ダイアログ の意味・用法を知る
ダイアログ とは、デジタル計算機のユーザインターフェイス やデジタル計算機のユーザインターフェイス などの分野において活用されるキーワードであり、キヤノン株式会社 やアップルインコーポレイテッド などが関連する技術を15,976件開発しています。
このページでは、 ダイアログ を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
ダイアログの意味・用法
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追加 ダイアログ 選択部は、視聴者の選択指示に応じて、ダイアログ音源または追加ダイアログ音源のオーディオ信号のうちの視聴者により選択されたものを出力する。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:符号化装置および方法、復号装置および方法、並びにプログラム
- 出願人:ソニー株式会社
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前記対象装置が停止してから再起動後、前記第1判定部によって、前記測定部により測定された前記摩耗度が前記所定の条件を満たすと判定された場合、表示部に前記工具に対して作業を行ったか否かを確認するための ダイアログ を表示させる表示制御部を、さらに備え、前記書込部は、前記ダイアログにおいて、入力部を介して前記工具に対して作業を行ったことを示す操作が入力された場合、前記第1ログを前記記憶部に書き込む請求項1に記載の診断装置。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:診断装置、診断システム、診断方法およびプログラム
- 出願人:株式会社リコー
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さらに、本開示は、オーディオ・システムにおけるデコーダによって ダイアログ が向上させられることを許容するためのそのようなオーディオ・オブジェクトのエンコードのための方法および装置を提供する。
- 公開日:2017/11/24
- 出典:オーディオ・エンコーダおよびデコーダ
- 出願人:ドルビー・インターナショナル・アーベー
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オーディオ・システムのデコーダにおいて ダイアログ を向上させる方法が提供される。本方法は、より多くの複数のチャネルのダウンミックスである複数のダウンミックス信号を受領する段階と;前記複数のダウミックス信号の部分集合にダウンミックスされている前記複数のチャネルの部分集合に関して定義されている、ダイアログ向上のためのパラメータを受領する段階;ダイアログ向上のための前記パラメータが定義されている前記複数のチャネルの前記部分集合を再構成するためにパラメトリックにダウンミックス信号の前記部分集合をアップミックスする段階と;ダイアログ向上のための前記パラメータが定義されている前記複数のチャネルの前記部分集合...
- 公開日:2017/11/24
- 出典:ダイアログ向上のためのデコード方法およびデコーダ
- 出願人:ドルビー・インターナショナル・アーベー
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符号化装置(1)は、入力された音声信号を符号化する符号化装置であって、音声信号を圧縮符号化して圧縮音声信号として出力する圧縮符号化部(11)と、入力された ダイアログ 制御用メタデータを圧縮音声信号と多重化して出力する多重化部(12)とを備える。
- 公開日:2017/06/15
- 出典:音声信号処理装置
- 出願人:日本放送協会
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編集用 ダイアログ のプレビュー画面の表示例を示す図である。
- 公開日:2016/06/20
- 出典:ボーダー模様の模様データ作成プログラム及びミシン
- 出願人:蛇の目ミシン工業株式会社
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一つ以上のコンピューティング・デバイスによって実行される方法であって、インスタントメッセージング・アカウントに関する ダイアログ 内で、前記アカウントが現在の端末を介してログインされたときに、メッセージ受信者によって、サーバから未読メッセージの情報を取得すること、前記現在の端末内に前記未読メッセージの前記情報を表示すること、及び前記インスタントメッセージング・アカウントに基づき前記現在の端末上での前記ダイアログ内でメッセージ交換が実行されているときに、前記ダイアログ内で受信されたメッセージが既読であるかどうかを判定することを含み、前記未読メッセージが、前記ダイアログ内の第一のタイムスタンプよりも後...
- 登録日:2019/08/30
- 出典:インスタント通信における未読メッセージの同期化
- 出願人:アリババ・グループ・ホールディング・リミテッド
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ダイアログ 音声対応の受信装置は、ダイアログ音声が提供されていることを認識し、全チャンネルについての音量調整とは別に操作により指示されたダイアログ専用チャンネルについて音量調整を可能とする。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:受信装置、受信方法およびプログラム
- 出願人:シャープ株式会社
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要求元端末がオプション機能「複数 ダイアログ 非使用」であっても、フォーキングに基づく複数の要求先端末のダイアログを整合する網間制御方法等を提供する。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:フォーキングに基づくダイアログを整合する網間制御方法、SIPサーバ及びプログラム
- 出願人:KDDI株式会社
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加算部は、ダウンミックスにより得られた1または複数のチャンネルのオーディオ信号の所定のチャンネルのオーディオ信号に、 ダイアログ 音声のチャンネルのオーディオ信号を加算する。
- 公開日:2017/04/20
- 出典:オーディオ信号処理装置および方法、符号化装置および方法、並びにプログラム
- 出願人:ソニー株式会社
ダイアログの原理 に関わる言及
ダイアログの特徴 に関わる言及
注目されているキーワード
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電話通信サービス
- 目的、効果
- サービス(1)応用サービス
- サービス(2)連携、協調サービス
- サービス(3)呼制御サービス
- サービス(4)呼制御の指示と処理
- 情報種別(1)通信信号
- 情報種別(2)アドレス、識別・管理情報
- 情報種別(3)状態情報
- 情報種別(4)シグナリング、プロトコル
- 処理(1)交換処理
- 処理(2)伝送処理
- 処理(3)情報処理
- 構成の特徴(1)交換網、網のトポロジー
- 構成の特徴(2)アクセス網、伝送リンク
- 構成の特徴(3)網側装置
- 構成の特徴(4)端末
- 構成の特徴(5)細部
- 構成の特徴(6)マンマシンインタフェース
- 運用・管理(1)対象項目(輻輳監視含む)
- 運用・管理(2)対処行動(輻輳制御含む)
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付属装置、全体制御
- プリンタの用途
- 印字ヘッドの種類
- 印字機能
- 印字媒体
- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
- プリンタ全体の形
- プリンタの筐体,被覆部の構造
- オプション部材
- ユニットの構造,ユニット化
- 通信部材,配線部材
- 原稿の取り扱い
- 印字前処理
- 印字後処理
- 秘密保持
- 清掃
- 冷却
- 静電気の除去,ノイズの除去
- 印字データ以外の情報の入出力,固定表示
- フレーム
- プリンタ台,机,脚
- 防振,防音,消音
- 目視機構
- 線引き
- 修正,抹消,消去
- 制御の目的
- 制御の対象
- 制御のための検知,計数の対象
- 書式に関する記載のあるもの
- 印字モードに関する記載のあるもの
- プリンタに与えられる制御コマンド
- プリンタからホストに通知される信号
- プリンタ,サーバ,ホストの接続形態,制御
- プリントサーバによる制御
- エミュレーション,データの翻訳
- 節電制御
- 異常予防,対策
- その他の制御
- 付加情報の印字
- 自己診断,テスト印字,印字品質検査
- 紙残量,紙端部の検出
- 左右マージン,上下マージン