環境情報 の意味・用法を知る
環境情報の意味・用法
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熱供給装置は、使用環境に関する 環境情報 と、エネルギー消費実績に関する消費情報とを少なくとも記述する自装置データの記憶手段と、同種の他の熱供給装置が外部ネットワークに送信した他装置データであって、当該他の熱供給装置の使用環境に関する環境情報とエネルギー消費実績に関する消費情報とを少なくとも記述する他装置データを受信する受信手段と、複数の他装置データのなかから環境情報に関して自装置データと一致又は類似する他装置データを選別する選別手段と、選別手段によって選別された他装置データの消費情報を表示する表示手段とを備える。
- 公開日:2018/01/11
- 出典:熱供給装置
- 出願人:リンナイ株式会社
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障害物や、 環境情報 に沿って誘導されるように走行することを考慮して、適切な走行経路を計画することができるようにする。
- 公開日:2017/11/16
- 出典:走行経路生成装置、モデル学習装置、及びプログラム
- 出願人:株式会社豊田中央研究所
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制御部36は、比較部35において比較された2つの 環境情報 が同一環境下において測定されたものである場合に、受信された印刷ジョブ等の処理要求に基づく処理を実行する。
- 公開日:2017/03/09
- 出典:情報処理装置、画像形成装置およびプログラム
- 出願人:富士ゼロックス株式会社
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内燃機関の 環境情報 を既存の内燃機関停止用スイッチ回路を介してマイコンに入力することで、前記環境情報に応じた内燃機関の点火制御を簡単かつローコストの構成で実現可能にする。
- 公開日:2017/09/14
- 出典:内燃機関の運転モード設定装置
- 出願人:追浜工業株式会社
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管理装置は、施設の環境に関する 環境情報 、および前記施設に設けられた施設側装置による発電、電力消費または蓄電の実績量を示す実績量情報を取得する取得部と、前記取得部により取得された、過去の前記環境情報、過去の前記実績量情報および現在の前記環境情報に基づいて、前記施設側装置の発電、電力消費または蓄電の想定量を算出する想定量算出部と、前記取得部により取得された現在の前記実績量情報の示す前記実績量と、前記想定量算出部により算出された前記想定量とを比較し、比較結果に基づいて前記施設側装置の異常の判断を行う異常判断部とを備える。
- 公開日:2018/03/08
- 出典:管理装置、管理システムおよび管理プログラム
- 出願人:住友電気工業株式会社
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郵便受箱の周囲の 環境情報 を正確に検出でき、この検出した環境情報を郵便受箱の外部の機器で有効に利用できる郵便受け及びセンサ利用システムを提供する。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:郵便受け及びセンサ利用システム
- 出願人:パナソニックIPマネジメント株式会社
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分析部は、監視対象情報、 環境情報 、および操作者情報に関連付けられた異常候補情報を抽出し、環境情報および操作者情報に対する異常候補情報の依存度を分析する。
- 公開日:2017/12/14
- 出典:異常候補情報分析装置
- 出願人:ルネサスエレクトロニクス株式会社
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個人の生体情報を収集し、収集日時情報と共に送信する生体情報送信手段と、前記個人の居場所情報、そのときの対応相手情報、そのときの行動内容情報を少なくとも含む 環境情報 を、そのときの日時情報と共に収集及び/又は入力して送信する個人環境情報送信手段と、前記生体情報送信手段により送信された生体情報について所定閾値を超過する変動が発生した時点を検出する生体情報変動時点検出手段と、前記生体情報変動時点検出手段により検出された時点の環境情報を、前記個人環境情報送信手段により送信された環境情報に基づき検出する変動時環境情報検出手段とを具備する。
- 公開日:2017/09/28
- 出典:環境分析システム及び環境分析用プログラム
- 出願人:東芝情報システム株式会社
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第1経路を移動する第1移動体が有する第1 環境情報 取得部により取得される前記第1移動体の周囲の情報である第1環境情報を取得する第1取得部と、前記第1経路とは異なる第2経路を移動する第2移動体が有する第2環境情報取得部により取得される前記第2移動体の周囲の情報である第2環境情報を取得する第2取得部と、前記第1環境情報と前記第2環境情報とに基づいて抽出された特徴情報に基づいて、前記第1環境情報と前記第2環境情報とを合成する合成部と、を備える情報処理装置。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:情報処理装置、制御方法、プログラム及び記憶媒体
- 出願人:パイオニア株式会社
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ネットワークで接続された見守り装置と情報管理装置と見守り者端末とを含む非接触見守りシステムであって、見守り装置は被見守り者の各生活空間に設置され、マイクロ波を照射して被見守り者の生体情報を取得する生体情報取得部と、各生活空間の 環境情報 を取得する環境情報取得部と、異常が発生した際、設置場所の画像を取得する画像取得部とを備え、情報管理装置は被見守り者の病歴などの対象者別管理情報を管理する情報管理部と、前記見守り装置から生体情報と環境情報とを含む生活情報を取得し、対象者別管理情報に基づき前記見守り者の生活情報を総合的に判断して異常の状態に応じてランク分けし、該ランクに対応したアイコンを見守り者端末に...
- 公開日:2017/06/01
- 出典:非接触見守りシステム
- 出願人:平川寛久
環境情報の原理 に関わる言及
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なお、 環境情報 の測定依頼先となる環境情報の測定者は、劣化診断仲介者あるいは診断サービス提供者と同一でもよく異なっていてもよい。環境情報の測定者は、劣化診断仲介者、診断依頼者、診断サービス提供者などから環境情報の測定料金を徴収してもよい。
- 公開日: 2002/07/26
- 出典: 劣化診断方法
- 出願人: 株式会社東芝
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端末装置を位置測位する時に、端末装置の位置に割り振られた参照 環境情報 から、端末装置によって決定された環境情報の偏差が検出されるとき、端末装置の環境に割り振られた参照環境情報の尺度を更新することが実行される。
- 公開日: 2010/09/24
- 出典: 端末装置の位置を測位するための装置および方法
- 出願人: フラウンホッファー−ゲゼルシャフトツァフェルダールングデァアンゲヴァンテンフォアシュンクエー.ファオ
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このような利用者環境復元システム、利用者環境復元方法においては、共用端末の状態に応じて共用端末の利用者 環境情報 を削除するから、共用端末の利用者環境を自動的に削除することができる。
- 公開日: 2009/10/01
- 出典: 利用者環境復元システムおよび利用者環境復元方法
- 出願人: 東日本電信電話株式会社
環境情報の問題点 に関わる言及
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具体的には、資源消費量として電力消費量、ガス消費量、水道消費量などがあり、エネルギー生産量として発電量や発熱量があり、蓄積量として蓄電量や貯水量や貯湯量などがあり、 環境情報 として温度、湿度、風向、風速、日射量などがある。
- 公開日: 2010/05/13
- 出典: 資源表示システム
- 出願人: 積水化学工業株式会社
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作業担当者の作業生産性及び作業エリアの 環境情報 を加味した担当者の作業割当方法、これを実施する担当者作業割当システム及び作業割当方法に関わるプログラムを記憶する記憶媒体を提供する。
- 公開日: 2010/12/02
- 出典: 作業担当者の作業割当方法、作業割当システム及び記憶媒体
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
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この場合、設備機器制御装置を介して運転情報や 環境情報 を取得することが可能となり、また制御信号を設備機器制御装置に送信することによって設備機器の制御が可能となる。
- 公開日: 2002/09/13
- 出典: 設備機器管理システム
- 出願人: ダイキン工業株式会社
環境情報の特徴 に関わる言及
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接続切換手段は、移行元ファイル共有装置に設定されていたネットワーク 環境情報 を、移行先ファイル共有装置に継承させる。また、接続切換手段は、移行元ファイル共有装置に設定されていたネットワーク環境情報を別の値に設定させる。この移行元ファイル共有装置に設定される新たなネットワーク環境情報は、移行先ファイル共有装置のみが把握している。従って、移行元ファイル共有装置のネットワーク環境情報を再設定後は、移行先ファイル共有装置のみが移行元ファイル共有装置にアクセス可能である。
- 公開日: 2005/03/31
- 出典: ファイル共有装置及びファイル共有装置間のデータ移行方法
- 出願人: ルネサスエレクトロニクス株式会社
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従って、接続される出力装置に既存の出力装置に整合する 環境情報 を自動設定することができるとともに、出力情報に見合う最適な出力装置を論理出力装置から選択して送信できる出力資源を有効利用する出力システムを容易に構築できる等の効果を奏する。
- 公開日: 1998/03/06
- 出典: 出力装置並びに情報処理装置および出力装置のデータ処理方法並びに情報処理装置のデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体
- 出願人: キヤノン株式会社
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画像形成装置において環境検知手段の 環境情報 が使用できない場合であっても、他の画像形成装置の環境検知手段の環境情報に基づいて、画像形成装置の画像形成条件を設定できる画像形成システム及び画像形成装置を提供する。
- 公開日: 2014/08/07
- 出典: 画像形成システム及び画像形成装置
- 出願人: キヤノンファインテック株式会社
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そこで、稼働量情報と、温度や湿度についての 環境情報 とによって、感光体の積算稼働量を演算することにより、積算稼働量を精度よく算出し、積算稼働量と感光体の摩耗量とを精度よく対応させることができる。
- 公開日: 1998/06/19
- 出典: 画像形成装置
- 出願人: キヤノン株式会社
環境情報の使用状況 に関わる言及
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電話通信サービス
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付属装置、全体制御
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- 構成部材,付属装置に共通した目的,手段
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