閉型 の意味・用法を知る
閉型 とは、プラスチック等の成形用の型 やプラスチック等の加熱、冷却、硬化一般 などの分野において活用されるキーワードであり、株式会社イノアックコーポレーション やパナソニック株式会社 などが関連する技術を6,358件開発しています。
このページでは、 閉型 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
閉型の意味・用法
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環状に配置される各セクタモールド11の外周面に取り付けられるセグメント3を、常にボトムプレート5に載置された状態にしておき、セグメント移動部6を用いて、各セグメント3をその環状中心線CLに向かって前進させることにより、各セクタモールド11を仮 閉型 位置まで移動させて、各セグメント3を昇降プレート4とボトムプレート5の上下間に挟んだ状態にして、この状態の各セグメント3の外周傾斜面を、下方移動するコンテナリング2の内周傾斜面により押圧して各セクタモールド11を環状中心線CLに向かってさらに前進させて閉型位置まで移動させて環状に組み付けることにより、タイヤモールド11、12a、12bを閉型する。
- 公開日:2017/12/14
- 出典:タイヤ加硫用コンテナ
- 出願人:横浜ゴム株式会社
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この医療用ドレッシング材は1つ以上の通常 閉型 弁を含む。
- 公開日:2014/11/27
- 出典:弁付きの陽圧医療用ドレッシング材及びそれを含むキット
- 出願人:スリーエムイノヴェイティヴプロパティーズカンパニー
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加硫ブラダ2はグリーンタイヤGの内側に挿入され、モールド9を 閉型 した状態にする。
- 公開日:2014/06/05
- 出典:空気入りタイヤの加硫方法および加硫システム
- 出願人:横浜ゴム株式会社
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本発明は、空気が内部に流通されることができる構造の回転子によって回転子及び固定子の冷却効率が向上する半 閉型 誘導電動機を開示する。
- 公開日:2015/05/07
- 出典:半閉型誘導電動機
- 出願人:ヒュンダイヘビーインダストリーズカンパニーリミテッド
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内部にブレーキフルードが流通する分岐液圧路9eが形成された基体10と、基体10の電磁弁取付用孔部28内に挿入された常 閉型 遮断弁6と、 常閉型遮断弁6と別体で設けられ基体10のフィルタ装着用孔部162に挿入たフィルタ200とを備え、フィルタ200は、常閉型遮断弁6の端部(下端)138と連通する分岐液圧路9eの下流側に配置される。
- 公開日:2013/10/17
- 出典:バルブ用フィルタ構造
- 出願人:日信工業株式会社
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全 閉型 誘導電動機を主電動機に搭載する電気車で、温度上昇を抑制することによって比較的小さな定格の主電動機を採用できるようにし、車両価格の低減を図る。
- 公開日:1998/12/18
- 出典:電気車制御装置
- 出願人:株式会社東芝
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請求項3の鞍形コイル用巻型において、雄型,雌型の線材規制構造が設けられていない一方は線材の巻線から鞍形コイルの自己融着まで型閉めされる先 閉型 部と鞍形コイルの自己融着の際にのみ型閉めされる後閉型部とに分割されていることを特徴とする鞍形コイル用巻型。
- 公開日:2003/06/13
- 出典:鞍形コイル巻線方法および鞍形コイル用巻型
- 出願人:エイチエヌ株式会社
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請求項1〜3のいずれかの巻線装置において、鞍形コイル用巻型は、雄型,雌型の一方が線材の巻線から鞍形コイルの自己融着まで型閉めされる先 閉型 部と鞍形コイルの自己融着の際にのみ型閉めされる後閉型部とに分割され、雄型,雌型の他方に線材の巻線位置を規制して巻線を可能にする線材規制構造が設けられていることを特徴とする巻線装置。
- 公開日:2003/06/13
- 出典:巻線装置
- 出願人:エイチエヌ株式会社
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ダイオードD12,D22 には、リレーR11,R21 の常 閉型 接点S111,S 211が並列接続され、かつ各逆電流検出センサS13,S23 のコイルL131,L231 が接続されている。
- 公開日:1994/04/08
- 出典:電源装置
- 出願人:株式会社ソキア・トプコン
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なお、複数個のソレノイドバルブ8は、常開型ソレノイドバルブと常 閉型 ソレノイドバルブとを含んでいるが、ここでは、特に両者を区別しないものとする。
- 公開日:2020/03/26
- 出典:電子装置
- 出願人:日立オートモティブシステムズ株式会社
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プラスチック等の成形用の型
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤・配合剤
- 材料の状態・形態
- 挿入物等(挿入物,補強材,芯材,表面材,ライニング対象部材,接合の対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状,外観に特徴ある成形品
- 一般形状・構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 型全般の区分(1)
- 型全般の区分(2)
- 型の全体的装置構成
- 型の製造
- 型の構成
- 型締め、型開閉
- 成形品の取出し
- 加熱、冷却
- ベント、空気抜き
- インサート物、表面材の位置決め、保持
- 型の取付け、交換
- 補助操作
- タイヤ加硫プレス
- タイヤ用型、コア
- タイヤ成形用中心機構
- 型の開閉、型締め
- タイヤの加硫、冷却
- タイヤの搬出入
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プラスチック等の加熱、冷却、硬化一般
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 適用成形技術(1)
- 適用成形技術(2)
- 加熱、冷法手段、方法の区分
- 加熱、冷却目的
- 成形材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 加熱、冷却操作
- 加熱・冷却装置
- 加熱、冷却装置の細部
- 付属装置補助操作
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等の注型成形、圧縮成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 注型成形の区分(1)
- 注型成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給
- 注型成形の装置,操作
- 発泡注型成形の特有技術
- 成形品の後処理・後加工
- 圧縮成形の区分(1)
- 圧縮成形の区分(2)
- 樹脂材料の前処理・コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形成品及びその製造
- 予備成形品の前処理・コンディショニング
- 予備成形品の供給(予備成形品以外の供給はFF)
- 圧縮成形の操作、付属操作
- 圧縮成形装置の構成部品、付属装置
- 成形品の後処理・後加工
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プラスチック等のブロー成形,熱成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ブロー成形の区分(1)
- ブロー成形の区分(2)
- ブロー成形装置
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- ブロー成形操作
- ブロー成形品の後処理、後加工
- 熱成形の区分(1)
- 熱成形の区分(2)
- 熱成形の金型による区分
- 熱成形用装置の全体的構成
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 熱成形操作及びそのための装置
- 成形品の後処理、後加工
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プラスチック等の特殊発泡成形、タイヤ成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- 全体的特徴(1)発泡成形技術
- 全体的特徴(2)
- 全体的特徴(3)多孔構造の特徴
- 樹脂材料の前処理、コンディショニング
- 成形材料の供給(ホッパー→共通ターム)
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- 型及びその取扱
- 型の細部、付属装置
- 型からの成形品の取り出し、搬出
- 発泡成形操作(1)(UP00優先)
- 発泡成形操作(2)凹凸模様付け
- 成形品の後処理、後加工(UP00優先)
- タイヤ成形の区分
- タイヤの種類、用途、構造区分
- タイヤ構成部材区分
- タイヤの成形操作
- 成形、処理の操作単位
- タイヤ及びタイヤ構成部材の取扱い
- 成形タイヤの仕上げ
- タイヤ成形に特有の装置,部品
- 検知、検出の場所、工程及び手段、装置
- 制御,調整の対象となる操作及び手段、装置