着工 の意味・用法を知る
着工 とは、吸着による気体の分離 や特定用途計算機 などの分野において活用されるキーワードであり、ルネサスエレクトロニクス株式会社 や住友精化株式会社 などが関連する技術を4,754件開発しています。
このページでは、 着工 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
着工の意味・用法
-
吸 着工 程において昇圧された吸着塔A1の圧力を用いて、脱着工程において、オフガスを回収する減圧路L3aを設けるとともに、減圧路L3aに第一オフガスタンクT3aを設け、吸着塔A1を真空ポンプP4でさらに減圧吸引してオフガスを回収する真空減圧路L4を設けるとともに、真空減圧路L4に第二オフガスタンクT4aを設け、真空減圧路L4における真空ポンプP4の上流側にバッファタンクT4bを設けるとともに、吸着塔A1からバッファタンクT4bに至る流路に減圧弁V4aを設けた。
- 公開日:2017/08/31
- 出典:圧力変動吸着式水素製造装置の運転方法
- 出願人:大阪瓦斯株式会社
-
着色インク組成物の成分を凝集させることができる凝集剤を含む反応液を、被記録媒体Fへ、凝集剤の付着量が100〜1500nmol/inch2で付着させて、記録領域S1を形成する反応液付 着工 程と、反応液の付着から30秒以内に、色材及び樹脂を含む着色インク組成物を記録領域S1へ付着させて、記録領域S2を形成する着色インク組成物付着工程と、を有する、記録方法。
- 公開日:2016/04/28
- 出典:記録方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
-
インク非吸収性あるいはインク低吸収性の記録媒体1へ、着色インク組成物を凝集または増粘させる反応剤を0.1〜0.9mol/kgの含有量で含む反応液を、反応液の付着量を1.9mg/inch2以下としてインクジェット法により液滴として吐出して付着させる反応液付 着工 程と、反応液を付着させた記録媒体1へ、着色インク組成物を付着させる着色インク組成物付着工程と、を備え、反応液の付着の終了から前記着色インク組成物の付着の開始までの時間が30秒以内であり、反応液付着工程から着色インク組成物付着工程までの記録媒体1の表面温度が38℃以下である。
- 公開日:2016/12/28
- 出典:記録方法及び記録装置
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
-
加硫成形されたゴムブッシュの中空孔の周面に、加硫接着剤を塗布する塗布工程と、スタビライザバーの被接着部を加熱する加熱工程と、ゴムブッシュの加硫接着剤が塗布された中空部を、加熱されたスタビライザバーの被接着部に外嵌する嵌合工程と、挟圧装置でゴムブッシュを径方向に挟圧して、ゴムブッシュをスタビライザバーの被接着部へ外嵌固着する固 着工 程とを有する。
- 公開日:2016/04/11
- 出典:ゴムブッシュ付きスタビライザバーの製造方法
- 出願人:三菱製鋼株式会社
-
(a)〜(c)からなる群から選ばれる1種若しくは2種以上のシーケンス単位を2つ以上、又はシーケンス単位(c)を1つ有し、センター材を転動させながら、油付 着工 程及び水付着工程によって、センター材上で液状又は半固形状の油性食品原料2aと、水性液3とを接触させて、油性食品原料2aと水性液3との乳化組成物4をセンター材1上に形成させる。(a)油付着工程の後に水付着工程を行い、センター材1上に乳化組成物4を形成する(b)水付着工程の後に油付着工程を行い、センター材1上に乳化組成物4を形成する(c)油付着工程と水付着工程を同時に行い、センター材1上に乳化組成物4を形成する
- 公開日:2016/07/11
- 出典:被覆食品の製造方法
- 出願人:森永製菓株式会社
-
濾布10の製造方法は、濾布本体11が袋状である場合には、濾布本体11の外面11aのみに排ガス浄化用触媒形成用組成物を含むスラリーを付着させ、濾布本体11が筒状である場合には、濾布本体11の内面11bのみに排ガス浄化用触媒形成用組成物を含むスラリーを付着させるスラリー付 着工 程と、濾布本体11に付着させたスラリー中の分散媒を除去して、排ガス浄化用触媒を含む触媒層12を濾布本体の外面11a又は内面11bのみに形成する触媒層形成工程とを有する。
- 公開日:2014/09/22
- 出典:濾布の製造方法
- 出願人:三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社
-
脱 着工 程の吸着塔の内部を真空ポンプにより大気圧未満に減圧する。
- 公開日:2016/10/06
- 出典:ヘリウムガスの精製方法および精製システム
- 出願人:住友精化株式会社
-
インク組成物を、付着量が10〜30mg/inch2となるように布帛へ付着させる第1の付 着工 程と、前記インク組成物を、付着量が90〜250mg/inch2となるように布帛へ付着させる第2の付着工程と、を有し、前記インク組成物が顔料と樹脂分散体を含み、前記樹脂分散体に含まれる樹脂の含有量が、前記顔料1質量部に対して、0.5〜2.5質量部である、インクジェット記録方法。
- 公開日:2015/05/07
- 出典:インクジェット記録方法
- 出願人:セイコーエプソン株式会社
-
...処理容器の内部に設けられた静電チャックに被処理体が載置されていない状態で、Ar、He、O2及びN2の少なくともいずれか一つを含む処理ガスのプラズマを生成し、該プラズマ中のイオンによりSiを含む部材をスパッタすることによって、C及びFを含む反応生成物が付着した前記静電チャックにSi含有物を付着させる付 着工 程と、前記処理容器の内部に前記被処理体が搬入された場合に、前記Si含有物が堆積した前記静電チャックによって前記被処理体を吸着する吸着工程と、前記被処理体をプラズマ処理するプラズマ処理工程と、前記Si含有物が付着した前記静電チャックからプラズマ処理された前記被処理体を離間させる離間工程とを含む。
- 公開日:2015/11/12
- 出典:プラズマ処理方法
- 出願人:東京エレクトロン株式会社
-
脱 着工 程として、単位処理期間の初期において、吸着塔1の内部ガスをオフガスとしてオフガスタンクTに排出する減圧工程を行い、単位処理期間の中期において、負圧状態に調整された真空タンクSにて、吸着塔1の内部ガスを吸引するタンク吸引工程、及び、真空ポンプPにて吸着塔1を吸引するポンプ吸引工程を順次行い、単位処理期間の終期において、真空ポンプPにて真空タンクSを吸引作用して、真空タンクS内のオフガスの排出及び真空タンクSの負圧状態への調整を行う。
- 公開日:2015/02/26
- 出典:圧力変動吸着式水素製造方法
- 出願人:大阪瓦斯株式会社
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
炭素・炭素化合物
- 炭素・炭素化合物1(種類)
- 炭素・炭素化合物2(形状)
- 炭素・炭素化合物3(数値限定)
- 炭素・炭素化合物4(構造、性質、用途)
- 製造1(炭素原料、炭素前駆体)
- 製造2(前処理、ピッチ等の製造・処理)
- 製造3(製造工程、製造条件)
- 活性炭製造時の賦活・活性化、活性炭の再生
- 処理、後処理1(洗浄、精製、分離回収)
- 処理、後処理2(その他)
- 装置
- 一酸化炭素、二酸化炭素
- 原料、前駆体
- 製造、処理、取扱(ドライアイスはLA)
- 除去すべき不純物
- 二酸化炭素の固体化(ドライアイスの製造)
- 炭化物、炭素・硫黄含有化合物1(種類)
- 炭化物、炭素・硫黄含有化合物2(その他)
- 原料、前駆体
- 炭化物、炭素・硫黄含有化合物の製造
- 処理、後処理、取扱
- 装置