示装置13の下欄などに表示される(ステップ37,40)。

0024

ステップ16で、ポインティングデバイスにおける右ボタンでの一度の押下でない場合は、表示装置13上の画面の五十音文字列キーの「かな文字」部分を指示して押下されたか否かを判断をする(ステップ17)。このステップ17で「かな文字」部分がポインティングデバイスで指示して押下されていなければ表示装置13に備えるブザーからエラー音を吹鳴して、再押下となる(ステップ39)。

0025

ステップ17で「かな文字」部分がポインティングデバイスで指示して押下されていない場合は、その指示して押下された「かな文字」が保存されている「かな文字」と同一か否かを判断し、同一でなければ入力制御部7で格納した濁点フラグ及び半濁点フラグをクリアして指示して押下された「かな文字」を保存部14で保存する(ステップ18,20,21)。

0026

ここで同一であればそのままポインティングデバイスで指示された「かな文字」を保存部14で保存する(ステップ19)。次に、ポインティングデバイスにおける左ボタンでの一度の押下か否かを判断をし、ここで左ボタンでの一度の指示、押下であれば、指示して押下された「かな文字」の入力となり、この指示して押下された表示装置13上の画面の五十音文字列キー中の「かな文字」を表示する(ステップ22,38,40)。

0027

ステップ22でポインティングデバイスにおける左ボタンでの一度の押下でない場合は、右ボタンで浅い一度の押下を行い、続いて深く押下する二度の押下(以下、単に二度の押下と記載する)か否かを判断をする(ステップ23)。ポインティングデバイスにおける右ボタンでの二度の押下の場合は、入力制御部7での濁点フラグを見る(ステップ30)。ここでフラグが立っていなければ、濁音文字入力となり、濁点フラグを立て、かつ、半濁点フラグをクリアして、濁音文字が表示される(ステップ31,32,33,40)。

0028

ここでフラグが立っている場合は半濁音文字の入力となり、半濁点フラグを立てて、かつ、濁点フラグをクリアして、半濁音文字が表示装置13で表示される(ステップ34,35,36,40)。ステップ23でポインティングデバイスにおける右ボタンでの二度の押下でない場合、左ボタンの押下か否かを判断をする(ステップ24)。

0029

このステップ24でポインティングデバイスにおける左ボタンでの二度の押下でない場合は、表示装置13に備えるブザーからエラー音を吹鳴して再入力となる(ステップ39)。ステップ24で左ボタンでの二度の押下であれば、入力制御部7で格納した濁点フラグを見る(ステップ25)。ここでフラグが立っていれば、今表示されている濁音文字に促音文字を付ける入力となり、濁音文字に促音文字が付いて表示される(ステップ29,40)。

0030

ここでフラグが立っていなければ、半濁点フラグを見てフラグが立っている場合は、今表示されている半濁音文字に促音文字を付ける。すなわち、濁音文字に促音文字が付いて表示される(ステップ26,28,40)。ステップ26でフラグが立っていない場合は、ポインティングデバイスで指示して押下された「かな文字」の前に促音文字を付けた入力となり、促音文字つきの「かな文字」が表示され、その後、再入力受付となる(ステップ27,40)。

0031

図4は、図2中の表示装置13上の画面に表示された五十音文字列キーを示す図である。なお、実際の画面には五十音の全てのかな文字が表示される。

0032

図5は、図4の画面の「かな文字」の流れを説明するための図である。図5において、図中5aは、図4に示す五十音文字列キー中の「は」キーをポインティングデバイスで指示して左ボタンが二度押下された場合であり、図中5bは、図4に示す五十音文字列キー中の「は」キーをポインティングデバイスで指示し、左ボタンで一度押下された場合である。

0033

また図中5cは、図4に示す五十音文字列キー中の「は」キーをポインティングデバイスで指示し、右ボタンで一度押下された場合であり、図中5dは、「は」キーをポインティングデバイスで指示し、右ボタンで二度押下された場合である。さらに図中5eは、この後に続いて「は」キーを、ポインティングデバイスで指示し、右ボタンで一度押下した場合であり、図中5fは、4の後「か」キーをポインティングデバイスで指示し、左ボタンでの一度押下した場合である。図中5gは、「は」キーをポインティングデバイスで指示し、右ボタンで二度押下された場合であり、図中5hは、7の後続けて「は」キーを左ボタンで二度押下した場合である。

発明の効果

0034

以上の説明から明らかなように、請求項1では、表示された五十音文字列キー中の濁音文字を入力する際に、ポインティングデバイスで所望の濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深いに位置に押下して濁点を入力し、かつ、半濁音文字を入力する場合は、ポインティングデバイスで所望の半濁音文字キーを指示して一つのボタンを浅い位置に押下して五十音文字を入力し、続いて一つのボタンを深い位置に押下して半濁点を入力しているため、五十音文字列キー上の濁音文字又は半濁音文字の一か所をポインティングデバイスで指示して濁音文字又は半濁音文字が入力でき、ポインティングデバイスの移動に伴う時間又は煩わしさが低減して、濁音文字及び半濁音文字の入力効率が向上するという効果を有する。請求項2では、表示された五十音文字列キー中の促音文字を入力する際に、ポインティングデバイスで、前に促音文字を付けたい直音文字キーを指示し、二つのボタンの一方のボタンを浅い位置及び深い位置に連続して押下して促音文字を入力しているため、五十音文字列キー上の前に促音文字を付けたい直音文字キーのみの一箇所をポインティングデバイスで指示して促音文字が入力でき、促音文字を入力する際のポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、促音文字の入力効率が向上するという効果を有する。請求項3では、表示された五十音文字列キー中のバックスペースを入力したい位置で二つのボタンの一方のボタンを押下してのみバックスペースを入力しているため、バックスペースを入力する際のポインティングデバイスの移動に伴う時間及び煩わしさが低減して、バックスペース入力効率が向上するという効果を有する。

図面の簡単な説明

0035

図1本発明のポインティングデバイスによる日本語入力方式が適用される情報処理装置の概略構成を示すブロック図である。
図2図1の構成を機能的に示すブロック図である。
図3実施例における全体の動作の処理手順を示すフローチャートである。
図4実施例における表示装置上の画面に表示された五十音文字列キーを説明するための図である。
図5実施例における画面のかな文字の流れを説明するための図である。

--

0036

1表示装置
2記憶装置
3入力装置
4印刷装置
5 CPU
6 入力装置
7入力制御部
8濁音文字入力制御部
9半濁音文字入力制御部
10促音文字入力制御部
11バックスペース入力制御部
12表示制御部
13 表示装置
14 保存部

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