蓄熱 の意味・用法を知る
蓄熱 とは、再生式熱交換装置;蓄熱プラント、その他 やその他の空気調和方式 などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や三菱電機株式会社 などが関連する技術を30,779件開発しています。
このページでは、 蓄熱 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
蓄熱の意味・用法
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光源2から発生した熱を 蓄熱 し、蓄熱された熱を室内に好適に放熱することができる照明ユニット1Aを提供する。
- 公開日:2017/07/06
- 出典:照明ユニット
- 出願人:永大産業株式会社
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400℃以下の温度範囲で 蓄熱 可能であり、かつ蓄熱密度の高い潜熱蓄熱材及びそれを用いる蓄熱システムを提供すること。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:潜熱蓄熱材及びそれを用いる蓄熱システム
- 出願人:パナソニック株式会社
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この 蓄熱 装置によれば、気体を排出するための排気口を有するため、放熱時に、収納部の内圧を低下することができる。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:蓄熱装置、放熱システム及びその使用方法
- 出願人:住友重機械工業株式会社
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第1 蓄熱 部20は、基板7と保護層25との間であって、電気絶縁層18の端部に設けられる。
- 公開日:2017/10/05
- 出典:サーマルヘッドおよびサーマルプリンタ
- 出願人:京セラ株式会社
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本発明は、 蓄熱 に要する時間が短く、突沸現象の発生を防ぎ、蓄熱材が混合媒体と共に流出することを防ぎ、蓄熱材の減少量を抑制して発熱量を維持する蓄熱システム、車両用の蓄熱システム及び蓄熱方法を提供する。
- 公開日:2017/11/30
- 出典:車両用の蓄熱システム及び蓄熱方法
- 出願人:スズキ株式会社
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空調設備で空調された空調空気が1日24時間のうちの所定時間帯に供給され、所定時間帯以外では供給されない施設の内部に設けられ、展示物を展示する展示装置であって、展示物を収容する収容部と、空調空気を取り入れ可能であり、空調空気の温度を 蓄熱 する蓄熱部と、収容部と蓄熱部を区画するとともに、蓄熱部の温度を収容部に伝達する熱伝達部と、を備える。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:展示装置、及び、展示方法
- 出願人:株式会社大林組
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前記加熱ヒータを作動させないで貯湯を行う第1 蓄熱 運転モードと前記加熱ヒータを作動させて前記第1蓄熱運転モードよりも高い温度で貯湯を行う第2蓄熱運転モードとに切り換える蓄熱運転切換手段が設けられ、前記蓄熱運転切換手段に関連して、更に、前記貯湯装置の前記貯湯タンクでの蓄熱状態を判定するための蓄熱判定手段が設けられており、前記蓄熱判定手段が蓄熱不足と判定すると、前記蓄熱運転切換手段は、前記第1蓄熱運転モードから前記第2蓄熱運転モードに切り換えることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の固体酸化物形燃料電池システム。
- 公開日:2017/08/24
- 出典:固体酸化物形燃料電池システム
- 出願人:大阪瓦斯株式会社
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発電効率優先モードでは、第1設定出力(定格の25%出力)以下の発電効率優先第2発電範囲では燃料ガスの供給流量を一定に保持した状態で発電出力が低下され、また総合効率優先モードの運転では、第2設定出力(定格の50%出力)以下の総合効率優先第2発電範囲では燃料電池セルスタックの発電出力を一定に保持するとともにこの発電出力の一部をヒータ手段に通電して熱として回収して温水として 蓄熱 する。
- 公開日:2017/10/12
- 出典:燃料電池システム
- 出願人:大阪瓦斯株式会社
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第1の熱伝達流体が内部を循環すると共に、第2の熱伝達流体が自らを通過するように企図された熱交換器と、複数の複合相変化材料37および複合相変化材料37同士の間に介在して当該複合相変化材料37と熱的に接触した複数のインサート43の重積体を備えた少なくとも1つの 蓄熱 手段35とを具備した熱管理装置に関し、重積体が、第2の熱伝達流体の流れが流れる方向における熱交換器の下流側にて、第2の熱伝達流体の当該流れに対して直角に配置され、蓄熱手段35が、複合相変化材料37のうち少なくとも1つにおける少なくとも1つの端面を覆う少なくとも1つの縁49を備え、当該端面が熱交換器に面して配置される。
- 公開日:2016/04/21
- 出典:相変化材料を有する自動車両用の熱管理装置
- 出願人:ヴァレオシステムテルミク
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蓄熱 放熱システムは、固体蓄熱材で形成した蓄熱槽70を含み、太陽熱集熱システムの飽和蒸気又は発電システムの水と熱交換する蓄熱放熱装置61、太陽熱集熱システムの飽和蒸気を蓄熱放熱装置に供給する第1の蒸気供給配管63、発電システムの水を蓄熱放熱装置に供給する給水配管66、蓄熱放熱装置との熱交換で生じた気液二相流体を飽和蒸気と飽和水に分離する汽水分離器76、分離した飽和蒸気を飽和蒸気タービンに供給する第2の蒸気供給配管を備える。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:太陽熱発電システム及び太陽熱発電方法
- 出願人:三菱日立パワーシステムズ株式会社
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