製造法 の意味・用法を知る
製造法 とは、有機低分子化合物及びその製造 や触媒を使用する低分子有機合成反応 などの分野において活用されるキーワードであり、日立化成株式会社 や住友化学株式会社 などが関連する技術を47,790件開発しています。
このページでは、 製造法 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
製造法の意味・用法
-
化合物(I)を還元反応後、環化反応に付すことを含む化合物(III)の 製造法 であって、前記還元反応が金属担持触媒を充填した固定床反応器において、連続的に水素化する反応である製造法。
- 公開日:2018/04/19
- 出典:ピロール化合物の製造法
- 出願人:武田薬品工業株式会社
-
本発明は、従来技術おけるペロブスカイト型酸化物の 製造法 における課題、および酸素製造プロセスにおける課題を解決するペロブスカイト型酸化物およびその製造法を提供する
- 公開日:2017/08/17
- 出典:低温作動可能なペロブスカイト型酸化物吸着材およびその製造法
- 出願人:新日鐵住金株式会社
-
本発明の目的は、耐圧容器内でシュウ酸ジエステルとジアミンとを混合し、重縮合反応により生成するアルコール存在下で加圧重合する工程を有するポリオキサミド樹脂の 製造法 において、より高分子量のポリオキサミド樹脂を得る製造法を提供することにある。
- 公開日:2016/09/29
- 出典:ポリオキサミド樹脂の製造法
- 出願人:宇部興産株式会社
-
]で表される化合物またはその塩の 製造法 。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:複素環化合物の製造法
- 出願人:武田薬品工業株式会社
-
本発明の課題は、微生物、微生物の培養物、又は該培養物の処理物を用いた効率的なNeuAc及びNeuAc含有糖質の 製造法 を提供する
- 公開日:2017/03/02
- 出典:N-アセチルノイラミン酸及びN-アセチルノイラミン酸含有糖質の製造法
- 出願人:協和発酵バイオ株式会社
-
本発明の目的は、ジアミンを仕込んだ後にシュウ酸ジエステルをフィードし、反応により生成するアルコール存在下で加圧重合する工程を有するポリオキサミド樹脂の 製造法 において、相対粘度(ηr)が3.2以上のポリオキサミド樹脂を得る製造法を提供することにある。
- 公開日:2016/07/07
- 出典:ポリオキサミド樹脂の製造法
- 出願人:宇部興産株式会社
-
高い内包率で核酸などを保持することが可能な脂質粒子の 製造法 、および脂質粒子を有する核酸送達キャリアを提供すること。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:脂質粒子の製造法および脂質粒子を有する核酸送達キャリア
- 出願人:富士フイルム株式会社
-
式(VIII)の化合物を式(VII)の化合物またはその塩と反応させる工程を含む、請求項1又は請求項2に記載の式(VI)の化合物の 製造法 :(式中、Rは請求項1で定義したとおりである)。
- 登録日:2018/05/11
- 出典:チカグレロルの中間体およびその製造法、およびチカグレロルの製造法
- 出願人:ジエンスヘンルイメデイシンカンパニーリミテッド
-
自動車用空気入りタイヤ用組成物の配合剤などとして用いられるシリカの分散性を改善せしめる末端官能基の導入に際し、多工程を必要とはしない末端変性ポリマーの 製造法 を提供する。
- 公開日:2015/04/13
- 出典:末端変性ポリマーの製造法
- 出願人:横浜ゴム株式会社
-
金属マグネシウム粉末及び触媒量の五酸化ニオブ粉末を不活性有機溶媒中で粉砕する工程と、該粉砕物を水素ガス雰囲気下200〜450℃に加熱する工程とを有することを特徴とする水素化マグネシウムの 製造法 。
- 公開日:2016/04/21
- 出典:水素化マグネシウムの製造法
- 出願人:太平洋セメント株式会社
製造法の問題点 に関わる言及
-
又、上記 製造法 により得られたかんぴょう餡入りまんじゅうに、アルカリイオン水に溶いた小麦粉を衣かけしたうえ、油揚げして得ることを特徴とするかんぴょう餡入り揚げまんじゅうの製造法と、その製造法により得られたかんぴょう餡入り揚げまんじゅうである。
- 公開日: 2001/06/26
- 出典: かんぴょう餡入りまんじゅう乃至揚げまんじゅうの製造法と、その製造法によって得られたかんぴょう餡入りまんじゅう乃至揚げまんじゅう
- 出願人: 斎藤富栄
-
従来公知の屈曲部付き配線板の 製造法 では、その製造工程が極めて煩雑となると共に、得られた屈曲部付き配線板の屈曲部自体の屈曲性及び屈曲部の配線の絶縁性、配線と保護層との密着性を高く維持することできず、安定した高い品質の屈曲部付き配線板を得ることが困難であった。
- 公開日: 1996/04/02
- 出典: 屈曲部付き配線板の製造法
- 出願人: 宇部興産株式会社
-
このように非重合体カテキンガレート体率の調整を行わない従来の 製造法 で得られる非重合体カテキン類組成物を添加すると、非重合体カテキンガレート体率が高いため苦味が強くなるという問題があった。
- 公開日: 2007/04/26
- 出典: 精製緑茶抽出物
- 出願人: 花王株式会社
-
前述の公知の屈曲部付き配線板の 製造法 では、その製造工程が極めて煩雑となると共に、得られた屈曲部付き配線板の屈曲部自体の屈曲性及び屈曲部の配線の絶縁性、配線と保護層との密着性を高く維持することできず、安定した高い品質の屈曲部付き配線板を得ることが困難であった。
- 公開日: 1996/04/02
- 出典: 屈曲部付き配線板の製法
- 出願人: 宇部興産株式会社
製造法の特徴 に関わる言及
-
揚げ餃子及び揚げ焼売特有の引きがなく、カリカリとした食感が得られると共に、該食感の経時的低下が抑制された揚げ餃子又は揚げ焼売、その原材料となる揚げ用餃子又は揚げ用焼売、その 製造法 、並びに揚げ餃子又は揚げ焼売用バッターを提供すること。
- 公開日: 2005/12/22
- 出典: バッター、揚げ用餃子又は揚げ用焼売、その製造法及び、揚げ餃子又は揚げ焼売
- 出願人: 株式会社ニチレイフーズ
-
二峰性の、即ち広い分子量分布をもった樹脂の 製造法 はいくつか存在し、熔融配合法、直列に連結した形の反応器を用いる方法、または単一の反応器において二重部位触媒を用いる方法などがある。熔融配合法は完全に均一化することが必要であり、またコストが高いという欠点をもっている。単一の反応器の中で二峰性の樹脂をつくるため二重部位触媒を使用することも知られている。
- 公開日: 2009/04/02
- 出典: 二つの連続的に撹拌されている槽から成る反応器を使用しメタロセン触媒を用い二峰性のポリオレフィンを製造する方法
- 出願人: トタルリサーチアンドテクノロジーフエリユイ
-
シート抵抗値及び透明性において極めて均一な透明導電膜を形成することのできる透明導電膜形成液、及びシート抵抗値及び透明性において極めて均一な透明導電膜を有する透明導電膜付基体の 製造法 を提供する。
- 公開日: 2004/01/22
- 出典: 透明導電膜形成液及びそれを用いた透明導電膜付基体の製造法
- 出願人: 日本曹達株式会社
-
さらに詳しくは魚節または魚節加工品中に存在する苦渋味あるいは金属味などの異味を低減、解消し、良質かつ好ましい呈味性および香味性を強調するとともにその好ましい呈味性および香味性を長期間に亙って安定に保持可能な魚節または魚節加工品の 製造法 に関するものである。
- 公開日: 1996/05/28
- 出典: 魚節または魚節加工品の製造法
- 出願人: 味の素株式会社
-
従来、このような表面加飾層付き偏光板を製造するには、先ず、偏光子保護フィルムに表面加飾層を形成して表面加飾層付き偏光子保護フィルムを製造し、この表面加飾層付き偏光子保護フィルムと偏光子とを貼り合わせることにより行われる。反射防止機能付きハードコート層をもつ偏光板においては、まずクリアハードコート層付き偏光板を製造し、その後この偏光板に反射防止機能を付与する 製造法 がとられることもある。
- 公開日: 2005/06/23
- 出典: 表面加飾層を有する偏光板の製造方法
- 出願人: 積水化学工業株式会社
製造法の使用状況 に関わる言及
-
嚥下困難者が安全かつ容易に摂食できる嚥下食組成物、嚥下食に適した食品の評価方法、嚥下食組成物の 製造法 、嚥下食用組成物の調製に使用される嚥下食用補助剤、その処方や用量の決定方法及びその製造法を提供する。
- 公開日: 2003/07/08
- 出典: 嚥下食組成物及びその評価方法
- 出願人: 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
-
低溶融粘度、高ガラス転移温度、低吸湿性、高密着性、高耐熱性、及び高硬度性を兼ね備え、特に高硬度性に優れたフェノールノボラック樹脂及びその 製造法 、エポキシ樹脂用硬化剤並びに硬化物を提供する。
- 公開日: 2008/11/13
- 出典: フェノールノボラック樹脂及びその製造法、エポキシ樹脂用硬化剤並びに硬化物
- 出願人: 国立大学法人山口大学
-
さらに詳細には、光沢保持性ならびに耐酸性雨性などに代表される耐久性、耐溶剤性、耐薬品性ならびに耐水性などの諸性能にも優れ、且つ、極めて優れた耐曝露汚染性を有する硬化物を形成せしめることが出来て、しかも、優れた常温硬化性と、優れた保存安定性とを兼備したポリシロキサン含有率の高い水性樹脂の 製造法 に関する。
- 公開日: 1999/10/12
- 出典: 水性樹脂の製造法、水性硬化性樹脂組成物および水性塗料
- 出願人: DIC株式会社
-
水素吸収により脆化が起る恐れのある環境下にて、耐食性および耐水素侵入性を必要とされる部材に使用される、耐水素吸収性ならびに冷間加工性に優れたチタン合金およびその 製造法 を提供する。
- 公開日: 2010/08/19
- 出典: 耐水素吸収性及び冷間加工性に優れたチタン合金並びにその製造方法
- 出願人: 新日鐵住金株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
-
触媒
- 技術主題
- 成分I特定物質
- 成分II無機物質
- 成分III金属元素
- 成分IV非金属元素
- 成分V有機物質及び配位子
- 使用対象反応I環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応IIIエネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応IVその他
- 使用形態
- 構造及び物性I‐I外形(それ自体)
- 構造及び物性I‐II外形に関する他の特徴
- 構造及び物性II微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- 光触媒の技術主題
- 光触媒の成分
- 光触媒の活性化
- 光触媒の調製
- 光触媒の使用対象
- その他
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
-
触媒
- 技術主題
- 成分1特定物質
- 成分2無機物質
- 成分3金属元素
- 成分4非金属元素
- 成分5有機物質及び配位子
- 使用対象反応1環境保全関連
- 使用対象反応II化学合成用(C1化学除く)
- 使用対象反応3エネルギーと化学原料関連
- 使用対象反応4その他
- 使用形態
- 構造及び物性1‐1外形(それ自体)
- 構造及び物性1‐2外形に関する他の特徴
- 構造及び物性2微細構造
- 構造及び物性III 物性
- 構造及び物性IV その他
- 調製及び活性化I 目的
- 調製及び活性化II プロセス
- 調製及び活性化III材料及び条件(クレーム)
- 再生または再活性化
- ゼオライト及びモレキュラーシーブ(MS)
- ゼオライト及びMSの合成
- ゼオライト及びMS触媒の特定(クレームのみ)
- ゼオライト及びMS触媒の処理・修飾
- 処理・修飾及び組成物の目的(目的記載個所)
- 触媒組成物の態様
-
微生物による化合物の製造
- 生産物1;無機化合物
- 生産物2;炭化水素、ハロゲン化炭化水素
- 生産物3;0含有(カルボキシ類を除く)
- 生産物4;0含有(カルボキシ類、その他)
- 生産物5;N、S、P含有、縮合炭素環、複素環
- 生産物6;糖類
- 生産物7;ペプチド、タンパク質
- 生産物8;その他、構造不明
- 物性1;分子量
- 物性2;元素分析値
- 物性3;融点、分解点
- 物性4;pH
- 物性5;溶解性
- 物性6;等電点(IP)
- 物性7;色、性状
- 物性8;測定手段、及びその測定値
- 物性9;物性に対応する官能基、部分構造
- 生物材料(微生物、酵素等)
- 反応のタイプ
- 生産方法、処理方法、装置
- 培養又は酵素反応時に添加される物質
- 分離、精製
- 利用分野、有用性
-
高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態