DMD の意味・用法を知る
DMD とは、投影装置 やホトレジスト感材への露光・位置合せ などの分野において活用されるキーワードであり、富士フイルム株式会社 や株式会社リコー などが関連する技術を3,663件開発しています。
このページでは、 DMD を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
DMDの意味・用法
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...1の実施形態における可動ユニットを例示する斜視図である。 第1の実施形態における可動ユニットを例示する分解斜視図である。 第1の実施形態における可動プレートを例示する斜視図である。 第1の実施形態における可動プレートが外された可動ユニットを例示する斜視図である。 第1の実施形態における可動ユニットのDMD保持構造について説明する図である。 第2の実施形態における画像生成ユニットを例示する斜視図である。 第2の実施形態における画像生成ユニットを例示する分解斜視図である。 第2の実施形態における画像生成ユニットを例示する分解側面図である。 第3の実施形態における画像生成ユニットを例示する斜視図であ...
- 公開日:2017/07/06
- 出典:画像生成装置及び画像投影装置
- 出願人:株式会社リコー
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画像制御部11は、外部I/F9から入力される画像データに基づいて光学エンジン15の画像生成ユニット50に設けられているデジタルマイクロミラーデバイスDMD(Digital Micromirror Device(以下、単に「DMD」という))551を制御し、スクリーンSに投影する画像を生成する。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:画像生成ユニット及び画像投影装置
- 出願人:株式会社リコー
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所定の露光ピッチ多重露光動作をDMD22によって行う露光装置10において、マイクロミラーの動作期間中に消灯期間F2を設け、それ以外を点灯期間F1とするパルス光を光源21から発光させる。また、マイクロミラー駆動遅延時間DT1と、光源21の発光遅延時間DT2とを測定し、その差に応じて露光タイミングと発光タイミングとを同期させる。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:露光装置
- 出願人:株式会社オーク製作所
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...ーを例示する底面図である。 実施形態における可動ユニットを例示する斜視図である。 実施形態における可動ユニットを例示する分解斜視図である。 実施形態における可動プレートを例示する斜視図である。 実施形態における可動プレートが外された可動ユニットを例示する斜視図である。 実施形態における可動ユニットのDMD保持構造について説明する図である。 実施形態におけるリレーレンズの構成を例示する図である。 実施形態におけるDMD及び光照射範囲を例示する模式図である。 実施形態におけるDMDの変位に応じた光照射範囲の制御を例示する図である。 実施形態におけるDMDの変位に応じた光照射範囲の制御を例示する図で...
- 公開日:2017/01/12
- 出典:照明光学系、光学エンジン及び画像投影装置
- 出願人:株式会社リコー
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...10は、解像度変換回路から出力されるベース画像信号を、リサンプルすることにより4枚のサブフレーム画像信号を作成する。各サブフレーム画像信号は、動き補間画像処理回路A520a〜D520dに入力される。画素シフトコントローラ420は、動き補間画像処理回路から入力された4枚の動き補間サブフレーム画像信号をDMD駆動部410へ入力し、入力フレームレートの4倍の速度で出力するようDMD530を駆動するとともに、DMD駆動部に同期して画素シフト装置430のアクチュエータを駆動し、画素の投写位置を移動させるよう制御する。
- 公開日:2017/02/02
- 出典:投写型表示装置
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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光源30からの光を用いて画像を形成する光学変調素子(DMD551)と、光源30からの光を光学変調素子に導くとともに、光学変調素子によって形成された画像を拡大投影する光学部(照明光学系ユニット40および投影光学系ユニット60)と、光学変調素子を周期的に変位させる駆動部(可動ユニット55)と、光学変調素子の周期的な変位において、該光学変調素子の移動速度が最も早くなる時点を少なくとも含む所定期間に、色情報を有しない移動期間用画像を作成するとともに、該移動期間用画像を投影制御する画像制御部11と、を備えるプロジェクタ1。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:画像投影装置および画像投影装置の制御方法
- 出願人:株式会社リコー
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プロジェクタと称される画像表示装置には、画像表示素子にDMD(Digital Micromirror Device)を用いた「DMDプロジェクタ」と呼ばれるものがある。DMDは、複数の微小ミラーが二次元的に配列されていて、各微小ミラーの傾斜角度を変化させることで、微小ミラーごとにON状態とOFF状態を作り出す。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:光学系及び画像表示装置
- 出願人:株式会社リコー
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DMD(デジタル・マイクロミラー・デバイス)等の入射した光を選択的に反射する反射装置を含む灯具において、DMD等の熱信頼性の問題を解決した灯具を提供する。
- 公開日:2017/04/20
- 出典:車両用灯具
- 出願人:株式会社小糸製作所
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光源30から照射される光を用いて画像を生成するDMDなどの画像生成手段を備えたプロジェクタ1などの画像投影装置は、画像生成手段を保持し、移動可能に構成された可動ユニット55などの可動保持手段と、可動保持手段を駆動する電磁アクチュエータ(磁石とコイルで構成)などの駆動手段とを備えている。そして、可動保持手段の移動方向が水平方向となるよう、可動保持手段を配置した。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:画像投影装置
- 出願人:株式会社リコー
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当分野で知られているように、遺伝子病変の性質または疾患の原因となる病変、および根底にある遺伝的欠陥から生じる表現型が異なる、様々な種類の筋ジストロフィーが存在しており。本開示の抗体を含む組成物の投与によって処置または予防し得る筋ジストロフィーの種類の非限定的な例には、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)(仮性肥大型MDとしても知られる)、ベッカー型筋ジストロフィー(BMD)、エメリ−ドレフュス型筋ジストロフィー(EDMD)、肢帯筋ジストロフィー(LGMD)、顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHまたはFSHD)(ランドジー−デジェリーヌ型MDとしても知られる)、筋緊張性ジストロフィー(MM...
- 公開日:2021/01/07
- 出典:GDF-8に対する改善された拮抗抗体およびその使用
- 出願人:ファイザー・インク
DMDの原理 に関わる言及
DMDの問題点 に関わる言及
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製造上の諸問題の結果として、DMDの一つまたはそれ以上のミラーが、オンまたはオフの正しい角度に傾斜しないことが起こり得る。こうした欠陥をテストするための何らかの手段を有することが望ましい。
- 公開日: 1997/01/21
- 出典: ディジタル・マイクロミラー・デバイスの性能試験のための光セパレータ
- 出願人: テキサスインスツルメンツインコーポレイテッド
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以上の形態によれば、吸入ガスの酸素量OXM及び酸素濃度OXCの両者を考慮してスモーク発生量を抑えるための最大噴射量限界値QOXMLMTが決定され、要求噴射量QDMDがその最大噴射量限界値QOXMLMTを超えるときには指令噴射量QFINが最大噴射量限界値QOXMLMTに制限される。従って、酸素量OXMのみに基づいて燃料噴射量を制限する場合と比較して、スモークの発生をより正確に抑えることができる。
- 公開日: 2006/09/21
- 出典: 内燃機関の燃料噴射制御装置
- 出願人: トヨタ自動車株式会社
DMDの特徴 に関わる言及
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また、上記露光装置においては、空間光変調素子としてDMDを備えた露光装置について説明したが、このような反射型空間光変調素子の他に、透過型空間光変調素子を使用することもできる。
- 公開日: 2006/10/05
- 出典: 同期処理方法および装置
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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また、上記実施形態においては、空間光変調素子としてDMDを備えた露光装置について説明したが、このような反射型空間光変調素子の他に、透過型空間光変調素子を使用することもできる。
- 公開日: 2006/08/31
- 出典: 露光方法および装置
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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また、上記実施の形態では、空間光変調素子としてDMDを備えた露光装置について説明したが、このような反射型空間光変調素子の他に、透過型空間光変調素子を使用することもできる。
- 公開日: 2007/03/01
- 出典: 描画装置、露光装置、および描画方法
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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また、上記実施形態では、空間光変調素子としてDMDを備えた露光装置について説明したが、このような反射型空間光変調素子の他に、透過型空間光変調素子を使用することもできる。
- 公開日: 2007/04/12
- 出典: 描画方法および装置
- 出願人: 富士フイルム株式会社
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