後保持部材 に関する公開一覧
「後保持部材」に該当した技術の詳細情報一覧です。あらゆる文献や技術を元に、価値のある「後保持部材」の詳細情報や、「後保持部材」を活用可能な分野・領域の探索など、目的にあった情報を見つける事ができます。 「後保持部材」の意味・用法はこちら
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【課題・解決手段】[目的] 任意数のタイル表面を弾力性のある保持部材で保持し、これを金型内に鉄板を介して載置して、該金型内にモルタルコンクリートを充填し、プレス成型した後、タイルが接着されたコンクリートブロックを取り出し、保持部材を外すことにより、手作業に比べて、タイル剥離もなく、施工が簡単で経済的な、タイルが接着された化粧平板および化粧ブロックの製造方法を提供する...
- 公開日:1995/01/20
- 出願人: 株式会社日東建材工業
- 発明者: 日東重信
- 公開番号:1995-016816号
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技術 給紙装置
【課題】給紙装置の送出される用紙の斜行を防止し、分離ロールの着脱及びロールを保持する保持部材の着脱を容易に行うことができるようにした。【解決手段】用紙送出用分離ロール10の軸11を両端支持とし、少なくとも一方の支承部は軸11の上側と下側で支承する位置が異なる形状とし、軸の下側を支承する支承部21、31を軸中央側とし、また、軸の上側を支承する支承部22、32が弾性的に軸...
- 公開日:2002/12/04
- 出願人: 富士ゼロックス株式会社
- 発明者: 笠木誠司 、...
- 公開番号:2002-347962号
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技術 液処理方法及び液処理装置
【課題】略水平に保持した基板に対し処理液例えば現像液の供給を行なう場合において、現像液を撹拌し、均一性の高い現像処理を行うこと。【解決手段】表面に処理液(現像液)が液盛りされたウエハWを保持部材4により振動できる状態で保持し、ここにスピーカ3により第1の共振周波数の音波を発生させて、ウエハWを第1の共振モードで振動させ、次いでウエハWに対してスピーカ3により第2の共振...
- 公開日:2001/11/02
- 出願人: 東京エレクトロン株式会社
- 発明者: 白川英一 、...
- 公開番号:2001-307994号
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技術 ブロー成形装置
【課題】プリフォームを十分に冷却しながら射出成形サイクルタイムを短縮し、しかも少ないブローキャビティ数でブローキャビティの稼動率を向上させた高効率、高生産率のブロー成形装置を提供する。【解決手段】プリフォームから容器をブロー成形する装置において、プリフォーム又は成形後の容器を一つずつ支持して搬送路上を搬送する複数の搬送部材330と、無端状駆動部材と、外部から供給される...
- 公開日:2001/07/03
- 出願人: 日精エー・エス・ビー機械株式会社
- 発明者: 高田実 、...
- 公開番号:2001-179814号
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【課題】複数個の摩擦材セグメントを従来例よりも短時間でコアプレートの貼付面に貼付でき、それによって貼付条件のばらつきに起因する摩擦材セグメントのコアフ゜レート上での位置ずれを防止することができる、クラッチ用摩擦板の製造方法及び製造装置を提供することである。【解決手段】クラッチ用摩擦板の製造方法は、保持部材4の一面70aに複数個の摩擦材セグメント2を円周状に収納する収納...
- 公開日:2001/04/03
- 出願人: アイシン化工株式会社
- 発明者: 本田幸晴 、...
- 公開番号:2001-090746号
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技術 擁壁の構築方法
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【課題】ルシフェラーゼ等の発光試薬を試料に作用させて微生物量を高精度で検出する。【解決手段】検査面を拭き取り微生物を採取する測定シート2、該シート2をその表面に保持固定する保持部材3、及び該保持部材3と係合し発光量を測定する測光装置4でATPの測定装置1を構成する。微生物を採取後、測定シート2にATP試薬次いで発光試薬を散布し該シート2を発光させ検査面の微生物量を測定する。
- 公開日:1998/02/10
- 出願人: キッコーマン株式会社
- 発明者: 赤尾剛
- 公開番号:1998-033158号
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技術 遅延作動装置
【課題】水洗トイレ用水洗タンクの排水弁開閉装置として用いた場合、一定時間出力軸が排水口を開状態に保持し、一定時間後出力軸が瞬時に排水口を閉状態にし、小さな駆動力で足り、機械的強度を大きくする必要がなく、操作時の感触、操作性が良好な遅延作動装置を得る。【解決手段】原位置から一方向と反対方向に回転することができる出力軸7、出力軸7をどちらか一方に回転させたとき出力軸を所定...
- 公開日:1998/01/20
- 出願人: 日本電産サンキョー株式会社
- 発明者: 岩下浩之
- 公開番号:1998-018386号
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技術 箱詰め装置
【課題】カートン表面の滑りの良否に関係なく、取出部に落下したカートンの位置を正規の位置に容易に修正して搬送不良の発生を防止できるようにする。【解決手段】カートンマガジン1から落下する途中のカートンKの前端部が摺接することによって、その前,後端縁が搬送方向に対し所定方向である直交する方向にほぼ一致するようにこのカートンKをガイドするガイド体45を設けている。そのため、落...
- 公開日:1997/09/16
- 出願人: 海岸ベルマネジメント株式会社
- 発明者: 水城善孝
- 公開番号:1997-240622号
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【課題】粘着性のある特に水分の多い泥の付いた物質の解砕、選別、分級のための装置を提供する。【解決手段】泥掻き板1が、分離円板20の面に僅かな横の遊びで垂直に立っている帯状の鉄板であり、円板の外側の周辺では、円板の半径Rに対して相対的に鋭角αで保持部材10に弾力的に保持され、それ自体はその自由端6で円板を支持している軸21及びそのボス19に、ほヾ接線状に接している。
- 公開日:1997/09/02
- 出願人: 株式会社ユーロテック
- 発明者: エルンストヨーゼフクローネンベルガー
- 公開番号:1997-225402号
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技術 画像形成装置
【目的】簡易な構成で受像紙上への不要カプセルの転写を防止でき、画像汚れの無い画像形成装置を提供することを目的とする。【構成】画像形成装置60内部には、カプセル保持部材44と、前記カプセル保持部材44にマイクロカプセル1を塗布するマイクロカプセル塗布部20と、露光部10と、転写部材45が設けられている。前記カプセル保持部材44は、円筒形状であり無数の貫通穴5を有している。
- 公開日:1994/02/25
- 出願人: ブラザー工業株式会社
- 発明者: 菅原宏人 、...
- 公開番号:1994-051482号
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【課題・解決手段】本発明は、ヘルド又はドロツパのようなハーネス素子を経糸上に設けるための経糸引込み機に関する。通常このような経糸引込み機は、ばらばらにすることができるハーネス素子の積層体を受け入れてハーネス素子を分離装置へ供給する装置を備えており、分離装置は少なくとも1つの分離部材及び隔離部材を持ち、これらの部材は、積層体のそのつど一番前のハーネス素子を積層体から分離...
- 公開日:2002/12/24
- 出願人: シユトイブリ・アクチエンゲゼルシヤフト・プフアツフイコーン
- 発明者: ヴエンツイン, プラツツイ 、...
- 公開番号:2002-544399号
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【課題】基板を水平な姿勢にまで回動させ、その後の塗工を容易にすることができる基板回動装置を提供する。【解決手段】長方形の基板28の角部を保持する4つの保持部材160〜166と、4つの保持部材160〜166を設けた基板支持台154と、基板支持台154を垂直な姿勢から水平な姿勢まで回動させる回転アーム168、168とを有し、基板支持台154を傾斜した状態で固定して基板28...
- 公開日:2002/02/05
- 出願人: 株式会社ヒラノテクシード
- 発明者: 森佳久 、...
- 公開番号:2002-035663号
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【課題】ブローキャビティの稼動率を向上させた高効率、高生産率の射出延伸ブロー成形装置と方法を提供。【解決手段】プリフォーム成形ステーション10はプリフォーム成形ピッチにてN≧2個のプリフォームを同時に射出成形する射出成形部14を有する。ブロー形成ステーション300は移送ステーションを介して移送されたプリフォームをプリフォーム成形ピッチより広いブロー成形ピッチで搬送路に...
- 公開日:2000/04/25
- 出願人: 日精エー・エス・ビー機械株式会社
- 発明者: 高田実 、...
- 公開番号:2000-117823号
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技術 ロールおよびその製造方法
【課題】ロール本体の側壁に取付孔を形成することなく、ロール本体の長手方向中間部に設けた釣合重りでもって動的バランスを確保する。【解決手段】ロール本体1の長手方向中間部内面に、接着剤によって、略円筒状の短い保持部材3が固定される。保持部材3は、その周方向所定間隔毎に、複数の収納凹部4が形成されている。ロール本体1の両端に固定されたフランジ部材11、12に形成された開口2...
- 公開日:2000/02/22
- 出願人: 新東洋ロ-ル株式会社
- 発明者: 千葉守男 、...
- 公開番号:2000-055035号
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【課題】射出成形サイクルタイムを短縮し、しかも少ないブローキャビティ数でそのブローキャビティの稼動率を向上させる。【解決手段】プリフォーム成形ステーション10では、射出成形部14で、N(N≧2)個のプリフォーム1を射出成形後、比較的高い離型温度にて射出キャビティ型を離型する。射出コア型によりプリフォーム1を冷却しながら、プリフォーム1をプリフォーム取出部に搬送する。取...
- 公開日:1999/06/22
- 出願人: 日精エー・エス・ビー機械株式会社
- 発明者: 高田実 、...
- 公開番号:1999-165347号
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技術 シールド掘進機