ナフテン酸コバルト の意味・用法を知る
ナフテン酸コバルトの意味・用法
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実験の結果によれば、 ナフテン酸コバルト の場合の最適な添加量は、アルキド樹脂100重量部に対して1/1000〜5/1000重量部である。
- 公開日:1996/12/24
- 出典:感熱記録媒体
- 出願人:共同印刷株式会社
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不飽和ポリエステル樹脂 100部(40重量%) 硬質砂岩 150部(60重量%) 促進剤(6% ナフテン酸コバルト ) 0.5部 硬化剤(MEKPO) 1部 混合した、配合物を成形型へ注型し、常温にて90分硬化反応を行った。
- 公開日:2009/08/20
- 出典:人工大理石
- 出願人:TOTO株式会社
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...ロシラン等のシラン化合物、アセチルアセトンリチウム、アセチルアセトンベリリウム等の1,3−ジカルボニルの金属錯塩、テトラブチルチタネート等の有機チタン化合物、ホウ酸トリ−n−ブチル、ホウ酸トリフェニル等のホウ酸化合物、リン酸トリオレイル、リン酸トリデシル等のリン酸エステル、ステアリン酸マグネシウム、 ナフテン酸コバルト 等のカルボン酸金属塩、n−ドデシルメルカプトカリウム塩等の金属チオアルコラート、2−エチルヘキサンジチオカルボン酸亜鉛等のジチオカルボン酸塩、ジメチルジチオカルバミン酸ニッケル、ジメチルジチオカルバミン酸銅等のジチオカルバミン酸金属塩、ベンゼンスルホン酸ニッケル等のスルホン酸金属塩...
- 公開日:2007/02/08
- 出典:塗装用治具のマスキング材
- 出願人:名古屋油化株式会社
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また本発明の別の目的は、優れた ナフテン酸コバルト を提供する。
- 公開日:2004/08/19
- 出典:ナフテン酸コバルト製造用ナフテン酸及びナフテン酸コバルト
- 出願人:DIC株式会社
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過酸化物開始剤として、メチルエチルケトンペルオキシを用いる場合、好適には、 ナフテン酸コバルト またはコバルトオクトエートなどの塩類を促進剤として使用する。
- 公開日:2002/04/09
- 出典:硫黄生成物、その製法および架橋性組成物
- 出願人:クレ・バレ・ソシエテ・アノニム
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2−ヒドロキシエチルメタクリレート酢酸ビニル系重合体、 ナフテン酸コバルト 及びアセチルブチロラクトンを必須成分とするA液とB液に2分された二液性の常温硬化型接着剤であって、ナフテン酸コバルトとアセチルブチロラクトンが使用直前まで相互に分離状態で保存されている。
- 公開日:1999/05/25
- 出典:常温硬化型接着剤
- 出願人:株式会社大山通商
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本発明で使用される有機酸コバルト塩は、例えば ナフテン酸コバルト 、ネオデカン酸コバルト、ステアリン酸コバルト、ロジン酸コバルト、バーサチック酸コバルト、トール油酸コバルト、ネオデカン酸ホウ酸コバルト、アセチルアセトナートコバルト等を例示することができる。
- 公開日:2021/01/07
- 出典:空気入りタイヤ
- 出願人:横浜ゴム株式会社
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...] 本発明の硬化型液体現像剤は、必要に応じて電荷制御剤を含んでもよい。該電荷制御剤としては、公知のものが利用できる。具体的な化合物としては、以下のものが挙げられる。亜麻仁油、大豆油などの油脂;アルキド樹脂、ハロゲン重合体、芳香族ポリカルボン酸、酸性基含有水溶性染料、芳香族ポリアミンの酸化縮合物、 ナフテン酸コバルト 、ナフテン酸ニッケル、ナフテン酸鉄、ナフテン酸亜鉛、オクチル酸コバルト、オクチル酸ニッケル、オクチル酸亜鉛、ドデシル酸コバルト、ドデシル酸ニッケル、ドデシル酸亜鉛、ステアリン酸アルミニウム、2−エチルヘキサン酸コバルトなどの金属石鹸類;石油系スルホン酸金属塩、スルホコハク酸エステル...
- 公開日:2020/03/26
- 出典:硬化型液体現像剤
- 出願人:キヤノン株式会社
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湿気硬化促進触媒としては、具体的には例えば、ジラウリル酸ジn−ブチルスズ、ジ酢酸ジn−ブチルスズ、オクチル酸スズ等のスズ化合物、トリエチルアミン、U−CAT651M(サンアプロ社製)、U−CAT660M(サンアプロ社製)、U−CAT2041(サンアプロ社製)、1,4−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン、2,6,7−トリメチル−1,4−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン等のアミン化合物、オクチル酸亜鉛、ナフテン酸亜鉛等の亜鉛化合物、ジルコニウムテトラアセチルアセトナート、ナフテン酸銅、 ナフテン酸コバルト 等を用いることができる。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:硬化性樹脂組成物、硬化体、電子部品及び組立部品
- 出願人:積水化学工業株式会社
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有機酸コバルトとしては、例えば、ステアリン酸コバルト、 ナフテン酸コバルト 、ネオデカン酸コバルト、ホウ素3ネオデカン酸コバルト等が挙げられ、ステアリン酸コバルトおよびナフテン酸コバルトが好ましい。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:タイヤ内層用ゴム組成物およびその製造方法
- 出願人:住友ゴム工業株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
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- リグニン含有材料
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- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
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- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
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- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
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- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
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- リン含有化合物
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- 炭化水素
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- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
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- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
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- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
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- 研摩性、摩擦性物品の製造
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
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- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
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- 炭素環構造
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- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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第5-8族元素を含む化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- P群元素の結合状態に関与しない部分の反応(name reactionにはフリーワードも付与) 注;P群元素とは、P、As、Sb、Biをいう
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体,分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメーター
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01−BA85)
- P群元素の結合状態が変化する反応 注:(1)WA−29において、PはP群元素を、Xはハロゲン原子を表す。 (2)P群元素とは、P、As、Sb、Biを意味する。
- V群元素の化合物の構造 注:V群元素とは、V、Nb、Ta、Pa、Cr、Mo、W、U、Mn、Tc、Re、Fe、Co、Ni、Ru、Rh、Pd、Os、Ir、またはPtを意味する。