高周波溶着 に関する公開一覧
「高周波溶着」に該当した技術の詳細情報一覧です。あらゆる文献や技術を元に、価値のある「高周波溶着」の詳細情報や、「高周波溶着」を活用可能な分野・領域の探索など、目的にあった情報を見つける事ができます。 「高周波溶着」の意味・用法はこちら
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技術 支持部材付配線部材
【課題】棒状部材に偏平な配線部材を支持させるのに適した技術を提供することを目的とする。【解決手段】支持部材付配線部材1は、偏平に形成された配線部材10と、棒状部材100の外周部に対して嵌合可能に周方向一部分で開口した筒状に形成された嵌合部32を含む支持部材30と、前記配線部材10が前記支持部材30の外側に配設された状態で、前記配線部材10を貫通する貫通部44と、前記配...
- 公開日:2019/12/26
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 西村哲也 、...
- 公開番号:2019-221100号
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【課題】表皮装着部材を製造する際には、基材の裏側に表皮材を巻き込み、該基材の裏側で表皮材を溶着する。このとき、溶着に先立って表皮材を引っ張る必要がある。この表皮材を引っ張る作業は、ロボットハンドに設けた溶着ヘッドを表皮材に当接させて移動することで達成できる。しかし溶着ヘッドが表皮材に対し滑ったり、ヘッドが表皮材を押え付け過ぎたりして不良品を生じる難点がある。【解決手段...
- 公開日:2019/12/12
- 出願人: 株式会社イノアックコーポレーション
- 発明者: 梶本聡 、...
- 公開番号:2019-209582号
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技術 配線部材
【課題】保護シート材によって偏平な配線部材を保護するのに向く技術を提供することを目的とする。【解決手段】配線部材10は、偏平な配線体20と、前記配線体20の少なくとも一方の主面に対して間隔をあけた複数箇所で部分的に固定された保護シート材40と、を備える。例えば、前記配線体20は、シート状の基材30と、前記基材30の一方主面上に配設された複数の線状伝送部材24とを含み、...
- 公開日:2019/12/12
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 高倉龍太 、...
- 公開番号:2019-213454号
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技術 配線部材
【課題】偏平な一の配線部材において導体の配設経路の自由度を高めることができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】配線部材10は、シート材20と、前記シート材20の主面上において交差部40を有するように配設された複数の絶縁電線30と、を備える。例えば、前記交差部40における下側電線部42の絶縁被覆34が、前記交差部40の位置で前記シート材20に固定されており、こ...
- 公開日:2019/12/05
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 西村哲也 、...
- 公開番号:2019-207816号
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技術 配線部材
【課題】保護シート材によって偏平な配線部材を保護するのに向く技術を提供することを目的とする。【解決手段】配線部材10は、偏平な配線体20と、前記配線体20の少なくとも一方の主面に対して間隔をあけた複数箇所で部分的に固定された保護シート材40と、を備える。例えば、前記配線体20は、シート状の基材30と、前記基材30の一方主面上に配設された複数の線状伝送部材24とを含み、...
- 公開日:2019/12/05
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 高倉龍太 、...
- 公開番号:2019-208334号
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【課題】非接触エネルギー伝送用の電線を、インサート成型することなく、簡易な構成で一定の経路に保持できるようにすることを目的とする。【解決手段】エネルギー非接触伝送用部品20は、平たいフラット部24を含むベース部材22と、フラット部24の主面上に一定の経路に沿った状態で固定された、エネルギー非接触伝送用の電線(例えば、絶縁電線30)とを備える。
- 公開日:2019/11/28
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 山本泰行 、...
- 公開番号:2019-204881号
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技術 冷却ジャケット
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技術 配線部材
【課題】偏平な配線部材を、凹凸のある取付対象部分の表面に配設する際に、当該表面になるべく近づけて配設できるようにすることを目的とする。【解決手段】配線部材20は、取付対象部分に対して共通する経路に沿って配設される複数の線状伝送部材(例えば、絶縁電線22、23)と、複数の線状伝送部材を偏平状態に保つベース部材(例えば、シート材28)とを備える。複数の線状伝送部材が、第1...
- 公開日:2019/11/28
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 西村哲也 、...
- 公開番号:2019-204738号
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技術 配線部材
【課題】偏平な配線部材を、取付対象部分の凹凸表面に配設する際に、当該凹凸表面になるべく近づけて配設できるようにすることを目的とする。【解決手段】配線部材20は、偏平配線部材30と、形状維持部材40とを備える。偏平配線部材30は、複数の線状伝送部材(例えば、絶縁電線32)と、複数の線状伝送部材を偏平状態に保つベース部材(例えば、シート材38)とを含む。形状維持部材40は...
- 公開日:2019/11/28
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 西村哲也 、...
- 公開番号:2019-204742号
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技術 配線部材
【課題】偏平な配線部材において簡易にノイズ対策を施すことができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】配線部材10は、3本以上の導電路12が並設されて偏平に形成されている。配線部材10において、前記導電路12間の間隔が異なるものが存在している。例えば、配線部材10は、シート材22と、前記シート材22の主面上に配設された絶縁電線30と、を備えることが考えられる。絶...
- 公開日:2019/11/28
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 水下昌樹 、...
- 公開番号:2019-204743号
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技術 配線部材の固定構造
【課題】配線部材とは別に形成されたサイレンサに配線部材を容易に固定可能な技術を提供することを目的とする。【解決手段】配線部材の固定構造1は、車両に配設されるサイレンサ10に配線部材20を固定するものである。サイレンサ10は、一の面が主面12に交差する差込面15とされている被差込部14を含む。配線部材20は、前記サイレンサ10の前記主面12に沿って配設されている。配線部...
- 公開日:2019/11/28
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 西村哲也 、...
- 公開番号:2019-202732号
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技術 積層型配線部材
【課題】偏平配線部材を積層した積層型配線部材の厚みをなるべく小さくできるようにすることを目的とする。【解決手段】積層型配線部材10は、積層された複数の偏平配線部材12A、12B、12C、12D、12Eを備える。複数の偏平配線部材12A、12B、12C、12D、12Eのそれぞれが、複数の線状伝送部材(例えば、絶縁電線14、15)と、複数の線状伝送部材をそれらの延在方向の...
- 公開日:2019/11/28
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 江端大輔 、...
- 公開番号:2019-204745号
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技術 配線部材の配設構造
【課題】偏平な配線部材を、取付対象部分の凹凸表面に配設する際に、当該凹凸表面になるべく近づけて配設できるようにすることを目的とする。【解決手段】配線部材20は、偏平配線部材30と、形状維持部材40とを備える。偏平配線部材30は、複数の線状伝送部材(例えば、絶縁電線32)と、複数の線状伝送部材を偏平状態に保つベース部材(例えば、シート材38)とを含む。形状維持部材40は...
- 公開日:2019/11/28
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 西村哲也 、...
- 公開番号:2019-205349号
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技術 配線部材の取付構造
【課題】車両に配線部材を取付けるに当たり、放熱性をより高めることができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】配線部材の取付構造1は、車両80に設けられる金属部材10と、偏平に形成されて前記金属部材10に面接触するように配設され、車両80に搭載された電気部品をつなぐ配線部材20と、を備える。例えば、前記配線部材20は、複数の電線24と、一方主面が前記金属部材10...
- 公開日:2019/11/14
- 出願人: 株式会社オートネットワーク技術研究所 、...
- 発明者: 長谷川仁志 、...
- 公開番号:2019-196101号
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技術 甲革
【課題・解決手段】本発明は、履物物品のための甲革に関し、前記甲革は、フッ素化熱可塑性ポリウレタンポリマーを含む組成物から作製された少なくとも1つの層を有する少なくとも1枚のパネルを含む。
- 公開日:2019/08/22
- 出願人: ソルベイスペシャルティポリマーズイタリーエス.ピー.エー.
- 発明者: ルッソ,アントニオアンジェロ 、...
- 公開番号:2019-523043号
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【課題】胴部の先端部を1つの部材で閉塞可能な軟質容器の製造装置及び製造方法を提供する。【解決手段】軟質容器製造装置50のシート成形部50bによって、ブランクフィルム29から先端シート部材20を絞り成形する。シート成形部50bに保持されたままの先端シート部材20における胴部の先端部を塞ぐ部分と、その先端側に対向する吐出口成形部50cとの間にキャビティ50dを前記絞り成形...
- 公開日:2019/08/15
- 出願人: 株式会社ポリマーシステムズ
- 発明者: 田中洋二
- 公開番号:2019-135102号
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技術 防磁ケース
【課題】低コストで加工性に優れ、140mTの表面磁束密度を有した磁石による外部磁界により収納した磁気記録媒体の磁気情報が消滅しない防磁ケースを提供する。【解決手段】合成樹脂製表皮によって防磁板を内包した2つの長方形片状の表紙部2,3と各表紙部の一辺同士を連結する折り曲げ部と表紙部内側表皮表面上に設けた収納部5a,5bから少なくとも構成された防磁ケース1であって、防磁板...
- 公開日:2019/06/27
- 出願人: オフィス・メディア株式会社
- 発明者: 坂井忠之
- 公開番号:2019-104221号