データロガー の意味・用法を知る
データロガー とは、測定値の記録 や測定値信号、等のための伝送方式 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社ミツトヨ や東日本電信電話株式会社 などが関連する技術を3,898件開発しています。
このページでは、 データロガー を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
データロガーの意味・用法
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この データロガー (10)は、交流電圧を第一の組の電極にわたって印加し、それと同時に、第一の組の電極の二つの電極間の静電容量を測定し、測定した静電容量に基づいて、吸収材料内の液体の量の推定値を計算するように配置される。
- 公開日:2016/08/12
- 出典:おむつ内の尿の量を測定し、存在する大便を検出するためのシステム
- 出願人:スマケアエーピーエス
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記録するデータの信頼性を向上することが可能な データロガー を提供する。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:データロガー及びログシステム
- 出願人:株式会社東芝
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顧客から荷物を受け取ってから配送先に届けるまでの全体工程にわたり、輸送状況の異常を容易に知ることのできる データロガー を提供する。
- 公開日:2016/09/05
- 出典:データロガーおよび輸送状況把握方法
- 出願人:株式会社富士通アドバンストエンジニアリング
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従来、BEMS等で利用されるセンサ端末は、通常、上位のデータ収集装置(以下、「 データロガー 」とも呼ぶ)と、有線ケーブル(例えば、RS485ケーブル等の有線ケーブル)を用いて接続し、データロガーからデータ収集等を指示する制御指示(コマンド)を送信することで、センサデータの取得を行う。
- 公開日:2015/09/07
- 出典:無線通信装置及び無線通信システム
- 出願人:沖電気工業株式会社
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識別を容易にするために、各 データロガー には、ユーザフレンドリな識別子が提供され、データ収集ハブは、データロガーのユーザフレンドリな識別子と当該データロガーのIMEI番号または他の固有のデバイス識別子とを相互に関連付けるための関連付け手段を含む。
- 公開日:2016/08/12
- 出典:データ取り込みおよび管理システム
- 出願人:エスセーアー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー
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ダンプトラックに積み込まれた加熱アスファルト混合物(合材)が、敷設現場で荷卸しされるまでの間、加熱アスファルト混合物の加熱温度を計測できるようにする合材温度計測装置10であって、 データロガー 11と、データロガー11を収容した保護カバー12と、データロガー11に一端部が接続された熱電対ケーブル14と、熱電対ケーブル14の他端部に接続された温度センザー15と、温度センザー15が先端部に固定されると共に、熱電対ケーブル14が挿通された埋設用さや管16と、埋設用さや管16の基端部と保護カバー12との間の部分の熱電対ケーブル14を覆って装着された、ケーブル保護チューブ17とを含んで構成される。
- 公開日:2016/07/11
- 出典:合材温度計測装置
- 出願人:大林道路株式会社
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本発明の温度測定装置は、外部に突出した先端に温度を計測する検温部を有するプローブと、プローブの検温部で検知された温度のデータを記録する データロガー と、データロガーを動作させる電力を供給するバッテリと、データロガーを冷却する冷却手段と、データロガー、バッテリ及び冷却手段を外側から取り囲むと共に外表面が外側環境に直接接する断熱材と、を備えることを特徴とする。
- 公開日:2015/09/07
- 出典:温度測定装置
- 出願人:株式会社神戸製鋼所
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KBr製のビームスプリッタ12、電気分解式乾燥ユニット2および湿度センサ3を密閉室1内に備え、湿度センサ3による湿度測定ログを記録する データロガー 4を有し、電気分解式乾燥ユニット2、湿度センサ3およびデータロガー4を、フーリエ変換赤外分光光度計の電源から独立した同一電源で動作させるとともに、電気分解式乾燥ユニット2が動作中は、常時、湿度センサ3により測定した湿度測定ログをデータロガー4に記録する。
- 公開日:2015/03/23
- 出典:フーリエ変換赤外分光光度計
- 出願人:株式会社島津製作所
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本開示はまた、少なくとも1つのセンサ要素を有する吸収性物品からのセンサデータをロギングするように適合された データロガー であって、外部イベントを判定し、外部イベントを判定したうえで第1の動作状態から第2の動作状態に遷移するように構成されるプロセッサを備えるデータロガーを提供する。
- 公開日:2016/07/28
- 出典:吸収性物品管理におけるイベント駆動型遷移
- 出願人:エスセーアー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー
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試料に接続される課電装置から、試料の部分放電開始電圧よりも高い電圧を印加し、試料に部分放電を発生させる部分放電発生工程と、少なくとも試料が絶縁破壊するまで、試料と接地との間に直列に接続されるコンデンサの端子電圧を、コンデンサの両端に接続される少なくとも2つの データロガー を所定時間毎に交互に作動させて連続して測定して記録する電圧記録工程と、電圧記録工程で記録したコンデンサの端子電圧の差に、コンデンサの静電容量を乗じることで、前記試料から放電され、コンデンサに残留する放電電荷量を算出する放電電荷量算出工程と、少なくとも前記試料が絶縁破壊するまでの前記放電電荷量を累積して累積放電電荷量を算出する累積...
- 公開日:2014/06/26
- 出典:放電電荷量測定方法及び放電電荷量測定装置
- 出願人:日立金属株式会社
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