選択信号 の意味・用法を知る
選択信号 とは、陰極線管以外の表示装置の制御 や液晶表示装置の制御 などの分野において活用されるキーワードであり、日本電気株式会社 やパナソニック株式会社 などが関連する技術を16,945件開発しています。
このページでは、 選択信号 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
選択信号の意味・用法
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選択信号 の反転信号を使用せずに、高速に動作するセレクタ回路を提供する。
- 公開日:2016/12/22
- 出典:セレクタ回路、イコライザ回路、受信回路、及び半導体集積回路
- 出願人:株式会社ソシオネクスト
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位相検出部30は、信号選択部20により選択された 選択信号 Xの信号レベルが回転子の所定の位相に対応するしきい値レベルに到達したことを検出して、当該到達を検出したしきい値レベルに対応する位相を示す位相情報信号PhCを出力する。
- 公開日:2015/12/03
- 出典:角度検出装置、モータ駆動制御装置、及びモータ装置
- 出願人:株式会社リコー
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第1フライングキャパシタC1の電圧検出値Vc1から電圧指令値Eを減算した値Vc1−Eと、第1フライングキャパシタC1に流れる電流id1と、第2フライングキャパシタC2の電圧検出値Vc2から電圧指令値Eを減算した値Vc2−Eと、第2フライングキャパシタC2に流れる電流id2と、に基づいて 選択信号 A,選択信号Bを算出する、そして、選択信号Aが1のときグループAからスイッチングモードを選択し、選択信号Bが1のときグループBからスイッチングモードを選択する。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:多相電力変換器の制御方法及び多相電力変換器
- 出願人:株式会社明電エンジニアリング東日本
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選択信号 とクロック信号との対応関係を示すテーブル。
- 公開日:2016/08/04
- 出典:半導体集積回路装置及び半導体集積回路装置の試験方法
- 出願人:株式会社ソシオネクスト
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前記駆動回路(20)は、 選択信号 のレベル変換周波数を低減させることができる。
- 公開日:2018/03/29
- 出典:表示パネル及びその駆動回路
- 出願人:深せん市華星光電技術有限公司
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そして、記第1〜第Nの遅延データ信号のうちから、第1〜第Nの遅延 選択信号 のうちで第1の論理レベルを有する遅延選択信号に対応した遅延データ信号を選択して出力する。
- 公開日:2016/10/13
- 出典:スキュー調整装置
- 出願人:ラピスセミコンダクタ株式会社
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複数種類の光源デバイスのうち一つの光源デバイスを特定し、特定した光源デバイスを動作させる動作モードを切り替える 選択信号 を出力する光源選択信号出力部115と、光源デバイスが変調する画像データを一時的に格納する複数の記憶部と、選択信号に基づいて記憶部を選択し制御するメモリ制御部116と、選択信号に基づいて、画像データの画像フォーマットを決定するフォーマット変換出力部117と、を備える。
- 公開日:2016/08/22
- 出典:画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム
- 出願人:株式会社リコー
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デューティー比の増減と 選択信号 との関係を示す図。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:乱数生成回路
- 出願人:株式会社東芝
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この 選択信号 の持続時間は、第1の立ち下がり信号エッジから第2の立ち下がり信号エッジまでの距離によって規定される。
- 公開日:2016/05/12
- 出典:複数のセンサから1つのセンサを確定的に選択する方法
- 出願人:ティディケイ−ミクロナスゲー・エム・ベー・ハー
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選択信号 端子の数を抑えつつ、複数のスレーブ回路を確実に選択することができる通信装置を提供する。
- 公開日:2016/05/16
- 出典:通信装置
- 出願人:株式会社デンソー
選択信号の原理 に関わる言及
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この様にして、常に現在選択指定している 選択信号 と、次に選択指定する選択信号を観測し、次に選択する選択信号が出力されるか、あるいは同時に選択信号が出力されたとき、現在の選択信号を止め、次の選択信号を出力するようにして重複を禁止している。
- 公開日: 1995/06/23
- 出典: データ選択回路
- 出願人: 日本電気株式会社
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ここでは、自動変速制御を行いながら、手動変速制御を優先して行うことができる。そして、手動変速制御は自動変速制御で用いられる 選択信号 と同じ形態の擬似選択信号によって行われるので、制御部としては、自動変速用の信号と手動変速用の信号とを区別することなく扱うことができ、制御部のハード構成及び制御プログラムが簡単になる。
- 公開日: 2003/04/03
- 出典: 自転車用変速制御装置及びそれに用いられる手動変速制御装置
- 出願人: 株式会社シマノ
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即ち、 選択信号 供給手段に対して、複数の測温体のうち希望の測温体の測温結果を出力させるよう選択指令を与えると、上記希望の測温体の測温信号に応じた測温データ、例えば測温値が、データ出力手段により出力される。
- 公開日: 1997/09/22
- 出典: 測温体及び該測温体を用いた温度測定装置
- 出願人: JFEアドバンテック株式会社
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発呼側交換機において、専用線を介して接続された着呼側交換機に対し、接続の冒頭に発呼側交換機に含まれる 選択信号 送出手段から接続形態を示す選択信号を送出する。着呼側交換機では、選択信号送出手段により、この選択信号を呼接続の冒頭で検出し、この呼が公衆網からのものなのか、専用線網からのものなのか、明確に識別することができる。そのために、接続形態による接続規制を確実にかけることが可能となる。
- 公開日: 1998/04/28
- 出典: 構内交換機の専用線接続方式
- 出願人: 日本電気株式会社
選択信号の特徴 に関わる言及
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コラム選択線は、読出コラム選択線RCSLijおよび書込コラム選択線WCSLijを含む。読出コラム 選択信号 YRijは、読出コラム選択信号線RCSLijによって伝達され、書込コラム選択信号YWijは、書込コラム選択線WCSLijによって伝達される。
- 公開日: 2000/09/08
- 出典: 半導体記憶装置
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
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相手電話端末から送出される 選択信号 を検出する手段を有する非電話端末において、電話、非電話端末が電話回線に接続され、且つ双方との接続が成立した状態で、非電話端末が有する通信方式とは別に送られてくる相手電話端末の選択信号での通信を可能とした電話、非電話端末間通信方法。
- 公開日: 1996/01/19
- 出典: 電話、非電話端末間通信方法、並びに非電話端末
- 出願人: 株式会社日立製作所
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有線放送交換機が放送開始時に有線放送回線の極性を反転し、放送用共通 選択信号 を送出する。有線放送端末側は放送用共通選択信号を検出することにより同一回線の全端末が放送状態になる。
- 公開日: 1996/09/27
- 出典: 共同回線用放送制御方法
- 出願人: 日本電気株式会社
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可変長復号化手段が、動画像符号化装置から符号化データを受信し、可変長符号であるこの符号化データを復号化し、動きパラメータ、適応予測 選択信号 及び残差符号とに分離する。
- 公開日: 1995/07/04
- 出典: 動画像符号化装置と動画像復号化装置
- 出願人: 株式会社東芝
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以上、電子透かし法などにより伝送される符号化 選択信号 を基にして画像信号符号化装置で生成した符号化信号を画像信号復号化装置に伝送することにより、ユーザ毎に異なった品質の画像の得られる画像信号符号化装置、及び復号化装置の構成とその動作について述べた。
- 公開日: 2003/08/15
- 出典: 可変長データ符号化方法及び可変長データ符号化装置
- 出願人: 株式会社JVCケンウッド
選択信号の使用状況 に関わる言及
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また、線形量子化が行われる場合と同様に、上記可変長符号化回路58には、量子化特性 選択信号 と共に量子化幅も入力されるので、この可変長符号化回路58では、上記量子化幅を用いて可変長符号化が行われる。
- 公開日: 1994/12/02
- 出典: 画像信号の符号化方法及び装置
- 出願人: ソニー株式会社
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その場合、上記応答監視時間設定手段が、上記応答時間記憶手段に記憶されている上記 選択信号 記憶手段に記憶した選択信号に対応する複数回の応答時間から最適な時間を求めて上記応答検出手段の応答監視時間として設定するようにするとなおよい。
- 公開日: 1995/11/14
- 出典: ファクシミリ装置
- 出願人: 株式会社リコー