エポキシ化合物 の意味・用法を知る
エポキシ化合物 とは、エポキシ樹脂 や高分子組成物 などの分野において活用されるキーワードであり、積水化学工業株式会社 や株式会社ダイセル などが関連する技術を69,121件開発しています。
このページでは、 エポキシ化合物 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
エポキシ化合物の意味・用法
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水酸基を有するアクリル化合物A、 エポキシ化合物 B、光ラジカル重合開始剤Cおよび光カチオン重合開始剤Dを含有してなる光硬化性組成物であって、アクリル化合物A100質量部と光ラジカル重合開始剤C5質量部からなる混合物をX’、エポキシ化合物B100質量部と光カチオン重合開始剤D3質量部からなる混合物をY’、混合物X’に波長365nmでの照度500mW/cm2の光を照射してから貯蔵弾性率が一定となるまでの時間をtX、混合物Y’に波長365nmでの照度500mW/cm2の光を照射してから貯蔵弾性率が一定となるまでの時間をtY、1/tXを硬化速度X、1/tYを硬化速度Yとした際に、Y/X=0.005〜0....
- 公開日:2017/09/21
- 出典:光硬化性組成物
- 出願人:東洋インキSCホールディングス株式会社
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樹脂組成物が エポキシ化合物 (E)をさらに含有する、請求項1又は2に記載の樹脂シート。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:樹脂シート、プリント配線板及び部品内蔵基板
- 出願人:三菱瓦斯化学株式会社
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前記(A)成分中に、(A−2) エポキシ化合物 を含有する請求項1及至8のいずれか一項に記載の液晶滴下工法用液晶シール剤。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:液晶シール剤及びそれを用いた液晶表示セル
- 出願人:日本化薬株式会社
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樹脂組成物は、 エポキシ化合物 と、第1トリフェニルベンゼン化合物と、第2トリフェニルベンゼン化合物とを含む。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:樹脂組成物、樹脂シート、樹脂硬化物および樹脂基板
- 出願人:TDK株式会社
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エポキシ化合物 、硬化剤、そして無機充填材を含み、前記無機充填材は表面がC、NおよびOからなるグループから選択された2以上の元素を含むセラミックでコーティングされた窒化ホウ素を含む、エポキシ樹脂組成物。
- 公開日:2017/09/07
- 出典:無機充填材、これを含むエポキシ樹脂組成物、そしてこれを利用した絶縁層を含む発光素子
- 出願人:エルジーエレクトロニクスインコーポレイティド
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式(1)で表される エポキシ化合物 。
- 公開日:2016/08/12
- 出典:新規なエポキシ化合物
- 出願人:株式会社ADEKA
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(A1)リン酸類(a1)と エポキシ化合物 (a2)とを反応させて得られるリン酸変性エポキシ樹脂(ただしウレタン変性エポキシ樹脂、ウレタン変性キレートエポキシ樹脂を除く。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:硬化性樹脂組成物、及び該組成物を用いた構造材料接合用接着剤
- 出願人:株式会社ADEKA
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エポキシ化合物 を更に含有する、請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷凍機油。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:冷凍機油
- 出願人:JX日鉱日石エネルギー株式会社
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トリアジン骨格含有 エポキシ化合物 (B)以外のエポキシ化合物(C)を含有することを特徴とする請求項1または2記載の活性エネルギー線硬化性接着剤組成物。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:活性エネルギー線硬化性接着剤組成物、偏光板用接着剤組成物、偏光板用接着剤、およびそれを用いた偏光板
- 出願人:三菱レイヨン株式会社
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本発明は、ビスフェノール型エポキシ樹脂(a1)および特定のポリアルキレングリコールジグリシジルエーテル類(a2)を含む エポキシ化合物 と、1級および2級からなる群より選ばれる1種以上のアミン類(a3)とを特定比率で反応させて得られるアミン変性エポキシ樹脂(A)と、ポリイソシアネート(B)とを特定割合で反応させてなる塗料用変性エポキシ樹脂である。
- 公開日:2017/06/29
- 出典:塗料用変性エポキシ樹脂および一液・ラッカー型塗料
- 出願人:荒川化学工業株式会社
エポキシ化合物の問題点 に関わる言及
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上記多官能 エポキシ化合物 の中では、密着性の向上効果が大きいことから、脂環族エポキシ化合物及び複素環式エポキシ化合物が好ましく、複素環式エポキシ化合物が更に好ましい。
- 公開日: 2014/05/22
- 出典: 感光性樹脂組成物
- 出願人: 株式会社ADEKA
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かかるカチオン重合性有機化合物の代表的化合物としては、 エポキシ化合物 およびオキセタン化合物が挙げられる。これらは入手が容易であり、取り扱いが便利である点で好ましい化合物である。
- 公開日: 2011/03/10
- 出典: 塩化合物、カチオン重合開始剤およびカチオン重合性組成物
- 出願人: 株式会社ADEKA
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カチオン重合性化合物としては公知のカチオン重合性化合物が使用でき、 エポキシ化合物 、オキセタン化合物及びビニルエーテル化合物が挙げられる。カチオン重合性化合物としては常温で液体となるものが好ましい。常温で固体のカチオン重合性化合物を多量に使用すると塗料の粘度が高くなり過ぎて塗工適性を阻害する恐れがある。
- 公開日: 2002/04/23
- 出典: 活性エネルギー線硬化性組成物
- 出願人: DIC株式会社
エポキシ化合物の特徴 に関わる言及
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なお、本実施形態の重合性組成物は、上述したイソシアナート化合物、エピチオ化合物の双方を有していてもよく、また、 エポキシ化合物 や、チエタン化合物を有していてもよい。
- 公開日: 2010/04/15
- 出典: 組成物、これを含む重合性組成物、組成物の製造方法
- 出願人: 三井化学株式会社
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上記チイラン基を有する変性フェノキシ樹脂は、エピスルフィド化合物である。上記エポキシ基を有する硬化性化合物は、 エポキシ化合物 である。上記エポキシ基及びチイラン基を有する変性フェノキシ樹脂は、チイラン基含有エポキシ化合物である。
- 公開日: 2012/04/12
- 出典: 硬化性組成物及び接続構造体
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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上記加水分解性シリル基としては加水分解性シリル基を有するビニル単量体、加水分解性シリル基を有する エポキシ化合物 、加水分解性シリル基を有するアミン化合物等がある。
- 公開日: 1996/02/16
- 出典: 液晶用スペーサ
- 出願人: ナトコ株式会社
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次に エポキシ化合物 について説明する。エポキシ基を有し、硬膜作用を示す化合物であれば任意に使用できるが、ヒドロキシル基またはエーテル縮合を有するエポキシ系化合物が好ましい。以下に具体的化合物例を挙げる。
- 公開日: 2003/05/30
- 出典: 熱現像写真感光材料の製造方法
- 出願人: コニカミノルタ株式会社
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上記硬化性化合物は、チイラン基を有する硬化性化合物を含有することがより好ましい。上記エピスルフィド化合物は、エポキシ基ではなくチイラン基を有するので、低温で速やかに硬化させることができる。すなわち、チイラン基を有するエピスルフィド化合物は、エポキシ基を有する エポキシ化合物 と比較して、チイラン基に由来してより一層低い温度で硬化可能である。
- 公開日: 2013/03/21
- 出典: 接続構造体の製造方法
- 出願人: 積水化学工業株式会社
エポキシ化合物の使用状況 に関わる言及
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他の エポキシ化合物 としては、菜種油、大豆油、アマニ油、ヒマシ油、ヤシ油、パーム油、パーム核油、ひまわり油、米ぬか油、サフラワー油、牛脂、豚脂等をエポキシ化して製造されたもので、エポキシ化菜種油、エポキシ化大豆油、エポキシ化アマニ油、エポキシ化ヒマシ油、エポキシ化サフラワー油等といったエポキシ化脂肪酸グリセライドが挙げられる。
- 公開日: 2011/07/21
- 出典: 潤滑油組成物
- 出願人: ソーラーフロンティア株式会社
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ここで、このような樹脂組成物の硬化物は、パターンを形成する基材の用途等によって耐熱性が求められることがある。そしてこの場合、当該硬化物への耐熱性の付与を目的として、当該樹脂組成物に エポキシ化合物 を配合することがある。
- 公開日: 2010/05/27
- 出典: 硬化性樹脂組成物及び反射シート
- 出願人: 太陽ホールディングス株式会社
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エポキシ樹脂
- 1分子に1個より多くのエポキシ基を有する化合物(エポキシ樹脂)
- フェノール類以外の低分子ポリヒドロキシ化合物とエピロハヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノール以外の低分子多価フェノール類とエピハロヒドリンから得られるエポキシ樹脂
- ビスフェノールとエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- 高分子ポリヒドロキシ化合物(モノマー単位にOH基)とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- フェノール・アルデヒト縮合物とのエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂
- カルボン酸とエピハロヒドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルエステル系)
- アミンとエピロハドリン類から得られるエポキシ樹脂(グリシジルアミン系)
- その他の多価エポキシ化合物(低分子)
- その他の多価エポキシ化合物(高分子)
- エポキシ樹脂の製造方法
- エポキシ樹脂の変性(O含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(N含有低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(観点CA,CB以外の低分子化合物による)
- エポキシ樹脂の変性(高分子化合物による)
- エポキシ樹脂の硬化剤,硬化促進剤
- 活性水素化合物(O含有化合物)
- 活性水素化合物(N含有化合物)
- 活性水素化合物(C、H、O、N、ハロゲン以外含有化合物)
- 重合性C=C含有化合物存在下でのエポキシ樹脂の硬化
- エポキシ樹脂の配合成分(低分子化合物)
- エポキシ樹脂の配合成分(高分子化合物)
- エポキシ樹脂硬化触媒
- 硬化方法
- 用途
- 硬化性組成物の形態
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
-
接着剤、接着方法
- 無機系
- 天然高分子系
- 天然ゴム,ジエンゴム系
- オレフィン系
- 芳香族ビニル系
- ハロゲン化ビニル系
- ビニルアルコール系
- 酢酸ビニル系
- 不飽和モノカルボン酸系
- 不飽和ポリカルボン酸系
- 不飽和アミン系
- S〜Te又は金属含有不飽和化合物系
- 環状不飽和化合物系
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他系
- ポリアセタール系
- アルデヒド又はケトン縮合系
- エポキシ樹脂
- ポリエステル
- ポリエーテル
- ポリウレタン,ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基樹脂
- その他の縮重合系
- 重合性不飽和化合物又は単量体
- 官能基
- 無機添加剤
- C、H、O、ハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含み,C、H、Oハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O,N以外の元素を含む有機添加剤等
- 接着剤の形態
- 接着機構及び接着剤の特定の機能
- 添加剤の形状、機能等
- 物理(化学)的性質又は目的、効果
- 被着材の材質
- 被着材の形状又は構造
- 接着剤の特定の用途
- 接着方法
- 接着装置、治具
- 接着剤の製造方法
- 接着剤の製造装置
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積層体(2)
- 無機化合物・単体
- 金属材料
- 鉱物
- セラミック
- 水硬性又は自硬性物質・組成物
- ガラス
- 有機化合物
- 天然有機物
- 高分子材料I
- 高分子材料2
- れき青質
- ゴム材料
- 木質材料
- 機能・物性のみで特定された材料
- その他の材料
- 基材、フィルム、成形品
- 積層体の層構成
- 添加剤、充填材
- 接着材料
- 塗装材料
- 平面以外の一般形状構造
- 特定部分の形状・構造
- 不連続層の形状・構造
- 連続層の形状・構造
- 粉粒体等、又はそれより構成される層
- 繊維又はそれより構成される層
- 補強部材を有する層
- 多孔質構造を有する層
- 材料供給、調整
- 積層手段
- 同一の処理手段を複数回採用
- 層形成手段
- 処理、手段
- 装置
- 用途
- 模様、装飾
- 基本的物性
- 化学的性質、機能
- 生物学的性質・機能
- 物理的性質・機能
- 電気・磁気的性質・機能
- 音波・振動に関する性質・機能
- 熱的性質・機能
- 機械的性質・機能
- その他の性質・機能
- 状態
- 光学的性質・機能
- 数値を限定したもの(クレームにのみ適用)
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塗料、除去剤
- 無機系フィルム形成性成分
- 有機天然高分子又は有機天然化合物
- ジエン系重合体、天然ゴム又は不特定のゴム
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の(共)重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、アセタール又はケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸と不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸又はその誘導体の(共)重合体
- 不飽和(ポリ)カルボン酸エステルのアルコール残基
- 不飽和カルボン酸エステルと共重合する単量体
- 複素環の(共)重合体
- B、P、Se、Te又は他の金属を含有する単量体の(共)重合体
- 環内に重合性炭素−炭素二重結合を有する炭素環又は複素環の(共)重合体
- 炭素三重結合含有化合物の(共)重合体
- グラフト(共)重合体
- ブロック(共)重合体
- 不特定の(共)重合体又はその他の(共)重合体
- フェノール、アミノ又はアセタール樹脂(*)
- エポキシ樹脂
- 主鎖に炭素−炭素連結基を生成する(共)重合体
- ポリエステル系
- ポリカーボネート系
- ポリエーテル系
- ポリウレタン、ポリ尿素
- ポリアミド
- 窒素含有連結基ポリマー
- 硫黄含有連結基ポリマー
- けい素含有連結基高分子
- りん、ほう素又は金属含有高分子
- 構造不明又はその他の重縮合系高分子
- 不特定の又は構造不明の高分子
- 組成物に配合する重合性単量体
- 組成物に存在する化合物の官能基
- 無機添加剤(又はフィルム形成性成分)
- C、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- Nを含みC、H、O又はハロゲン以外の元素を含まない有機添加剤
- O又はN以外の元素を含む有機添加剤及びその他の添加剤
- 添加剤の特性又は処理
- 組成物の製造方法又は処理
- 高分子、組成物の形態又は特性
- 目的又は効果
- フィルム形成方法
- 用途
- 被塗装素材
- 化学的塗膜又はインキ除去剤