主切れ刃 に関する公開一覧
「主切れ刃」に該当した技術の詳細情報一覧です。あらゆる文献や技術を元に、価値のある「主切れ刃」の詳細情報や、「主切れ刃」を活用可能な分野・領域の探索など、目的にあった情報を見つける事ができます。 「主切れ刃」の意味・用法はこちら
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技術 スローアウェイチップ
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技術 ラフィングエンドミル
【目的】あらゆる切削送り方向に対し、切削性、加工能率、強いては工具寿命を向上させたラフィングエンドミルを提供する。【構成】工具本体の外周にねじれた切れ刃を有し、該切れ刃が波形状であるラフィングエンドミルにおいて、外周二番面における波形状の山部アールの曲率半径を切れ刃から背部に向かって徐々に減少し、かつ山部アールと谷部アールを滑らかに連続させたことにより、波形状の山部の...
- 公開日:1994/12/06
- 出願人: 三菱日立ツール株式会社
- 発明者: 坂本靖 、...
- 公開番号:1994-335817号
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技術 ラフィングエンドミル
【目的】主として調質鋼等の難削材の荒切削においてチッピングおよび欠けの発生を抑制し、長寿命のラフィングエンドミルを提供する。【構成】工具本体の外周に複数のねじれた波形状の切れ刃を有するラフィングエンドミルにおいて、該波形状の山部のアールが工具外径の1/10以下であり、谷部のアールが山部のアールの0.4〜0.8倍であり、さらに該山部の頂点間のピッチが山部のアールと谷部の...
- 公開日:1994/11/15
- 出願人: 三菱日立ツール株式会社
- 発明者: 南野修司 、...
- 公開番号:1994-315817号
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技術 ダイヤモンド工具
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【目的】切れ刃の軸方向すくい角が負の側の仕上げ面粗さを向上させるとともに、被加工物の材質の相違に拘らず目的の寸法の雌ねじを高い精度で切削加工できるようにする。【構成】主切れ刃24のうち軸方向すくい角が負となる側の切れ刃24bに連続している追い側フランク28のヒール部分に副切れ刃30を設ける一方、タップを強制的にリード送りしてねじ立てを行う際に、送込み時と抜出し時とでタ...
- 公開日:1994/06/28
- 出願人: オーエスジー株式会社
- 発明者: 後藤治男
- 公開番号:1994-179121号
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技術 切削工具
【目的】金属加工におけるエンドミーリングに用いる切削工具において、コーナー部の耐摩耗性およびチッピングレス化を同時に高めることのできる切削工具を提供することを目的とする。【構成】コーナー部刃先にCVD法により形成されたダイヤモンド膜を備えてなることにより、刃先の耐摩耗性及びチッピングレス化の向上を図ることができる。
- 公開日:1994/02/15
- 出願人: パナソニック株式会社
- 発明者: 安平宣夫 、...
- 公開番号:1994-039621号