図面 (/)

技術 選果箱詰装置

出願人 井関農機株式会社
発明者 田中瑛藤野仁志
出願日 1992年7月24日 (28年6ヶ月経過) 出願番号 1992-198090
公開日 1994年2月22日 (26年11ヶ月経過) 公開番号 1994-048414
状態 未査定
技術分野 容器詰包装操作 特定物品の包装III(特殊な物品の包装)
主要キーワード 収容重量 一定規格 計量箱 移送処理 送りアーム 荷受コンベア 封函機 引出コンベア
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年2月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

目的

所定の規格ダンボールケースAを箱詰装置2へ供給して、選別果実を計量収容させる配函コンベア3に対して、異なる規格のダンボールケースBを供給するための切替配函コンベア3を切替えるようにすることによって、異なる規格のダンボールケースA,Bの供給切替えを簡単、容易化できる。

構成

果実選別装置1で選別して取出される果実一定規格のダンボールケースAに収容計量する自動箱詰装置2において、この箱詰装置2へダンボールケースAを供給する配函コンベア3に、このダンボールケースAとは異なる規格のダンボールケースBを切替供給する切替配函コンベア4を設けてなる選果箱詰装置。

概要

背景

概要

所定の規格ダンボールケースAを箱詰装置2へ供給して、選別果実を計量収容させる配函コンベア3に対して、異なる規格のダンボールケースBを供給するための切替配函コンベア3を切替えるようにすることによって、異なる規格のダンボールケースA,Bの供給切替えを簡単、容易化できる。

果実選別装置1で選別して取出される果実一定規格のダンボールケースAに収容計量する自動箱詰装置2において、この箱詰装置2へダンボールケースAを供給する配函コンベア3に、このダンボールケースAとは異なる規格のダンボールケースBを切替供給する切替配函コンベア4を設けてなる選果箱詰装置。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

果実選別装置1で選別して取出される果実一定規格ダンボールケースAに収容計量する自動箱詰装置2において、この箱詰装置2へダンボールケースAを供給する配函コンベア3に、このダンボールケースAとは異なる規格のダンボールケースBを切替供給する切替配函コンベア4を設けてなる選果箱詰装置。

技術分野

0001

この発明は、選果装置において、選別果実を自動的に箱詰する自動箱詰装置に対して、異なる規格ダンボールケース切替えて供給できる選果箱詰装置に関する。

0002

ミカン等の選果箱詰作業では、自動的に計量箱詰する箱詰装置に対して、配函コンベアからダンボールケースを供給しながら、このダンボールケースに対した選別果実を供給しながら計量して、所定量収容する毎に封函する。しかしながら、このような箱詰作業の途中で、規格の異なるダンボールケースを用いることがある。このような場合に、別の切替配函コンベアを用意して異なる規格のダンボールケースを必要数供給して箱詰するものである。

課題を解決するための手段

0003

この発明は、果実選別装置1で選別して取出される果実一定規格のダンボールケースAに収容計量する自動箱詰装置2において、この箱詰装置2へダンボールケースAを供給する配函コンベア3に、このダンボールケースAとは異なる規格のダンボールケースBを切替供給する切替配函コンベア4を設けてなる選果箱詰装置の構成とする。

0004

配函コンベア3から箱詰装置2へダンボールケースAを供給しながら、果実選別装置1で選別を行わせると、この選別装置1で選別された果実が箱詰装置2へ移送されて、該ダンボールケースAに供給され、所定重量の計量が終ると、このダンボールケースAは封函装置へ移送される。

0005

このようなダンボールケースAによる箱詰作業中から規格の異なるダンボールケースBに切替えるときは、切替配函コンベア4を、配函コンベア3に対してのぞませるように切替えると共に、この配函コンベア3におけるダンボールケースAの供給を一旦停止し、切替配函コンベア4からのダンボールケースBの供給を開始することによって、箱詰装置2における箱詰計量がこのダンボールケースBによって行われる。このとき、ダンボールケースBの容量、収容重量等が、ダンボールケースAと異なるときは、箱詰装置2における計量器の調整を行っておく必要があることは言うまでもない。

0006

このように、配函コンベウア3によって通常供給している規格のダンボールケースAに対して、切替配函コンベア4の切替えによって、異なる規格のダンボールケースBを自動的に箱詰装置2へ切替供給するものであるから、配函コンベア3に対して移送供給するダンボールケースAを全てBに載せ換えたり、ダンボールケースBを一個手作業で箱詰装置2へ挿込む等の面倒な操作を要せず、切替配函コンベア4の切替や、箱詰装置2の計量の切替等の簡単な操作で行いうるものである。

0007

選果場に設置される選別装置1は、果実をのせて移送しながら、秀品、優品、良品等のように等級選別と、これら等級毎の果実を大きい果実3Lから、小さい果実Sまで、3L、2L、L、2M、M、2S、S等の階級選別とを行わせることができ、これら選別装置1から選別されて取出される果実は、各選別位置下において横方向へ移送する引出コンベア5に受けられて、二次選別コンベア6に移送される。この二次選別コンベア6上では、側部の作業台上に立つ選別作業者によって二次選別作業を行い、該当規格外の果実の選り出しや混合を行って、格上げや格下げ等を行う。

0008

自動箱詰装置2は、該二次選別コンベア6の終端から受け継いて移送する供給制御コンベア8、及びホッパー9と、ロードセル形態の計量機10と等からなり、計量機10上に載せられたダンボールケースA、又はBに、ホッパー9から果実を落下供給し、この計量が所定重量に達するとホッパー9からの供給を一旦停止して、計量機10上のダンボールケースを送り出し、後続のダンボールケースを載せ、同様に計量を行うものである。11はこのダンボールケースを送る送りアームで、各ダンボールケースの計量箱詰が完了する毎に、後続のダンボールケースをエアシリンダ12の作動で押して、移動させるものである。

0009

配函コンベア3は、選別装置1の下方に沿って移送するコンベア13から、該各箱詰装置2の計量機10上へ向けて、空のダンボールケースAをのせて移送するもので、コンベア13の各配函コンベア3の分岐部には、エアシリンダ14が設けられてあり、このエアシリンダ14が配函コンベア3上のダンボールケースAの減少を検出して、一箱毎にコンベア13から配函コンベア3上へ押出して載せ替える構成としている。

0010

このコンベア13の上方に沿って平行状にコンベア15が設けられ、この側部には、特定の等級品例えば秀品用の箱詰装置2に対応する配函コンベア3上にのぞませて切替配函コンベア4を設け、この切替配函コンベア4は、上下動させてダンボールケース13を配函コンベア3上へ供給しうる姿勢と、供給できない姿勢とに切替える。図例では、この切替配函コンベア4をシュートによる構成として、コンベア15側を支軸16として上下回動できる。又、各切替配函コンベア4に対応するコンベア15の側部には、前記エアシリンダ14と同機能のエアシリンダ17を設けている。

0011

これらコンベア13,15の始端部は、製函機に各々連結されて、コンベア13は、標準サイズのダンボールケースAが組立られながら供給され、コンベア15には、特注サイズのダンボールケースBが組立られながら供給される。前記選別装置1の下側部には、選果場に運び込まれた果実を荷受する荷受コンベア18、この荷受コンベア18から移送される果実を受けて水洗する洗滌装置21、洗滌後の果実を水切乾燥する乾燥装置19等の各コンベアを設置し、この乾燥装置19のコンベア終端からエレベータ20で、該選別装置1の始端部へ供給する構成としている。

0012

22は、コンベアで前記選別装置1の終端部まで移送された残果、例えば、特大の果実等を受けて収容するダンボールケースを移送処理するものである。23は、各箱詰装置2の終端に亘って設けられるコンベアで、箱詰計量されて、送りアーム11によって押出された果実収容のダンボールケースA,Bを受けて、封函機へ移送させる。この封函機はダンボールケースA,Bに適合する各々配設されて、移送の途中で、ダンボールケースA,Bの規格を検出しながら、各対応する規格の封函機へ送り込むように構成されている。

0013

切替配函コンベア4を切替えるとき、このコンベア4に対応する部分のコンベア13上のエアシリンダ14を止めると共に、エアシリンダ17を作動させる状態におき、同時に計量機10の規定計量をダンボールケースA用からB用の重量へ自動的に連動して切替えるように、単一の制御操作スイッチで出力するように構成するとよい。

図面の簡単な説明

0014

図1配函コンベア部の側面図。
図2一部展開せる平面配置図

--

0015

1果実選別装置
2自動箱詰装置
3 配函コンベア
4切替配函コンベア
Aダンボールケース
B ダンボールケース

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

該当するデータがありません

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

該当するデータがありません

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ