自局 の意味・用法を知る
自局 とは、移動無線通信システム や小規模ネットワーク(3)ループ,バス以外 などの分野において活用されるキーワードであり、日本電気株式会社 や富士通株式会社 などが関連する技術を19,131件開発しています。
このページでは、 自局 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
自局の意味・用法
-
本発明の無線通信システムは、統制局とグループ分けされた複数の端末局装置からなる無線通信システムであって、統制局は呼出信号に特別グループ通信番号を設定する領域を有し、端末局装置は呼出信号に 自局 グループ通信番号または自局番号が含まれている場合に着信を行うことを特徴とする。
- 公開日:2016/04/25
- 出典:無線通信システム
- 出願人:株式会社日立国際電気
-
音声を送受信することができる所定の条件を満たすとき、 自局 の音声バンドの音声通信周波数を相手局の音声通信周波数に変更することができる無線通信機を提供する。
- 公開日:2016/09/23
- 出典:無線通信機及び無線通信機の制御方法
- 出願人:株式会社JVCケンウッド
-
本発明の一態様は、 自局 (100)と自局(100)と接続するコアネットワーク(3)との間の第一のバックホール(4)と、隣接基地局(101)と隣接基地局(101)と接続するコアネットワーク(3)との間の第二のバックホール(5)とを備えた通信システムにおいて、自局(100)の負荷を変更した場合の第二のバックホール(5)における負荷を算出する算出部(10)と、算出部(10)の算出結果に基づき、自局(100)の負荷を変更するか否かを決定する決定部(20)と、を有する。
- 公開日:2017/04/27
- 出典:通信装置、通信システム、制御方法及び通信プログラム
- 出願人:日本電気株式会社
-
第1子局2において、親局1から第2子局3宛に送信された第1信号を第1通信部2aが受信した場合、第1信号の宛先である第2子局3が 自局 に対応付けられていれば、第2通信部2bが第1信号を第2子局3へ送信し、第1信号の宛先である第2子局3が自局に対応付けられていなければ、第1通信部2aが第1信号を通信ルートにおける次ホップの第1子局2へ送信し、第2通信部2bが第2子局3から親局1宛に送信された第2信号を受信した場合、第1通信部2aは、第2信号を親局1へマルチホップ通信を用いて送信する。
- 公開日:2015/03/23
- 出典:通信端末、および通信システム
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
-
GPS受信機を具備する基地局は、GPS衛星からの信号が受信できなくなると、 自局 でフレームのタイミングを決定できなくなる。
- 公開日:2014/01/23
- 出典:通信装置、無線通信システム、および通信制御方法
- 出願人:京セラ株式会社
-
無線通信装置は、自装置がCoMPを利用せずに端末と無線接続した状態で、自装置のトラヒックが他装置よりも高いとき、CoMPを利用した通信エリアが 自局 側に広がるよう、端末が自装置及び他装置との間の通信測定結果を報告する条件に関するパラメータを変更した情報を生成する手段と、自装置及び他装置の各トラヒックの状況に応じて、CoMPを利用した通信でのリソースの割合が増すよう調整する手段とを備える。
- 公開日:2015/05/11
- 出典:無線通信装置及び通信制御方法
- 出願人:パナソニックインテレクチュアルプロパティコーポレーションオブアメリカ
-
低電力ノード(LPN)の特殊サブフレームにおける下りパイロットタイムスロットが高電力ノード(HPN)の上り受信に干渉を与えないように、HPNとLPNとの採用可能な特殊サブフレームの長さ設定をそれぞれ決定し、HPN及びLPNが、決定された採用可能な特殊サブフレームの長さ設定の中から、 自局 で採用される特殊サブフレームの長さ設定をそれぞれ選択する、ことを含む。
- 公開日:2016/01/14
- 出典:特殊サブフレーム内の干渉除去方法
- 出願人:株式会社NTTドコモ
-
TAコマンド生成部13は、ランダムアクセス信号を用いてTAコマンドを生成し、TAコマンド送信部14は、 自局 のセクタ内に存在する移動局に、アンテナ11を介してTAコマンドを送信し、移動局数監視部15は、TAコマンドを用いて、自局のセクタの中に存在する移動局の数を監視し、チルト角制御部16は、移動局数監視部15での監視結果、すなわち、自局のセクタの中に存在する移動局の数に基づいて、鉛直下方向と、アンテナ11の主ビームとのなす角度であるアンテナ11のチルト角を制御する。
- 公開日:2014/05/22
- 出典:基地局及びアンテナチルト角制御方法
- 出願人:富士通株式会社
-
無線通信機を運用している時、現在使用中のチャンネルに、 自局 宛の通信に影響を及ぼす恐れのあるレベルの妨害波が入力されていることを使用者に知らせる機能を実現すること。
- 公開日:2014/06/30
- 出典:無線通信機、および無線通信機における妨害波警告方法
- 出願人:アイコム株式会社
-
特許文献1で開示される方法では、各ノードが故障検知に必要な所定時間ごとに 自局 を識別するフレームを送出する。
- 公開日:2020/12/03
- 出典:信号処理装置
- 出願人:株式会社オートネットワーク技術研究所
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
電話通信サービス
- 目的、効果
- サービス(1)応用サービス
- サービス(2)連携、協調サービス
- サービス(3)呼制御サービス
- サービス(4)呼制御の指示と処理
- 情報種別(1)通信信号
- 情報種別(2)アドレス、識別・管理情報
- 情報種別(3)状態情報
- 情報種別(4)シグナリング、プロトコル
- 処理(1)交換処理
- 処理(2)伝送処理
- 処理(3)情報処理
- 構成の特徴(1)交換網、網のトポロジー
- 構成の特徴(2)アクセス網、伝送リンク
- 構成の特徴(3)網側装置
- 構成の特徴(4)端末
- 構成の特徴(5)細部
- 構成の特徴(6)マンマシンインタフェース
- 運用・管理(1)対象項目(輻輳監視含む)
- 運用・管理(2)対処行動(輻輳制御含む)
-
広域データ交換
- 目的・効果(観点00はフリーワード付与)
- 交換方式(観点00はフリーワード付与)
- データ種別(観点00はフリーワード付与)
- 網の構成(観点00はフリーワード付与)
- 網間接続(観点00はフリーワード付与)
- 構成要素(伝送路、端末を除く。フリーワード付与)
- 伝送路(観点00はフリーワード付与)
- 端末(観点00はフリーワード付与)
- 構成要素の細部(KXが優先。フリーワード付与)
- 交換機の通話路系構成の細部(フリーワード付与)
- 伝送制御(観点00はフリーワード付与)
- 交換制御(観点00はフリーワード付与)
- トラヒック制御、リソース管理(フリーワード付与)
- サービス(観点00はフリーワード付与)
- 処理方式(観点00はフリーワード付与)
- 状況監視の対象(観点00はフリーワード付与)
- 状態監視の項目(観点00はフリーワード付与)
- 状態監視の方法(観点00はフリーワード付与)
- 管理・運用(観点00はフリーワード付与)