端子部 の意味・用法を知る
端子部 とは、嵌合装置及び印刷回路との接合 や液晶5(電極、アクティブマトリックス) などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や大日本印刷株式会社 などが関連する技術を68,723件開発しています。
このページでは、 端子部 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
端子部の意味・用法
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電気機器の製品コストを低減させることが可能となる、電気機器における 端子部 と電子回路基板との電気的接続構造を提供する。
- 公開日:2018/01/25
- 出典:電子式電力量計
- 出願人:大崎電気工業株式会社
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厚さ方向を向き、かつ電極パッドが設けられた素子表面を有する半導体素子と、前記半導体素子の前記素子表面と同方向を向く第1パッド表面を有する第1パッド部と、前記厚さ方向に直交する第1方向に延出する第1 端子部 と、前記第1方向に対して傾斜し、かつ前記第1パッド部および前記第1端子部を連結する第1中間部と、を含む第1リードと、前記半導体素子の前記素子表面と同方向を向き、かつ前記半導体素子が搭載される第2パッド表面を有する第2パッド部と、前記第1方向に延出する第2端子部と、前記第1方向に対して傾斜し、かつ前記第2パッド部および前記第2端子部を連結する第2中間部と、を含み、かつ前記厚さ方向および前記第1方向...
- 公開日:2018/04/12
- 出典:半導体装置
- 出願人:ローム株式会社
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前記層間伸縮性配線部は、電極部又は 端子部 と接続されている、請求項6に記載の伸縮性配線基板。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:伸縮性配線基板及びその製造方法
- 出願人:日本メクトロン株式会社
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導体パターン61に形成される金属被覆層15のうち配線部61bを覆う部分を覆うとともに 端子部 61aを覆う部分を覆わないように、ベース絶縁層41上にカバー絶縁層43が形成される。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:配線回路基板およびその製造方法
- 出願人:日東電工株式会社
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バスバーホルダ20は、連結部12が封入され且つ 端子部 11の先端部が露出するようにバスバー10がインサート成形され、連結部12のうちの隣接する端子部11間を繋ぐ端子間部分12aが露出するように窪んだ複数の凹部23を有する。
- 公開日:2018/02/01
- 出典:ジョイントコネクタ用のバスバー集合体、ジョイントコネクタの製造方法、及び、ジョイントコネクタ
- 出願人:矢崎総業株式会社
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実施形態に係る車両用照明装置は、収納部と;板状を呈し、前記収納部の一方の端部に設けられた装着部と;前記収納部の他方の端部に設けられ、配線パターンを有する基板と;前記基板の前記収納部側とは反対側に設けられ、前記配線パターンと電気的に接続された発光素子と;導電性を有し、前記装着部の内部を直線状に延び、前記装着部に密着固定され、前記装着部の表面から一部が露出した 端子部 と;導電性を有し、一方の端部が前記端子部と電気的に接続され、他方の端部が前記配線パターンと電気的に接続された接続部と;を具備している。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:車両用照明装置、および車両用灯具
- 出願人:東芝ライテック株式会社
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生産効率よく製造できると共に、接続の信頼性の高い 端子部 を備えた新規な構造のリードフレームを提供する。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:リードフレーム及び電子部品装置とそれらの製造方法
- 出願人:新光電気工業株式会社
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取付部30は、ヒータ22の 端子部 22cと、被覆部9に設けられる給電側の端子部12とを電気接続する電気接続部となっている。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:ステアリングホイール用加飾部材
- 出願人:株式会社東海理化電機製作所
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下面ブラケット20と上面ブラケット30とは、外方から隙間61を介して電動ポンプ10を直視可能なように配置されているが、外方から隙間61を介して電動ポンプ10の 端子部 11を直視不可能なように配置され、外方から噴射された水が端子部11に直接に当たることが防がれる。
- 公開日:2018/02/15
- 出典:電動部品の遮水構造
- 出願人:日野自動車株式会社
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切替開閉器部の 端子部 と電源とを接続する作業を簡略化すること。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:分電盤
- 出願人:日東工業株式会社
端子部の原理 に関わる言及
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配電線と計器とを接続するように計器の 端子部 内に受け入れられ、且つ、計器の端子部から分離可能な、据置型分離端子であって、電源側分離端子と負荷側分離端子とに分割されている、据置型分離端子が提供される。
- 公開日: 2010/11/18
- 出典: 据置型分離端子
- 出願人: 大崎電気工業株式会社
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また、上金型の上金型端子配設溝に対向する内側に傾斜してなる上金型 端子部 挿入ガイド溝を連接して設ける構成を備えてなるもので、この上金型端子部挿入ガイド溝に沿ってフープ材を挿入することができるため、フープ材を上金型の上金型端子配設溝に対する挿入性が優れるという効果を奏するものである。
- 公開日: 1999/11/16
- 出典: 金型装置、この金型装置を用いた端子インサート成形部品の製造方法
- 出願人: パナソニック株式会社
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また、嵌合凹部は、その深さを活線側接続部位または非活線側接続部位の半径よりも大きく形成し、その開口部位の巾をこれに嵌合される活線側接続部位または非活線側接続部位の直径よりも僅かに小さく形成しておくとよい。このような構成においては、短絡用治具をプラグ側 端子部 の活線側接続部位または非活線側接続部位に側方から押込んで取り付ければ、短絡用治具は外れにくくなるので、プラグ側端子部に対して下側から短絡用治具を装着する場合においても、短絡用治具の脱落を防止することが可能となる。
- 公開日: 2011/09/22
- 出典: 短絡用治具
- 出願人: 中国電力株式会社
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また金型30には、本体部1の露出部12に対応して、露出成形部32が筐体成形部31に突出するように形成されており、この露出成形部32が 端子部 2の屈曲部22及び周囲部23に当接し、端子部2を保持する。さらに、金型30の露出成形部32は、端子部2の屈曲部22及び周囲部23の側面を挟持するように当接し、これらを保持する。このように、金型30の露出成形部32は、端子部2を屈曲部22及び周囲部23において4方向から移動を規制し、保持する。
- 公開日: 2007/02/08
- 出典: 筐体及び筐体の製造方法
- 出願人: アルプス電気株式会社
端子部の問題点 に関わる言及
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しかしながら、超伝導コイルの 端子部 を接続する接続導体が高温超伝導線材により構成された場合には、この高温超伝導線材に脆性破壊が生じ易いという課題がある。また、高温超伝導線材の伝熱効率が低いことから、高温超伝導線材自体の伝熱特性を用いた冷却によって接続導体の超伝導性を維持させるためには、接続導体の長さに制限がある。
- 公開日: 2013/09/19
- 出典: 超伝導マグネット装置の接続導体及び超伝導マグネット装置
- 出願人: 株式会社東芝
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従来の配線用遮断器は、 端子部 が着脱式でなく固定式であったため、配線用遮断器を製造するとき、端子部がケースに一括して組み立てられ、端子部のみを分離して交換することは不可能であった。従来の配線用遮断器は、端子部のみのタイプ切替が不可能な構造であった。
- 公開日: 2008/10/23
- 出典: 配線用遮断器のモジュール化端子及びこれを装着した配線用遮断器
- 出願人: エルエス産電株式会社
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この構成により、半導体記録媒体を記録再生装置に装着せずに所望の情報を記録再生でき、装着による手間を削減できる。さらに半導体記録媒体記録再生装置と半導体記録媒体の 端子部 の接触摩擦が全くなく、半導体記録媒体の劣化や装着時の破損の心配がいらない。
- 公開日: 2001/07/19
- 出典: 半導体記録媒体収納装置
- 出願人: パナソニック株式会社
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使用時、手元操作管と延長管に間隙が生じず、指が給電 端子部 に触れるおそれがなく安全で、構造が簡単な電気掃除機の付属品の接続構造、電気掃除機、ホース、吸込口体および延長管を提供する。
- 公開日: 2011/10/13
- 出典: 電気掃除機の付属品の接続構造、電気掃除機、ホース、吸込口体および延長管
- 出願人: 株式会社東芝
端子部の特徴 に関わる言及
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外力等が加わっても 端子部 間の空隙部で破損してしまうのを抑制することができる光半導体装置用リードフレーム、樹脂付き光半導体装置用リードフレーム、リードフレームの多面付け体、樹脂付きリードフレームの多面付け体、光半導体装置、光半導体装置の多面付け体を提供する。
- 公開日: 2014/06/19
- 出典: 光半導体装置用リードフレーム、樹脂付き光半導体装置用リードフレーム、リードフレームの多面付け体、樹脂付きリードフレームの多面付け体、光半導体装置、光半導体装置の多面付け体
- 出願人: 大日本印刷株式会社
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電気的接続のための 端子部 を備える振動子を支持するための支持装置であって、振動子を小型化することが可能であり、かつ各支持装置ごとの振動子の振動特性の変動を抑制できるような、新規な支持装置を提供する。
- 公開日: 2003/10/15
- 出典: 振動型ジャイロスコープ
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
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そして、取出し用リード線と出力リード線とが接続される側の各リード線の端子処理として圧着端子処理を施すことにより、リード線間の接続信頼性、および各リード線のねじ止め 端子部 への接続信頼性を向上させることができる。
- 公開日: 1997/03/28
- 出典: 太陽電池モジュールの端子取出し構造体
- 出願人: キヤノン株式会社
端子部の使用状況 に関わる言及
注目されているキーワード
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通信用コイル・変成器
- 類型、用途
- 目的
- 磁性コア〈基本構成〉
- 磁性コア〈材料〉
- コイル〈巻線(線材を用いるもの)に特徴〉
- コイル〈プリントコイル(基板に印刷するもの)に特徴〉
- コイル〈形成手段に特徴のあるもの〉
- 容器、外被、シールド、冷却等
- 取付・固着
- 端子、リード〈構成〉
- 端子、リード〈取付、配置〉
- フライバックトランス〈コア〉
- フライバックトランス〈巻線、ボビン〉
- フライバックトランス〈容器〉
- フライバックトランス〈リード線、端子〉
- フライバックトランス〈付属部品〉
- 巻線とコアの相対的移動
- コア・コアの移動〈ツボ型〉
- コア・コアの移動〈キャップ型〉
- コア・コアの移動〈棒状型〉
- コア・コアの移動〈ネジコア型〉
- コア・コアの移動〈他の型〉
- コアの透磁率の変化
- 不連続可変