キャビテーション作用 に関する公開一覧
「キャビテーション作用」に該当した技術の詳細情報一覧です。あらゆる文献や技術を元に、価値のある「キャビテーション作用」の詳細情報や、「キャビテーション作用」を活用可能な分野・領域の探索など、目的にあった情報を見つける事ができます。 「キャビテーション作用」の意味・用法はこちら
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技術 超音波ノズル
【課題】処理液供給源の負荷を大きくすることなく、超音波ノズルから基板へ充分な流量で処理液を供給して、基板処理を好適に行なう。【解決手段】基板に供給するための処理液に超音波振動を付与する発振体5と、発振体5の振動面5aに連結される経路を持つ処理液流路6とが設けられている超音波ノズル2において、処理液流路6の入口6aから発振体5への処理液の供給方向Y2と、発振体5の振動面...
- 公開日:1997/08/05
- 出願人: 株式会社SCREENホールディングス
- 発明者: 大谷正美 、...
- 公開番号:1997-201557号
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技術 水処理装置
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技術 超音波洗浄装置
【目的】超音波洗浄装置に関し、大型の装置に構成しても、装置コストや消費電力のアップ化を阻止することができると共に、騒音問題の発生を防止しながら良好に洗浄することができるようにする。【構成】長尺体のワーク(被洗浄物)1が、左右のワーク支持具2a,2bで支持されて矩形洗浄槽3中の洗浄液に浸漬され、支持具昇降装置4により上下往復動される。また、両ワーク支持具2a,2bより下...
- 公開日:1996/01/30
- 出願人: 東レエンジニアリング株式会社 、...
- 発明者: 矢野和男 、...
- 公開番号:1996-024809号
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技術 ワークの洗浄方法
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技術 ワーク洗浄装置
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技術 超音波洗浄方法
【目的】ワークの表面に孔部が形成されている場合であっても、該孔部内の洗浄やバリ取りを確実に行うことができる超音波洗浄方法を提供する。【構成】表面に孔部a,bを有するワークWを洗浄液A中に浸漬させつつ洗浄液A中に超音波を放射せしめることにより、ワークWの洗浄やバリ取りを行う超音波洗浄方法である。ワークWの洗浄時に、ワークWを洗浄液A中から少なくとも一回取り出し、ワークW...
- 公開日:1994/04/12
- 出願人: エスアンドシー株式会社
- 発明者: 柴野佳英
- 公開番号:1994-099149号
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技術 基板洗浄装置
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【課題・解決手段】本発明は、処理液体を通して導体プレート及び導体箔を水平姿勢で水平の搬送方向に送る、高い的確さと上記処理液体での高速で導体プレート及び導体箔を化学的電解的に処理し並びに洗浄するための方法、並びに当該方法を実施するための装置に関する。このプロセスを促進するために、処理物の表面はアクティブな処理液体の導きのためのマクロ流れにさらされなければならない。更に拡...
- 公開日:1999/07/27
- 出願人: アトーテヒ ドイッチュラント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
- 発明者: バローン デビッド ティー. 、...
- 公開番号:1999-508644号
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【課題・解決手段】本発明は、研摩しようとする区域を封じ込め、研摩材粉末残渣を除去し、空中浮遊の汚染を防ぐように空気駆動研摩材研摩装置14に対して使用する吸引付属装置10を提供する。吸引付属装置本体22は、研摩材研摩装置14のノズル12に固定され、かつ吸引源30に連結されて、研摩する区域に吸引作用を加えるようにする。たわみ性カバー24は、付属装置本体22に一端部を固定さ...
- 公開日:1998/07/28
- 出願人: ハレル,スティーヴン、ケイ
- 発明者: ハレル,スティーヴン、ケイ
- 公開番号:1998-507666号
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技術 流体のための調量装置
【課題・解決手段】内方に向かって開放する噴射弁の、ピエゾアクチュエータ(P)に結合された大面積の押圧ピストン(DK)は、押圧ピストン孔内で可動に配置された、小面積の行程ピストン(HK)と一緒に、油圧式変換器を形成している。アクチュエータ(P)の小さな行程と大きな力とが、アクチュエータの運動方向とは反対方向の大きな弁ニードル行程に変換される。噴射弁の油圧室は、行程ピスト...
- 公開日:1996/07/23
- 出願人: シーメンス アクチエンゲゼルシャフト
- 発明者: カッペル,アンドレアス 、...
- 公開番号:1996-506883号