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技術 ロードモジュール更新情報管理方式

出願人 日本電気株式会社NECソフトウェア東北株式会社
発明者 古沢茂千葉和之
出願日 1992年8月14日 (28年3ヶ月経過) 出願番号 1992-216714
公開日 1994年3月11日 (26年8ヶ月経過) 公開番号 1994-067858
状態 拒絶査定
技術分野 ストアードプログラム制御 ストアードプログラム ストアードプログラム
主要キーワード 機能単位毎 履歴管理情報 妥当性チェック 処理実行条件 変更履歴情報 合計枚数 機能変更 処理種別
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年3月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

目的

LM内容の更新処理で、入力された更新情報を関連性のある機能単位毎にまとめて、更新履歴情報としてLM内へ保存することにより、更新処理時機能単位更新を可能とし、更新処理の信頼性の向上および管理の簡易化をはかる。

構成

LM内容更新処理で、入力された更新情報2を更新情報解析手段4が更新情報単位での妥当性および更新情報選択手段5が機能単位での妥当性をそれぞれチェックし、処理の対象となる更新情報2を選択する。選択された更新情報2を入力として、LM更新処理手段8は、処理対象LM3の内容更新処理を行い、内容更新LM9を作成する。処理対象となった更新情報2は、機能単位にまとめられており、更新履歴情報作成手段6は、機能毎の管理情報である更新履歴情報7を作成する。更新履歴情報7は、内容更新LM9に出力され、履歴情報出力LM10が作成される。

概要

背景

従来のロードモジュール更新情報管理方式では、LMの内容の更新処理で、更新履歴となる情報は、入力された更新情報がそのまま保存されたものであり、履歴情報の参照および管理も、更新情報単位で行われていた。

概要

LM内容の更新処理で、入力された更新情報を関連性のある機能単位毎にまとめて、更新履歴情報としてLM内へ保存することにより、更新処理時機能単位更新を可能とし、更新処理の信頼性の向上および管理の簡易化をはかる。

LM内容更新処理で、入力された更新情報2を更新情報解析手段4が更新情報単位での妥当性および更新情報選択手段5が機能単位での妥当性をそれぞれチェックし、処理の対象となる更新情報2を選択する。選択された更新情報2を入力として、LM更新処理手段8は、処理対象LM3の内容更新処理を行い、内容更新LM9を作成する。処理対象となった更新情報2は、機能単位にまとめられており、更新履歴情報作成手段6は、機能毎の管理情報である更新履歴情報7を作成する。更新履歴情報7は、内容更新LM9に出力され、履歴情報出力LM10が作成される。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

ロードモジュール(以下に、LMという)の内容の更新処理で入力された更新情報解析して関連性をもつ情報をまとめる更新情報解析手段と、解析した情報から処理条件に合う更新情報を機能単位で選び出す更新情報選択手段と、選択された更新情報により処理対象のLMの内容を更新するLM更新処理手段と、前記更新情報選択手段で選択された情報をもとにして更新に関する履歴情報を作成しておく更新履歴情報作成手段とを備え、LM内容の変更情報妥当性チェックによる信頼性の向上および変更履歴情報の作成による履歴管理簡易化をすることを特徴とするロードモジュール変更情報管理方式

技術分野

0001

本発明は、LM更新情報を管理するロードモジュール更新情報管理方式に関し、特に、入力された更新情報を機能の関連性により選択して、履歴情報として保存するロードモジュール更新情報管理方式に関する。

背景技術

0002

従来のロードモジュール更新情報管理方式では、LMの内容の更新処理で、更新履歴となる情報は、入力された更新情報がそのまま保存されたものであり、履歴情報の参照および管理も、更新情報単位で行われていた。

発明が解決しようとする課題

0003

上述した従来のロードモジュール更新情報管理方式では、LMの内容の更新処理で、更新処理の履歴管理として保存される情報は、入力された更新情報であり、1更新情報に対して1件というように、更新情報単位で作成および保存されていた。そのために、更新処理の履歴情報を参照したり管理したりする場合にも、各更新情報を単位として行っていた。

0004

しかし、LMの内容の更新処理では、関連性を持った複数個の更新情報によって、1つの機能変更を実現する場合が多いため、更新情報単位での履歴管理では、更新情報間の関連性等を利用者が管理して確認しなければならないという問題点があった。

課題を解決するための手段

0005

本発明のロードモジュール更新情報管理方式は、LM内容の更新処理で入力された更新情報を解析して関連性をもつ情報をまとめる更新情報解析手段と、解析した情報から処理条件に合う更新情報を機能単位で選び出す更新情報選択手段と、選択された更新情報により処理対象のLMの内容を更新するLM更新処理手段と、前記更新情報選択手段で選択された情報をもとにして更新に関する履歴情報を作成しておく更新履歴情報作成手段とを備え、LM内容の変更情報妥当性チェックによる信頼性の向上および変更履歴情報の作成による履歴管理の簡易化をすることにより構成されている。

0006

次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は、本発明のロードジュール更新情報管理方式の一実施例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施例のロードモジュール更新情報管理方式1は、更新情報解析手段4と、更新情報選択手段5と、更新履歴情報作成手段6と、LM更新処理手段8とを含んで構成されている。

0007

また、本実施例は、LM内容の更新処理の流れを例としたもので、更新対象LM3、内容更新LM9、更新履歴情報出力LM10の3つにより、更新対象LM3に対して処理が行われ、内容が順次に更新されることを示している。

0008

なお、更新情報2は、処理対象LM3に対する変更内容記述したデータである。また、処理対象LM3は、内容更新処理の対象としてロードモジュール更新情報管理方式1に入力されるLMである。

0009

そこで、更新情報解析手段4は、入力された更新情報2のデータの解析を行う。また、更新情報選択手段5は、更新情報解析手段4で解析された情報をもとに入力情報妥当性を判断して、更新処理の対象となる情報のみを選択する。そして、更新履歴情報作成手段6は、更新処理情報選択手段5により処理対象と判断された更新情報を機能単位毎にまとめて更新履歴情報7を作成する。更新履歴情報7は、更新履歴情報作成手段6で作成された機能単位での情報である。

0010

一方、LM更新処理手段8は、更新情報選択手段5で選択された入力情報により、処理対象LM3の内容更新処理を行う。内容更新LM9は、処理対象LM3がLM更新処理手段8により内容更新がおこなわれたものである。また、更新履歴情報出力LM10は、内容更新LM9に更新履歴情報7を出力して保存するものである。

0011

次に、本発明の動作について図面を参照して説明する。まず、利用者は、ロードモジュール更新情報管理方式1に更新情報2を入力する。更新情報2は、処理対象LM3に対する処理内容を記述したデータであり、LMの変更内容、機能識別名、処理実行条件で構成される。このうちの機能識別名は、関連性のある情報に対して同じものを付与することで、各更新情報を機能単位に処理できるようにする。処理実行条件には、処理対象LM3のレビジョンや情報の投入日付を記述し、更新情報2の妥当性を判断できるようにする。

0012

入力された更新情報2は、更新情報解析手段4により機能識別名毎にまとめられる。この処理は、同じ機能識別名の更新情報間、すなわち機能変更を実現するために必要な更新情報間での処理種別、処理実行条件に矛盾誤りが無いかどうかのチェックも含んでおり、関連性のある更新情報間での投入漏れや投入誤りを防いでいる。

0013

関連性のある更新情報間のチェックが正しく行われた更新情報は、更新情報選択手段5に入力され、処理実行条件の妥当性に対するチェックが機能単位で行われる。ここで誤りのあった場合には、機能単位で関連する更新情報を全て無効と見なす。これにより、今回の更新処理に必要な機能変更のみが実行されるために、誤った機能変更が実行される事を防いでいる。

0014

更新情報解析手段4及び更新情報選択手段5で更新情報単位、機能単位での妥当性がチェックされた更新情報2は、LM更新手段8に出力され、その記述データに従って処理対象LM3の内容が更新され、内容更新LM9が作成される。

0015

また、妥当性のチェックされた更新情報2は、更新履歴情報作成手段6にも同時に出力され、機能単位毎に1枚の更新履歴情報7が作成される。この更新履歴情報7には、機能識別名、投入日付、更新情報2の枚数等が格納される。

0016

更新処理の履歴を確認する場合には、この更新履歴情報7を参照する事により、機能更新処理の内容、処理の行われた日付、機能実現のために必要となった更新情報2の各情報名、合計枚数を機能単位で確認することができる。作成された更新履歴情報7は、内容更新LM9に出力され、更新履歴情報出力LM10となる。

発明の効果

0017

以上説明したように、本発明のロードモジュール更新情報管理方式は、LM内容の更新処理時に入力される更新情報から、更新情報間の機能単位での関連性および更新処理の実行条件を解析して、LM内容の更新処理時の信頼性を向上させ、また、履歴管理情報を自動的に作成して保存する事により、履歴管理の簡易化を図れるという効果を有している。

図面の簡単な説明

0018

図1本発明のロードモジュール更新情報管理方式の一実施例を示すブロック図である。

--

0019

1ロードモジュール更新情報管理方式
2 更新情報
3処理対象LM
4 更新情報解析手段
5 更新情報選択手段
6更新履歴情報作成手段
7 更新履歴情報
8 LM更新処理手段
9内容更新LM
10 更新履歴情報出力LM

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