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技術 硬貨選別機能付貯金箱

出願人 有限会社ネクストワン
発明者 後藤淳
出願日 1992年10月14日 (25年1ヶ月経過) 出願番号 1992-315485
公開日 1994年5月10日 (23年6ヶ月経過) 公開番号 1994-125809
状態 未査定
技術分野 財布、旅行用鞄またはバスケット、スーツケース
主要キーワード 各通過孔 ケース裏面 箱主体 貯金箱 直方形状 ケース側面 硬貨選別機 硬貨排出口

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この項目の情報は公開日時点(1994年5月10日)のものです。
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図面 (6)

目的

硬貨自動的に選別する機能を付与した貯金箱を提供する。

構成

貯金箱本体1が、基部2及び前記基部2と一体化しているケース3とからなり、前記ケース3内が、硬貨投入口4、選別不能硬貨排出口5、硬貨より僅かに大きい円形硬貨選別孔6を複数設け、更に硬貨行路規定板7を有する硬貨選別板8及び前記硬貨選別孔6と直結している透明筒状硬貨貯留部9とを具備し、前記基部2の裏面に前記硬貨選別孔6と直結している前記透明筒状硬貨貯留部9を閉止するための底蓋10を設け、前記硬貨選別板8は、前記硬貨投入口4から前記選別不能硬貨排出口5に向けて下降傾斜しており、且つ前記硬貨行路規定板7の側が低くなるように傾斜した状態に設置されていることを特徴とするものである。

背景

従来、貯金箱硬貨の種類を問わずにあらゆる硬貨を硬貨投入口に挿入し貯金するものであった。そのため、貯金箱で貯金された硬貨を取り出す時にあらゆる硬貨が混合しているため貯金額は自分で数えて調べなくてはならなく大変煩わしいものであった。

そこで、上記の欠点を解消するために硬貨を選別する機能を付与した硬貨選別貯金箱が考案された(実開昭58−166722号)。この硬貨選別貯金箱は、直方形状箱主体の一側板上段に硬貨投入口を設け、硬貨種類別通過孔を複数設けた選別板を上記投入口の口縁下側部より他側板の下段部へ傾斜架設し、各通過孔の口縁下側部より下方へ案内兼用仕切板突設し、下段に設けた引出しに該仕切板と対応する仕切板をそれぞれ設け、上記引出しに錠を取り付けたことを特徴とするものである。

概要

硬貨を自動的に選別する機能を付与した貯金箱を提供する。

貯金箱本体1が、基部2及び前記基部2と一体化しているケース3とからなり、前記ケース3内が、硬貨投入口4、選別不能硬貨排出口5、硬貨より僅かに大きい円形硬貨選別孔6を複数設け、更に硬貨行路規定板7を有する硬貨選別板8及び前記硬貨選別孔6と直結している透明筒状硬貨貯留部9とを具備し、前記基部2の裏面に前記硬貨選別孔6と直結している前記透明筒状硬貨貯留部9を閉止するための底蓋10を設け、前記硬貨選別板8は、前記硬貨投入口4から前記選別不能硬貨排出口5に向けて下降傾斜しており、且つ前記硬貨行路規定板7の側が低くなるように傾斜した状態に設置されていることを特徴とするものである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

貯金箱本体1が、基部2及び前記基部2と一体化しているケース3とからなり、前記ケース3内が、硬貨投入口4、選別不能硬貨排出口5、硬貨11より僅かに大きい円形硬貨選別孔6を複数設け、更に硬貨行路規定板7を有する硬貨選別板8及び前記硬貨選別孔6と直結している透明筒状硬貨貯留部9とを具備し、前記基部2の裏面に前記硬貨選別孔6と直結している前記透明筒状硬貨貯留部9を閉止するための底蓋10を設け、前記硬貨選別板8は、前記硬貨投入口4から前記選別不能硬貨排出口5に向けて下降傾斜しており、且つ前記硬貨行路規定板7の側が低くなるように傾斜した状態に設置されていることを特徴とする、硬貨選別機能付貯金箱。

技術分野

0001

本発明は、貯金箱に関するものである。更に詳しくは、硬貨自動的に選別する機能を付与した貯金箱に関するものである。

背景技術

0002

従来、貯金箱は硬貨の種類を問わずにあらゆる硬貨を硬貨投入口に挿入し貯金するものであった。そのため、貯金箱で貯金された硬貨を取り出す時にあらゆる硬貨が混合しているため貯金額は自分で数えて調べなくてはならなく大変煩わしいものであった。

0003

そこで、上記の欠点を解消するために硬貨を選別する機能を付与した硬貨選別貯金箱が考案された(実開昭58−166722号)。この硬貨選別貯金箱は、直方形状箱主体の一側板上段に硬貨投入口を設け、硬貨種類別通過孔を複数設けた選別板を上記投入口の口縁下側部より他側板の下段部へ傾斜架設し、各通過孔の口縁下側部より下方へ案内兼用仕切板突設し、下段に設けた引出しに該仕切板と対応する仕切板をそれぞれ設け、上記引出しに錠を取り付けたことを特徴とするものである。

発明が解決しようとする課題

0004

しかしながら上記の硬貨選別貯金箱は、外側が箱で覆われているので中の状態を見ることができず硬貨の貯金額を知りたい時は、下段に設けた引出しの錠を開けて中の硬貨の貯金額を調べる必要があった。

0005

しかも、硬貨を種類別に選別するために設けた、箱内の貯金箱本体の底面に対して平行である傾斜板の通過孔は中央部に設けてあるため、硬貨が正確に中央を通過しなければ種類別の通過孔に硬貨が落下するかどうかは不確実であった。

0006

更に、誤って選別不可能な硬貨を投入口に入れてしまった場合、種類別の通過孔に挿入されるか、或はどの通過孔にも挿入されずにそのままの状態になってしまい、次に投入する場合に硬貨が詰まってしまう等の弊害が生じ貯金箱としての役割を果さない等の欠点があった。上記の欠点を解消したのが本発明の硬貨選別機能付貯金箱である。

課題を解決するための手段

0007

本発明の硬貨選別機能付貯金箱は、貯金箱本体1が、基部2及び前記基部2と一体化しているケース3とからなり、前記ケース3内が、硬貨投入口4、選別不能硬貨排出口5、硬貨より僅かに大きい円形硬貨選別孔6を複数設け、更に硬貨行路規定板7を有する硬貨選別板8及び前記硬貨選別孔6と直結している透明筒状硬貨貯留部9とを具備し、前記基部2の裏面に前記硬貨選別孔6と直結している前記透明筒状硬貨貯留部9を閉止するための底蓋10を設け、前記硬貨選別板8は、前記硬貨投入口4から前記選別不能硬貨排出口5に向けて下降傾斜しており、且つ前記硬貨行路規定板7の側が低くなるように傾斜した状態に設置されていることを特徴とするものである。

0008

硬貨投入口4に硬貨を投入すると硬貨行路規定板7に沿って左下方に移動し、目的の硬貨選別孔6のある透明筒状硬貨貯留部9に自然に落下する。

0009

以下、本発明の実施例について説明する。本発明の硬貨選別機能付貯金箱は、図1に示されているように、貯金箱本体1が、基部2及び前記基部2と一体化しているケース3とからなり、前記ケース3内が、硬貨投入口4、選別不能硬貨排出口5、硬貨より僅かに大きい円形の硬貨選別孔6を複数設け、更に硬貨行路規定板7を有する硬貨選別板8及び前記硬貨選別孔6と直結している透明筒状硬貨貯留部9とを具備し、前記基部2の裏面に前記硬貨選別孔6と直結している前記透明筒状硬貨貯留部9を閉止するための底蓋10を設け、前記硬貨選別板8は、前記硬貨投入口4から前記選別不能硬貨排出口5に向けて下降傾斜しており、且つ前記硬貨行路規定板7の側が低くなるように傾斜した状態に設置されていることを特徴とするものである。

0010

本発明の硬貨選別機能付貯金箱は、図1に示されているように、硬貨投入口4に硬貨11を投入すると硬貨選別孔6を具備した硬貨選別板8の硬貨行路規定板7に沿って硬貨11が動き目的の硬貨選別孔6まで到達すると透明筒状硬貨貯留部9を落下し、硬貨11が溜まっていく仕組みになっている。また、透明筒状硬貨貯留部9の表面には、どれくらい貯金したかをわかるように、貯金量目盛り12が付与されている。透明筒状硬貨貯留部9内が硬貨11で完全に満たされた時或いは硬貨11を取り出したい時には、基部2の裏面に設けた透明筒状硬貨貯留部9を閉止するための底蓋10を開けることにより、硬貨11を取り出すことができる。

0011

本発明の硬貨選別機能付貯金箱に使用される材質は、通例はアクリル等の合成樹脂製が使用されるが、その他本発明の目的に沿うものであればどんな材質をも使用することができる。

0012

硬貨選別孔6の形状は、図5に示されているように、目的の硬貨11の形状よりも僅かに大きい円形になっており、しかも次の硬貨選別孔6に入るべき硬貨11の大きさよりも小さくなっているので、確実に目的の硬貨を選別できるようになっている。

0013

図2に示されているように、水平面に対する前面硬貨選別板8の角度aは、約20゜で、硬貨11がスムーズに滑り、特定の硬貨選別孔6に落下するのに適している。但し、この角度は材質の摩擦係数によって変化させることが好ましい。

0014

また、図3に示されているように、水平面に対する硬貨投入口4側の側面硬貨選別板8の角度bは、約20°で、硬貨11がスムーズに滑り、特定の硬貨選別孔6に落下するのに適している。但し、この角度は材質の摩擦係数によって変化させることが好ましい。

0015

更に、図1に示されているように、本発明のケース3の形状は、硬貨投入口4に硬貨11を投入すると、硬貨11が硬貨行路規定板7に沿ってスムーズに滑り、特定の硬貨選別孔6に落下する状況を見ることができるように透明又は半透明が好ましく、透明がより好ましいが、ケース前面3a及び透明筒状硬貨貯留部9以外は透明でなくてもよく、ケース側面3b又はケース裏面3cに絵柄文字を入れることもできる。また、基部2及び底蓋10は透明、半透明又は不透明のいずれであってもかまわない。

発明の効果

0016

本発明は、上記の構成をとっているので、硬貨を硬貨投入口に投入してから目的の透明筒状貯留部に落下して溜まるまでの全ての状況を見ることができ、透明筒状貯留部の表面には貯金量目盛りが付与されているので貯金量をすぐさまに知ることができる。また、誤って選別不可能な硬貨を投入しても選別不能硬貨排出口があるので不要な硬貨を透明筒状貯留部に入れてしまうという危険性は少ない。しかも、底蓋が設けられているので、いつでも硬貨を自由に取り出すことができるため大変便利である。

図面の簡単な説明

0017

図1本発明の斜視図である。
図2本発明の正面図である。
図3本発明の右側面図である。
図4本発明のA−A断面図である。
図5本発明のB−B断面図である。

--

0018

1貯金箱本体
2 基部
3ケース
4硬貨投入口
5選別不能硬貨排出口
6硬貨選別孔
7硬貨行路規定板
8硬貨選別板
9 透明筒状硬貨貯留部
10底蓋
11 硬貨
12貯金量目盛り
a角度
b 角度

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