相沢健太 さんに関する公開一覧
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- 公開年
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【課題】副産物を生成することなく効率的に糖類(単糖および二糖)を除去可能な糖組成物の製造方法を提供する。【解決手段】単糖、二糖および三糖以上の糖質を含有する糖組成物を原料とし、(A)三糖以上の糖質を実質的に加水分解しない糖加水分解酵素を前記糖組成物に作用させて該糖組成物原料中の二糖を単糖に加水分解する工程と、(B)前記糖組成物中の単糖に糖酸化酵素を作用させて単糖を糖酸...
- 公開日:2019/11/28
- 出願人: 日本食品化工株式会社
- 発明者: 相沢健太
- 公開番号:2019-202944号
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【課題】澱粉部分分解物を基質として利用でき、かつ耐熱性を有し工業的利用に適したα-1,6-グルコシル転移活性を有する酵素、当該酵素を有効成分とするα-1,6-グルカン製造用酵素剤、および該酵素または酵素剤を用いたα-1,6-グルカンの製造方法を提供することである。【解決手段】以下の(a)から(c)のいずれかのタンパク質である、α-1,6-グルコシル転移活性を有する酵素...
- 公開日:2019/08/29
- 出願人: 国立大学法人北海道大学 、...
- 発明者: 森春英 、...
- 公開番号:2019-140965号
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【課題】新たな糖組成物とその製造方法を提供する。【解決手段】グルコースとフルクトースとを含有する糖質原料にβ−グルコシダーゼを作用させる糖組成物の製造方法を提供する。本発明の糖組成物の製造方法では、糖質原料に前記β−グルコシダーゼを作用させることによって、β−D−グルコピラノシル−(1→1)−D−フルクトースを含有する糖組成物を得ることが好ましい。また、β−D−グルコ...
- 公開日:2019/06/20
- 出願人: 日本食品化工株式会社
- 発明者: 相沢健太 、...
- 公開番号:2019-092469号
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【課題】グルコースとフルクトースがグリコシド結合した新規な二糖を提供する。【解決手段】β−D−グルコピラノシル−(1→1)−D−フルクトースを提供する。β−D−グルコピラノシル−(1→1)−D−フルクトースは、結晶状であることが好ましい。また、β−D−グルコピラノシル−(1→1)−D−フルクトースを含有する飲食品用組成物、及び医薬品用組成物を提供する。さらに、β−D−...
- 公開日:2019/06/20
- 出願人: 日本食品化工株式会社
- 発明者: 相沢健太 、...
- 公開番号:2019-094307号