送信元 の意味・用法を知る
送信元の意味・用法
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本情報処理装置は、エラーの発生を検出した場合、エラーの発生時に送信または受信した第1のパケットの 送信元 の識別情報および送信先の識別情報を取得する取得部と、ネットワークから受信した第2のパケットの送信元の識別情報および送信先の識別情報が、第1のパケットの送信元の識別情報および送信先の識別情報と一致するか否かについての判定を行い、第2のパケットの送信元の識別情報および送信先の識別情報が第1のパケットの送信元の識別情報および送信先の識別情報と一致する場合、前記第2のパケットを記憶装置に格納する第1判定部とを有する。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報処理システム
- 出願人:富士通株式会社
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前記制御部は、前記第1装置から受信した前記通信データの送信先が前記プロジェクターでないと前記判定部が判定した場合は、当該通信データを、前記プロジェクターが 送信元 であることを示す情報を含む通信データに書き換えて前記通信部により前記第2装置に送信させることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のプロジェクター。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:プロジェクター、及び、プロジェクターの制御方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
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実施の形態に係る 送信元 承認処理の一例を示すフローチャートである。
- 公開日:2017/03/02
- 出典:送信元装置、アクセス制御システム、及びプログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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仮想マシンの間の通信速度が低速である 送信元 の仮想マシンと送信先の仮想マシンとの組をミラーリング対象として特定する。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:解析プログラム、解析装置、及び解析方法
- 出願人:富士通株式会社
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メータを接続する接続部を備え、無線網を介して互いに無線通信を行う複数の第1無線機と、第1無線機及び外部通信装置と通信可能である第2無線機とを含み、第1及び第2無線機は、識別子通知信号を無線網を介して受信した場合、接続先との通信接続の可否を判断し、通信接続を可と判断した場合に接続先との通信接続を確立させる無線テレメータシステムにおいて、第1無線機は、受信した識別子通知信号の 送信元 が他の第1又は第2無線機のいずれであるかを判別する判別部と、識別子通知信号の送信元が他の第1無線機である場合と第2無線機である場合とで異なる判断基準を用いて、送信元との通信接続の可否を判断する判断部とを備える。
- 公開日:2017/06/22
- 出典:無線テレメータシステム及び無線機
- 出願人:シャープ株式会社
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ユーザの操作を受け付ける操作部を有しており、前記受信時処理部は、前記残りの枚数の画像データに対応付けて、当該画像データの 送信元 の情報を前記記憶部に記憶させ、前記読取時処理部は、前記読取部が読み取った画像を前記一部の枚数についての画像とする前記残りの枚数の画像データに対応付けられている送信元と、他の前記残りの枚数についての画像データに対応付けられている送信元とが一致するか否か判定し、一致すると判定した前記他の残りの枚数についての画像データに基づく画像を前記印刷部に印刷させる請求項1〜6のいずれか1項に記載の画像通信装置。
- 公開日:2017/03/23
- 出典:画像通信装置
- 出願人:京セラ株式会社
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この開示の諸態様は、明細書中に記載されるマルチドメイン 送信元 ルート選択転送技術に従ってエッジノードを動作させるための方法を提供する
- 登録日:2019/08/16
- 出典:協働するネットワークコントローラに基づくマルチドメイン送信元ルート選択転送
- 出願人:ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド
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情報処理装置100は、第2装置が 送信元 である送信待ちのいずれかのパケットについて記憶部101における滞在時間を計測する。
- 公開日:2017/01/12
- 出典:情報処理装置、通信パケット滞留通知方法、および通信パケット滞留通知プログラム
- 出願人:富士通株式会社
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任意の処理の実行を要求する情報である要求情報を受信する第一受信部101と、第一受信部101が受信した要求情報が示す処理を実行する実行部105と、要求情報が示す処理の完了を問い合わせる情報である1または2以上の問合せ情報を受信する第二受信部102と、第二受信部102が問合せ情報を受信したタイミングにおいて、前記要求情報が示す処理が完了している場合に、この処理の実行結果に関する情報を、問合せ情報の 送信元 に送信する送信部106とを備えた。
- 公開日:2015/03/16
- 出典:情報処理システム、端末装置、および情報処理方法
- 出願人:株式会社オービックビジネスコンサルタント
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通信手段は、最大データ長が異なる各ネットワークに接続する電子装置と通信し、再構成手段が再構成した通信データを送信先の電子装置(10、20)に送信して送信を完了すると、送信を許可する送信完了通知を 送信元 のネットワークに送信する。
- 公開日:2016/12/15
- 出典:中継装置、電子装置および通信システム
- 出願人:株式会社デンソー
送信元の原理 に関わる言及
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受信通知は、その既知のサイトの名前、そのサイトに知られているサイトの名前、その 送信元 のサイトのタイムスタンプを与える。再び、これらの受信通知は伝達され、適宜に更新される。送信元のサイトは、その受信通知のタイムスタンプを利用して、事象が他のサイトでいつ不用になったかを判断する。最も古い受信通知の日時よりも前に発生した事象は、すべての既知のサイトに伝達されているはずである。そのため、それ以前の事象は、競合を引き起こすことなく捨てることができる。
- 公開日: 1994/11/25
- 出典: ログ生成装置とファイルの異なるバージョンの調停のための装置及び異なる場所にあるコンピュータファイルの異なるバージョンを調停するための装置
- 出願人: 三菱電機株式会社
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送信元 の情報配信装置から一定の配信範囲内に存在する情報配信装置を検索可能とし、配信範囲内の情報配信装置に対して情報配信を行うことを可能とした情報出力装置を提供する。
- 公開日: 2005/01/13
- 出典: 情報出力装置、情報送信方法、及びプログラム
- 出願人: キヤノン株式会社
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ここで、協調制御とは、例えばセンサ類により検出された所要の状態量に基づいて自装置内で独自に求めた制御値を、他の車両制御装置から受け取った協調制御信号に基づいて補正し、また協調制御信号に基づく別の制御値に置換するものであり、協調制御信号の 送信元 の車両制御装置においては、所要の状態量に基づいて自装置の制御値を求める一方で、協調制御信号を生成して関連する他の車両制御装置に送信する。
- 公開日: 2010/02/04
- 出典: 車両運動制御システム
- 出願人: 本田技研工業株式会社
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上記構成において、予約内容は、通知予約を送信した 送信元 に関する情報、通知予約が予約する通知先に関する情報、及び通知予約が予約する事象に関する情報のいずれか1つ以上を含む構成を採用できる。
- 公開日: 2008/05/29
- 出典: 通知装置、通知システム、及び通知プログラム
- 出願人: 富士ゼロックス株式会社
送信元の問題点 に関わる言及
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解決しようとする問題点は、ファクシミリにおいて手元に残る送信済み又は送信操作済みとする原稿と送信用とする原稿との識別が、 送信元 のファクシミリで区別を可能とする表示機能がない点である。
- 公開日: 2003/04/04
- 出典: ファクシミリにおける送信用原稿と送信文との確認方法
- 出願人: 福田悦蔵
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ところで、 送信元 の画像処理装置では、処理フローを送信先の画像処理装置に送信する際に、処理フローの機能を変換してしまうことがあり、この場合、変換された処理フローは、ユーザが意図した処理フローとは異なるものとなる。
- 公開日: 2010/06/03
- 出典: 画像処理システム
- 出願人: キヤノン株式会社
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しかしながら、上記方法では、他の無線通信装置を経由して情報を送信する場合、次の無線通信装置までは通信接続性が高い経路を選択できるが、経由先から次の無線通信装置への通信接続性が必ずしも高いとは限らず、結果として 送信元 の無線通信装置から管理サーバに到達するまでの全体の通信接続性が低下するという問題がある。
- 公開日: 2013/09/12
- 出典: 無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法および無線通信プログラム
- 出願人: NECアクセステクニカ株式会社
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しかしながら、従来の無線通信装置では、複数の端末装置を接続し、そのいずれかの端末装置と他の無線通信装置に接続された端末装置とのデータ通信を行なう場合、 送信元 の無線通信装置では無線通信装置と端末装置を指定しなければならないので、ユーザによる指定作業が煩雑になるという問題があった。
- 公開日: 1997/05/16
- 出典: 無線通信装置
- 出願人: 株式会社リコー
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また、受信側では、受信したファクシミリデータに回答が必要な場合には、当該内容を確認して、回答が用意できた時点で 送信元 に回答を送信する。送信元に対する回答を行ったか否かは、回答者自信で記憶しておく。
- 公開日: 1998/02/24
- 出典: 回答要求データ受信管理システム及び回答要求データ受信管理プログラムを格納した記憶媒体
- 出願人: 富士通株式会社
送信元の特徴 に関わる言及
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過去のシンボルを同時に転送することによって、 送信元 によって先に送信されたシンボルに対しても、適切な結合技法を送信先で用いることにより干渉制限を適用することができる。
- 公開日: 2012/04/26
- 出典: 複数の送信先によって受信される干渉を制限する方法及びデバイス
- 出願人: ミツビシ・エレクトリック・アールアンドディー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィ
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また、印刷データ 送信元 に応じて、印刷履歴を印刷データ送信元の装置に送信するか、印刷履歴送信先格納手段に格納されている送信先の装置に、印刷履歴を送信するかを決定するので、印刷履歴を効率的に管理できるという効果を奏する。
- 公開日: 2010/01/07
- 出典: 印刷装置
- 出願人: キヤノン株式会社
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上記構成によれば、同報送信先のファクシミリ装置に予め次送信先を登録することなく、同報送信の 送信元 が全ての同報送信の送信先を指定して、送信することにより、順次、中継送信を利用して、同報送信を行うことができ、より一層送信操作を簡単なものとすることができる。
- 公開日: 1997/02/18
- 出典: ファクシミリ通信システム
- 出願人: 株式会社リコー
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この方法によれば、メールサーバから 送信元 移動局装置の電子メールが送信先移動局装置で受信された際に、送信元の地域情報が電子メール内に表示されるので、送信先で送信元の位置を知ることができる。つまり、既存の移動局装置をそのまま用いて移動局装置の位置を把握することができる。
- 公開日: 2002/07/05
- 出典: 移動局装置を用いた位置検索装置及び移動局装置を用いた位置検索方法
- 出願人: パナソニック株式会社
送信元の使用状況 に関わる言及
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また、検査先の通信装置に通信が不能な通信装置が含まれる 送信元 の通信装置を除外することを条件としたり、通信装置間ごとの伝送される情報量も考慮して判断させるようにしてもよい。
- 公開日: 2006/01/12
- 出典: 伝送システム、通信装置、および送信権管理部決定装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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これにより、通信開始要求の 送信元 の通信したい種類に応じて、通信態様や通信メディアを自動で選択することが可能となる。例えば、他の装置からの片方向通信、双方向通信、音声通信、画像通信などの通信開始要求とを、区別して処理することが可能であり、それぞれ開始することができる。
- 公開日: 2006/06/22
- 出典: 通信装置
- 出願人: シャープ株式会社
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また、 送信元 の無線通信装置は、送信先の無線通信装置から受信した発信禁止の時間帯、あるいは発信許可の時間帯の内、予め設定した条件、たとえばある一定時間よりも大きな無予約通信時間帯を満たす時間帯を選択し、送信先の無線通信装置へ再度、通信時間予約要求情報として送信する。
- 公開日: 2006/01/19
- 出典: 無線通信方法および無線通信装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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この通信許可情報もしくは通信不許可情報は、まず、通信管理装置120に送信され、通信管理装置120から 送信元 の通信端末装置110Aへ送信される。したがって、通信端末装置110Aは、通信部113により通信要求に応答した通信許可情報を受信した場合に送信先と通信を開始することができる。
- 公開日: 2010/06/24
- 出典: 通信端末装置、通信方法、通信プログラムおよび記録媒体
- 出願人: パイオニア株式会社
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さらに、この機能実行指令を行う際に、ユーザが予め占有要求元情報も送信すれば、改めて、占有要求元情報を送信する旨の要求送信を行うことなく、機能実行指令を行った 送信元 が占有要求元であるかを判断することができる。
- 公開日: 2007/10/04
- 出典: 端末装置およびプログラム
- 出願人: ブラザー工業株式会社
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