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技術 ジュースなどの粉体の収容される水容器

出願人 有限会社遠藤青汁友の会
発明者 田辺芳昭
出願日 1992年6月26日 (28年5ヶ月経過) 出願番号 1992-209399
公開日 1994年1月18日 (26年11ヶ月経過) 公開番号 1994-008942
状態 特許登録済
技術分野 剛性または準剛性容器の細部 容器の蓋
主要キーワード 密接状 用突条 水密状 筒形容器 水容器 こぼれ 携帯用 乾燥状態
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この項目の情報は公開日時点(1994年1月18日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

目的

希望するときに何時でも便利にジュースなどを造ることのできる水容器を提供する。

構成

蓋2が取り外し可能に固定される容器1を形成し、これの内周面の比較的上部に支持用突条3を設け、この一方では同突条密接状に載置される下側盤体4とこの盤体の上面への密接可能となされた上側盤体5を形成し、且つ上側盤体と下側盤体は軸6を介して回転変位自在に装着すると共に夫々の盤体に設けた透孔4b、5bがこれら盤体の回転変位により合致されるものとなし、且つ上側盤体の上側となる容器内はジューズや青汁などの粉体の収容される区画となすほか、上側盤体には上方へ張出状となされた弾性把手7を設け、この弾性把手は容器1の上部開口を被った蓋2の裏面で押圧されて上側盤体を突条に支持された下側盤体に密接させることを特徴としたジュースなどの粉体の収容される携帯用水容器である。

概要

背景

ジュース青汁又はなどの粉体を水に解かして飲用することが行われているが、この場合一般には水は水筒などの水容器に用意しておき、一方ジュースなどの粉体は別途保管するようになされている。

概要

希望するときに何時でも便利にジュースなどを造ることのできる水容器を提供する。

蓋2が取り外し可能に固定される容器1を形成し、これの内周面の比較的上部に支持用突条3を設け、この一方では同突条密接状に載置される下側盤体4とこの盤体の上面への密接可能となされた上側盤体5を形成し、且つ上側盤体と下側盤体は軸6を介して回転変位自在に装着すると共に夫々の盤体に設けた透孔4b、5bがこれら盤体の回転変位により合致されるものとなし、且つ上側盤体の上側となる容器内はジューズや青汁などの粉体の収容される区画となすほか、上側盤体には上方へ張出状となされた弾性把手7を設け、この弾性把手は容器1の上部開口を被った蓋2の裏面で押圧されて上側盤体を突条に支持された下側盤体に密接させることを特徴としたジュースなどの粉体の収容される携帯用水容器である。

目的

斯かる取扱いでは、ジュースなどを希望するときに直ちに飲用することができないのであり、本発明はこれを解決せんとするものであって、即ち希望するときに不便なく直ちに飲用することを可能となすジュースなどの粉体の収容される水容器を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

上部開口を被うための蓋(2)が取り外し可能に固定される容器(1)を形成し、これの内周面の比較的上部に全周囲にわたる支持用突条(3)を設け、この一方では同突条(3)に密接状に載置される下側盤体(4)とこの盤体の上面への密接可能となされた上側盤体(5)を形成し、且つ上側盤体(5)と下側盤体(4)は軸(6)を介して回転変位自在に装着すると共に夫々の盤体に設けた透孔(4b、5b)がこれら盤体の回転変位により合致されるものとなし、且つ上側盤体(5)の上側となる容器(1)内はジューズや青汁などの粉体の収容される区画となすほか、上側盤体(5)には上方へ張出状となされた弾性把手(7)を設け、この弾性把手(7)は容器(1)の上部開口を被った蓋(2)の裏面で押圧されて上側盤体(5)を突条(3)に支持された下側盤体(4)に密接させることを特徴とするジュースなどの粉体の収容される水容器

技術分野

0001

本発明はジュースなどの粉体の収容される水容器に関する。

背景技術

0002

ジュース、青汁又はなどの粉体を水に解かして飲用することが行われているが、この場合一般には水は水筒などの水容器に用意しておき、一方ジュースなどの粉体は別途保管するようになされている。

発明が解決しようとする課題

0003

斯かる取扱いでは、ジュースなどを希望するときに直ちに飲用することができないのであり、本発明はこれを解決せんとするものであって、即ち希望するときに不便なく直ちに飲用することを可能となすジュースなどの粉体の収容される水容器を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0004

上記目的を達成するため本発明は、上部開口を被うための蓋が取り外し可能に固定される水容器を形成し、これの内周面の比較的上部に全周囲にわたる支持用突条を設け、この一方では同突条密接状に載置される下側盤体とこの盤体の上面への密接可能となされた上側盤体を形成し、且つ上側盤体と下側盤体は軸を介して回転変位自在に装着すると共に夫々の盤体に設けた透孔がこれら盤体の回転変位により合致されるものとなし、且つ上側盤体の上側となる容器内はジューズや青汁などの粉体の収容される区画となすほか、上側盤体には上方へ張出状となされた弾性把手を設け、この弾性把手は開口を被った蓋の裏面で押圧されて上側盤体を突条で支持された下側盤体に密接させることを特徴とする。

0005

下側盤体の下方となる容器内に水が収容され、上側盤体の上側となる容器内にはジュース、青汁、茶などの粉体が散状に収容される。このさい上下の盤体は弾性把手を介して突条に押圧されるため容器内は二つの盤体で水密状仕切られるものとなるのであり、このため上側盤体の上方に収容されたジュースなどの粉体に湿気が及ばず、この粉体は長期にわたって乾燥状態に保持されるのである。

0006

一方、ジュースなどを造るさいは蓋を開放すると共に上側盤体を弾性把手により軸廻りに回転させて各盤体の透孔を合致させ、上側盤体上に存在する粉体をその透孔を通じて下側盤体下方の水へ落下させ、その後、透孔及び蓋を閉じた状態となして全体を振るようになされる。

0007

図1図4は本発明の一実施例に係り、1は水wを収容するための筒形容器で、これにはその上部開口を被うための蓋2が螺子1aを介して取り外し可能に固定されている。このさい容器1の形状は任意に決定し得るが、例えば図4に示すようなものとなすこともできる。そして容器1の内周面の比較的上部には支持用突条3が全周囲にわたって設けてある。

0008

4は下側の盤体で前記突条3の上面に密接状に載置されるものであって、本実施例では複数の同心円に沿った山形凹凸4aのあるものとなすと共に適当箇所に所要大きさの透孔4bの設けられたものとなしてある。一方、5は上側の盤体であって下側の盤体4の上面に密接され得るように前記凹凸4aに対応した凹凸5aの設けられたものとなすと共に前記透孔4bに関連された透孔5b(図2参照)の設けたられたものとなしてある。ここに各盤体4、5の凹凸4a、5aは盤体4、5相互の接触面積を大として気密性を向上させるためのものであるが、その形状は山形に代えて図3に示すような四角形となしてもよいのであり、或いは各盤体4、5を凹凸4a、5aの全くないものとなして平面同志で互いに密接するものとなしてもよい。しかして下側の盤体4と上側の盤体5は軸6を介して回転変位自在に結合すると共にこれら盤体4、5の回転変位によりそれぞれの透孔4a、5bが合致されるものとなしてある。

0009

7は上側の盤体5から上方へ張出状となされた弾性把手で、容器1の上部開口に固定された蓋2の裏面で押圧されるものとなしてある。

0010

斯かる構成とした本発明に係る水容器の使用例並びにその作用を説明すると、容器1内であって下側の盤体4の下方には水を収容し、上側の盤体5の上側にはジュースなどの粉体を散状のまま収容させる。しかして蓋2が容器1の上部開口に固定された状態では弾性把手7が図1に示すように蓋2の裏面で押圧されるため、下側盤体4は突条3の上面に密接され、且つ上側盤体5は下側盤体4の上面に密接された状態となるのであり、このため上側盤体5の上方に収容されたジュースなどの粉体に湿気が及ぶことはなく、その粉体は長期にわたって乾燥状態に保持されるものとなる。

0011

ジュースなどを造るときは、蓋2を開放した後、上側盤体5を軸6廻りに回転させて各透孔4b、5bを合致させるのであり、これにより上側盤体5の上側に収容されているジュースなどの粉体はいま合致された透孔4b、5bを通じて下側盤体4の下側に収容された水w中へ落下するものとなるのであり、粉体を必要量だけ落下させた後は再び透孔4b、5bを閉じると共に蓋2を固定し、次いで水wと粉体との混合を促進させるべく容器1などの全体を振るようにするのであり、これにより容器1内にはジュースが造られるものとなる。このさい各盤体4、5は弾性把手7でしっかりと押圧されているためそれら盤体4、5による水密が確実に保持され、下側盤体4の下方の水wが容器1外方へこぼれるようなことは生じない。

0012

なお、容器1内にジュースなどの粉体を収容しないで水のみを収容し、これを飲用するように使用することは任意である。

発明の効果

0013

上記した本発明によれば、ジュースなどの粉体は長期にわたって乾燥状態に保持され、しかも水と一緒に収容された状態となされていることから、希望するときに不便なく直ちにジュースなどを造ることが可能となるのである。

図面の簡単な説明

0014

図1本発明の一実施例を示す中央縦断面図である。
図2同実施例に係り、蓋を開放した状態を示す平面図である。
図3同実施例の各盤体の凹凸の変形例を示す断面図である。
図4同実施例の容器の変形例を示す縦断面図である。

--

0015

1容器
2 蓋
3突条
4 下側の盤体
4b 下側盤体の透孔
5 上側の盤体
5b 上側盤体の透孔
6 軸
7弾性把手

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