鋳造法 の意味・用法を知る
鋳造法の意味・用法
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本発明の一特徴によれば、リムとボウルを持つプラミング設備の 鋳造法 を提供する
- 登録日:2010/08/13
- 出典:プラミング設備の鋳造法およびその装置
- 出願人:コーラーカンパニー
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鋳片の中心偏析を軽減させるため、軽圧下 鋳造法 と大圧下鋳造法とを1つの連続鋳造設備で実施できる圧下装置を提供する。
- 公開日:2000/01/25
- 出典:連続鋳造設備におけるロール圧下装置
- 出願人:新日鐵住金株式会社
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鋼種に応じて軽圧下 鋳造法 とバルジング後圧下鋳造法とを1つの連続鋳造設備で実施できる装置を提供する。
- 公開日:2000/05/23
- 出典:ロール装置の交換が可能な連続鋳造設備
- 出願人:新日鐵住金株式会社
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本発明は鋼の凝固組織を微細にする 鋳造法 を提供する。
- 公開日:1995/06/13
- 出典:鋼の鋳造法
- 出願人:新日鐵住金株式会社
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直接 鋳造法 により製造し、かつ高密度(200)組織を有するシリコン鋼板に適当な仕上げ処理を施して、表面欠陥および厚さのバラツキを減少し、内部ストレスを低減し、かつ優れた磁気特性を有する軟磁石鋼板の製造方法を提供する。
- 公開日:1998/09/02
- 出典:直接鋳造法により製造されたシリコン鋼板用仕上げ処理方法
- 出願人:ポハングアイアンアンドスチールカンパニイリミテッド
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本発明は以上の耐食性部材、特に鋳型への置注ぎ 鋳造法 による鋳造品の外周面を最も効果的に耐食性を向上させる方法の提供を目的とする。
- 公開日:1998/10/13
- 出典:複合鋳造法
- 出願人:株式会社栗本鐵工所
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[目的] 析出物を生ずる銅合金の場合は、析出物の形成を完全に抑制するか、後処理を行なわずに極めて微細な分散体を形成し、応力に敏感な銅合金に関しては、固有応力の形成を防止し、偏析し易い合金の場合は、合金を直接に冷間加工できる程度に偏析現象を抑制する形式の、析出性のおよびまたは応力敏感性のおよびまたは偏析性の銅合金の 鋳造法 を提供することとする。
- 公開日:1995/10/17
- 出典:析出性の、およびまたは応力敏感性の、およびまたは偏析性の銅合金のストリップ鋳造法
- 出願人:ヴィーラントウェルケアクチーエンゲゼルシャフト
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機能の異なる少なくとも二種類の金属が隔壁板を間に一体に複合化した鋳造品を鋳造する複合 鋳造法 において、少なくとも一方の表面に多数の凸部を分散分布する隔壁板11を用いて鋳造用金型内を仕切り、仕切られた区画にそれぞれ異なる種類の溶解金属を注入して鋳造する。
- 公開日:1996/10/15
- 出典:複合鋳造法
- 出願人:東芝機械株式会社
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鋳造後の製品の金型からの押し出し力が小さいシリンダブロック 鋳造法 の提供。
- 公開日:1995/02/03
- 出典:シリンダブロック鋳造法
- 出願人:トヨタ自動車株式会社
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むだ湯を削減しつつ外部引け巣や気泡等を防止することができ、鋳造後の後処理工程を削減することができ、未消失残渣による品質不良や変形・歪を防止することができる 鋳造法 を提供すること。
- 公開日:1994/08/16
- 出典:減圧シェルモールド鋳造法
- 出願人:第一鋳造株式会社
鋳造法の問題点 に関わる言及
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以上詳細な説明から明らかなように、コアが比較的高温度に長時間さらされる指向性凝固 鋳造法 を改善するとともに、この指向性凝固鋳造法において利用できる補強コアを確保している。
- 公開日: 1999/05/11
- 出典: 指向性凝固鋳造法及びこの指向性凝固鋳造法の補強コア
- 出願人: ホーメットリサーチコーポレイション
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この問題点を解決する方法としては、鋳造割れが発生せず、連続鋳造が可能で熱間圧延工程を省略できる双ロール式連続鋳造圧延法等の薄板連続 鋳造法 がある。しかしながら、この薄板連続鋳造法では、凝固温度範囲が大きい合金の場合、鋳造中に溶湯漏れが発生するため、鋳造することができなかった。
- 公開日: 2010/11/11
- 出典: 連続鋳造用鋳型及び水平連続鋳造方法
- 出願人: 株式会社神戸製鋼所
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例えば、上記実施例にあってはダイカスト鋳造としたが、これに限定されず、砂型重力 鋳造法 、金型重力鋳造法、低加圧鋳造法や精密鋳造法、その他の鋳造法に適用して、目的の鋳造品を得ることができるのは勿論であり、上記実施例と同様の効果を得ることができる。
- 公開日: 1995/01/13
- 出典: 鋳造用給湯装置
- 出願人: サンライズ有限会社
鋳造法の特徴 に関わる言及
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連続鋳造
- 鋳型本体およびその付属部
- 鋳型内表面の被覆
- 鋳型の冷却・加熱
- 鋳型の振動
- 鋳型の幅,テ−パ
- 水平鋳造
- 管の鋳造
- 移動鋳型式(急冷・超急冷によらないもの)
- 移動鋳型式(急冷・超急冷によるもの)
- C型循環式ダミ−バ上方格納挿入
- ダミ−バ下方格納挿入
- タンディッシュノズル
- 浸漬ノズル
- ノズルの着脱・支持・交換
- 鋳片−移動磁界式
- 鋳片−回転磁界式
- ガス吹込み(ノズルから鋳型内)
- フラックス供給
- 鋳片の冷却
- ロ−ル間隔・アライメント調節
- ロ−ルセグメントの交換
- ロ−ル構造
- 目的・効果(I)鋳型のためのもの
- 目的・効果(II)注湯・溶湯のためのもの
- 目的・効果(III)鋳片のためのもの
- 目的・効果(IV)その他のためのもの
- 連鋳方式
- 鋳片形状
- 対象金属
- 検出・測定手段
- ロ−ル鋳型に関するもの
- ベルト鋳型に関するもの
- 短辺側板・サイド堰
- 移動ダムブロック
- 注湯に関するもの
- 付属具・付属設備
- 制御・検出
- 溶融材料に特徴を有するもの
- プロセスに特徴を有するもの
- 急冷薄帯(細線)の材質・用途
- 鋳造条件・制御・検出
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鋳型又は中子及びその造型方法
- 燃焼又は焼却処理によるもの
- 湿式処理・化学的処理によるもの
- 混合・混捏によるもの
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- 模型の材料に特徴を有するもの
- 模型の構造に特徴を有するもの
- 模型の製作に特徴を有するもの
- 消失性模型の材料に特徴を有するもの
- 消失性模型の構造に特徴を有するもの
- 消失性模型製作に特徴を有するもの
- 消失性模型に関する目的・効果
- パターンプレートの材料
- パターンプレートの機能
- パターンプレートの用途
- 中子取りの材料
- 中子取りの機能
- 中子取りの目的
- 冷し金(チラー、面棒)
- ガス抜き
- 負圧造型における鋳枠等の脱気構造に特徴
- 負圧造型のための方法
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- 模型消失装置
- セラミックシェルの形成及び構造
- セラミックシェルの組成
- 永久鋳型の用途
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- 湯口又は湯道
- 押湯
- 中子の材料
- 中子の構造又は用途
- 中子の製造方法又は製造装置
- 中子の取付け
- ガス硬化鋳型用の型
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- 乾燥方法
- 乾燥対象物及び目的
- 重ね鋳型
- 特殊形状体鋳物用鋳型
- 自動車のエンジン部材
- 管状部材(クランク、カムシャフトを除く)
- 中空物品の鋳型
- 車輪、ロール又はローラー用