図面 (/)

技術 ベルトの端末固定構造

出願人 株式会社豊田自動織機
発明者 中山裕之
出願日 1992年7月31日 (27年10ヶ月経過) 出願番号 1992-205110
公開日 1994年2月22日 (26年4ヶ月経過) 公開番号 1994-048240
状態 特許登録済
技術分野 特殊荷物運搬車両 階段・物品収容
主要キーワード 同固定構造 ゴムヒモ 救急箱 基部表面 略山形状 金属製平板 室側表面 略山形
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年2月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (14)

目的

車両に積載された荷物固定用ベルトを、車体に固定するベルト固定構造に関し、工具を用いずに固定が可能で、固定された状態で壁面の美観に優れたベルト固定構造を提供する。

構成

本発明のベルト固定構造は、厚みの大なる抜止部21を形成されたベルト2を車体側に穿たれた係止孔31に固定するために、弾性変形可能な材質により成形され、抜止部21の挿通不能なる長孔12を有する基部11と、基部11の裏側111で長孔12を挟み、空隙18を有して、テーパ状に形成された面部17を対面させる2個の係止片15と、によって構成されており、自身の弾性力とベルト2の抜止部21より面部17が受ける圧迫により、車体1側に設けられた係止項31の縁に係止片15外側の係止部16を係止することで固定を行うことを特徴とするベルト固定構造である。

概要

背景

概要

車両に積載された荷物固定用ベルトを、車体に固定するベルト固定構造に関し、工具を用いずに固定が可能で、固定された状態で壁面の美観に優れたベルト固定構造を提供する。

本発明のベルト固定構造は、厚みの大なる抜止部21を形成されたベルト2を車体側に穿たれた係止孔31に固定するために、弾性変形可能な材質により成形され、抜止部21の挿通不能なる長孔12を有する基部11と、基部11の裏側111で長孔12を挟み、空隙18を有して、テーパ状に形成された面部17を対面させる2個の係止片15と、によって構成されており、自身の弾性力とベルト2の抜止部21より面部17が受ける圧迫により、車体1側に設けられた係止項31の縁に係止片15外側の係止部16を係止することで固定を行うことを特徴とするベルト固定構造である。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

自動車荷室等で、荷物を固定するために使用される平ベルトの一端を車体側に固定するための構造において、車体側に穿たれた係止孔と、一端に厚みの大なる抜止部を形成されたベルトと、前記ベルトを前記係止孔に固定させるための固定具として、弾性変形可能な材質により成形され、前記抜止部の厚みより短径が狭い長孔により貫通された基部と、前記長孔を短径方向に挟み前記基部より起立して形成された2個の係止片と、前記2個の係止片の内側で対向し拡開する面部の間に設けられ前記長孔に連通する空隙と、前記2個の係止片の外側で各々の係止片より突設された係止部と、によって構成された固定具を用い、前記ベルトは前記長孔を挿通し、前記抜止部が前記空隙側に配置され、前記固定具は前記係止片を前記係止孔より裏側に突出させ、前記係止部を前記係止孔の裏側縁に係止する構造としたことを特徴としたベルト固定構造

請求項2

自動車の荷室等で、荷物を固定するために使用される平ベルトの一端を車体側に固定するための構造において、車体側に穿たれた係止孔と、一端に厚みの大なる抜止部を形成されたベルトと、前記ベルトを前記係止孔に固定させるための固定具として、弾性変形可能な材質により成形され、前記抜止部の厚みより短径が狭い長孔により貫通された基部と、前記長孔を短径方向に挟み前記基部より起立して形成された2個の係止片と、前記2個の係止片の内側で対向する面部の間に設けられ、前記長孔に連通するとともに前記抜止部とほぼ等しい幅を持つ空隙と、前記2個の係止片の外側で各々の係止片より突設された係止部と、によって構成された固定具を用い、前記ベルトは前記長孔を挿通し、前記抜止部が前記空隙側に配置され、前記固定具は前記係止片を前記係止孔より裏側に突出させ、前記係止部を前記係止孔の裏側縁に係止する構造としたことを特徴としたベルト固定構造。

請求項3

車体側に前記基部が嵌合する凹部を形成し、前記凹部の底に前記係止孔を配置し、前記固定具の係止状態で車体側の前記凹部以外の表面と、前記基部表面とが面一となることを特徴とする請求項1記載のベルト固定構造。

技術分野

0001

本発明は、自動車荷室等に積載された荷物を固定するための固定具に関し、詳しくは、積載された荷物を固定するためのベルトを車体に対し固定するための固定構造に関する。

0002

現在、自動車特に乗用車においてはドライバー乗客の利便性を計って車内の各部に荷物の収納構造が設けられている。しかし、限定された車内のスペースで一定以上の大きさを持つ収納スペースを多数設けることには無理が有り、例えば、救急箱以上のサイズの荷物についてはまとめて荷室(乗用車ではトランクルーム)に放り込むか、後部座席のスペースの一部に積み込まれている場合が殆どである。

0003

上記の積載された荷物は、そのままでは自動車の急加速急減速・急旋回による影響を受け、自身の慣性により積載スペース内を移動し、車体の内壁や他の荷物と衝突することとなる。このような状態は好ましくないため、これを回避する目的で様々な荷物の固定構造が創案・採用されている。この一例としては、トランクルーム床面等に弾性を持つゴムヒモ製の網を固定し、荷物をその内部に収容することで複数の荷物を一度に固定することができる装置が知られている。しかし、この装置では、複数の荷物を容易に固定することができるメリットがある反面、網の持つ弾性や弛みのため、荷物を完全に固定することは困難である。これに対し、自動車に積載された荷物を車体に対ししっかりと固定する一般的な方法としては、車体内壁に固定されたベルトを用い、荷物を保持させる装置が知られている。

0004

このベルトの車体への固定構造の一例を、図12図13に示すと共に以下に説明する。図において、1は車体側固定部としてトランクルーム内壁のトリム、2はベルト、3はプレート、4はネジ孔、5はネジ、6は座金、7はボス孔、8は挿通孔、9は接合部である。プレート3は略長方形金属製平板を、その長手方向の中央において適宜な角度に折り曲げ、その一端をトランクルーム内壁のトリム1より浮き上がらせたものである。プレート3のトリムに接する側の一端にはネジ5を挿通させるための丸いネジ孔4が穿たれており、トリムより浮き上がる側の他端にはベルト2を挿通させるため長孔8が設けられている。ベルト2は、長孔8を挿通されたうえで折り返され、その先端は、ベルト2自身の中腹にある接合部9において、縫い付け又は接着剤等の手段により接着されている。一方、ネジ孔4を座金6と共にネジ5により挿通し、同ネジ5の先端を、トランクルーム内壁を形成するトリム1に予め成形されているネジ孔7に対し螺入、固定することでプレート3が車体へ固定されている。

0005

前記の様にトランクルーム内壁に一端を固定されたベルトを複数用い、それらを荷物の周囲に配置した後互いにバックル(図示せず)等の手段を用い締結することで、積載された荷物を車体に対し固定する。

発明が解決しようとする課題

0006

車体が急加速、急減速、急旋回等の挙動をした場合、荷物が慣性により車体に対し相対的に移動しようとし、ベルト2に強い張力が働く。このため、プレート3は、前記のベルト2の張力を受けてもガタつかない様にトリム1にしっかり固定されなければならず、ネジ5のトリム1への固定は工具を用いた作業となる。特にベルトの様に傷つきやすい小物は製造工程の最終段階組付けることが好ましく、ほぼ完成した車体への工具を用いた組付作業となり、作業者への負担が大きい。

0007

また、前記従来技術においては、適宜な角度に折り曲げられトリム1より浮き上がったプレート3の一端や、ネジ5のネジ頭等がトリム1の壁面に凹凸をつくることとなり甚だ見栄えが悪いと共に、ベルト2で固定されない荷物を積載した場合に、この荷物が前記の凹凸上に載ると荷物自体の安定を欠いたり、凹凸によって荷物に傷が付く等の問題があった。

課題を解決するための手段

0008

前記課題を解決するために、第1の発明では、車体側に穿たれた係止孔と、一端に厚みの大なる抜止部を形成されたベルトと、前記ベルトを前記係止孔に固定させるための固定具として、弾性変形可能な材質により成形され、前記抜止部の厚みより短径が狭い長孔により貫通された基部と、前記長孔を短径方向に挟み前記基部より起立して形成された2個の係止片と、前記2個の係止片の内側で対向し拡する面部の間に設けられ、前記長孔に連通する空隙と、前記2個の係止片の外側で各々の係止片より突設された係止部と、によって構成された固定具を用い、前記ベルトは前記長孔を挿通し、前記抜止部が前記空隙側に配置され、前記固定具は前記係止片を前記係止孔より裏側に突出させ、前記係止部を前記係止孔の裏側縁に係止する構造としたことを特徴としたベルト固定構造を採用する。

0009

また、第2の発明では、車体側に穿たれた係止孔と、一端に厚みの大なる抜止部を形成されたベルトと、前記ベルトを前記係止孔に固定させるための固定具として、弾性変形可能な材質により成形され、前記抜止部の厚みより短径が狭い長孔により貫通された基部と、前記長孔を短形方向に挟み前記基部より起立して形成された2個の係止片と、前記2個の係止片の内側で対向する面部の間に設けられ、前記長孔に連通するとともに前記抜止部とほぼ等しい幅を持つ空隙と、前記2個の係止片の外側で各々の係止片より突設された係止部と、によって構成された固定具を用い、前記ベルトは前記長孔を挿通し、前記抜止部が前記空隙側に配置され、前記固定具は前記係止片を前記係止孔より裏側に突出させ、前記係止部を前記係止孔の裏側縁に係止する構造としたことを特徴としたベルト固定構造を採用する。

0010

また、第3の発明では、第1又は第2の発明のベルト固定構造のいづれかと共に、車体側に前記基部が嵌合する凹部を形成し、前記凹部の底に前記係止孔を配置し、前記固定具の係止状態で車体側の前記凹部以外の表面と、前記基部表面とが面一となることを特徴とするベルト固定構造を採用する。

0011

便宜上、固定具の基部について長孔を穿たれた両面の内係止片の無い側を表側とする。第1の発明又は第2の発明では、ベルトは固定具の長孔に挿通され裏側に抜止部が位置する。固定具は係止片を係止孔に挿通され反対側に突出させた状態で、係止部を反対側の係止孔縁に係止させ固定、嵌合される。固定具の係止片を係止孔に挿入する時、抜止部を空隙外に引き出すことで係止片は容易に弾性変形し、固定具の嵌合が行われる。第1の発明では、ベルトに張力が加わった時、抜止部が拡開部を形成された面部を押圧し、2個の係止片を外側に押し広げる。第2の発明では、ベルトに張力が加わった時、抜止部が空隙内に引き込まれる。また、第3の発明では、固定具を係止孔に嵌合後、車室側表面を面一とする。

0012

以下、本発明を具体化した実施例について実施例1を図1図2図3図4、実施例2を図5図6図7、実施例3を図8図9、実施例4を図10図11を用いて説明する。なお、従来と変わらない構造については各部に従来技術の説明で用いた符号と同一符号を付与し説明を省略する。

0013

(実施例1)本実施例におけるベルト固定構造を図1図2図3図4に示し、以下に構成を詳述する。ベルト1と自動車トランクルームの内壁のトリム1とを相互に固定する固定具(以後、リテーナ10と称す)は、基部11と2個の係止片15よりなる。基部11は略長方形の平板状を成し、その側面は傾斜させてあるため、裏側111より表側112の方が面積が広い。基部11の中央には、その長径方向に表側112より裏側111に貫通する長孔12が穿たれており、その形状はベルト1の断面より僅かに大きめに設定される。2個の係止片15は、裏側111において、長孔12を短径方向に挟む形に配置される。2個の係止片において長孔12を挟み互いに対抗する面部17は、先端に向かって開拡するテーパ状を成し、間に空隙18を有する。なお、テーパ状に形成された面部17については、図1に示す様に、長孔12の内面より連続した滑らかな平面としたが、特に限定されるものではない。面部17に対し外側では略山形状の係止部16を突設してある。前記のリテーナ10に対し、トリム1には基部11と同一形状を成し嵌合可能な凹部31が形成され、凹部31の底には係止孔32がトリム1の表から裏まで貫通されている。係止孔32の形状は凹部31と長径方向を同一とする長方形であり、大きさは、2個の係止片15がベルト2を間に通し挟み着ける様に弾性変形した状態で、係止部16が通過可能な大きさを設定する。固定状態では、係止孔31を通過した係止部16が係止孔32の裏側の縁に係止される。

0014

次に、ベルト2の実際の組付作業の手順及び作用について詳述する。まずベルト2をリテーナ10の表側112より長孔12に挿入し、長孔12、空隙18を通して裏側111に引き出す。裏側111に引き出されたベルト2の端末を幾重かに折り返した上で、縫い着け又は接着等の手段によって固着し抜止部21を形成する。長孔12の大きさは、元々ベルト2の断面に対し僅かに大きめに設定しているため、抜止部21は長孔12を通過できずベルト2とリテーナ10は固定される。次に、抜止部21が空隙18間に位置しない様に、裏側112にベルト2を引き出した状態で、リテーナ10を凹部31、及び係止孔32に挿入する(図2参照)。係止片15は、略山形の係止部16の傾斜面が係止孔32の表側縁に当たるため、ベルト2を内側に挟む形で弾性変形しながら係止孔32を通過する。係止部16が係止孔32を通過した時点で係止片15は弾性により復元し、係止部16が係止孔32の裏側縁に係止される。また、前記の係止状態では、基部11は凹部31に嵌合し、表側112はトリム1と滑らかな面を形成する。以上の作業によりベルト2のトリム1への固定が終了する(図3参照)。

0015

荷物固定時においては、同様の固定構造によりトリム1に固定された複数のベルト2を荷物の周囲に配置し図示しないバックル等を用いて連結し、荷物を締めつけ固定する。この時、ベルト2に加えられる張力により抜止部21は空隙18まで引き戻され、テーパ状の面部17に当接する。この時、抜止部21の端が係止片15の先端に引っ掛かることを防止するため、抜止部21のリテーナ10側端までしっかり固着することが望ましい。さらに、張力が加えられた場合、抜止部21が面部17を押圧し、係止片15を拡開させる(図4を参照)。この時、先端部のみならず係止片15全体を拡開させるためには、抜止部21が押圧する面部17の位置は、面部17中央、特に係止部16の裏側が望ましいが特に限定されるものではない。

0016

すなわち、荷物を固定した状態で車の加減速を行い、荷物自身の慣性によりベルト2に張力が加わった場合でも、前記の張力の一部が係止片15を拡開させ係止部16による係止をより強固にする形で働くため、ベルト2及びリテーナ10がトリム2より抜けることなく固定状態が維持される。以上のように、本実施例のベルト固定構造を採用すれば、予めリテーナとベルトを固定しておくだけで、トリムへの固定はリテーナの挿入のみで済み、工具を必要とせず、部品点数も少なくて済む。また、ベルトに張力が加わった時も、該張力を利用し係止片を拡開させ、強固な係止状態を維持できる。ベルトの固定が完了された時点で車室側の壁面は面一となり、ベルトに固定されない積載物が傷ついたり不安定に積載されることはない。

0017

(実施例2)本実施例において、トリム1、ベルト2、の構成及びリテーナに関する構成の内基部41、長孔42、係止部46については実施例1と同一のため、説明を省略する。実施例1と異なる点は、係止片45の面部47が互いにほぼ平行な状態を成し、形成される空隙48の幅が抜止部21の厚さとほぼ等しい点である(図5参照)。

0018

ベルト2の組付作業及び作用についても、実施例1と同様である部分は説明を省略し、異なる点についてのみ詳述する。実施例1と同様の手順によりベルト2とリテーナ40を固定後、リテーナ40を係止孔32に挿入する(図6参照)。前記の様にベルト2、リテーナ40、トリム1を相互に固定した後、積載した荷物を固定する作業を行うと、ベルト2に張力が作用し抜止部21が空隙48内に引き込まれ、抜止部21が面部47全体と当接する(図7参照)。抜止部21が空隙48に位置するため、ベルト2に強い張力が加わりリテーナ40を引き抜く方向に力が加わっても、係止片45が係止孔32を通過するための内側への弾性変形が阻止され、固定状態が保持される。

0019

本実施例は、実施例1以上に作業性の向上が図れるという特有の効果を有する。これは、面部全体をテーパ状とし拡開手段を形成している実施例1に対し、本実施例の方が先端における係止片相互の間隔を狭めることができ、リテーナを係止孔に挿入する時に係止片先端を係止孔縁に当て難くなり作業がスムーズに進むためである。その他は、実施例1と同様の効果を持つ。

0020

(実施例3)図8図9に示すように、本実施例は係止孔32の配置がトリム1の底面と側面の境近くに位置した場合に適宜な例を提示する。実施例2と異なる点は略垂直な面に接する側において基部51の一部を切り落とし、係止片551、係止片552の2個の係止片55の内、垂直な面に係止される側の係止片552の係止部56を基部51に接近させると共に、係止部56を側面より突出させる。その他の、構成、作業手順、作用、効果は実施例2と同一である。なお、本件は、実施例2を基本に変形させたものであるが、実施例1を基本としても良い。

0021

(実施例4)図10図11に示すように、本実施例は傾斜面69を面部67に独立して形成した構成をなす。内面全体を拡開手段とした実施例1との相違は、先端における係止片65相互の間隔を縮めることができ、作業性の向上が計れる点にある。その他の構成、作用、効果は実施例1と同様である。

0022

なお、前記の実施例は全てベルト及びリテーナをトランクルーム内のトリムに固定する構造であるが、固定先はトランクルーム内に限定されるものではなく、また、トリムに限らず例えばインナーパネル露出している部位についても同様の構造は採用可能である。また、前記の実施例は全てベルト端末の折り返しにより抜止部を形成したが、ベルト端末に別部材を固着することで抜止部を形成することも可能である。

発明の効果

0023

前記のように第1及び第2の発明のベルト固定構造においては、ベルト及びリテーナの車体への固定時において、係止片を係止孔内に押し込むだけで済み工具を必要としない。第1の発明ではベルト自身に加わる張力により係止片を押し開き、第2の発明では抜止部の介在により係止片の変形を防止し、共に強固な係止状態を得ることができる。また、第3の発明により車室壁面が面一となり荷物の不安定な積載や傷つきを防止することができる。

図面の簡単な説明

0024

図1本発明実施例1におけるリテーナ(固定具)の外観図
図2同リテーナ、ベルト、トリムの固定のための作業手順を示す説明図。
図3同リテーナ、ベルトがトリムに固定された状態を示す断面図。
図4同固定構造においてベルトに張力が加わった状態を示す断面図。
図5本発明実施例2におけるリテーナの外観図。
図6同リテーナ挿入時における係止片の変形状態を示す部分断面図。
図7同固定構造においてベルトに張力が加わった状態を示す断面図。
図8本発明実施例3におけるリテーナの外観図。
図9同リテーナ、ベルトがトリムに固定された状態を示す断面図。
図10本発明実施例4におけるリテーナの外観図。
図11同固定構造においてベルトに張力が加わった状態を示す断面図。
図12従来技術におけるベルト固定構造を示す外観図。
図13同断面図。

--

0025

1…車体(又はトリム)、2…(荷物固定用の)ベルト、10…固定具(又はリテーナ)、11…基部、111…(基部の)裏側、12…長孔、15…係止片、16…係止部、17…面部、18…空隙。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 豊田合成株式会社の「 カップホルダー」が 公開されました。( 2020/04/09)

    【課題】送電機能を有しつつ、カップを挿入する際の使い勝手の低下を抑制する。【解決手段】有底筒状の本体部20と、本体部20の上面開口部20aを開閉する蓋部50とを備えるカップホルダー10において、本体部... 詳細

  • 豊田合成株式会社の「 収納ホルダ」が 公開されました。( 2020/04/09)

    【課題】省スペース化を図ると共に、携帯機器の安定保持及び携帯機器への安定給電を確保すること。【解決手段】収納ホルダは、短辺を含む二つの短側側壁部と長辺を含む二つの長側側壁部とにより直方体形状の収納空間... 詳細

  • 株式会社豊田自動織機の「 車両用保持装置」が 公開されました。( 2020/04/09)

    【課題】保持対象物が車両の慣性力を受けても、保持対象物の起立状態を保持することができ、且つ保持対象物における挿入凹部への挿入や保持対象物における挿入凹部からの取り出しを容易に行うことができる車両用保持... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ