結晶化度 の意味・用法を知る
結晶化度の意味・用法
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配向度を抑えつつ、高い 結晶化度 の熱融着性複合繊維と、これを用いた嵩高で柔らかい不織布を提供することを目的とする。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:熱融着性複合繊維およびその製造方法、これを用いた不織布
- 出願人:ESファイバービジョンズ株式会社
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55%以下の全 結晶化度 を有する繊維を含むフラッシュ紡糸プレキシフィラメント状繊維ストランドを含有する、熱によりまたは機械的に固化されたシートであって、該フラッシュ紡糸プレキシフィラメント状繊維ストランドは12m2/g以下のBET表面積及び0.9mm/g以上の圧潰値を有し、該繊維ストランドがエチレンのホモポリマーから形成される繊維を主に含み、かつ該繊維がX線特性解析によって測定された時に単斜晶および直方晶構造を有し、該単斜晶構造の結晶化度が1%より大きいことを特徴とする前記シート。
- 登録日:2020/06/24
- 出典:フラッシュ紡糸プレキシフィラメント状ストランド及びシート
- 出願人:イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー
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本発明の一つの態様は、繊維の形態にある膜を提供するが、i)その繊維は、繊維の長さ方向に延在する中心空隙を取り囲むポリマー成分の多孔性の壁面を有し、ii)そのポリマー成分は、広角X線回折法で測定して、約35%未満の 結晶化度 を有し、iii)そのポリマー成分は、フッ化ビニリデンの少なくとも1種のホモポリマーまたはコポリマーから構成されており、および、iv)その膜は、少なくとも約0.5J/膜横断面mm2の破断エネルギーを有している。
- 公開日:2017/08/17
- 出典:フッ化ビニリデンポリマーをベースとする高靱性中空繊維膜
- 出願人:エルフ・アトケム・ノース・アメリカ・インコーポレーテツド
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本発明は、平均粒径が小さく、分散性に優れ、適度な 結晶化度 を有する顔料分散体を、効率的に製造することを課題とする。
- 公開日:2016/01/21
- 出典:顔料分散体の製造方法
- 出願人:花王株式会社
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円筒状部材本体と、前記円筒状部材本体の少なくとも一方の端部の周方向に沿って設けられ、結晶性熱可塑性樹脂を含む帯状の補強部材であって、補強部材の幅方向の両端面のうち、円筒状部材の幅方向外側の端面の 結晶化度 が、補強部材の内部の結晶化度よりも高い補強部材と、を備える画像形成装置用円筒状部材。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:画像形成装置用円筒状部材、画像形成装置用円筒状部材ユニット、及び画像形成装置
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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すなわち、 結晶化度 が45.0%以上および可動非晶量が15.0%以下であり、かつ重量平均分子量が300,000以下であることを特徴とするポリフェニレンスルフィド繊維である。
- 公開日:2017/07/13
- 出典:ポリフェニレンスルフィド繊維
- 出願人:東レ株式会社
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)で表される平均粒径0.5μm以上の原料ゼオライトを粉砕する粉砕処理工程、粉砕処理されたゼオライトを、15℃以上45℃以下のアルカリ溶液中で再結晶化させ、平均粒径0.3μm以下で、再結晶化前の 結晶化度 (A)に対する再結晶化後の結晶化度(B)の比(B/A)が1.2以上のゼオライトを得る再結晶化工程を含む微細ゼオライトの製造方法。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:微細ゼオライトの製造方法
- 出願人:株式会社中村超硬
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結晶化度 が80%の粉体の場合、上記熱処理は、例えば、600℃で所定時間行う。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:固体電解質の製造方法
- 出願人:FDK株式会社
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結晶化度 (%)=〔Ic/(Ic+Ia)〕×100 (1){数式(1)中、Icは前記気体分離膜についてX線回折分析を行ったときの結晶質ピークの散乱強度の積分値の和であり、Iaは非晶質ハローの散乱強度の積分値の和である。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:気体分離膜
- 出願人:旭化成メディカル株式会社
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圧電基板2と、圧電基板2上に形成されており、Al又はAlを主体とする合金により構成されているIDT電極3とを備え、前記Al又はAlを主体とする合金の 結晶化度 が、3軸配向しているAl又はAlを主体とする合金の結晶化度より低い、弾性波共振子1。
- 公開日:2016/06/09
- 出典:弾性波共振子、弾性波フィルタ及びデュプレクサ
- 出願人:株式会社村田製作所
結晶化度の問題点 に関わる言及
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リサイクル樹脂として特に良好に使用できるのは、非結晶性熱可塑性樹脂、非結晶性樹脂が主成分の熱可塑性ポリマーアロイ、あるいは 結晶化度 が低い一部の結晶性熱可塑性樹脂である。
- 公開日: 2001/12/25
- 出典: リサイクル樹脂の射出成形法
- 出願人: 旭化成ケミカルズ株式会社
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一方、圧力が高いと、ポリ乳酸系樹脂発泡体の 結晶化度 が上昇し、ポリ乳酸系樹脂発泡体の熱融着性が低下し、得られるポリ乳酸系樹脂発泡成形体の機械的強度が低下することもある。
- 公開日: 2012/09/10
- 出典: ポリ乳酸系樹脂発泡体の製造方法、ポリ乳酸系樹脂発泡体およびポリ乳酸系樹脂発泡成形体
- 出願人: 積水化成品工業株式会社
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これら、加温時の口栓部変形の対策として口栓部を結晶化温度以上に加熱し、ガラス転移点以下まで徐冷することにより、口栓部の 結晶化度 を上げ熱的、機械的強度の向上を図ることが一般的である。
- 公開日: 2003/12/03
- 出典: 口栓部挿入冶具の加工方法及び該口栓部挿入冶具を使用した口栓部結晶化方法。
- 出願人: 大日本印刷株式会社
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又、発泡剤を含浸させたポリ乳酸系樹脂発泡粒子の加熱に際して、水蒸気や水分を多く含んだ熱風を用いると、ポリ乳酸系樹脂発泡粒子を構成しているポリ乳酸系樹脂の 結晶化度 が上昇し易く、ポリ乳酸系樹脂発泡粒子の型内発泡成形時に、ポリ乳酸系樹脂発泡粒子同士の融着性が低下する虞れがあるので好ましくない。
- 公開日: 2008/09/25
- 出典: 型内発泡成形用ポリ乳酸系樹脂発泡粒子の製造方法
- 出願人: 積水化成品工業株式会社
結晶化度の使用状況 に関わる言及
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結晶化度 の程度は、シロリムスまたはシロリムスの類縁体の安定性に関連するため、NIR方法は、シロリムスまたはシロリムスの類縁体の安定性の予測に使用することもできる。
- 公開日: 2012/07/12
- 出典: シロリムスの安定性の決定方法およびその安定形態の調製方法
- 出願人: バイオコンリミティド
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金型に断熱層が存在することにより、原料が急冷されることを抑制できるため、結晶性熱可塑性樹脂の結晶化が不十分なまま固化することを抑えられる。その結果、金型を用いれば、結晶性熱可塑性樹脂成形体に含まれる結晶性熱可塑性樹脂の 結晶化度 を高めることができる。
- 公開日: 2014/05/12
- 出典: 金型及び結晶性熱可塑性樹脂成形体の製造方法
- 出願人: ポリプラスチックス株式会社
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結晶化度 が求められる予定の被測定サンプルについては、その後、結晶性相の表面割合および非晶質相の表面割合を求め、結晶化度CDは上記で示される式に従ってそれらから計算される。
- 公開日: 2012/11/08
- 出典: グリシン-N,N-二酢酸の1種以上の誘導体および/またはグルタミン-N,N-二酢酸の1種以上の誘導体を含む粉末ならびにメチルグリシン-N,N-二酢酸三ナトリウム塩粉末の調製方法
- 出願人: バーゼル、ポリオレフィン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング
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異方導電性接着剤が有するPTC性質は、混合された結晶性高分子の温度転移点及び接着成分内の結晶性高分子の比率、結晶性高分子の 結晶化度 等により異方導電性とPTC特性を目的する技術分野の特徴によって、適宜に調節可能である。それだけでなく、上記の接着成分と結晶性高分子、そして導電性粒子が含まれている異方導電性接着剤が適用される接着工程の時間や温度によっても調節されることができることはもちろんである。
- 公開日: 2006/06/22
- 出典: PTC特性を有する異方導電性接着剤
- 出願人: エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド
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このような生分解性向上処理としては、例えば、セルロース類の 結晶化度 を低下させる低結晶化処理、セルロース類の分子量を低下させる低分子量化処理等が挙げられ、これらを単独または組み合わせて用いることができるが、低結晶化処理および低分子量化処理の双方を用いるのが好ましい。これらの処理によれば、癒着防止材の生分解性の向上をより容易かつ確実に行うことができる。特に、生分解性向上処理として低結晶化処理および低分子量化処理の双方を行うことにより、癒着防止材の生分解性のさらなる向上を図ることができる。
- 公開日: 2006/08/17
- 出典: 癒着防止材の製造方法および癒着防止材
- 出願人: テルモ株式会社
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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高分子成形体の製造
- 材料成分(1)有機高分子成分
- 材料成分(2)無機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(3)有機化合物成分(後方ターム優先)
- 材料成分(4)形状限定成分
- 材料成分(5)機能限定成分
- 性質
- 処理
- 用途
- 成形品の製造(1)材料組成物の状態
- 成形品の製造(2)成形方法
- 成形品の製造(3)成形品の特徴
- 接着(1)被接着物の形状、状態
- 接着(2)接着剤の形状、状態
- 接着(3)接着剤の種類
- 接着(4)接着方法
- 研摩性、摩擦性物品の製造
- 摩擦性の減少された物品の製造
- イオン交換樹脂成形体の製造(1)化学構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(2)機能、物性
- イオン交換樹脂成形体の製造(3)形状、構造
- イオン交換樹脂成形体の製造(4)製造方法
- イオン交換樹脂成形体の製造(5)後処理
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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プラスチック等のブロー成形,熱成形
- 樹脂材料等(主成形材料)
- 添加剤、配合剤
- 材料の状態、形態
- 挿入物等(補強材、芯材、表面材、ライニング対象部材、接合対象物)
- 機能物品(光学特性→用途物品)
- 表面の性状、外観に特徴ある成形品
- 一般形状、構造物品(用途物品優先)
- 用途物品
- 装置又は装置部材の材料の特徴
- 加熱冷却手段の具体的な特徴
- ホッパー
- 成形装置、成形操作のその他の特徴
- 検出量又は監視量
- 検出手段の特徴
- 調整制御量(制御の対象)
- ブロー成形の区分(1)
- ブロー成形の区分(2)
- ブロー成形装置
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品等の供給
- ブロー成形操作
- ブロー成形品の後処理、後加工
- 熱成形の区分(1)
- 熱成形の区分(2)
- 熱成形の金型による区分
- 熱成形用装置の全体的構成
- 予備成形品及びその製造
- 予備成形品の前処理、コンディショニング
- 予備成形品の供給
- 熱成形操作及びそのための装置
- 成形品の後処理、後加工
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ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
- クレームされている発明
- 最終ポリマーの構造
- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジカルボン酸
- エーテル酸素含有ジカルボン酸
- ハロゲン含有ジカルボン酸
- 他原子含有ジカルボン酸
- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置
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合成繊維
- 繊維形成の準備
- 繊維の形成
- 繊維の仕上げ;保存
- 繊維の構造;形状;構成の特徴
- 繊維の特性の特徴
- 繊維の用途
- 原料ポリマー(主成分)の製造;変性の特徴
- 原料ポリマー(主成分)の物性の特徴
- 低分子添加剤の化学的特徴(L,P)
- 低分子添加剤の化学以外特徴
- オレフィン系ポリマーのブレンド構造
- アクリル系ポリマーのブレンド構造
- ポリアミド系ポリマーのブレンド構造
- オレフィン系ポリマーの化学構造(L.p)
- アクリル系ポリマーの化学構造(L.P)
- ポリエーテル系ポリマーの化学構造(L,P)
- 環状化合物縮合体の化学構造(L,P)
- フェノール系樹脂の化学構造(L,P)
- S含有樹脂の化学構造(L,P)
- 全芳香族ポリアミドの化学構造(L,P)
- ポリウレタンの化学構造(L,P)
- エーテル,エステル結合を持つポリアミドの