コヴァセヴィチ，ブライアン さんに関する公開一覧

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  1. 技術 抗ＣＤ３抗体とその作製及び使用方法

    【課題・解決手段】本願は、抗CD3モノクローナル抗体、その抗原結合部分、その治療用組成物、及び/又はそれをコードする核酸、並びにがん及び他のT細胞機能障害の治療においてCD3+ T細胞を活性化し、細胞性免疫応答を増強するためのそれらの使用を提供する。

    抗ＣＤ３抗体とその作製及び使用方法

  2. 技術 抗４−１ＢＢ抗体とその作製及び使用方法

    【課題・解決手段】本願は、抗4-1BBモノクローナル抗体、その抗原結合部分、それらの治療用組成物及び/又はそれられをコードする核酸、及びがん及び他のT細胞機能障害の治療において、T細胞の機能をアップレギュレートし、細胞性免疫応答を増強するためのそれらの使用。

    抗４−１ＢＢ抗体とその作製及び使用方法

  3. 技術 多重特異性抗体とその作製及び使用方法

    【課題・解決手段】本明細書の開示は、N末端及びC末端を有する四重特異性抗体モノマーであって、N末端からC末端まで直列に、N末端に第一のscFvドメイン、Fabドメイン、Fcドメイン、第二のscFvドメイン、及びC末端に第三のscFvを含み、上記第一のscFvドメイン、Fabドメイン、第二のscFvドメイン、及び第三のscFvドメインは、異なる抗原に対する結合特異性をそ...

    多重特異性抗体とその作製及び使用方法

  4. 技術 抗ＰＤ−Ｌ１抗体とその作製及び使用方法

    【課題・解決手段】本願は、抗PD-L1モノクローナル抗体、その抗原結合部分、その治療用組成物、及び/又はそれをコードする核酸、並びにがん及び他のT細胞機能障害の治療においてT細胞の機能をアップレギュレートし、細胞性免疫応答を増強するためのそれらの使用を提供する。

    抗ＰＤ−Ｌ１抗体とその作製及び使用方法

  5. 技術 多重特異性抗体とその作製及び使用方法

    【課題・解決手段】本明細書の開示は、N末端及びC末端を有する四重特異性抗体モノマーであって、N末端からC末端まで直列に、N末端に第一のscFvドメイン、Fabドメイン、第二のscFvドメイン、Fcドメイン、及びC末端に第三のscFvを含み、上記第一のscFvドメイン、第二のscFvドメイン、Fabドメイン、及び第三のscFvドメインは、異なる抗原に対する結合特異性をそ...

    多重特異性抗体とその作製及び使用方法

  6. 技術 多重特異性抗体とその作製及び使用方法

    【課題・解決手段】本願は、N末端及びC末端を有する三重特異性抗体モノマーであって、N末端からC末端まで直列に、N末端に第一のscFvドメイン、Fabドメイン、Fcドメイン、及びC末端に第二のscFvドメイン、を含む、三重特異性抗体モノマーを提供する。一実施形態では、第一のscFvドメイン、Fabドメイン、及び第二のscFvドメインは、異なる抗原に対する結合特異性をそれ...

    多重特異性抗体とその作製及び使用方法

  7. 技術 抗ＲＯＲ１抗体とその作製及び使用方法

    【課題・解決手段】本願は、抗ROR1モノクローナル抗体、その抗原結合部分、その治療用組成物、及び/又はそれをコードする核酸、並びにがん及び他のT細胞機能障害の治療においてT細胞の機能をアップレギュレートし、細胞性免疫応答を増強するためのそれらの使用を提供する。

    抗ＲＯＲ１抗体とその作製及び使用方法

  8. 技術 抗ＰＤ−１抗体とその作製及び使用方法

    【課題・解決手段】本願は、抗PD-Lモノクローナル抗体、その抗原結合部分、その治療用組成物、及び/又はそれをコードする核酸、並びにがん及び他のT細胞機能障害の治療においてT細胞の機能をアップレギュレートし、細胞性免疫応答を増強するためのそれらの使用を提供する。

    抗ＰＤ−１抗体とその作製及び使用方法