耐熱ガラス の意味・用法を知る
耐熱ガラス とは、電気ストーブ又はレンジ や抵抗加熱 などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や東洋ガラス株式会社 などが関連する技術を3,987件開発しています。
このページでは、 耐熱ガラス を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
耐熱ガラスの意味・用法
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ガラスホルダーに、ホットミラー、リング状で外周にギヤ状突起を有し、カメラの視野軸の長手方向にギヤ状突起を一定角度折曲げた、ホットミラーを押さえるホットミラー押え板と、 耐熱ガラス と、耐熱ガラス押え板を備え、ガラスホルダー内壁に、耐熱ガラスの外側表面に冷却気体を供給し、かつ各ギヤ状突起間を通じて各ホットミラー表面に冷却気体を供給する冷却気体供給通路溝と、冷却気体供給通路溝の対向する位置に冷却用の冷却気体排出通路溝が設けられ、耐熱ガラス押さえ板は、冷却気体供給通路溝および冷却気体排出通路溝から、耐熱ガラスが設けられた外側まで流通した冷却気体の流れを筒状の中心方向に向ける高温部観察窓。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:高温部観察窓
- 出願人:新日鐵住金株式会社
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固定壁10は、 耐熱ガラス 70、耐熱ガラス70の一方の側部を支持し、間口300に取り付けられる縦枠2、耐熱ガラス70の他方の側部を支持する中方立20、および、耐熱ガラス70の下部を支持する巾木60を備える。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:防火戸
- 出願人:ナブテスコオートモーティブ株式会社
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テクスチャを形成するシリコン基板を載置するステージを、複数層から構成される土台とし、複数層は、シリコン基板が載置される側から静電チャック層、 耐熱ガラス 層、空間層とからなるノンプラズマドライエッチング装置を構成することで、上記課題を解決できる。
- 公開日:2014/06/30
- 出典:ノンプラズマドライエッチング装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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支持基板12として、例えば、二酸化ケイ素(SiO2)からなる鉱物(石英)や、パイレックス(登録商標)やテンパックス(登録商標)などの 耐熱ガラス 、透明な炭化ケイ素(SiC)基板を用いてもよい。
- 公開日:2014/02/03
- 出典:半導体装置の製造方法
- 出願人:富士電機株式会社
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導入された外気はノズル板120によって 耐熱ガラス 114の内側表面に沿って流れる。
- 公開日:2009/11/26
- 出典:木質ペレット燃焼装置
- 出願人:株式会社山本製作所
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透明なガラスを基材とするスピーカー振動板であって、ガラスが、少なくとも珪砂、硼砂、硼酸、アルミナ、および、食塩を原料とする 耐熱ガラス であり、凹面とその反対側の凸面とを含む略球殻状の透明振動板部を備える。
- 公開日:2010/03/11
- 出典:スピーカー振動板およびこれを用いた動電型スピーカー
- 出願人:オンキヨー株式会社
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燃焼風に乗って燃焼室内の空間に飛散した灰やススを 耐熱ガラス の内側表面に付着と、燃焼室内の温度低下を防止し、良好な木質ペレット燃料の効率的な燃焼を促進させ、さらには燃焼室内の燃焼風の循環対流を良好に行わせて、整った炎で視覚的にも良好な燃焼を行うことが出来る木質ペレット燃料燃焼装置を提供する。
- 公開日:2007/10/04
- 出典:木質ペレット燃料燃焼装置
- 出願人:金子農機株式会社
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加熱結晶化装置1は、ヒータユニット30が、近赤外線ヒータ313と、反射板319と、この反射板319の照射口に取り付けられ、透明かつ耐熱性を有する材料からなる 耐熱ガラス (カバー)51とを具備し、プリフォーム10の口部11に、ヒータユニット30からの光を照射し加熱することにより、口部11を結晶化させる。
- 公開日:2004/11/04
- 出典:飽和ポリエステル中空体の加熱結晶化装置
- 出願人:東洋製罐グループホールディングス株式会社
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コンロ部3を断熱材を用いずにアルミ材にて形成するとともに温度センサ5を内蔵し 耐熱ガラス 2の下面に直接当接し耐熱ガラス2を介して被加熱物1の油の温度を検出し制御するもので、油加熱の場合に温度センサ5の検出した温度が予め記憶していた温度に到達した時加熱手段4を自動停止する構成により、精度良く作製でき且つ簡単構成となり低コストにて実現するとともに、油加熱時の過熱による油の発火を防止するために安全である。
- 公開日:1999/04/13
- 出典:加熱調理器
- 出願人:パナソニック株式会社
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被加熱物1を載置する 耐熱ガラス 2の下部に加熱手段4を内蔵したコンロ部3を備え、前記コンロ部3に前記耐熱ガラス2に当接し前記被加熱物1を加熱制御する温度センサ5を備え、ひとつの温度センサ5にて揚げ物、焼き物、鍋物、焼き物および保温の四っの機能を加熱制御する構成であり、簡単な構成にて加熱制御ができるとともに、安全確保と適正加熱ができ且つ使い勝手がよい。
- 公開日:1999/04/13
- 出典:加熱調理器
- 出願人:パナソニック株式会社