芯線 の意味・用法を知る
芯線 とは、はんだ付け、接着又は永久変形による接続 や接触部材の形状・材質及び接続の絶縁 などの分野において活用されるキーワードであり、住友電装株式会社 や矢崎総業株式会社 などが関連する技術を2,089件開発しています。
このページでは、 芯線 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
芯線の意味・用法
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設定部は、 芯線 と対象部位の輪郭とに基づいて、対象部位における特徴点を設定する。
- 公開日:2018/03/22
- 出典:医用画像診断装置及び医用画像処理装置
- 出願人:東芝メディカルシステムズ株式会社
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(上記式において、Tは弦の張力を示し、Ecは 芯線 の縦弾性係数を示し、ρcは芯線の体積密度を示し、Acは芯線の断面積を示し、dは芯線の直径を示し、ρwは細線の体積密度を示し、Awは細線部分の断面積を示し、tは細線の直径を示し、Lは弦の全長を示し、aは弦の固定端から打弦点までの距離を示し、σcは芯線の応力を示し、sは芯線の応力σcに対する細線の応力の比率を示し、uは芯線の体積密度ρcに対する細線の体積密度ρwの比率を示し、qは芯線の断面積Acに対する細線部分の断面積Awの比率を示し、fは弦の基本周波数を示し、kcpは弦の横剛性を示し、δは打弦点における変位を示し、rはピッチ変動率を示す。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:クラヴィコード
- 出願人:学校法人幾徳学園
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芯線 の接続作業中に装置を引っくり返すことなく接続状態の確認を行うことができる、視認窓を有する同軸コネクタ装置を提供することを目的とする。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:視認窓を有する同軸コネクタ、及び、該同軸コネクタを用いた同軸コネクタ装置
- 出願人:ヒロセ電機株式会社
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複数本の 芯線 101を撚り合わせてなる撚線102と、複数本の芯線101の隙間に埋設されると共に撚線102の断面を円形に維持するための介在103と、複数本の芯線101の周囲に設けられた一括巻き付けテープ104と、テープ104の周囲に被覆された高弾性編組105と、高弾性編組105の周囲に被覆されたシース106と、を備えており、高弾性編組105は、バネ材素線107からなる可動部配線用ケーブル100である。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:可動部配線用ケーブル及び可動部配線用フラットケーブル
- 出願人:日立金属株式会社
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芯線 21の外周が絶縁被覆23で包囲された電線20の端部から露出した前記芯線21に端子30が接続された端子付き電線10であって、前記端子30は、前記芯線21が溶接された平板状の溶接部31と、前記溶接部31に連なると共に前記電線20の前記絶縁被覆23が載置された底板部41と、前記底板部41の一方の側縁から、前記底板部41に載置された前記電線20が延びる方向と交差する方向に延びるかしめ片43と、を備え、前記かしめ片43が前記電線20の前記絶縁被覆23の外周に巻き付くようにかしめられた状態で、前記かしめ片43の先端縁43Aが、前記電線の中心Oを通り前記底板部41と垂直な第1仮想面P1よりも前記底板部4...
- 公開日:2017/11/16
- 出典:端子付き電線及び端子
- 出願人:株式会社オートネットワーク技術研究所
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さらに、下撚り100を提供する段階は、複数の 芯線 110を撚線して下撚り100を構成する段階と、下撚り100を加圧し、芯線間の扁平面112を形成する段階と、を含む、タイヤ補強用スチールコード1の製造方法。
- 公開日:2017/07/13
- 出典:タイヤ補強用スチールコード
- 出願人:ホンドクインダストリアルカンパニーリミテッド
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また、その製造方法は、 芯線 20の先端部23の周方向の一方向側から、芯線20の軸方向に沿って、断続的にレーザーを照射して、熱変性部分50を形成する。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:ガイドワイヤ
- 出願人:株式会社パイオラックスメディカルデバイス
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検査装置は、リード線2a、2bの一方の側から針状の電圧端子6a、6bを差し込み、その先端を 芯線 3a、3bに接触させると共に、他方の側から針状の電流端子5a、5bを差し込み、その先端を芯線3a、3bに接触させる。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:充電池検査装置、及び充電池検査方法
- 出願人:セイコーインスツル株式会社
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制御部600は、断線異常カウンタCNBが断線判定閾値Cth以上となる場合(S160で肯定判定)に、コロナ 芯線 202が断線異常状態であると判定している(S170)。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:微粒子測定装置および微粒子測定システム
- 出願人:日本特殊陶業株式会社
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制御部600は、いずれかの異常カウンタ(CNSまたはCNC)が判定閾値(Cth1、Cth2)以上となる場合(S330で肯定判定)に、コロナ 芯線 202が短絡異常状態であると判定する(S320,S340)。
- 公開日:2018/04/05
- 出典:微粒子測定装置および微粒子測定システム
- 出願人:日本特殊陶業株式会社
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