試験番号 の意味・用法を知る

図６は、 試験番号 １９の負極活物質材料（充電前）のＸ線回折測定の実測プロファイルと、ε相の計算プロファイルとを示す図である。

• 公開日：2017/05/25
• 出典：負極活物質材料、負極及び電池、並びに、負極活物質材料の製造方法
• 出願人：新日鐵住金株式会社

図１２は、 試験番号 １〜２２の、摩耗試験後における表層から２０ｎｍ以内の位置におけるナノ硬さを示すグラフである。

• 公開日：2017/03/30
• 出典：鋼、鋼材及び摺動部品、並びに鋼材の製造方法
• 出願人：新日鐵住金株式会社

焼入れ焼戻し後の各 試験番号 の鋼板を用いて、ミクロ組織観察試験、引張試験、衝撃試験、高温での耐ＳＣＣ性試験及び常温での耐ＳＳＣ性試験を実施した。

• 公開日：2017/01/19
• 出典：油井用ステンレス鋼及び油井用ステンレス鋼管
• 出願人：新日鐵住金株式会社

［浸炭焼入れ処理］ 表２に示す 試験番号 １〜５２の落錘試験片に対して、図１及び図２に示すヒートパターンの浸炭処理を実施した。

• 公開日：2017/12/14
• 出典：浸炭部品
• 出願人：新日鐵住金株式会社

以上の工程により、 試験番号 １〜２７の冷間鍛造用鋼を製造した。

• 公開日：2017/10/26
• 出典：冷間鍛造用鋼
• 出願人：新日鐵住金株式会社

しかしながら、 試験番号 ４０の低温靭性（−４０℃でのシャルピー衝撃試験で得られたシャルピー衝撃値）は、試験番号４１の低温靭性よりも低い。

• 登録日：2019/07/19
• 出典：熱間鍛造用鋼材
• 出願人：新日鐵住金株式会社

表１に示す成分組成の鋼材を、１５０ｋｇ真空溶解炉によって溶製後、直径５５ｍｍの丸棒に熱間鍛伸することによって、 試験番号 １〜３０の肌焼鋼を製造した。

• 公開日：2017/02/23
• 出典：高強度冷間鍛造用肌焼鋼
• 出願人：新日鐵住金株式会社

なお、 試験番号 ２１〜５０の絶縁体はいずれも、気孔率Ａが５％以下、差（Ｂ−Ａ）が３．５％以下であった。

• 公開日：2017/03/30
• 出典：スパークプラグ
• 出願人：日本特殊陶業株式会社

表１に示す 試験番号 １〜２７の化学組成を有する溶鋼を製造した。

• 公開日：2015/12/07
• 出典：中高炭素鋼材
• 出願人：新日鐵住金株式会社

表１に示す化学成分を有するＡ１〜Ａ１０およびＢ１〜Ｂ３１の鋼を溶製して得られた鋼片を、表２に示す 試験番号 １〜１１の本発明鋼と試験番号１２〜４４の比較例それぞれの条件により、板厚５０〜１００ｍｍの鋼板を製造した。

• 公開日：2015/05/11
• 出典：耐ガス切断割れ性および大入熱溶接部靭性が優れた高張力鋼板
• 出願人：新日鐵住金株式会社