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技術 印刷装置

出願人 キヤノン株式会社
発明者 卯西真己
出願日 1992年7月6日 (28年5ヶ月経過) 出願番号 1992-178109
公開日 1994年2月1日 (26年11ヶ月経過) 公開番号 1994-024099
状態 特許登録済
技術分野 付属装置、全体制御 ドットプリンター,その他
主要キーワード マイクロプロセツサ 記号パターン 走査パネル ネツト インターフエース デイスク装置 ステツプ 情報レジスタ
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(1994年2月1日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

目的

印刷動作中印刷装置障害が生じた場合、別の印刷装置に印刷データ等を転送することができ、印刷装置に障害が生じた場合でも印刷ジヨブが滞ることを防ぐことを目的とする。

構成

ホスト1からの入力データに対応する記号パターンを発生して印刷出力する印刷装置2において、CPU5が印刷に影響を及ぼす障害の発生を検知すると、ホスト1より指示された実行中のジヨブデータを、外部情報レジスタ8で指示されているネツトワークに接続されている他の印刷装置9へ送信する。そして、ホスト1にジヨブ実行先切り替えた際の情報を報知する。

概要

背景

近年のネツトワーク技術の発達により、複数の印刷装置をネツトワークに接続する例が増えてきた。

概要

印刷動作中に印刷装置に障害が生じた場合、別の印刷装置に印刷データ等を転送することができ、印刷装置に障害が生じた場合でも印刷ジヨブが滞ることを防ぐことを目的とする。

ホスト1からの入力データに対応する記号パターンを発生して印刷出力する印刷装置2において、CPU5が印刷に影響を及ぼす障害の発生を検知すると、ホスト1より指示された実行中のジヨブデータを、外部情報レジスタ8で指示されているネツトワークに接続されている他の印刷装置9へ送信する。そして、ホスト1にジヨブ実行先切り替えた際の情報を報知する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
3件

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請求項1

部装置からの入力データに対応する記号パターンを発生して印刷出力する印刷装置において、印刷に影響を及ぼす障害の発生を検知する検知手段と、外部からの入力データを他の印刷装置へ送信する送信手段と、該送信手段での送信先情報を記憶する記憶手段と、送信先切り替えた際の情報を接続制御元装置へ報知する報知手段とを備えることを特徴とする印刷装置。

技術分野

0001

本発明は印刷装置に関し、例えば各種ネツトワークへの接続が可能な印刷装置に関するものである。

背景技術

0002

近年のネツトワーク技術の発達により、複数の印刷装置をネツトワークに接続する例が増えてきた。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、従来のこの種の印刷装置では、紙づまり紙切れなどのような、印刷に影響を及ぼすような障害が発生した場合に、人手によつてその障害が取り除かれるまで印刷動作は止まつたままである。その場合、ネツトワークに接続された印刷装置であると印刷装置のそばに作業者がいない場合もあり長時間(場合によつては大量に)印刷ジヨブが滞つてしまうことがある。

課題を解決するための手段

0004

本発明は上述の課題を解決することを目的として成されたもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、外部装置からの入力データに対応する記号パターンを発生して印刷出力する印刷装置において、印刷に影響を及ぼす障害の発生を検知する検知手段と、外部からの入力データを他の印刷装置へ送信する送信手段と、該送信手段での送信先情報を記憶する記憶手段と、送信先切り替えた際の情報を接続制御元装置へ報知する報知手段とを備える。

0005

以上の構成において、印刷動作中に印刷装置に障害が生じた場合、別の印刷装置に印刷データ等を転送することができ、印刷装置に障害が生じた場合でも印刷ジヨブが滞ることを防ぐことができる。

0006

以下、添付図面に従つて本発明に係る一実施例を詳細に説明する。図1は本発明に係る一実施例の印刷装置のブロツク構成図である。図1において、1はホストコンピユータであり、印刷装置に対して直接またはネツトワークを通して接続される。そして、少なくとも文字コードおよび当該文字コードを編集または出力制御するための制御コードを含む印字情報を印刷装置へ出力する。2は印刷装置本体である。

0007

3はホストコンピユータより伝送された文字コード、および制御命令を受信するためのインターフエース部である。4はインターフエース部3を介して入力されたデータを一時蓄えておく入力用バツフアである。5は装置全体演算制御を行う汎用マイクロプロセツサなどからなるCPUであり、内部に例えば図2に示すフローチヤートのプログラムなどが格納されている。

0008

6はCPU5から送られたドツトタイプのイメージデータを1ページ分格納可能なページバツフアである。7は出力用ページバツフアから送られた信号を記録用紙上に記録する印刷部である。8は障害発生時の転送先となる外部に存在する印刷装置に関する情報を格納しておく外部情報レジスタである。最低限、転送先のプリンタ名が必要である。この外部に存在する印刷装置に関する情報を増やすことにより印刷装置の機能を拡張することが可能である。例えば、グループIDを持たせれば、ホストコンピユータからデータを送る際にIDを付加すると印刷装置の持つIDと比較することにより、誤つた印刷装置に出力するのを防ぐことも可能である。9はネツトワーク上に存在する印刷装置である。

0009

以上の構成を備える本実施例印刷装置似置ける処理動作図2のフローチヤートも参照して以下に説明する。まず、図1に示すCPU5で障害の発生を検知すると、図2のフローチヤートに示す処理を行う。まず、ステツプS1で印部情報レジスタ8に障害時にその印刷装置のかわりに印刷を行うネツトワーク上に存在する印刷装置に関する情報が登録されているかを調べる。登録されていなければ、データを転送できないので、処理を終了し印刷装置の障害が取り除かれるのを待つ。

0010

一方、障害時にその印刷装置のかわりに印刷を行うネツトワーク上に存在する印刷装置に関する情報が登録されている場合にはステツプS1よりステツプS2に進み、印部情報レジスタ8から当該情報を読み出す。その後、ステツプS3で印刷装置の障害が取り除かれ、障害が復旧したか否かを調べる。復旧した場合には処理を終了する。

0011

復旧していない場合にはステツプS3よりステツプS4以下の処理に移行し、ジヨブごとに以下の処理を繰り返す。すなわち、先ずステツプS4で印刷装置に障害が発生した旨をホスト1に知らせると共に、変更された出力先の印刷装置名をホスト1に知らせる。そして続くステツプS5で実行していたジヨブの最後までを転送先の印刷装置へ送る。そしてステツプS1に戻る。

0012

以上説明したように本実施例によれば、印刷装置に障害が発生した場合に印刷ジヨブをネツトワーク上の他の印刷装置に転送することにより、印刷ジヨブが滞ることを防ぐことができる。

0013

以上の説明においては、印刷データの発生源はホストコンピユータであるホスト1となつているが、本発明は以上の例に限定されるものではなく、他にもフロツピーデイスク装置CDROM等データ発生源に限定はなく、任意のものでよい。

0014

また、転送先をネツトワーク上の印刷装置としたが、ネツトワークに接続されているホストコンピユータにつながれている印刷装置でも構わない。また、外部情報レジスタ7へのデータの登録については印刷装置の走査パネル,ホストコンピユータからのオンラインでの登録などが考えられる。以上説明した様に本実施例によれば、ネツトワーク上に存在する印刷装置において、障害が発生した場合に処理中の印刷ジヨブをネツトワーク上の他の印刷装置に転送するため、障害発生による印刷ジヨブの停滞を防ぐことが可能となる。

0015

尚、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログラムを供給することによつて達成される場合にも適用できることは言うまでもない。

発明の効果

0016

以上説明した様に本発明によれば、印刷動作中に印刷装置に障害が生じた場合、別の印刷装置に印刷データ等を転送することができ、印刷装置に障害が生じた場合でも印刷ジヨブが滞ることを防ぐことができる。

図面の簡単な説明

0017

図1本発明に係る一実施例の印刷装置の概略構成を示すブロツク図である。
図2本実施例の印刷装置における印刷動作を示すフローチヤートである。

--

0018

1 ホストコンピユータ
2印刷装置本体
3 入力インターフエース
4入力用バツフア
5 CPU
6出力用ページバツフア
7印刷部
8外部情報レジスタ
9 印刷装置

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