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技術 感光材料処理装置

出願人 富士フイルムホールディングス株式会社
発明者 中村敬
出願日 1992年8月3日 (28年5ヶ月経過) 出願番号 1992-224562
公開日 1994年2月25日 (26年10ヶ月経過) 公開番号 1994-051481
状態 拒絶査定
技術分野 湿式写真処理装置
主要キーワード 水洗不足 ブレード対 植設密度 断面スリット状 マジックファスナー メス部材 ドラム処理 液交換率
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年2月25日)のものです。
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図面 (7)

目的

感光材料乳剤面上に生じた境膜を確実に破壊して良好に処理する。

構成

処理液中で、感光材料Sの支持体面搬送ベルト8を接触させて両者の摩擦により感光材料Sを搬送し、かつ感光材料Sの乳剤面を柔軟性起毛状部材2により摺擦して処理する。柔軟性起毛状部材2は0.3mm以上5mm以下で乳剤面と接触することが好ましい。

効果

柔軟性起毛状部材が乳剤面上の境膜を確実に破壊するので、短時間でも感光材料を良好に処理できる。

概要

背景

感光材料処理液に浸漬して処理する際に、感光材料の乳剤面上で処理液が良好に交換される程、処理効率が良く、短時間又は少液量でも良好な処理が行われる。感光材料を処理液中で処理しているとき、感光材料の乳剤面上には乳剤膜中から溶出した成分が薄い層を形成しており、通常これを境膜と呼んでいる。

乳剤面で処理液が良好に交換されるためには、この境膜を破壊して新液を乳剤面に順次接触させながら感光材料を搬送するのが好ましい。しかし、境膜中には乳剤膜から溶出した成分を含んでおり、特に膨潤したゼラチンの一部が溶出することにより処理液より粘性が高くなっているので、境膜は乳剤面から離れ難くなっている。感光材料が処理液中を移動するだけでは境膜の破壊は難しく、乳剤面上の境膜を破壊するための外力が与えられることが必要になる。例えば感光材料が搬送ローラに挟持されたりするなど、乳剤面と何らかの部材とが物理的接触することにより境膜が破壊される。したがって、処理液中で感光材料を挟持する搬送ローラ対の数を増やして感光材料を搬送して処理すれば、乳剤面上の境膜を良好に破壊して処理液を良好に交換できる。

また、搬送ローラ対による境膜の破壊とは別に、処理液を強い勢いで乳剤面に吹き付けることによっても境膜を破壊することができる。処理液を強い勢いで乳剤面に吹き付けることにより、境膜が破壊されると共に処理液が効率良く攪拌されるので、乳剤面上の処理液の交換も良好になる。この強い勢いで処理液を乳剤面に吹き付ける、いわゆるジェット噴射による攪拌方法として米国特許第3,688,677号、同第3,774,521号、同第4,359,279号、同第3,344,729号、同第3,516,345号、同第3,610,131号、同第3,192,846号、同第3,192,845号等によって公知となっている。

概要

感光材料の乳剤面上に生じた境膜を確実に破壊して良好に処理する。

処理液中で、感光材料Sの支持体面搬送ベルト8を接触させて両者の摩擦により感光材料Sを搬送し、かつ感光材料Sの乳剤面を柔軟性起毛状部材2により摺擦して処理する。柔軟性起毛状部材2は0.3mm以上5mm以下で乳剤面と接触することが好ましい。

柔軟性起毛状部材が乳剤面上の境膜を確実に破壊するので、短時間でも感光材料を良好に処理できる。

目的

そこで、本発明の目的は、上記従来の問題を解決することにあり、感光材料の乳剤面上に生じた境膜を良好に破壊して感光材料を処理できる感光材料処理装置を提供することにある。その結果として、処理の速い処理システムを提供することができる。

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
2件

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請求項1

写真感光材料処理液中で、前記感光材料支持体面ベルトを接触させて両者の摩擦力により感光材料を搬送する手段と、前記感光材料の乳剤面を摺擦する柔軟性起毛状部材とを、処理槽内に有することを特徴とする感光材料処理装置

請求項2

前記柔軟性起毛状部材と前記乳剤面との接触長が0.3mm以上5mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の処理装置

請求項3

前記処理液が造核現像用処理液であり、現像時間が10秒以上20秒以下であることを特徴とする請求項1に記載の処理装置

請求項4

前記処理液が断面スリット状出入口を有する処理槽に充填され、該処理槽内で前記感光材料を処理することを特徴とする請求項1又は2に記載の処理装置。

請求項5

前記処理液が表面張力により漏れないようになっている処理槽に充填され、該処理槽内で前記感光材料を処理することを特徴とする請求項1又は2に記載の処理装置。

請求項6

前記処理液が流通可能に上下に区画された複数の処理室を有する多室処理槽に充填され、該処理槽内で前記感光材料を処理することを特徴とする請求項1又は2に記載の処理装置。

技術分野

0001

本発明は感光材料処理液に浸漬して現像処理する感光材料処理装置に関し、更に詳しくは、効率良く現像処理する装置に関する。

背景技術

0002

感光材料を処理液に浸漬して処理する際に、感光材料の乳剤面上で処理液が良好に交換される程、処理効率が良く、短時間又は少液量でも良好な処理が行われる。感光材料を処理液中で処理しているとき、感光材料の乳剤面上には乳剤膜中から溶出した成分が薄い層を形成しており、通常これを境膜と呼んでいる。

0003

乳剤面で処理液が良好に交換されるためには、この境膜を破壊して新液を乳剤面に順次接触させながら感光材料を搬送するのが好ましい。しかし、境膜中には乳剤膜から溶出した成分を含んでおり、特に膨潤したゼラチンの一部が溶出することにより処理液より粘性が高くなっているので、境膜は乳剤面から離れ難くなっている。感光材料が処理液中を移動するだけでは境膜の破壊は難しく、乳剤面上の境膜を破壊するための外力が与えられることが必要になる。例えば感光材料が搬送ローラに挟持されたりするなど、乳剤面と何らかの部材とが物理的接触することにより境膜が破壊される。したがって、処理液中で感光材料を挟持する搬送ローラ対の数を増やして感光材料を搬送して処理すれば、乳剤面上の境膜を良好に破壊して処理液を良好に交換できる。

0004

また、搬送ローラ対による境膜の破壊とは別に、処理液を強い勢いで乳剤面に吹き付けることによっても境膜を破壊することができる。処理液を強い勢いで乳剤面に吹き付けることにより、境膜が破壊されると共に処理液が効率良く攪拌されるので、乳剤面上の処理液の交換も良好になる。この強い勢いで処理液を乳剤面に吹き付ける、いわゆるジェット噴射による攪拌方法として米国特許第3,688,677号、同第3,774,521号、同第4,359,279号、同第3,344,729号、同第3,516,345号、同第3,610,131号、同第3,192,846号、同第3,192,845号等によって公知となっている。

発明が解決しようとする課題

0005

上述のような従来技術により境膜を破壊することは可能であるが、搬送ローラ対は製造コストが非常に高いので、装置を構成する上で、搬送ローラ対を増やすことはコストアップになるという問題があり、実施化の面で好ましくない。また、処理液を吹き付ける構成にあっては、処理液を強い勢いで噴出させるためのポンプダクト等が搬送手段とは別に必要となり、また感光材料に強く液流衝突するため感光材料がふらつき傷を付けられたり折れたりする。これを防止するために、吹き付け側の反対側にふらつき防止板を設けたりする必要が生じ、処理槽内にこれらを設けることは処理装置の大型化を招くという問題がある。

0006

更に、近年、地球環境を保護するために写真処理廃液を低減することが望まれており、使用処理液量が少なく、しかも空気と処理液との接触面積が小さいことにより、処理液の空気酸化を考えなくても済み(空気酸化分を余計に補充する必要のない)、かつ結果として廃液量も少ないスリット処理槽が提案されている(例えば、特開昭64−26855号、特開平2−130548号公報参照)。しかし、この種の装置においては、感光材料が搬送される処理部は狭幅のスリット状であり、このようなスリット状処理部に多数の搬送ローラ対を設けることは困難であり、同様に上記のような処理液噴出手段や攪拌手段を設けることも困難である。したがって、スリット状処理槽においては、搬送ローラ対、処理液噴出手段、攪拌手段等の従来の境膜破壊手段を適用することは困難であった。

0007

また、上記と同様に廃液量を低減した装置として、処理液と空気との接触面積を低減し、処理液の空気酸化を防止することにより補充量を減らし、その結果、廃液を低減する装置が、特開昭63−150883号、同63−183777号公報に記載されている。この装置は、処理槽の側面に形成したスリット状の感光材料出入口のみで処理液が空気と接し、処理液の表面張力で処理槽から処理液がこぼれないようになっている。このように、処理槽の側面に出入口があっても処理液の表面張力が外圧釣り合うことにより処理液がこぼれないようにした構成では、処理槽内に攪拌手段を設けると処理液に圧力が生じてしまい、表面張力とと外圧とが不均衡になり処理液がこぼれてしまう。したがって、表面張力の作用で出入口からの液漏れを防止した構成の処理槽では、処理液の攪拌手段を設けることはできず、感光材料乳剤面上の境膜の破壊は困難である。

0008

そこで、本発明の目的は、上記従来の問題を解決することにあり、感光材料の乳剤面上に生じた境膜を良好に破壊して感光材料を処理できる感光材料処理装置を提供することにある。その結果として、処理の速い処理システムを提供することができる。

課題を解決するための手段

0009

本発明に係る上記目的は下記(1)〜(6)の構成により達成される。
(1)写真感光材料の処理液中で、前記感光材料の支持体面ベルトを接触させて両者の摩擦力により感光材料を搬送する手段と、前記感光材料の乳剤面を摺擦する柔軟性起毛状部材とを、処理槽内に有することを特徴とする感光材料処理装置。

0010

(2) 前記柔軟性起毛状部材と前記乳剤面との接触長が0.3mm以上5mm以下であることを特徴とする前記(1)に記載の処理装置
(3) 前記処理液が造核現像カブラセ剤内蔵、カブラセ型乳剤)用処理液であり、現像時間が10秒以上20秒以下であることを特徴とする前記(1)に記載の処理装置。

0011

(4) 前記処理液が断面スリット状の出入口を有する処理槽に充填され、該処理槽内で前記感光材料を処理することを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の処理装置。
(5) 前記処理液が表面張力により漏れないようになっている処理槽に充填され、該処理槽内で前記感光材料を処理することを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の処理装置。
(6) 前記処理液が流通可能に上下に区画された複数の処理室を有する多室処理槽に充填され、該処理槽内で前記感光材料を処理することを特徴とする前記(1)又は(2)に記載の処理装置。

0012

前記(1)の構成によれば、攪拌手段や搬送ローラ対を付加しなくても乳剤面上の境膜を確実に破壊することができ、短時間で処理できることから、感光材料の感度及び最大濃度を上昇させることができる。柔軟性起毛状部材は多数が感光材料の乳剤面に接するように設けられ、乳剤面と0.3mm以上5mm以下で接することが好ましい。これが、0.3mmより短い接触長であると、乳剤面との摺接が不十分になり境膜を良好に破壊することができない。また、5mmより長い接触長であると、柔軟性起毛状部材のが弱くなり同様に乳剤面との摺接が不十分になり境膜を良好に破壊することができない。ところが、本発明者の実験によれば、柔軟性起毛状部材が乳剤面と0.3mm以上5mm以下で接することにより、柔軟性起毛状部材と乳剤面とが適正に摺接し、境膜を確実に破壊できることがわかった。柔軟性起毛状部材と乳剤面との接触長は0.3mm以上5mm以下、好ましくは0.4mm以上3mm以下、特に好ましくは0.6mm以上2mm以下である。

0013

柔軟性起毛状部材の材質としては、プラスチック獣毛、繊維等が挙げられ、これらにより線材を形成し、多数の線材ブラシ状に植設したものを用いる。線材は乳剤面と上記範囲の所定長弾性的に接するような柔軟性を有するので、乳剤面との摺接部分擦過傷が生じないように線材の周面は曲面であることが好ましい。また、線材としては直線状の単体からなっていてもよいが、これがループ状になっていてもよい。

0014

感光材料の支持体面側には搬送ベルトが接し、該ベルトが駆動されることにより感光材料を搬送する。搬送ベルトは搬送手段としての機能を持つと共に、柔軟性起毛状部材が感光材料の乳剤面に弾性的に接したときにその背面側で感光材料を支持する機能を持つ。搬送ベルトは感光材料の搬送方向に沿って設けられるので、柔軟性起毛状部材が接する乳剤面の背面側を搬送ベルトにより支持することにより、柔軟性起毛状部材が適正な弾性力で乳剤面と摺接することができ、乳剤面状の境膜を確実に破壊することができる。

0015

柔軟性起毛状部材が乳剤面と摺接する構成によれば、境膜を確実に破壊して処理液の交換を良好に行うので、短時間でも良好な処理を行うことができる。その結果、感光材料の感度及び最大濃度が上昇する。上記柔軟性起毛状部材が乳剤面に摺接しながらの処理は、黒白感光材料及びカラー感光材料のいずれに対しても良好な結果が得られるが、特に黒白感光材料の処理における造核現像処理に好適である。造核現像はヒドラジン誘導体ハロゲン化銀電子注入して現像核造りこれが伝染してゆく伝染現像であるので、処理液の交換性が良いほど伝染現像性も良くなり、超硬調性が得られ、かつ現像時間が10秒から20秒程度である迅速安定処理が実現できる。造核現像としては、乳剤中にカブラセ剤を内蔵した感光材料を用いてもよく、また、外的手段によりかぶらせるタイプの乳剤層を有する感光材料を用いてもよい。それ以外の通常の乳剤、例えばカラーネガ用乳剤、カラーペーパー用乳剤、一般黒白用乳剤でも処理液の供給が速くなることにより、速い現像、更には速い定着、速い水洗など同様の効果が得られる。

0016

また、上記柔軟性起毛状部材が乳剤面に摺接しながらの処理は、処理槽における感光材料出入口がスリット状である場合に好適である。感光材料出入口がスリット状であると、処理液に少しの乱流が生じても液面が上下して、感光材料の浸漬時間すなわち処理時間が変化してしまう。そのため、出入口がスリット状である処理槽には攪拌手段を設けることができないので、液流による境膜の破壊が困難であり、搬送ローラ対による物理的接触により境膜を破壊するしかなかった。ところが、本発明によれば柔軟性起毛状部材により大きな乱流を生じることなく境膜を破壊することができるので、高価な搬送ローラ対を増やさずに境膜を確実に破壊することができ、従来と同数の搬送ローラ対で感光材料を搬送しながら処理しても良好な画像が得られる。

0017

感光材料の出入口がスリット状であると、処理液と空気との処理液容量に対する処理液と空気との接触面積の比が極めて小さい。ここで、処理液と空気との界面面積(S)の処理液容量(V)に対する開口率(度)(K=S/V)がK≦10-2であると特に好ましい。また、例えば特開昭63−150883号、同63−183777号公報に記載されているように、感光材料出入口がスリット状であり、しかもこれが処理槽の側面に形成されている構成の処理装置がある。処理槽の側面にスリット状の感光材料出入口を形成した構成では、出入口での処理液の表面張力の作用により液が漏れないようになっているが、このような構成の処理槽に対しても本発明は好適である。

0018

表面張力により液漏れを防止している構成では、攪拌等により処理液に圧力が加わると、外気と表面張力とが釣り合っていた状態がくずれてしまい、出入口から処理液が漏れてしまう。そのため、液圧が高まるような攪拌手段を処理槽に設けることができず、境膜の破壊は困難であった。これに対し、上記柔軟性起毛状部材が乳剤面を摺擦する構成では、液圧を高めることなく境膜を破壊できるので、処理槽の側面にある出入口から処理液が漏れることがない。

0019

また、上下に区画された多室処理槽に上記柔軟性起毛状部材による摺擦構成を適用した場合、柔軟性起毛状部材により境膜を破壊した後の汚れた液が、重力により下方の処理室に移動する。そこで、複数の処理室間で感光材料を上方へ向けて搬送する構成にすることにより、感光材料搬送方向の下流側の処理室から上流側の処理室に、境膜を破壊した結果として生ずる汚れた液が移動し、多室処理槽が多段向流方式となり適正なカスケード状態が設定される。このような多段向流カスケード構成の処理槽は特に洗浄処理に好適であり、感光材料を良好に洗浄できる。

0020

本発明を適用できる現像処理装置としては Photo. Sci. Eng. 5, 48 〜54(1961)に記載されたあらゆる形態の処理装置に適用することができるが、その中でドラム現像装置ローラー自動現像装置、シネ式自動現像装置、リーダーベルト方式自動現像装置、ローラー搬送式自動現像装置、更には開口率の小さい自動現像装置、開口率が小さくタンク液量も少ないスリット型自動現像装置、開口率が極端に小さい密閉式自動現像装置、更には多室処理槽を有する自動現像装置に有効に適用できる。多室処理槽としては、ドラム処理の多室処理槽(写真工業12月号(1974)p.45に記載)、ローラー自動現像装置の多室処理槽(写真工業2月号(1975)p.71に記載)、シネ式自動現像装置の多室処理槽(写真工業3月号(1975)p.70、及び写真工業4月号(1975)p.40に記載)、リーダーベルト方式処理の多室処理槽(写真工業5月号(1975)p.36に記載、ローラー搬送式自動現像装置の多室処理槽(写真工業6月号(1975)p.41に記載)を採用することができる。

0021

従来の処理装置からは考えられなかった処理装置の観点として、処理液と空気との界面面積(S)や処理液容量(V)に対する開口率(度)(K=S/V)が挙げられる。これらの観点から本発明を適用できる処理として、特開昭53−57835;特開昭61−153645;同61−250648;同62−92954;同62−273534;同63−182651;同63−182652;同63−182653;実開昭63−178830;特開昭64−82033;特開平1−166040;同1−266541;同1−266542;同1−302252;同1−310351;同1−310352;同1−319038;同1−319040等に記載されたものががある。

0022

また、液量(V)が少ない自動現像装置は相対的に液交換率が上昇し、閑散処理時には開口率(K)が小さく、かつタンク液量(V)が少ないものが好ましい。これらの観点から本発明を適用できる処理として、特開昭63−131138;同63−216050;同63−148944;同63−148945;同63−235940;同61−77851;同64−44938;同64−26855;特開平1−140148;同1−114847;同1−129253;同1−154155;同1−163743;同1−166040等に記載されたものがある。

0023

また、特開平2−84642;同2−69744;同2−68548;同3−33850に示される密閉型処理槽を有する処理機が挙げられる。また、処理装置の部品と液との相互作用の例で、部品適正としての錆の観点、写真劣化成分の溶出観点、部品の物理劣化観点などがある。これらの観点については特開平2−186342、同2−186344に一部記載されている。別の処理機の形態として新しい観点としては、特開平1−267648;同2−67554;同2−125255;同2−130548;同2−186340;同2−205846;同2−205847;同2−230145;同2−240651;同2−242249;同2−267549;同2−269335;同2−280149;同2−310557等に出願された多室処理槽が挙げられる。

0024

これらの中で特に適用して効果が著しい処理方式としては、ベルト搬送機構を有する自動現像装置、搬送ローラー対を有するローラー搬送自動現像装置、スリット型自動現像装置、密閉型自動現像装置、多室処理槽を有する自動現像装置が挙げられる。場合によっては、溝搬送型自動現像装置(米国特許第2,186,927号、、特開昭56−159645;実開昭52−167933;同53−40245;同53−59829;同55−138641;同58−28839)に用いることも有効である。このときは攪拌機構を設置し難いために本発明の機構は有効に作用できるからである。

0025

本発明に使用できる感光材料と処理剤は以下のものが使用できる。
(感光材料)本発明に使用できるハロゲン化銀感光材料は用途別ではアマチュア用、産業材料用、医療用、科学用など処理方式別では白黒現像用、カラー現像用、通常のネガタイプ処理方式、光・反転によるポジ方式化学反転によるポジ方式、乳剤に反転機構を持たせたポジ方式拡散転写等によるポジ方式が使用できる。支持体としては透明支持体、不透明、半透明支持体いずれでもよく、支持体厚は30〜500μmレベルのものは使用できる。

0026

乳剤としては、種々のハロゲン種及びハロゲン種の組合せのもの、即ち、1成分系、2成分系、3成分系のもの、粒子形成過程で粒子内にハロゲン分布を変えたもの、粒子を積層した粒子構造のもの、コアシエル比率を変えたもの、コンバージョンを加えた乳剤、接合型乳剤いずれのものも使用できる。更に粒子の形態として、6面体、8面、14面構造のものやそれらの混合体双晶のもの、平板状のもの、球状のものが使用できる。平板状のものとしては種々のアスペクト比のものやそれらの混合物又他の粒子との混合物などが使用できる。また粒子サイズが揃っていたり分布を持っていたりしてもよい。例えば0.1μ未満、0.1〜0.4μm、0.4〜1μm、1μm以上などの組合せ、単独もありうる。

0027

乳剤はゼラチン以外のバインダーを含んでもよい。例えば天然高分子合成高分子やこれらが各種粒子サイズで分散して混合されていることが好ましい。また層別に配分を変えてもよい。これらのハロゲン化銀粒子には各種の増感色素減感色素、安定剤、化学増感剤物理増感剤吸着させるなり仕込みの最中に共存させてもよい。更に乳剤混合物の中には各種染料界面活性剤硬膜剤オイル等を含んでもよい。直接又はオイル中に褪色防止剤混色防止剤造核剤マット剤スベリ剤、媒染剤色調剤、現像助剤、現像剤を含んでもよい。粒子生成過程の中に各種金属を加えてもよいし、直接乳剤に加えてもよい。適する金属としては金、白金ルビジウムパラジウム、鉄、コバルトニッケルイリジウムロジウム、銀などであるが、各種キレート剤と混合して使用してよい。

0028

カラー感光材料の場合には更に各種カプラーを含有してもよい。例えばピバロイル系・ベンゾイル系のYカプラー、ピラゾロン系・ピラゾロアゾール系のMカプラー、フエノール系ナフトール系のCカプラー、更には、機能性カプラーとして各種DIRカプラーカラードカプラーポリマーカプラー、各種離脱基を有するカプラーが使用できる。上述した乳剤と各種添加剤との組合せ、カラー感光材料の場合には更に各種カプラーを組合せて感光材料層を形成させることができる。

0029

白黒感光材料でも機能を分化して2層、3層にしてもよいし、カラー感光材料の場合には3色、場合によっては4〜5に分けた光に感じるように分けて層を組み立ててもよい。最終的には乳剤層以外に、下塗層、中間層、保護層、ハクリ層、分離層中和層フィルター層蒸着層反射層遮光層などを設けてもよい。さらに支持体のバックにはカール補正スタチック防止、磁気記録等の目的でバック層を設けた感光材料が使用できる。これらの総合値として感度はISO0.1〜ISO2000のもの、階調は0.1〜10のものが使用できる。

0030

(処理剤)本発明に使用できる処理剤はプレミックスされた処理剤使用時に調合する処理剤等、あらゆるものを使用できる。処理液種としては白黒現像液カラー現像液漂白液定着液漂白定着液、安定化液、その他、停止液中和液硬膜液、補力液減力液超増感液、調色液などが使用できる。これらの処理液には目的に応じて各種の化合物を含んだものを使用できる。例えば現像液では、白黒現像主薬、カラー現像主薬、現像助剤、カブリ防止剤、表面現像抑制剤現像促進剤、キレート剤、緩衝剤保恒剤析出防止剤スラッジ防止剤タール防止剤などが添加できる。特殊な例としてDIR放出主薬、色素現像主薬、カラープリカーサー主薬、減感剤、フエロ焼防止剤、外型カプラー、競争カプラーなども添加できる。

0031

これら以外にpHを調節するためのアルカリ剤酸剤、表面張力を変えるための各種活性剤なども加えることができる。これらの例は現像液以外に加えてもよい。最終液にはこれら以外に蛍光増白剤、画像安定化剤水切り剤防カビ剤防菌剤なども加えることができる。これらの処理剤を感光材料に適用して行う処理順序は規定の順序でもよいし、場合によっては変えてもよい。

0032

以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
<実施例1>
(感光材料)富士写真フイルムスキャナーフィルムLS−500(黒白フィルム)
処理処方及び工程)
現像液(富士写真フイルム製LD−835)
定着液(富士写真フイルム製LF−308)
水洗水水道水
工程 温度 処理時間
現像38℃ 7秒、11秒、15秒、20秒の4種を実施
定着38℃ 20秒
水洗38℃ 20秒

0033

(処理機)富士写真フイルム製FG710Nを下記のように改造機して用いた。ブラシ機構図1に示す構成であり、乳剤面に多数の柔軟性起毛状部材が摺擦し、支持体面に搬送ベルトが接して感光材料を搬送する構成である。まず、ブラシ機構について説明する。図1はブラシ機構10の斜視図である。多数の柔軟性起毛状部材2は板4に植設されており、起毛状部材2が感光材料Sの乳剤面を摺擦するように接して設けられる。感光材料Sの支持体面にはローラ6に張設されたエンドレスベルト8が接している。エンドレスベルト8は感光材料Sの幅より大幅であり感光材料Sの支持体面全域に接することができる。ローラ6の一方は駆動ローラであり、該駆動ローラを回転することにより、エンドレスベルト8が駆動され、エンドレスベルト8と感光材料Sとの摩擦力により感光材料Sが搬送される。

0034

本実施例の場合、起毛状部材2はナイロンからなり、硬さ(JIS A)は45、直径0.4mm、長さ14mmの円柱状の線材であり、先端は丸みを帯びている。起毛状部材2は、感光材料Sの幅方向及び搬送方向に均一に植設されており、植設密度は80本/cm2 である。起毛状部材2は感光材料Sの乳剤面との接触長が0.7mmになるように位置決めされている。

0035

起毛状部材2の材料は上記に限らず、ポリエチレンポリプロピレンテフロン、更にはシリコンゴムウレタンゴムなどを用いることができる。硬さ(JIS A)は20〜70が好ましく、特に30〜60が好ましい。直径は0.1mm〜2mmが好ましく、特に0.2mm〜1mmが好ましい。長さは3mm〜30mmが好ましく、特に5mm〜20mmが好ましい。植設密度は5本/cm2 〜300本/cm2 が好ましく、特に30本/cm2 〜150本/cm2 が好ましい。接触長は起毛状部材2の長さをLとして、これを植設した板4と感光材料Sとの距離をh(図2参照)としたとき、0≦(L−h)≦7mmが好ましく、特に0.1mm≦(L−h)≦3mmが好ましい。

0036

起毛状部材2としては、ループ状にしたものであってもよい。例えば、マジックファスナー商品名:マジックテープベルクロ等)のメス部材のようなものでも代用できる。このようなループ状の起毛状部材2であれば、ループがあらゆる形態に変形可能であるので、起毛状部材2を設ける部分等に制約がなく、どのような所に設けても一定の摺擦効果が得られる。

0037

次に実施例1で用いた処理機の構成について説明する。本発明の構成を現像槽に適用した場合の効果を判断するために、現像槽内での搬送ローラ対の数を変えて現像性能の変化を判断し、更にブラシ機構の有無についても現像性能の変化を判断した。現像槽内の構成は下記の通りである。
(比較例)現像槽での搬送ローラ対を9対
(比較例)現像槽での搬送ローラ対を7対
(比較例)現像槽での搬送ローラ対を5対
(比較例)現像槽での搬送ローラ対を3対
(本発明)現像槽での搬送ローラ対を5対にして、更にブラシ機構を付加
(本発明)現像槽での搬送ローラ対を3対にして、更にブラシ機構を付加
(比較例)現像槽での搬送ローラ対を7対にして、更にブラシ機構を付加
(比較例)現像槽での搬送ローラ対を9対にして、更にブラシ機構を付加

0038

上記処理による性能をDmax の値を比較して評価した。結果を下に示す。
(結果)
処理時間 7秒 11秒 15秒 20秒 Dmax上昇率
(比較例) 2.33 3.63 4.43 4.62
(比較例) 2.22 3.50 4.27 4.57
(比較例) 2.13 3.50 4.27 4.57
(比較例) 1.99 2.13 3.52 4.03
(本発明) 3.63 4.18 4.59 4.67 10.1%
(本発明) 3.59 4.12 4.54 4.65 15.4%
(比較例) 3.63 4.18 4.59 4.67 2.2%
(比較例) 3.65 4.20 4.60 4.68 1.3%
なおDmax 上昇率は、処理時間20秒におけるブラシ機構を付加しないときのDmax に対するブラシ機構付加時のDmax 上昇率である。

0039

(評価)ブラシ機構を付加することにより、搬送ローラ対が5対や3対でも十分なDmax が得られた。また、ブラシ機構を付加することにより、Dmax が10%以上に大幅に上昇し、Dmax の上昇効果すなわち感度の上昇効果が極めて大きいことがわかった。すなわち、ローラ対の増加によるコストアップは搬送ラックの価格にほぼ比例して著しくコストが上昇するが、ブラシ機構を設けると最も簡単な搬送機構のみのローラ対(3対や5対)でも十分な性能が得られた。この効果は、実用的にはDmax が少なくとも4.5以上必要である造核型感光材料現像システムにおいて顕著であり、本発明は有効な手段である。これに対し、搬送ローラ対が7対や9対であると、ブラシ機構を付加してもDmax は3%未満しか上昇せず、ブラシ機構の付加によるDmax の上昇効果は低かった。

0040

<実施例2>実施例1において、処理機を下記のように改造して用いた。
(比較例)実施例1のと同じで搬送ローラ対が7対
(比較例)上記の構成に加えて、乳剤面に処理液のジェット噴流を吹き付ける手段を設けた。
(本発明)実施例1のと同じで搬送ローラ対が7対で、更にブラシ機構を付加した。

0041

(結果)処理時間15秒でのDmax を比較した結果、下記のようになった。
3.56
4.42
4.27
上記結果から、の装置は製造コストが最も低いがDmax も十分でなく、の装置は製造コストが最も高いが十分なDmax が得られ、の装置は製造コストがやや低いがそこそこのDmax が得られることがわかった。したがって、製造コストと写真性能とを考え合わせると、本発明を適用したの装置が写真性能及びコストの面で実用的であると考えられる。

0042

<実施例3>実施例2のの構成、すなわち搬送ローラ対が7対でブラシ機構を有する構成の処理において、図2に示すブラシと乳剤面との接触長aを下記のようにして処理した。図2は柔軟性起毛状部材2と感光材料Sの乳剤面との接触状態を表す拡大図である。15秒の処理による結果のDmax を合わせて下に示す。
Dmax
0mm(ブラシ先端が乳剤面に接触) 3.79
0.7mm 4.41
2.1mm 4.40
7.0mm 3.81
上記結果から、ブラシと乳剤面の接触長は短すぎても長すぎてもDmax が低くなってしまい、接触長が少なくとも0.7mmから2.1mmの間ではDmax が4より大きく、十分なDmax が得られることがわかった。

0043

<実施例4>
(感光材料)特開昭64−26855の第13実施例と同じ(カラーリバーサルフィルム)。
(処理処方及び工程)特開昭64−26855の第13実施例と同じ。
(処理機)図3(a)に示すように、特開昭64−26855の第13実施例で用いた現像槽にブラシ機構10を付加した。
比較例として図3(b)に示すような特開昭64−26855の第13実施例と同じ装置を用いた。上記処理の結果、比較例の装置に比べて、本発明の装置はDmax が約15%上昇し、高感度のカラーリバーサル画像が得られた。本実施例で用いたスリット処理装置では、攪拌手段を設けることが困難であるが、上記構成のブラシ機構を付加することにより良好な写真性能が得られることがわかった。

0044

<実施例5>
(感光材料)特開平2−84642号の実施例1で用いた黒白感光材料。
(処理処方及び工程)特開平2−84642号の実施例1と同じ。
(処理機)特開平2−84642号の実施例1で用いた密閉型処理機にブラシ機構を付加した(図4(a)に示す)。
比較例として特開平2−84642号の実施例1と同じ装置を用いて処理した(図4(b)に示す)。

0045

(結果)38℃で15秒間の現像処理による結果、比較例におけるDmax が3.50であったのに対し、ブラシ機構を付加した処理機による処理ではDmax が4.48であった。上記処理機は処理槽の側面に感光材料出入口が形成されており、処理液の表面張力と外圧とが釣り合って出入口からの液漏れが防止されている。このような処理機において、攪拌手段を設けて処理液を攪拌すると処理槽内の液圧が高くなってしまい、出入口において液圧と外気とが釣り合わなくなり、液漏れが生じてしまう。したがって、このような処理機では攪拌手段を設けることが極めて困難であり、感光材料の乳剤面上の境膜の破壊が困難であり、感度不足の処理となり高いDmax が得られなかった。ところが、処理槽にブラシ機構を付加することにより、処理槽内の液圧を高めることもなく境膜を確実に破壊することができ、高いDmax が得られるようになった。

0046

<実施例6>
(感光材料及び処理)特開平2−130548号の実施例(カラーペーパーの処理の発色現像処理)に従う。
継続処理中の写真性能(ペーパー長さ90m近くの写真性能)を緑感層の相対感度で評価した。
(従来例)図5(a)に示す処理槽で処理した。
(比較例)図5(a)に示す構成の処理槽に(b)に示すブレード対12を設けて処理した。
(本発明)図5(a)に示す構成の処理槽に(c)に示すブレード対12及びブラシ機構10を設けて処理した。

0047

(結果)
ID=000003HE=020 WI=042 LX=0390 LY=0600
の従来例の感度を100とした場合、ブレードだけを用いたの処理では相対感度が112であり、ブレードとブラシを用いたの処理では相対感度が129であり著しく上昇した。このことから、ブラシ機構を付加した処理では従来に比べて極めて感度が上昇することがわかった。

0048

<実施例7>
(感光材料)特開平2−250052号の実施例1と同じ(カラーネガフィルム)。
(処理処方及び工程)特開平2−250052号の実施例1と同じ(水洗に適用)。
(比較例)水洗処理を2タンクカスケード方式で行った。水補充量は感光材料35mm幅、1m当たり30ml。
(比較例)水洗処理を2タンクカスケード方式で行った。水補充量は感光材料35mm幅、1m当たり5ml。
(本発明)図6に示す多室処理槽の2つの処理室にブラシ機構10を付加して水洗処理を行った。水補充量は5ml。

0049

(結果)上記〜で処理したサンプルを、室温60℃、湿度70%の雰囲気下に3日間放置し、特に青感層のステインの増加を調べた。
ID=000004HE=020 WI=048 LX=0360 LY=1950

0050

従来好ましいとされていたの処理に対して、水洗補充量を減らしたの処理では水洗が不十分となりステインが大幅に増加したが、ブラシ機構を付加して水洗処理を行ったの処理では、補充量を少なくしても水洗不足とならず、良好な水洗を行えステインの増加も従来の処理より大幅に少なかった。本発明は水洗水を1/6にしても従来の処理槽よりも優れた性能が得られた。増色0.06を許容値とすると、水洗水の補充量は2〜3mlでも十分であった。このことから、多室カスケード水洗処理にブラシ機構を付加して水洗処理を行うと、水洗効率が大幅に上昇し、本発明が特に有効であることがわかった。

発明の効果

0051

本発明によれば、写真処理液中で感光材料の乳剤面を摺擦する柔軟性起毛状部材と、感光材料の支持体面に接するベルト搬送手段を設けて感光材料を搬送して処理することにより、乳剤膜に付着した前処理液や乳剤膜中から溶出した成分を効率良く確実に除去できる。乳剤膜中からは処理液中に溶出した成分は乳剤面上で高濃度の境膜となるが、柔軟性起毛上部材が乳剤面を摺擦することにより、境膜が確実に破壊され、乳剤面上での処理液交換効率が大幅に向上し、良好な処理を行うことができる。

図面の簡単な説明

0052

図1ブラシ機構の斜視図である。
図2柔軟性起毛状部材と乳剤面との接触状態の拡大図である。
図3実施例4で用いた処理槽の断面図である。
図4実施例5で用いた処理槽の断面図である。
図5実施例6で用いた処理槽の断面図である。
図6実施例7で用いた処理槽の断面図である。

--

0053

S感光材料
2 柔軟性起毛状部材
4 板
6ローラ
8エンドレスベルト
10ブラシ機構
12 ブレード対

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