混合材 の意味・用法を知る

高炉水砕スラグと製鋼スラグとの 混合材 を厚さ５０ｍｍ以上３００ｍｍ以下で敷き均した後、高炉セメント、ポルトランドセメント、及び高炉スラグ微粉末からなる群から選ばれたいずれか１種又は２種以上の固化材を含んだ固化材スラリーを散布した上で、転圧することを特徴とする簡易舗装方法である。

• 公開日：2017/03/09
• 出典：簡易舗装方法
• 出願人：新日鐵住金株式会社

）、セッコウを全組成物あたりＳＯ３換算で０．５〜４質量部含む水硬性組成物において、前記 混合材 として高炉スラグ微粉末と石灰石微粉末とが質量比で２：１〜４：１の範囲とすることにより、混合材として高炉スラグ微粉末を単独で使用する場合より高い初期強度発現性を示す。

• 公開日：2016/06/23
• 出典：水硬性組成物
• 出願人：株式会社トクヤマ

簡便でかつ高精度に混合セメント中の 混合材 を定量することができる方法を提供する。

• 公開日：2016/05/09
• 出典：混合セメント中の混合材の定量方法
• 出願人：太平洋セメント株式会社

少量のセメントを使用して、短期間でセメント中の 混合材 の種類や混合量を判定することができるセメント中の混合材の判定方法および判定装置を提供する。

• 公開日：2015/09/07
• 出典：セメント中の混合材の判定方法および判定装置
• 出願人：清水建設株式会社

浚渫土に対して、浚渫土の間隙水のＳＯ４濃度を１０００ｍｇ／Ｌ以上とした上で鉄鋼スラグを混合するか、若しくは、鉄鋼スラグとともに石膏を混合し、該石膏の 混合材 中での割合を０．５体積％以上とする。

• 公開日：2016/12/22
• 出典：浚渫土の改質方法
• 出願人：ＪＦＥスチール株式会社

石炭の溶剤抽出物である無灰炭と、一般炭と、を１：１〜１：５の重量比で、加熱することなく混合して、ギーセラー流動度が１．０（Ｌｏｇ ｄｄｐｍ）以上で、平均最大反射率が０．７５（％）以上である石炭 混合材 とする。

• 公開日：2015/11/05
• 出典：石炭混合材
• 出願人：株式会社神戸製鋼所

伝熱管１３０の加熱／冷却により 混合材 ２００を加熱／冷却して、混合材２００への水分（吸着質）の脱離／吸着を行うように構成した吸着式熱交換器において、伝熱管１３０を、間隙Ｌ１を空けて複数設けると共に、間隙Ｌ１に、吸着材２１０（高分子系の吸着材）と、吸着材２１０よりも熱伝導性の高い繊維状の伝熱促進部材２２０との混合材を充填する構成とした。

• 公開日：2015/07/06
• 出典：吸着式熱交換器
• 出願人：カルソニックカンセイ株式会社

ＣＯ2の排出量の低減と強度発現と品質確保との両立を図ることのできるセメント組成物の製造に適した 混合材 の製造方法等を提供する。

• 公開日：2015/10/15
• 出典：混合材の製造方法及びセメント組成物の製造方法
• 出願人：株式会社大林組

そして炉内で 混合材 ６を溶融させ、毛細管現象により各プレート４の周縁壁１間に溶融ろう材を引き込み、その部分をろう付け固定する。

• 公開日：2014/10/02
• 出典：積層型熱交換器の製造方法
• 出願人：株式会社ティラド

浚渫土・製鋼スラグ 混合材 中に含まれている製鋼スラグの量が所定の強度発現に必要な量であるか否かを迅速に判断し、目標強度の発現状況を予測する。

• 公開日：2014/01/16
• 出典：浚渫土・製鋼スラグ混合材の品質管理方法
• 出願人：五洋建設株式会社