発泡ウレタン の意味・用法を知る

貯蔵室を仕切る仕切板の表面板と 発泡ウレタン との間の剥離を抑制して変形を防止した冷蔵庫の提供。

• 公開日：2017/05/18
• 出典：冷蔵庫
• 出願人：パナソニックＩＰマネジメント株式会社

これにより、多彩かつ繊細な模様付きの意匠性の高い扉とすることができるとともに、透明前板との間に 発泡ウレタン が薄く入り込んで加飾フィルムが変形しやすい部位があったとしても当該部分の加飾フィルムと発泡ウレタンとの間に設けてある剥離テープが、前記発泡ウレタンの固形収縮による局所的な応力を緩和するようになって加飾フィルムの模様変形等を抑制することができ、歩留まりを大きく向上させることができる。

• 公開日：2018/01/11
• 出典：冷蔵庫
• 出願人：パナソニックＩＰマネジメント株式会社

この遮音工法は、カーテンウォール１の方立２０の所定箇所に貫通孔５０Ａ、５０Ｂを形成するステップＳ２と、弾性変形可能な受け材５１を用意し、この受け材５１を貫通孔５０Ａから方立２０の内部に挿入して、受け材５１により貫通孔５０Ａよりも下側の高さ位置で方立２０の内部を閉塞するステップＳ３と、貫通孔５０Ａから 発泡ウレタン ５２を注入して、方立２０の内部を閉塞するステップＳ４と、を備える。

• 公開日：2017/10/19
• 出典：遮音工法
• 出願人：大成建設株式会社

本発明が解決しようとする課題は、動倍率、及び、貯蔵弾性率の周波数依存性を低減化する 発泡ウレタン 組成物を提供することである。

• 公開日：2016/09/29
• 出典：発泡ウレタン組成物、及び、ストラットマウント
• 出願人：ＤＩＣ株式会社

膨張後の 発泡ウレタン の密度を向上させるための第三成分を、発泡ウレタン１に対して０．１〜５０．０の重量比で加えた発泡ウレタン（ただしセメントは含まない）を、改良が必要な港湾の地盤の内部に充填して膨張させ、地盤の内部における膨張後の発泡ウレタンの密度を１０００〜１２００ｋｇ／ｍ３に向上させることによって地盤を改良することを特徴とする港湾の地盤を改良する方法。

• 登録日：2019/01/25
• 出典：港湾の地盤を改良する方法
• 出願人：アップコン株式会社

高い反発係数を有すると共に低硬度及び低ｔａｎδでありかつこれらの特性を低温領域まで発揮することができる 発泡ウレタン ゴムの提供を目的とする。

• 公開日：2017/11/30
• 出典：発泡ウレタンゴム及び発泡ウレタンゴム形成用組成物
• 出願人：ヤマハ株式会社

冷蔵庫本体の扉は、冷蔵庫本体内側に位置する内箱フレーム２３と、内箱フレーム２３を覆うようにその内箱フレーム２３の縁枠２４に配置したガラス板２５と、ガラス板２５の内面側に接着剤２６を介して貼り付けた樹脂フィルム２７とを備え、ガラス板２５内面の樹脂フィルム２７と内箱フレーム２３と縁枠２４との間の空間に 発泡ウレタン ２９を充填発泡させてこれらを一体化するとともに、樹脂フィルム２７に模様等の着色層２８を形成し、ガラス板２５の外周側面は少なくとも一部が露出するとともに、ガラス板２５の一部が露出する外周側面は縁枠２４の端面より内側に配置させたことにより、長期的にガラス板２５の接着強度を維持することができると...

• 公開日：2017/08/17
• 出典：冷蔵庫
• 出願人：パナソニックＩＰマネジメント株式会社

空洞２を満たす空洞充填用 発泡ウレタン 液Ａを当該空洞内に注入して発泡硬化させたのち、この空洞充填用発泡ウレタンＡで埋められた空洞２の上部と地山との隙間に、前記空洞充填用発泡ウレタンを介してトンネル覆工に発泡圧を作用させトンネル覆工の側壁に生じた引張応力を減少させ、あるいは除去する加圧用発泡ウレタン液Ｂを注入して発泡硬化させる。

• 公開日：2015/02/23
• 出典：空洞充填によるトンネルの補修方法
• 出願人：国立大学法人島根大学

地盤中に存在する空洞部に 発泡ウレタン を充填して地盤と同等以上の支持力を付与する際に、地盤の特性や土圧の変化に応じた充填を行い易くする発泡ウレタン充填方法、発泡ウレタン原液の注入管ユニット、及び発泡ウレタン充填構造を提供することを目的とする。

• 公開日：2016/03/07
• 出典：発泡ウレタン充填方法、注入管ユニット、及び発泡ウレタン充填構造
• 出願人：鹿島建設株式会社

そして、発泡固化した難燃性 発泡ウレタン が可燃性液体上に存在することによりこの可燃性液体上の火を消火する。

• 公開日：2015/06/08
• 出典：消火剤及び消火方法
• 出願人：中部電力株式会社