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技術 樹脂マット作成方法及び樹脂マット作成装置並びに樹脂マット

出願人 ヤマハ蒲郡製造株式会社ヤマハ発動機株式会社
発明者 藤沢隆弘中村滋近藤精司
出願日 1993年3月30日 (27年4ヶ月経過) 出願番号 1993-095620
公開日 1994年2月22日 (26年5ヶ月経過) 公開番号 1994-047832
状態 特許登録済
技術分野 船体構造 強化プラスチック材料 積層体(2) 型の被覆による成形、強化プラスチック成形
主要キーワード 歩止り 清掃作業性 歩どまり 手動ボタン 目張り ロックレバ フートスイッチ ガイドスプロケット
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年2月22日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (20)

目的

搬送機構等に樹脂が付着することが軽減され、しかもマット材を複数積層して樹脂を含浸させることが可能である。

構成

両側から搬送されるマット材7,8と、この両側から搬送されるマット材7,8の間の位置から搬送される中間のマット材11とを合せて同時に搬送し、この両側のマット材7,8と中間のマット材11とを合せる前段で、その搬送中に中間のマット材11の両側から樹脂を供給し、この両側のマット材7,8と中間のマット材11との間に樹脂溜りを作り含浸させて、樹脂マット35を作成する。

概要

背景

例えば船舶ハルデッキでは所定の位置に板材を接続し、区画壁、支持部等を形成することがあり、この場合、その接続部に樹脂マットを当てがって補強することがある。この樹脂マットによる補強は、例えばマット材の外側から樹脂含浸させて、接続部に貼り付けている。

概要

搬送機構等に樹脂が付着することが軽減され、しかもマット材を複数積層して樹脂を含浸させることが可能である。

両側から搬送されるマット材7,8と、この両側から搬送されるマット材7,8の間の位置から搬送される中間のマット材11とを合せて同時に搬送し、この両側のマット材7,8と中間のマット材11とを合せる前段で、その搬送中に中間のマット材11の両側から樹脂を供給し、この両側のマット材7,8と中間のマット材11との間に樹脂溜りを作り含浸させて、樹脂マット35を作成する。

目的

この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、搬送機構等に樹脂が付着することが軽減され、しかも複数積層したマット材に樹脂を確実に含浸させることが可能な樹脂マット作成方法及び樹脂マット作成装置、並びにマット材を複数積層して樹脂を含浸させた樹脂マットを提供することを目的としている。

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
0件

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請求項1

両側から搬送されるマット材を互いに合せて搬送し、この両側のマット材を合せる前段で、両側のマット材の間に樹脂を供給することを特徴とする樹脂マット作成方法

請求項2

両側から搬送されるマット材を互いに合せて搬送する搬送手段と、この両側のマット材を合せる前段で両側のマット材の間に樹脂を供給する樹脂供給手段とを有することを特徴とする樹脂マット作成装置

請求項3

両側のマット材の間に樹脂を供給して作成したことを特徴とする樹脂マット。

技術分野

0001

この発明は、例えば船舶の各部の接続部の補強等に使用する樹脂マット作成方法及び樹脂マット作成装置並びに樹脂マットに関する。

背景技術

0002

例えば船舶のハルデッキでは所定の位置に板材を接続し、区画壁、支持部等を形成することがあり、この場合、その接続部に樹脂マットを当てがって補強することがある。この樹脂マットによる補強は、例えばマット材の外側から樹脂含浸させて、接続部に貼り付けている。

発明が解決しようとする課題

0003

このマット材に樹脂を含浸させる方法として、例えば図20に示すように、ロール状に巻装したマット材200を、そのまま樹脂槽201に浸漬して樹脂を含浸させ、所定の長さに切断して使用することが考えられる。ところで、この場合装置は簡単であるが、ロール状のマット材200に含浸させた樹脂が硬化してマット材200がロール状の状態で貼り付いてしまい、また樹脂槽201で樹脂が硬化する等の問題がある。

0004

また、図21に示すように、ロール状に巻装したマット材200は搬送ローラ202で搬送され、このマット材200はガイドローラ203を介して樹脂槽201を通過し、樹脂を含浸させたマット材200は所定の長さに切断して使用することが考えられる。ところで、この場合樹脂槽201で樹脂が硬化し、またマット材200に含浸させた樹脂が搬送ローラ202に付着して硬化するため、搬送手段等のメンテナンス手数を要する。

0005

さらに、図22に示すように、ロール状に巻装したマット材200を、ベルトコンベア204を介して搬送し、このベルトコンベア204上で、噴射ノズル205から樹脂をマット材200に吹付けたり、流し込んで樹脂を含浸させることが考えられる。ところで、この場合も図20及び図21の場合と同様、マット材の外側から樹脂を含浸させているため、特にマット材200を複数積層させた場合、樹脂をマット材の中心まで充分に含浸させようとするとその分マット材の外側から多くの樹脂を塗らなくてはならず、含浸作業後もマット材の外側に多くの樹脂が残って、搬送機構等に樹脂が付着する等の歩具合が生じる。

0006

この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、搬送機構等に樹脂が付着することが軽減され、しかも複数積層したマット材に樹脂を確実に含浸させることが可能な樹脂マット作成方法及び樹脂マット作成装置、並びにマット材を複数積層して樹脂を含浸させた樹脂マットを提供することを目的としている。

課題を解決するための手段

0007

前記課題を解決するために、請求項1記載の樹脂マット作成方法は、両側から搬送されるマット材を互いに合せて搬送し、この両側のマット材を合せる前段で、両側のマット材の間に樹脂を供給することを特徴としている。

0008

また、請求項2記載の樹脂マット作成装置は、両側から搬送されるマット材を互いに合せて搬送する搬送手段と、この両側のマット材を合せる前段で両側のマット材の間に樹脂を供給する樹脂供給手段とを有することを特徴としている。

0009

また、請求項3記載の樹脂マットは、両側のマット材の間に樹脂を供給して作成したことを特徴としている。

0010

請求項1記載の発明では、両側のマット材を互いに合わせて搬送し、両側のマット材を合わせる前段で両側のマット材の間に樹脂を供給して、マット材を複数積層した樹脂マットを作成する。

0011

また、請求項2記載の発明では、搬送手段で、両側のマット材を互いに合わせて搬送し、両側のマット材を合わせる前段で両側のマット材の間に樹脂供給手段で樹脂を供給するため、簡単な構造でマット材を複数積層した樹脂マットが作成でき、しかも搬送手段等への樹脂の付着が軽減される。

0012

さらに、請求項3記載の発明では、両側のマット材の間に樹脂を供給して、マット材を複数積層したものである。このように、両側のマット材の内側から樹脂を含浸しているため、樹脂をマット材に確実に含浸させつつマット材外表面への樹脂の付着を低減し、目張り等の作業性が向上する。

0013

以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。まず、図1乃至図9は第1実施例の樹脂マット作成方法及び樹脂マット作成装置並びに樹脂マットを示しており、図1はこの発明を適用した樹脂マット作成装置の斜視図、図2は樹脂マット作成装置の要部の斜視図、図3は樹脂マット作成装置の要部の平面図、図4乃至図7は樹脂マット作成工程を示す図、図8は樹脂マット作成装置の作動タイムチャート図9は樹脂マットの断面図である。

0014

符号1は樹脂マット作成装置の枠体で、この樹脂マット作成装置で作成される樹脂マットは、船舶の目張り作業に用いられる目張りマットであるが、他の用途に用いられる樹脂マットにも適用できる。

0015

樹脂マット作成装置の枠体1には一対の含浸ローラ2,3が所定間隔を隔てて配置され、このそれぞれの含浸ローラ2,3の軸部2a,3aの両端は軸受4,5を介して枠体1に回動可能に軸支されている。この一対の含浸ローラ2,3の間には枠体1の中間部に支持された左右のガイドローラ6,7を介して両側のマット材8,9が搬送される。この両側のマット材8,9は、ガラスマットすなわち裁断したガラス繊維ポリエステル樹脂の粉で固めたマット材である両側のマット材8,9の間には枠体1の上部に支持されたガイドローラ10を介して中間のマット材11が搬送される。この中間のマット材11は、ロービングマット、すなわちガラス繊維を織ったマット材である。一対の含浸ローラ2,3によって両側のマット材8,9と、この両側のマット材8,9の間に位置する中間のマット材11とが合せて同時に搬送され、この一対の含浸ローラ2,3が搬送手段を構成している。

0016

この両側のマット材8,9は枠体1の中間部に軸支されたマガジン12,13に巻装され、中間のマット材11は枠体1の上部に軸支されたマガジン14に巻装されている。このそれぞれのマガジン12,13,14はマット材8,9,11のロールが崩れないようにしている。また、それぞれのマガジン12,13,14の軸12a,13a,14aは円滑に回転するように軸受15,16,17に軸支され、さらに軸芯高を調整可能になっており、両側のマット材8,9及び中間のマット材11は位置ずれなく搬送される。

0017

図1において右側の含浸ローラ3の軸受5は枠体1に固定され、左側の含浸ローラ2の軸受4は枠体1に対して含浸ローラ3から離れる方向に移動可能に設けられ、この軸受4はロッド18を介して操作レバー19に接続されている。この操作レバー19のロック操作では、左側の含浸ローラ2と右側の含浸ローラ3とは所定のローラ間隔Dに維持され、このときマット材がセットされた作業可能状態である。この操作レバー19のロック解除操作では左側の含浸ローラ2が右側の含浸ローラ3から離れ、このときマット材がセット可能状態である。

0018

このそれぞれの含浸ローラ2,3の両端部の間にはせき20,21が配置され、このせき20,21は枠体1からのびるアーム(不図示)に固定されている。このせき20,21は両側のマット材8,9及び中間のマット材11の位置規制を行ないマット材の幅を合せている。この一方のせき、例えばせき21は、マット材8,9,11の幅に合わせてマット材の幅方向に移動することができる。

0019

また、せき20,21は一対の含浸ローラ2,3のローラ間隔Dを設定しており、このローラ間隔Dは適切な含浸のためのセッティング要素となっており、各マット材の自由厚さの和に設定されている。さらに、このせき20,21で、後述の供給ノズル33から供給された樹脂の漏れを抑え、適切な樹脂溜りを維持し、樹脂の歩止りをよくし、これにより漏れた樹脂が含浸後のマット材に多量にかかることを防止し、過剰含浸になることがないようにしており、このせき20,21が樹脂溜りを作る漏れ止め手段を構成している。この実施例では樹脂として熱硬化性樹脂が用いられている。

0020

このそれぞれの含浸ローラ2,3及びせき20,21は鉄パイプの表面にテフロンコーティングして形成されており、付着した樹脂を簡単に剥離できるとともに、円滑に回転することができるようになっている。また、一対の含浸ローラ2,3の下側には剥離スクレーパ22,23が含浸ローラ2,3の長さにわたって配置され、含浸ローラ2,3に付着した樹脂や両側のマット材8、9のガラス繊維等をかき落し、これらによって含浸ローラ2、3が滑ることなく円滑にマット材を搬送できるようになっている。

0021

右側の含浸ローラ3の軸部3aに設けた駆動ギヤ24は左側の含浸ローラ2の軸部2aに設けた従動ギヤ25に噛合し、さらに右側の含浸ローラ3の駆動ギヤ24はエアモータ26の出力軸27に設けられた出力ギヤ28に噛合しており、エアモータ26によって左右の含浸ローラ2,3が連動して回転する。

0022

このエアモータ26は枠体1の側部に固定されたプレート29に取付けられ、枠体1に設けられた制御装置30でエアモータ26が制御される。プレート29の上側には受台31が内側に突出して取付けられ、この受台31に樹脂を供給する樹脂供給装置32が設けられ、この樹脂供給装置32の供給ノズル33は先端で二股になっており、この供給ノズル33から両側のマット材8,9と中間のマット材11とを合せる前段で、その搬送中に中間のマット部材11の両側から樹脂を供給して含浸させるようになっており、これで樹脂供給手段を構成している。このこの供給ノズル33の先端部33aの位置は、この先端部33aから吐出される樹脂がマット材の幅方向中心C上に落下するように設定されている。

0023

この樹脂供給装置32の供給ノズル33は基端33bに対して図1に示すように90度屈曲しており、作業が終了すると、供給ノズル33を基端33bを中心に外側に180度回転して、図3二点鎖線で示すように外側へ移動させて中間のマット材11の両側から退避させ、樹脂供給装置32から洗浄剤アセトン)を供給して樹脂が供給ノズル33内で硬化することを防止する。

0024

含浸ローラ2,3の下方位置には樹脂パン34がセットされ、両側のマット材8,9の間に中間のマット材11を位置させ、この中間のマット材11の両側から樹脂を含浸させて作成した樹脂マット35が樹脂パン34上のガイドプレート36を介して取出されるようになっている。

0025

ガイドプレート36上の樹脂マット35は剥離スプレーパ22,23の下方に位置しているため、剥離スプレーパ22,23でかき落とされた樹脂が樹脂マット35上に落ち、樹脂を有効に用いることができる。

0026

このように、両側のマット材8,9と中間のマット材11とを同時に搬送し、この搬送中に中間のマット材11の両側から樹脂を供給して、両側のマット材8,9と中間のマット材11と一対のせき20,21との間に樹脂溜りを作ってマット材8,9,11に樹脂を含浸させ、マット材を複数積層した樹脂マット35を作成するから、マット材に確実に樹脂を含浸させつつ、マット材の外側に樹脂が漏れることが軽減されて、含浸ローラ2,3に樹脂が付着することが軽減される。

0027

さらに、この樹脂マット35は両側のマット材8,9の間に中間のマット材11を位置させ、この中間のマット材11の両側から樹脂を含浸させ、マット材を複数積層したものであり、両側のマット材8,9の内側から樹脂が含浸しており、外側に樹脂が漏れることが軽減されて、マット材に樹脂が確実に含浸すると共に目張りの作業性が向上する。

0028

次に、この樹脂マット作成装置での樹脂マット作成を、図4乃至図8に基づいて説明する。

0029

この両側のマット材8.9及び中間のマット材11が巻装されたマガジン12,13,14を、それぞれ枠体1に軸支する。そして、操作レバー19がロック解除位置にあり、左側の含浸ローラ2が移動して右側の含浸ローラ3から離れている状態で、両側のマット材8,9及び中間のマット材11の先端を、この左右一対の含浸ローラ2,3の間に位置させ、操作レバー19をロック状態にして左側の含浸ローラ2を右側の含浸ローラ3方向へ移動させ、両側のマット材8,9及び中間のマット材11をセットする(図4)。

0030

このセットが終了すると、樹脂供給装置32を駆動し、この駆動から所定時間T1が経過すると、含浸ローラ2,3を回転さる。この所定時間T1が予備含浸時間であり、図5に示すように両側のマット材8,9とせき20,21との間に樹脂が溜り、両側のマット材8,9及び中間のマット材11に予備含浸が行なわれる。

0031

その後の運転時間T2は所定のデューティ比間欠的運転が行なわれ、樹脂溜りの樹脂量を所定量に維持し、樹脂マット35が作成される(図6)。この樹脂マット35は所定の間隔に切断して、例えば船舶の各部の接続部の補強等に使用される。

0032

そして、樹脂マット35の作成を終了するには、樹脂供給装置32を停止し、この停止後から所定時間T3が経過するまで含浸ローラ2,3が駆動され、この含浸ローラ2,3の回転で樹脂溜りの樹脂をマット材8,9,11に含浸させて排出する(図7)。このようにして、樹脂溜りの樹脂が排出され、含浸ローラ2,3に樹脂が付着することが防止され、再使用に備える。

0033

なお、含浸ローラ2,3の下方に、樹脂が含浸した樹脂マット35を所定の長さに裁断する裁断機を配置してもよく、また図6及び図7に示すように樹脂が含浸した樹脂マット35を所定の幅Lに折り返す折り返し機等を配置してもよい。

0034

また、含浸ローラ2,3の径は、樹脂溜り中に、1回の目張り作業で使うマット材8,9,11(この実施例の場合は約1メートル)に含浸する量以上の樹脂が溜るように設定している。すなわち、1回の目張り作業で使うマット材8,9,11に含浸する量(この実施例の場合、図8の”q”がこれに該当する)の樹脂を樹脂溜りの中に溜めた状態において、含浸ローラ2,3上端面が樹脂溜りの中の樹脂の上面以上に高くなるように含浸ローラ2,3の径を設定している。

0035

このように、1回目の目張り作業で使うマット材8,9,11に含浸する量の樹脂が樹脂溜に溜っているために、1回目の目張り作業に必要な量の樹脂をマット材8,9,11に予めなじませることができ、樹脂をマット材8,9,11に確実に含浸させることができる。ここで、含浸ローラ2,3上端面が樹脂溜りの中の樹脂の上面とが同じ高さになるように含浸ローラ2,3の径を決めれば装置がコンパクトになる。また、含浸ローラ2,3上面が樹脂溜り中の樹脂の上面によりも高くなるように含浸ローラ2,3の径を決めれば両側のマット材8,9のなす角度が小さくなって、樹脂溜りの高さが高くなる。このため、含浸ローラ2,3上端面が樹脂溜り中の樹脂の上面とがほぼ同じ高さになっている場合に比べて、樹脂溜り中の樹脂とマット材8,9,11とが接している時間が長くなり、樹脂のマット材8,9,11へのなじみがよくなって、樹脂のマット材8,9,11への含浸が一層確実になる。

0036

また、図8において、樹脂が”q”溜るまで含浸ローラ2,3を回転させず、また樹脂溜りの中の樹脂がなくなった時点で含浸ローラ2,3の回転を停止する。これにより、予備含浸されたマット材8,9,11が含浸ローラ2,3により送り出されることになるので、マット材の歩どまりがよくなる。

0037

さらに、単位時間当りに含浸ローラ2,3から送り出されるマット材8,9,11の長さよりも、単位時間当りにマット材8,9,11に接する含浸ローラ2,3の外周長のほうが長い。すなわち、含浸ローラ2,3がマット材8,9の外表面を滑りながらマット材8,9,11を送っている。このマット材8,9,11を送る際、含浸ローラ2,3がマット材8,9の外表面を滑らないようにするためには、含浸ローラ2,3をマット材8,9,11に強く押し当てたりする必要があるが、このようにするとマット材8,9,11に一旦含浸させた樹脂が含浸ローラ2,3によってにじみ出てしまう恐れがある。しかし、含浸ローラ2,3がマット材8,9の外表面を滑りながらマット材8,9,11を送るようにしているので、マット材8,9,11に含浸させた樹脂を確実にマット材8,9,11の中に残すことができる。しかも、含浸ローラ2,3の間隔を、各マット材8,9,11の自由厚さの和としているから、含浸ローラ2,3でマット材8,9,11を確実に送りつつ、マット材8,9,11に含浸させた樹脂を一層確実にマット材8,9,11の中に残すことができる。

0038

マット材は、2層以上で構成されていればよく、この実施例のように両側のマット材8,9、中間のマット材11の3層で構成してもよいのはもちろん、両側のマット材8,9のみの2層で構成してもよい。

0039

また、この実施例では、樹脂マット35として、目張り作業に用いられる目張りマットの例を説明したが、この発明は他の用途に用いられる樹脂マットにも適用できることは前記した通りである。

0040

また、この発明では一対のせき20,21を設けることにより、両側のマット材8,9と中間のマット材11との間にそれぞれ樹脂溜りが形成されるようにしているが、せきは必ずしも必要ではない。この場合も、図8と同様に、樹脂供給装置32の駆動から所定時間(T1よりも短いのが好ましい)経過後、含浸ローラ2,3を回転するようにする。

0041

以下、この発明の他の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。図10は樹脂マット作成装置の正面図、図11は樹脂マット作成装置の右側面図、図12は樹脂マット作成装置の左側面図、図13は樹脂マット作成装置の背面図、図14はマットホルダ部の拡大正面図、図15は含浸部の拡大右側面図、図16は含浸部の拡大左側面図、図17は剥離スクレーパの取付部の拡大右側面図、図18図17のXVIIIーXVIII断面図、図19は樹脂マット作成装置の作動タイムチャートである。

0042

符号100は樹脂マット作成装置の枠体で、この枠体100を構成するフレーム101は角パイプで構成され、このフレーム101の中に大部分の配管102を入れており、配管102の汚れが防止され、しかも清掃の作業性が向上し、外観も簡素になっている。

0043

この枠体100の下部にキャスタ103及びジャッキ104が設けられている。この枠体100は、全高を例えば100mm程度に形成され、これで材料交換作業性が向上すると共に、装置の安定性が向上する。また、枠体100はジャッキ104を上げることで、キャスタ103で容易に移動することができ、所定位置でジャッキ104を降ろして固定する。

0044

枠体100には一対の含浸ローラ105,106が対向して配置され、このそれぞれの含浸ローラ105,106の軸部107,108の両端はそれぞれ軸受109,110に回動可能に設けられている。軸受109は軸受ホルダ111に固定され、軸受110は軸受ホルダ111にスライド可能に設けられ、この軸受ホルダ111は枠体100に固定されている。

0045

一対の含浸ローラ105,106の間には、枠体100の中間部に支持された上下の対向するガイドローラ312,313と、ガイドローラ314を介して両側のマット材115,116が搬送される。両側のマット材115,116の間には枠体100に支持されたガイドローラ315を介して中間のマット材117が搬送される。一対の含浸ローラ105,106によって両側のマット材115,116と、この両側のマット材115,116の間に位置する中間のマット材117とが合せて同時に搬送される。

0046

ガイドローラ314,315の両端は枠体100に固定された取付部材118,119に支持され、またガイドローラ312,313の両端は枠体100に固定されたガイド部材120の溝部に係合しており、マット材115はガイドローラ312,313の間を搬送される。このそれぞれのガイドローラ312〜315は樹脂で形成されており、このガイドローラ312〜315でマット材115〜117は円滑にスライドして搬送される。このようにガイドローラ312〜315を樹脂で形成することで、汚れが付着し難く、しかも付着した汚れの洗浄が容易になっている。また、ガイドローラ312〜315が軸受を用いないで枠体100に取り付けられており、軸受を用いないことでコストダウンが図れている。

0047

両側のマット材115,116は枠体100の上部と中間部に軸支された片持ち軸部121,122に巻装され、中間のマット材117は枠体100の上部済部に軸支された片持ち軸部123に巻装され、このそれぞれのロール状のマット材115〜117はロールが崩れないようにしている。即ち、それぞれの片持ち軸部121〜123は、その一端が枠体100の右側に軸受124〜126を介して片持ち支持されており、この片持ち軸部121〜123の自由端側からロール状のマット材115〜117を装着し、片持ち軸部121〜123にボルト127〜129で位置決めされたストッパリング130〜132にリール140〜142を介して当てがい、次にリール143〜145を介して固定リング133〜135を装着してボルト136〜138で固定している。それそれの片持ち軸部121〜123には、ストッパリング130〜132または固定リング133〜135の取付溝139が複数設けられ、ストッパリング130〜132または固定リング133〜135の取付位置を調整することで、サイズの異なるマット材115〜117を装着することができる。

0048

このように、マット材115〜117は、固定リング133〜135及びリール143〜145を外すことで容易に片持ち軸部121〜123の自由端側から着脱することができ、マット材115〜117の装着作業を短時間に行うことができる。しかも、枠体100の右側に、それぞれの片持ち軸部121〜123が軸受124〜126が片持ち支持されているから、枠体100の左側に位置して、それぞれのマット材115〜117の装着作業ができ作業性が向上する。また、枠体100に軸受124〜126を介して片持ち軸部121〜123を片持ち支持することで、一方の軸受を省略することができ、その分装置の構造が簡単になり、小型、軽量化することができる。

0049

奥側の含浸ローラ105と、手前側の含浸ローラ106の両側に設けられた軸受ホルダ111には、ホルダプレート146が取り付けられ、この両ホルダプレート146には一対の支持棒147が並行に連結されている。この一対の支持棒147にせき148,149が挿通されて移動可能になっている。このせき148,149はそれぞれロックネジ350,351で所定の位置に固定される。このように、せき148,149でマット材115〜117の位置規制を行ないマット材の幅を合せるようになっており、せき148,149が簡単に移動することができるため、清掃作業が容易になる。

0050

また、一対の含浸ローラ105,106の下側には剥離スクレーパ151,152が含浸ローラ105,106の長さにわたって配置され、含浸ローラ105,106に付着した樹脂やマット材115〜117のガラス繊維等をかき落し、これらによって含浸ローラ105,106が滑ることなく円滑にマット材115〜117を搬送できるようになっている。

0051

この剥離スクレーパ151,152は、枠体100に取り付けられたスクレーパホルダ153にローラ軸方向へ引き出し可能になっており、この剥離スクレーパ151,152の引き出しは、端部に設けられた摘み部154,155で引き出される。このスクレーパホルダ153にはロック軸156が回動可能に支持され、このロック軸156の中央にはロックカム157が設けられている。ロック軸156の頭部にはロックレバー158が固定されており、このロックレバー158の操作でロックカム157が回動される。剥離スクレーパ151,152にはロックピン159,160が設けられ、このロックピン159,160は剥離スクレーパ151,152をスクレーパホルダ153に収納した位置で、ロックカム157に対向すしている。ロックピン159,160は剥離スクレーパ151,152に挿通され、このロックピン159,160はクリップ161,162で抜け止めされ、頭部159a,160aと剥離スクレーパ151,152の凹部151a,152aとの間にはスプリング163,164が設けられている。このスプリング163,164は、ロックピン159,160の頭部159a,160aが突出する方向へ常に付勢している。

0052

従って、剥離スクレーパ151,152をスクレーパホルダ153に挿入した状態で、ロックレバー158を操作してロックカム157を回動すると、ロックカム157がロックピン159,160の頭部159a,160aをスプリング163,164に抗して押し、剥離スクレーパ151,152をスクレーパホルダ153に圧接させて保持される。

0053

そして、ロックレバー158を操作してロックカム157を回動すると、ロックピン159,160の頭部159a,160aの押圧解除され、ロックピン159,160の頭部159a,160aがスプリング163,164で突出し、剥離スクレーパ151,152がスクレーパホルダ153を圧接することが解除されて、剥離スクレーパ151,152はローラ軸方向へ引き出し可能になる。

0054

このように、剥離スクレーパ151,152がスクレーパホルダ153にローラ軸方向へ引き出し可能になっており、簡単に剥離スクレーパ51,152を取り外して、剥離スクレーパ51,152やスクレーパホルダ153を清掃することができ作業性が向上する。

0055

枠体100には、樹脂を供給する樹脂供給装置165が設けられ、この樹脂供給装置165には洗浄側切替レバー166の先端部に固定した供給ノズル167がOリング168を介して着脱可能に設けられている。供給ノズル167は一対の吐出部167aを有しており、供給ノズル167から両側のマット材115,116と中間のマット材117とを合せる前段で、その搬送中に中間のマット部材117の両側から樹脂を供給して含浸させるようになっている。この供給ノズル167の吐出部167aの位置は、この吐出部167aから吐出される樹脂がマット材の幅方向中心上に落下するように設定されている。

0056

洗浄側切替レバー166は枠体100の外側まで延びており、保守や作業時には、枠体100の外側から洗浄側切替レバー166を回動して、供給ノズル167を外側に回転して、外側へ移動させて中間のマット材117の両側から退避させ、樹脂供給装置165から洗浄剤(アセトン)を供給して樹脂が供給ノズル167内で硬化することを防止する。

0057

また、洗浄側切替レバー166を引くと、供給ノズル167がOリング168を介して結合されているため、簡単に供給ノズル167を着脱でき保守や清掃が容易である。このように、供給ノズル167の保守や洗浄を枠体の外側からの操作で行うことができ、操作性が改善され、しかも簡単に供給ノズル167を着脱できるため、保守や清掃の作業性が改善される。

0058

含浸ローラ105,106の下方位置には樹脂パン169がセットされ、両側のマット材115,116の間に中間のマット材117を位置させ、この中間のマット材117の両側から樹脂を含浸させて作成した樹脂マット170が樹脂パン169上に取出されるようになっている。

0059

このように、両側のマット材115,116と中間のマット材117とを同時に搬送し、この搬送中に中間のマット材117の両側から樹脂を供給して、両側のマット材115,116と中間のマット材117と一対のせき148,149との間に樹脂溜りを作ってマット材115〜117に樹脂を含浸させ、マット材を複数積層した樹脂マット170を作成するから、マット材に確実に樹脂を含浸させつつ、マット材の外側に樹脂が漏れることが軽減されて、含浸ローラ105,106に樹脂が付着することが軽減される。

0060

この奥側の含浸ローラ105の軸部107,108には駆動ギヤ171,172が設けられ、この駆動ギヤ171はチエーン173で中間軸174の小ギヤ175に連結され、この中間軸174の大ギヤ176は、モータ177の出力軸178に設けた大ギヤ179と噛み合っている。一方、手前側の含浸ローラ106の軸部108に設けた駆動ギヤ172は、モータ177の出力軸178に設けた小ギヤ180にチエーン181で連結され、このチエーン181はガイドスプロケット182,183及びテンションスプロケット184でガイドされている。テンションスプロケット184はリンク185に支持され、このリンク185の作動でテンションスプロケット184によってチェーン181に張力が与えられる。このリンク185の作動を解除すると、図16に示すようにテンションスプロケット184が矢印方向へ回動されて、チエーン181にかかる張力が解除される。

0061

奥側の含浸ローラ105の軸受109は軸受ホルダ111に固定され、手前側の含浸ローラ106の軸受110は軸受ホルダ111に対して移動可能になっており、この軸受109と軸受110との間にはスプリング186が設けられている。このスプリング186によって、手前側の含浸ローラ106は常に奥側の含浸ローラ105から離れる方向に付勢され、この手前側の含浸ローラ106の軸受110はロックバー187に当接して位置規制されている。このロックバー187はリンク188を介して操作レバー189に接続され、この操作レバー189は枠体100に設けたホルダ190にピン191を支点傾動可能に支持されている。操作レバー189を奥側へ倒すと、ロックバー187が前進して手前側の含浸ローラ106が奥側の含浸ローラ109に対向して位置し所定のローラ間隔に維持され、このときマット材がセットされた作業可能状態である。一方、操作レバー189を手前側へ倒すと、ロックバー187が後退して手前側の含浸ローラ110が奥側の含浸ローラ109から離れてロック解除が行われ、このときマット材がセット可能状態である。

0062

このように、含浸ローラ105,106の駆動系は、枠体100の左側に配置され、樹脂供給装置165の洗浄側とは逆になっており、駆動系の汚れ、樹脂の付着を防止することができる。また、含浸ローラ105,106の駆動系が枠体100の左側に配置されていることで、枠体100の右側が大きく開放されているため、枠体100の右側から含浸済の樹脂マット170をはさみで切ることができ、取扱が容易である。

0063

また、含浸ローラ109,110の駆動系、モータ177、樹脂供給装置165の空気圧力部品等の全ての部品がカバー192で覆われており、このようにカバーリングすることで、汚れが防止され、清掃作業性が向上する。

0064

また、枠体100を構成するフレーム、カバー等外部に露出する全ての金属部品にテフロンコーテイングを施しており、樹脂の固着を防止すると共に、樹脂が付着しても簡単に取れるため、清掃の作業性が向上する。

0065

さらに、枠体100の下部に制御部193が設けられ、枠体100の上部に操作部194が設けられ、手前側下部には、足で操作が可能なフートスイッチ195が設けられている。操作部194には、自動ボタン196、手動ボタン197、非常停止ボタン198等が配置され、手動ボタン197には、洗浄ボタン197aとモータ起動ボタン197bがある。洗浄ボタン197aをONすると、洗浄剤が供給されて洗浄が行われる。また、モータ起動ボタン197bのONで含浸ローラ109,110のみが回転してマット材を送る。

0066

図19の樹脂マット作成装置の作動タイミングチャートで作動を説明すると、フートスイッチ195のONで自動モードが選択されるようになっており、作業者が足でフートスイッチ195をONすると、樹脂供給装置165が駆動する。この樹脂供給装置165の駆動で供給ノズル167から樹脂が所定のデューテイ比で供給される。また、フートスイッチ195をONすると、同時に自動的に樹脂供給装置165の駆動から所定時間T1が経過すると、含浸ローラ109,110を回転さる。この所定時間T1が予備含浸時間であり、両側のマット材115,116とせき148,149との間に樹脂が溜り、両側のマット材115,116及び中間のマット材117に予備含浸が行なわれる。

0067

その後の運転時間T2で運転が行なわれ、樹脂溜りの樹脂量を所定量に維持し、樹脂マット170が作成される。この樹脂マット170は所定の間隔に切断して、例えば船舶の各部の接続部の補強等に使用される。

0068

そして、樹脂マット170の作成を終了するには、樹脂供給装置165を停止し、この停止後から所定時間T3が経過するまで含浸ローラ109,110が駆動され、この含浸ローラ109,110の回転で樹脂溜りの樹脂をマット材115〜117に含浸させて排出する。このようにして、樹脂溜りの樹脂が排出され、含浸ローラ109,110に樹脂が付着することが防止され、再使用に備える。

発明の効果

0069

前記のように、請求項1記載の発明は、両側のマット材を互いに合わせて搬送し、両側のマット材を合わせる前段で両側のマット材の間に樹脂を供給してマット材を複数積層した樹脂マットを作成するから、複数積層したマット材に樹脂を確実に含浸させつつ、マット材外表面への樹脂の付着を低減でき、搬送機構等への樹脂の付着が低減する。

0070

また、請求項2記載の発明は、搬送手段で、両側のマット材を互いに合わせて搬送し、両側のマット材を合わせる前段で両側のマット材の間に樹脂供給手段で樹脂を供給するから、簡単な構造でマット材を複数積層した樹脂マットが形成でき、しかも搬送手段等への樹脂の付着が軽減される。

0071

さらに、請求項3記載の発明は、両側のマット材の間に樹脂を供給して、マット材を複数積層したから、両側のマット材の内側から樹脂が含浸しており、外側に樹脂が漏れることが軽減されて、マット材に樹脂が確実に含浸すると共に目張り等の作業性が向上する。

図面の簡単な説明

0072

図1樹脂マット作成装置の斜視図である。
図2樹脂マット作成装置の要部の斜視図である。
図3樹脂マット作成装置の要部の平面図である。
図4樹脂マット作成工程のセット状態を示す図である。
図5樹脂マット作成工程の予備含浸状態を示す図である。
図6樹脂マット作成工程のマット作成状態を示す図である。
図7樹脂マット作成工程の終了状態を示す図である。
図8樹脂マット作成装置の作動タイムチャートである。
図9樹脂マットの断面図である。
図10樹脂マット作成装置の正面図である。
図11樹脂マット作成装置の右側面図である。
図12樹脂マット作成装置の左側面図である。
図13樹脂マット作成装置の背面図である。
図14マットホルダ部の拡大正面図である。
図15含浸部の拡大右側面図である。
図16含浸部の拡大左側面図である。
図17剥離スクレーパの取付部の拡大右側面図である。
図18図17のXVIIIーXVIII断面図である。
図19樹脂マット作成装置の作動タイムチャートである。
図20マット材に樹脂を含浸させる方法を示す図である。
図21マット材に樹脂を含浸させる方法を示す図である。
図22マット材に樹脂を含浸させる方法を示す図である。

--

0073

1枠体
2,3含浸ローラ
8,9,11マット材
26エアモータ
32樹脂供給装置
35 樹脂マット

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