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技術 ロングスパンエレベーターの1階のステージ

出願人 株式会社竹中工務店
発明者 原田安久沼田敬純高城秀一
出願日 1992年7月13日 (28年5ヶ月経過) 出願番号 1992-207008
公開日 1994年2月8日 (26年10ヶ月経過) 公開番号 1994-032573
状態 未査定
技術分野 鉱山用ホイスト及び荷物用エレベータ
主要キーワード 不動部分 中央ステージ 横連結部材 積込機械 緊結具 積込位置 床支持部材 ハンドル体
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年2月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

目的

フォークリフト等の積込機械を使って1階のステージ上に揚重物を積み込めるロングスパンエレベーターの1階のステージを提供すること。

構成

ロングスパンエレベーターの1階のステージ1を、その左側に位置する固定式の端ステージ10Aと、その右側に位置する固定式の端ステージ10Bと、これらの端ステージの間に位置する可動式中央ステージ20とで構成し、中央ステージ20の下部の複数の位置にそれぞれキャスター40を取り付け、中央ステージを端ステージに対して接離自在に結合し得るようにする。好ましい実施形態においては、キャスター40を高さ調節手段を介して中央ステージ20の下部に取り付ける。

効果

中央ステージ20のみを、フォークリフト等の積込機械を使って積み込める位置に、移動させることができるから、揚重物の搬入作業が容易になる。

概要

背景

従来のロングスパンエレベーターの1階のステージ建物躯体地盤等の不動部分に固定され、その全体が固定式になっている。

概要

フォークリフト等の積込機械を使って1階のステージ上に揚重物を積み込めるロングスパンエレベーターの1階のステージを提供すること。

ロングスパンエレベーターの1階のステージ1を、その左側に位置する固定式の端ステージ10Aと、その右側に位置する固定式の端ステージ10Bと、これらの端ステージの間に位置する可動式中央ステージ20とで構成し、中央ステージ20の下部の複数の位置にそれぞれキャスター40を取り付け、中央ステージを端ステージに対して接離自在に結合し得るようにする。好ましい実施形態においては、キャスター40を高さ調節手段を介して中央ステージ20の下部に取り付ける。

中央ステージ20のみを、フォークリフト等の積込機械を使って積み込める位置に、移動させることができるから、揚重物の搬入作業が容易になる。

目的

従来のロングスパンエレベーターの1階のステージは、その全体が建物躯体、地盤等の不動部分に固定されていたため、1階のステージ上に揚重物を搬入する場合には、その搬入作業を手作業で行わなければならない欠点がある。この発明の解決しようとする課題は、上記のよのような欠点をもたないロングスパンエレベーターの1階のステージを提供すること、換言すると、フォークリフト等の積込機械を使って1階のステージ上に揚重物を積み込めるロングスパンエレベーターの1階のステージを提供することにある。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ロングスパンエレベーターの1階のステージが、その一方の側に位置する固定式の端ステージと、その他方の側に位置する固定式の端ステージと、二つの端ステージの間に位置する可動式中央ステージとで構成され、中央ステージの下部の複数の位置にそれぞれキャスターが取り付けられ、中央ステージが端ステージに対して接離自在に結合し得るようになっていることを特徴とするロングスパンエレベーターの1階のステージ。

請求項2

中央ステージの下部に高さ調節手段を介してキャスターが取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のロングスパンエレベーターの1階のステージ。

請求項3

中央ステージの上面の前側及び後側に案内レールが設けられ、端ステージの上面の前側及び後側に案内レールが設けられ、中央ステージと端ステージとの接合時に、中央ステージの前側及び後側の案内レールと端ステージの前側及び後側の案内レールとが同じ線上に位置するようにされ、端ステージの案内レールで案内される折り畳み扉を中央ステージの前側及び後側の案内レール線上に移動させ得るようになっていることを特徴とする請求項1又は2記載のロングスパンエレベーターの1階のステージ。

請求項4

中央ステージの下部にキャスターによる移動を止め中央ステージを支持する止め支持手段が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一つの項記載のロングスパンエレベーターの1階のステージ。

請求項5

ロングスパンエレベーターの1階のステージを、可動式のステージと該可動式のステージの少なくとも一方の側に位置させる固定式のステージとを接離自在に連結して構成し、可動式のステージの下部の複数の位置にそれぞれキャスターを取り付け、可動式のステージを固定式のステージから離して、可動式のステージのみを積込位置に移動させ、該積込位置で可動式のステージ上にフォークリフト等の積込機械を使って揚重物を積み込み、揚重物を積み込んだ可動式のステージを固定式のステージの側方に移動させ、可動式のステージを固定式のステージに結合してから、可動式のステージ上の揚重物をロングスパンエレベーター上に積み込むことを特徴とするロングスパンエレベーターへの揚重物の積込方法

請求項6

ロングスパンエレベーターの1階のステージを、可動式の中央ステージと該中央ステージの両側方に位置させる固定式の端ステージとを接離自在に連結して構成し、中央ステージの下部の複数の位置にそれぞれキャスターを取り付け、かつ中央ステージの下部と各キャスターとの間に高さ調節手段を設け、中央ステージと端ステージとを分離し、高さ調節手段を使って中央ステージの上面を高くして、中央ステージのみを積込位置に移動させ、該積込位置で中央ステージ上にフォークリフト等の積込機械を使って揚重物を積み込み、揚重物を積み込んだ中央ステージを端ステージ間に移動させ、高さ調節手段を使って中央ステージの上面と端ステージの上面とを合わせ、中央ステージを端ステージに結合してから、中央ステージ上の揚重物をロングスパンエレベーター上に積み込むことを特徴とするとロングスパンエレベーターへの揚重物の積込方法。

技術分野

(ホ)請求項5及び6記載のようにすると、ロングスパンエレベーターの1階のステージへの揚重物搬入作業に要する人力を大幅に省くことができ、その能率を向上させることができる。

背景技術

0001

この発明は、ロングスパンエレベーターにおいて、その一階のステージの中央の部分をその両側の部分から接離可能にし、前記ステージの中央の部分のみを、それに設けたキャスターを使って、所望の積込位置に移動できるようにしたロングスパンエレベーターの1階のステージに関する。

発明が解決しようとする課題

0002

従来のロングスパンエレベーターの1階のステージは建物躯体地盤等の不動部分に固定され、その全体が固定式になっている。

課題を解決するための手段

0003

従来のロングスパンエレベーターの1階のステージは、その全体が建物躯体、地盤等の不動部分に固定されていたため、1階のステージ上に揚重物を搬入する場合には、その搬入作業を手作業で行わなければならない欠点がある。この発明の解決しようとする課題は、上記のよのような欠点をもたないロングスパンエレベーターの1階のステージを提供すること、換言すると、フォークリフト等の積込機械を使って1階のステージ上に揚重物を積み込めるロングスパンエレベーターの1階のステージを提供することにある。

0004

この発明は、前記課題を解決するために、次の構成を採用するものである。この発明の構成は、ロングスパンエレベーターの1階のステージが、その一方の側に位置する固定式の端ステージと、その他方の側に位置する固定式の端ステージと、二つの端ステージの間に位置する可動式中央ステージとで構成され、中央ステージの下部の複数の位置にそれぞれキャスターが取り付けられ、中央ステージが端ステージに対して接離自在に結合し得るようになっていることを特徴とするロングスパンエレベーターの1階のステージにある。好ましい実施形態においては次ぎのようにする。
(1)中央ステージの下部には、ジャッキ等の高さ調節手段を介してキャスターを取り付け、中央ステージの高さを調節できるようにして、中央ステージの移動操作等を容易にする。
(2)中央ステージの上面の前側及び後側に案内レールを設け、端ステージの上面の前側及び後側にも案内レールを設け、中央ステージと端ステージとを接合した時に、中央ステージの前側及び後側の案内レールと端ステージの前側及び後側の案内レールとが同じ線上に位置するようにし、端ステージの案内レールで案内される折り畳み扉を中央ステージの前側及び後側の案内レール線上に移動させ得るようにする。折り畳み扉は両開きでも片開きでもよい。
(3)必要に応じて、キャスターによる移動を止め中央ステージを支持する止め支持手段を中央ステージの下部に設け、中央ステージを移動させる時以外には、キャスターの車輪等に大きな力が作用しないようにする。この止め支持手段はキャスター自体に設けることができるし、中央ステージを構成する枠体の下部に設けることもできる。

0005

また、この出願の発明は、ロングスパンエレベーターの1階のステージを、可動式のステージと該可動式のステージの少なくとも一方の側に位置させる固定式のステージとを接離自在に連結して構成し、可動式のステージの下部の複数の位置にそれぞれキャスターを取り付け、可動式のステージを固定式のステージから離して、可動式のステージのみを積込位置に移動させ、該積込位置で可動式のステージ上にフォークリフト等の積込機械を使って揚重物を積み込み、揚重物を積み込んだ可動式のステージを固定式のステージの側方に移動させ、可動式のステージを固定式のステージに結合してから、可動式のステージ上の揚重物をロングスパンエレベーター上に積み込むことを特徴とするロングスパンエレベーターへの揚重物の積込方法として表現することもできる。この積込方法においても、ロングスパンエレベーターの1階のステージを、可動式の中央ステージと該中央ステージの両側方に位置させる固定式の端ステージとを接離自在に連結して構成し、中央ステージの下部の複数の位置にそれぞれキャスターを取り付け、中央ステージの下部と各キャスターとの間にジャッキ等の高さ調節手段を設けておくと、ステージの上面を構成する床板の高さ合わせ、中央ステージの移動等の操作が容易になる。すなわち、中央ステージを移動させる前に、中央ステージの床板の高さを端ステージの床板のよりも十分に高くしておけば、(1)端ステージ間から中央ステージを移動させる時には、中央ステージの床板と端ステージの床板とが衝突することがなく、その移動作業が容易になり、(2)中央ステージを端ステージ間に移動させる時には、中央ステージの床板の上に載せた揚重物が中央ステージから突出し、その突出している部分が下方に撓んでいても、端ステージに当ることがないから、中央ステージの移動作業が容易になる。

0006

実施例1を図1ないし図4を使って説明する。ロングスパンエレベーターの1階のステージ1は、その左側に位置する固定式の端ステージ10A、その右側に位置する固定式の端ステージ10B、二つの端ステージ10A、10Bの間に位置する可動式の中央ステージ20、自在に折りたためる折り畳み扉等で構成される。左側及び右側の固定式の端ステージ10A、10Bは、図1及び図3に示すように、縦部材11a、11bと下横連結部材12a、12b及び上横連結部材13a、13bとをクランプ緊結金具)にて直方体状に結合し、且つ前側の上横連結部材13aと後側の上横連結部材13bの上に、床支持部材14を掛け渡し、床支持部材14の両端部を上横連結部材13a、13b等にクランプ等を使って結合し、床支持部材14の上側に床板15を取り付け、床板15の上面の前側及び後側に一対の角材16aを間隔をおいて平行に取り付け、溝状の案内レール16を形成し、縦部材11a、11b、横連結部材12a、12b、13a、13b、床支持部材14等の間に筋違部材17を配し、筋違部材17の両端を縦部材、横連結部材、床支持部材等に結合して製作する。なお、縦部材11a、11b、下横連結部材12a、12b、上横連結部材13a、13b、床支持部材14は、例えば、鋼管所定長さに切断して作る。縦部材11bの長さは、床板15の上面の高さがトラック荷台の高さ程度になるようにする。床板15としては、例えば、足場板を使う。

0007

可動式の中央ステージ20の縦部材21a、21bは、例えば、所定長さの鋼管で構成し、その下端に高さ調節手段と止め支持手段を備えキャスター40を取り付ける。図1及び図2に示すように、縦部材21a、21b、下横連結部材22a1、22a2、22b及び上横連結部材23a、23bをクランプ(緊結金具)を使って直方体状に結合し、且つ前側の及び後側の上横連結部材23a、23bの上に、床支持部材24を掛け渡し、床支持部材24の両端部を上横連結部材23a、23b等にクランプ等を使って結合し、床支持部材24の上側に床板25を取り付け、床板25の上面の前側及び後側にそれぞれ一対の角材26aを間隔をおいて平行に取り付け、溝状の案内レール26を形成し、縦部材21a、21b、下横連結部材22a1、22a2、22b、上横連結部材23a、23b、床支持部材24等の間に筋違部材27を配し、筋違部材27の両端を縦部材、横連結部材、床支持部材等に接合して可動式の中央ステージ20を形成する。自在に折りたためる折り畳み扉30は、図1に示すように、左側の扉30Aと右側の扉30Bとで、両開きに構成する。左側及び右側の扉30A、30Bは、斜め材31と斜め材32との交差部をピン等にて回動自在に枢支し、縦材33、34、35に対応する枢支部を縦材33、34、35に取り付けて製作する。縦材34、35の下端にそれぞれキャスター36を取り付ける。左側及び右側の扉30A、30Bの縦材33は端ステージ10A、10Bの縦部材11aの上半の部分等に取り付け、縦材34、35の下端のキャスター36を端ステージ10A、10Bの案内レール16内又は中央ステージ20の案内レール26内に位置させ得るようにする。中央ステージ20の前側の下横連結部材22a1は長くしてあり、中央ステージ20と端ステージ10A、10Bとを接合しておく場合に、前側の下横連結部材22a1の両端の部分を、クランプ等の緊結具を使って、端ステージ10A、10Bの縦部材11bに着脱自在に結合し得るようにする。なお、前側の下横連結部材22a1を短くし、別個接合部材とクランプ(緊結金具)等を使って中央ステージ20と端ステージ10A、10Bとを接離自在に接合するようにしてもよい。

0008

キャスター40としては、例えば、図4に示す構成を備えたものを使う。キャスター40の支柱41は、中央に大径部41aのある棒状体からなり、大径部31aの上側に外周面にねじを形成した高さ調節ねじ部41bがあり、大径部41aの下側に枢軸部41c、取付用のねじ部41d及び止め支持体動用のねじ部41e等がある。車輪支持腕42の基部には鉛直方向の軸孔42aがあり、その先部には水平方向の軸孔42bがあり、この軸孔42bに通した軸43aにて車輪43を回転自在に支持する。車輪43は車輪支持腕42の一側又は両側に取り付ける。車輪支持腕42の鉛直方向の軸孔42aに支柱41の枢軸部41cを嵌め、ナット44をねじ部41dにねじ込んで、車輪支持腕42を支柱41に回動自在に取り付ける。止め支持体45はその中央のねじ孔をねじ部41eにねじ込んで、支柱41の下端に上下動自在に取り付ける。連結管46は、その大径部46aの内径を縦部材21aの外径より少々大きくし、その小径部46bの内径を支柱41の高さ調節ねじ部41bの外径よりも少々大きくし、その下端に鍔部46cが形成されている。この鍔部46cにハンドル体47が回転自在に取り付けられている。ハンドル体47の中心には高さ調節ねじ部41bと螺合するねじ孔47aが形成されている。支柱41の高さ調節ねじ部41bを、ハンドル体47のねじ孔47aにねじ込み、同時に連結管46内に通して、キャスター40が構成される。連結管46の大径部46aには、少なくとも一個小孔46a1が穿ってあり、支柱41の高さ調節ねじ部41bには、その上下方向の移動を案内する案内溝41b1が形成されている。なお、図3の49の符号の部分は、大径部41aと車輪支持腕42の基部との間の支柱41に嵌めた上下方向の荷重を受けるベアリングであり、このベアリング49と枢軸部41cとにより、車輪支持腕42が回動自在に支持される。縦部材21a、21bの下端にキャスター40の連結管46の大径部46aを嵌め、小ねじ48を前記小孔46a1に通し、縦部材21a、21bのねじ孔21a1、21b1にねじ込み、縦部材21a、21bの下端に連結管46を固着する。一本の小ねじ48の先端を支柱41の案内溝41b1内に挿入させる。図4に示す実施例では、連結管46に大径部46aと小径部46bを設け、大径部46a内に縦部材21a、21bの下端を嵌めてあるが、連結管46の外径を鋼管製の縦部材21a、21bの内径よりも少々小さくして、縦部材21a、21b内に連結管46を嵌め、小ねじで止めるようにしてもよい。なお、下横連結部材22a1、22a2、12b、上横連結部材23a、23b、床支持部材24は、例えば、鋼管を所定長さに切断して作る。床板25としては、例えば、足場板を使う。

0009

実施例のロングスパンエレベーターの使い方を説明する。
(1)中央ステージ20を固定ステージにして使う場合は、中央ステージ20の縦部材21a、21bのキャスター40の止め支持体45を地面に接触させてキャスター40による移動を止め、ハンドル体47を回して、中央ステージ20の床板25の上面の高さを左側及び右側の端ステージ10A、10Bの床板15の上面の高さに合わせ、前側の下横連結部材22a1の両端の部分を、クランプ等の緊結金具を使って、端ステージ10A、10Bの縦部材11bに結合し、折り畳み扉30A、30Bを開閉自在にして、折り畳み扉30A、30Bを開けて、ステージ10A、10B、20上に、揚重物を手作業で搬入する。
(2)中央ステージ20を可動ステージにして使う場合は、折り畳み扉30A、30Bを端ステージ10A、10B上に移動させ、止め支持体45を回して、キャスター40の止め支持体45の下面を地面から離して、キャスター40を移動自在にし、端ステージ10A、10Bの縦部材11bと中央ステージ20の前側の下横連結部材22a1の両端の部分との結合を解き、ハンドル体47を回して、中央ステージ20の床板25の上面の高さを左側及び右側の端ステージ10A、10Bの床板15の高さよりもかなり高くして、それらの床板15、25等が移動時に衝突し合わないようにしてから、中央ステージ20のみを人力等で押して揚重物の積込位置に移動させる。該積込位置で中央ステージ20上にフォークリフト等の積込機械を使って揚重物を積み込み、人力等で押して揚重物を積み込んだ中央ステージ20を端ステージ10A、10B間に移動させる。止め支持体45を回して、止め支持体45の下面を地面に接触させてキャスター40による移動を止め、ハンドル体47を回して、中央ステージ20の床板25の上面の高さを左側及び右側の端ステージ10A、10Bの床板15の上面の高さに合わせ、前側の下横連結部材22a1の両端の部分を、クランプ等の緊結金具を使って、端ステージ10A、10Bの縦部材11bに結合し、折り畳み扉30を開閉自在にする。それから、中央ステージ20上の揚重物をロングスパンエレベーター上に積み込む。

図面の簡単な説明

0010

この発明は、特許請求の範囲の欄に記載した構成を備えることにより、次の(イ)ないし(ホ)の作用効果を奏する。
(イ)請求項1記載のように、中央ステージの下部の複数の位置にキャスターを取り付け、中央ステージを端ステージに対して接離自在に結合し得るようにすると、中央ステージのみを所望の積込位置に移動させ、フォークリフト等の積込機械を使って揚重物を積み込み、揚重物を積み込んだ中央ステージを端ステージの間に移動させ、中央ステージと端ステージとを結合して、中央ステージ上の揚重物をロングスパンエレベーター上に積み込めるから、ロングスパンエレベーターの1階のステージへの揚重物の搬入作業が非常に容易になる。
(ロ)請求項2記載のように、中央ステージの下部に、高さ調節手段を介してキャスターを取り付けると、中央ステージの高さの調節が容易になり、床板等の高さ合わせ、中央ステージの移動等の操作を容易に行うことができる。
(ハ)請求項3記載のようにすると、中央ステージを移動させる際に、折り畳み扉を端ステージ上に容易に移動させることができ、折り畳み扉が邪魔にならない
。(ニ)請求項4記載のようにすると、中央ステージを移動させる時以外はキャスターに大きな力が作用しないから、小型のキャスターを使うことができる。

--

0011

図1実施例のロングスパンエレベーターの1階のステージの正面図
図2図1に示す折り畳み扉を省いた中央ステージをA−A線で断面し矢印方向に視た側面図
図3図1に示すステージをB−B線及びC−C線で断面し矢印方向に視た側面図
図4実施例に使うキャスターを縦断した正面図

0012

1ロングスパンエレベーターの1階のステージ
10A 左側の端ステージ
10B 右側の端ステージ
11a縦部材
11b 縦部材
12a 下横連結部材
12b 下横連結部材
13a 上横連結部材
13b 上横連結部材
14床支持部材
15床板
16案内レール
20中央ステージ
21a 縦部材
21b 縦部材
22a1 前側の下横連結部材
22b 下横連結部材
23a 上横連結部材
23b 上横連結部材
24 床支持部材
25 床板
26 案内レール
30 折り畳み扉
30A 左側の折り畳み扉
30B 右側の折り畳み扉
40キャスター
41支柱
41b高さ調節ねじ部
41c枢軸部
42車輪支持腕
43車輪
45止め支持体
46連結管
46c 鍔部
47 ハンドル体

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