送信先 の意味・用法を知る
送信先の意味・用法
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画像データを送信する機能がある送信装置に 送信先 を指定した場合に、その送信先を名称と対応付けて記憶するよう利用者に促す。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:送信装置、画像読取装置およびプログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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測定装置にて測定された測定データを他の装置に送信する場合に、 送信先 に合わせた処理を施した測定データの送信を可能にする画像処理装置等を提供する。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:画像処理装置及び画像処理システム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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送信元の通信装置10と、 送信先 の通信装置60と、送信元の通信装置および送信先の通信装置の間に配置された中間の通信装置20とを少なくとも有し、中間の通信装置は、それぞれ独立した経路構築プロトコルで通信経路を構築するサブネットワーク同士を接続する機能を有するネットワークシステムにおいて、中間の通信装置20は、送信先の通信装置60を宛先とするパケットを送信元の通信装置10から受信した場合には、送信先の通信装置60との間で経路を確立する経路確立手段(制御部22)と、経路確立手段によって経路が確立された場合に、送信元の通信装置10に対して、送信先の通信装置60に代わって代理応答する代理応答手段(制御部2...
- 公開日:2017/09/14
- 出典:ネットワークシステム、通信装置、および、通信方法
- 出願人:古河電気工業株式会社
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情報処理装置からFaxジョブデータを 送信先 に送信する際に、ユーザが意図しない送信先に対して、誤送信されないようにする。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:Fax送信装置、Fax送信システム、Fax送信方法及びプログラム
- 出願人:株式会社リコー
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本情報処理装置は、エラーの発生を検出した場合、エラーの発生時に送信または受信した第1のパケットの送信元の識別情報および 送信先 の識別情報を取得する取得部と、ネットワークから受信した第2のパケットの送信元の識別情報および送信先の識別情報が、第1のパケットの送信元の識別情報および送信先の識別情報と一致するか否かについての判定を行い、第2のパケットの送信元の識別情報および送信先の識別情報が第1のパケットの送信元の識別情報および送信先の識別情報と一致する場合、前記第2のパケットを記憶装置に格納する第1判定部とを有する。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報処理システム
- 出願人:富士通株式会社
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制御部30は、第1装置5から受信した通信データの 送信先 がプロジェクター1でないと判定部34が判定した場合は、当該通信データを通信部55により第2装置7に送信させる。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:プロジェクター、及び、プロジェクターの制御方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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前記送信データの 送信先 である情報機器が属する機器の種別情報と、前記種別情報ごとに予め設定した前記禁止項目とを対応付けた禁止情報リストを記憶する記憶部をさらに備え、前記禁止情報処理部が、前記機能実行部から送信データを受理する送信要求受理部と、前記受理された送信データの送信先である情報機器が属する種別情報と対応付けて、前記禁止情報リストに記憶されている禁止項目に対応する禁止情報が、前記送信データの中に含まれているか否かを確認し、前記送信データから禁止情報を検出する禁止情報検出部と、送信データから前記検出された禁止情報を変換した変換済データを作成する禁止情報変換部とを備えることを特徴とする請求項1に...
- 公開日:2018/03/08
- 出典:情報処理装置
- 出願人:シャープ株式会社
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原稿の画像を読み取って画像データを生成する読み取り手段と、画像データを送信する送信手段と、を有し、前記少なくとも一つの設定項目は、前記読み取り手段によって生成された画像データを前記送信手段により送信するジョブの 送信先 であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像処理装置。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:画像処理装置、および画像処理装置の制御方法、プログラム
- 出願人:キヤノン株式会社
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メッセージの 送信先 を設定する際の信頼性を高めることができる情報処理装置を提供。
- 公開日:2018/02/08
- 出典:情報処理装置
- 出願人:株式会社三鋭システム
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必須の 送信先 に対する送信において障害が発生した場合は、必須でない送信先への送信を抑制するようにした情報処理装置を提供する。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:情報処理装置及び情報処理プログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
送信先の原理 に関わる言及
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すなわち、データ提供装置がいくつあろうとも、そのデータの 送信先 はデータ出力装置のみである。したがって、データ出力装置において、データの出力に必要な容量を確保しておきさえすれば、データ出力装置の周囲に居る者皆で、データ提供装置が格納しているデータを視聴することができる。
- 公開日: 2010/01/07
- 出典: データ出力装置、データ出力システム、及びデータ出力装置の制御方法
- 出願人: シャープ株式会社
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したがって、配信先の通信端末装置は、配信データの 送信先 の通信端末装置における識別情報を受信およびその記録を行うことができ、当該記録された識別情報に基づいて、配信データを配信した通信端末装置が以前に当該配信データを配信した通信端末装置か否かを判断させることができるので、同じ通信端末装置同士による配信データの交換によっては識別情報を表示制御領域に記録させることを禁止させることができる。
- 公開日: 2005/07/28
- 出典: 通信端末装置、データ配信用サーバ装置、データ配信方法、データの受信方法、並びに、データ配信プログラム、データ受信プログラム、及びそれらを記録した情報記録媒体
- 出願人: 大日本印刷株式会社
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上記の構成によれば、操作側ペアリング実行手段が、操作対象装置に被操作側機器情報要求信号及び遠隔操作装置の通信アドレスを送信する。これに対して、操作対象装置は、受信した遠隔操作装置の通信アドレスを 送信先 として操作対象装置の通信アドレスを遠隔操作装置に送信することにより、遠隔操作装置は、操作対象装置の通信アドレスを認識することができる。なお、上記被操作側機器情報要求信号と、遠隔操作装置の通信アドレスとは、ペアリング開始信号と同時か、それ以降の任意のタイミングで送信すればよい。
- 公開日: 2009/11/05
- 出典: 遠隔操作装置、操作対象装置、遠隔操作装置の制御方法、操作対象装置の制御方法、及び遠隔操作システム
- 出願人: シャープ株式会社
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また、プロバイダにおいて、作品に対する複数の利用者からの批評を受け付け、複数の利用者から当該批評を読みたい旨の要求があった場合に当該批評を要求があった利用者の端末に送信し、 送信先 の端末の画面上にてプロバイダから送信されてきた批評を表示する構成としたものにおいては、作品に対する批評を作品を投稿した利用者が知ることができるとともに、他の利用者が該批評に基づいて当該作品を読むかどうかを判断することができる。
- 公開日: 2001/11/02
- 出典: インターネットを利用した文庫システム及びインターネットを利用した作品供給方法
- 出願人: 日本電気株式会社
送信先の問題点 に関わる言及
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ところで、送信元の画像処理装置では、処理フローを 送信先 の画像処理装置に送信する際に、処理フローの機能を変換してしまうことがあり、この場合、変換された処理フローは、ユーザが意図した処理フローとは異なるものとなる。
- 公開日: 2010/06/03
- 出典: 画像処理システム
- 出願人: キヤノン株式会社
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以上、本実施の形態によれば、未送信電子メールを、再度、 送信先 の候補から除外された送信先に送信しなくても、未送信電子メールをWebサイト上で表示することができ、ユーザは、未送信メールを閲覧できる。
- 公開日: 2005/06/09
- 出典: 電子メール送信制御装置及びそのプログラム
- 出願人: パナソニック株式会社
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従来、メールサーバは、メール 送信先 のマシンが起動しているか否かにかかわらずメールを送信し、よって、メール送信先のマシンが起動していない場合であっても、ある一定間隔でメールを送信することを試みていた。
- 公開日: 2000/11/30
- 出典: 電子メールシステム、電子メール送信装置及び電子メール送信方法
- 出願人: NECソリューションイノベータ株式会社
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この装置によれば、 送信先 リストのうち電子メール送信者が選択した電子メール受信者に対してのみ電子メールを送信するので、利用者が一覧上でチェックした送信先にのみ電子メールを送信することが可能となり、利用者の利便性が向上する。
- 公開日: 2002/07/05
- 出典: 広告情報配信システム、広告情報処理装置、情報端末装置、広告情報配信方法、および、記録媒体
- 出願人: SCSK株式会社
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しかし、このようなデータ送信装置では、特定のユーザが同じ 送信先 に所定回数送信すると自動的に送信先リストに登録されてしまうので、特定のユーザしか利用しない送信先がユーザで共用する送信先リストに多数登録されてしまい、送信先リストの使い勝手が悪くなりその利便性が失われてしまうという問題があった。
- 公開日: 2003/02/07
- 出典: データ送信装置、データ送信先登録方法ならびにデータ送信先登録プログラムおよびこれを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
送信先の特徴 に関わる言及
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ここで、送信元通信装置は、 送信先 通信装置を変更する場合には、新たな送信先の通信装置ともSAを確立する。そのため、送信元通信装置は、送信先の通信装置を変更する場合にも、送信する情報を一時的に記憶し、新たなSAを確立する。
- 公開日: 2010/12/09
- 出典: パケット送受信装置およびパケット送受信方法
- 出願人: 富士通株式会社
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また、記憶部に記憶した 送信先 情報及び送信する情報の種類をもとに情報の送信先を判別し、登録された送信先にのみ情報を送信するので、必要な送付先にのみ情報を送信するようにできる。
- 公開日: 1995/06/02
- 出典: 送信先登録用紙及び送信先登録用紙を利用するファクシミリ装置
- 出願人: 株式会社リコー
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上記構成によれば、 送信先 指定手段で送信先として指定した発光表示装置に対して発光表示情報を送信し、この発光表示装置を受信した発光表示ではこの受信した発光表示情報に基づいて発光表示を行うから、発光表示情報送信装置で生成した発光表示情報で指定する表示内容を、指定した発光表示装置において容易且つ的確に発光表示させることができる。
- 公開日: 2007/09/06
- 出典: 発光表示装置、発光表示システム及び発光表示情報送信装置
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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また、原稿を読み取って得た画像から 送信先 情報をさらに認識し、着払い送信が許可されたとき、この送信先情報に対応する送信先に原稿を送信するものでは、着払いによる送信先が限定され、請求先が意図していない送信先への着払い送信を防止することができる。
- 公開日: 2005/04/21
- 出典: ファクシミリ送信システムおよびファクシミリ送信の料金管理方法
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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また、送信側において、 送信先 の電話番号またはFAX番号を入力すれば、送信先に、送信先との間で予め決められた暗証番号を送信しなくても、送信先において、予め決められた暗証番号を有する者がその暗証番号を送信者側に送信する限り、その暗証番号を有する者に、FAX情報を、送信させることができる。
- 公開日: 1995/03/31
- 出典: FAX情報送信法及びそれに用いるFAX情報送信装置
- 出願人: 東日本電信電話株式会社
送信先の使用状況 に関わる言及
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上記構成によれば、上記コンテンツデータの 送信先 は、上記送信開始要求に対する通信相手装置からの応答において特定された通信装置に特定される。従って、通信相手装置は、上記コンテンツデータを別の通信装置で受信することを望む場合、上記コンテンツデータを別の通信装置に送信するよう当該通信装置に対して指定することができる。すなわち、当該通信装置は、コンテンツデータの送信先を、通信相手装置が望む通信装置に特定することができる。
- 公開日: 2009/04/30
- 出典: 通信装置、通信方法、通信システム、プログラム、および、コンピュータ読み取り可能な記録媒体
- 出願人: シャープ株式会社
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また、送信元の無線通信装置は、 送信先 の無線通信装置から受信した発信禁止の時間帯、あるいは発信許可の時間帯の内、予め設定した条件、たとえばある一定時間よりも大きな無予約通信時間帯を満たす時間帯を選択し、送信先の無線通信装置へ再度、通信時間予約要求情報として送信する。
- 公開日: 2006/01/19
- 出典: 無線通信方法および無線通信装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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この通信許可情報もしくは通信不許可情報は、まず、通信管理装置120に送信され、通信管理装置120から送信元の通信端末装置110Aへ送信される。したがって、通信端末装置110Aは、通信部113により通信要求に応答した通信許可情報を受信した場合に 送信先 と通信を開始することができる。
- 公開日: 2010/06/24
- 出典: 通信端末装置、通信方法、通信プログラムおよび記録媒体
- 出願人: パイオニア株式会社
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そのため、通信装置間で緊急情報の中継に失敗した場合であっても、できるだけ速く緊急情報を最終的な 送信先 の収集通信装置に送信し得る通信装置及び通信システムが望まれている。
- 公開日: 2007/11/29
- 出典: 通信装置及び通信システム
- 出願人: 沖電気工業株式会社
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ファクシミリ送信の承認者を決定するための承認者決定装置を含むことで、ファクシミリ装置内で承認者を決定し、その承認者に送信依頼をだし、承認されたファクシミリ送信を 送信先 のファクシミリ番号に送信することが可能になる。また、決定される承認者はファクシミリ送信の属性の組合せによって決定された承認者であるため、特定の承認者に限定されることはない。その結果、承認者による承認機能を持つファクシミリ装置において、承認者の承認作業の負担を軽減することができるファクシミリ装置を提供することができる。
- 公開日: 2010/05/20
- 出典: 承認者決定装置及び当該承認者決定装置を有するファクシミリ装置
- 出願人: シャープ株式会社
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