浴槽 の意味・用法を知る

注湯配管は、給湯装置および循環配管の間に接続され、給湯装置からの湯水を循環配管の戻り路に供給することで、 浴槽 を湯張りするために用いられる。

• 公開日：2018/04/05
• 出典：風呂給湯システム
• 出願人：株式会社ノーリツ

本発明の 浴槽 装置１は、ポンプ４と吐水部６との間の流路上に設けられるジェットポンプユニット１０が、ポンプから供給された浴槽水を噴射する噴射部４４と、噴射部から噴射された浴槽水のジェットポンプ作用により空気が噴射された浴槽水中に引き込まれるように形成されている空気導入口部４５と、浴槽と連通され噴射部から噴射された浴槽水のジェットポンプ作用により浴槽の浴槽水が噴射された浴槽水中に引き込まれるように形成されている浴槽連通部４２と、を備えていることを特徴とする。

• 公開日：2017/11/30
• 出典：浴槽装置
• 出願人：ＴＯＴＯ株式会社

ポンプと吐水部との間の流路内に比較的冷たい前回使用時の残水があったとしても、 浴槽 に貯留されている温かい浴槽水と混ざりながら吐水部に供給され、使用者に冷たい残水の感覚を感じさせることを抑制することができるため、ポンプの使用開始直後から吐水部からの吐水をすることができ、浴槽装置の使い方の自由度を向上させことができる浴槽装置を提供する。

• 公開日：2017/11/30
• 出典：浴槽装置
• 出願人：ＴＯＴＯ株式会社

浴槽 の水位測定が困難になるなどの不具合を生じさせることなく、浴槽の湯水の除菌などの処理を適切に行なうことが可能な風呂装置を提供する。

• 公開日：2018/04/05
• 出典：風呂装置
• 出願人：株式会社ノーリツ

浴槽 （２６）の水位検出、入浴者の人体検出または入浴音のいずれかまたは２以上により、前記入浴者の入浴開始を判定する入浴判定手段（プロセッサ４）と、前記入浴者の入浴開始の判定後、前記浴槽の水位検出、前記入浴者の人体検出または前記入浴音のいずれかまたは２以上に基づき前記入浴者の入浴状態を判定する状態判定手段（プロセッサ４）とを備えている。

• 公開日：2015/12/14
• 出典：入浴管理プログラムおよび給湯システム
• 出願人：パーパス株式会社

浴槽 のエプロンと床部の固定構造Ｓ１は、浴室１４の洗い場１２の床を形成し、隣接する浴槽１０側の端縁を立ち上げて形成される堤防部２４と、堤防部２４の頂面２６の浴槽１０側の端縁を更に立ち上げて形成される段差部２８、とを備える床部１６と、浴槽１０の洗い場１２側の少なくとも一部を被覆可能とされ、下端３６が段差部２８の堤防部２４側に沿うエプロン本体部３４を備えるエプロン１８と、下端３６と堤防部２４との間を止水する止水部材２０と、エプロン本体部３４の浴槽１０側に取り付けられると共に段差部２８に載置され、かつ段差部２８の浴槽１０側の端縁に沿う係合部４０を備える固定部材２２と、を有する。

• 公開日：2018/03/01
• 出典：浴槽のエプロンと床部の固定構造
• 出願人：株式会社ブリヂストン

さらに、この 浴槽 洗浄装置を備える給湯装置は、湯水を貯湯する給湯タンクと、給湯タンクの湯水を前記浴槽洗浄装置に供給する配管と、給湯タンク内の湯水の温度を設定する操作パネルと、を備えるものである。

• 公開日：2017/07/13
• 出典：浴槽洗浄装置及びこれを備えた給湯装置
• 出願人：三菱電機株式会社

請求項１から６のいずれか１項に記載の入浴用車椅子と、前記入浴用車椅子の前記椅子部と前記台車部のうち、少なくとも前記椅子部を内部に受け入れる 浴槽 と、を備える入浴装置であって、前記椅子部を前記浴槽内に入れる操作に連動して前記レッグレスト部が持ち上げられる、入浴装置。

• 公開日：2018/04/12
• 出典：入浴用車椅子及び入浴装置
• 出願人：酒井医療株式会社

外周に凹部が形成された 浴槽 と、前記凹部に載置された壁と、一端が前記浴槽に固定され、他端が前記壁に当接した乾式目地と、を備えた浴室であって、前記乾式目地は、前記凹部の側面のうち前記浴槽の内側に位置する第２側面と、前記壁と、の隙間を覆う傾斜部を有し、前記傾斜部は、前記浴槽から前記壁に向かって上方に傾斜し、前記傾斜部の下方への変形を抑制する変形抑制手段を備えたことを特徴とする浴室。

• 公開日：2017/06/01
• 出典：浴室
• 出願人：ＴＯＴＯ株式会社

寒熱繰り返しの環境下にある 浴槽 などの脚部と床面との固定において、脚部の拘束不良や床下地のクラック、破壊を起こさない、安定した構造体を提供する。

• 公開日：2017/09/14
• 出典：ウレタン樹脂組成物
• 出願人：アイカ工業株式会社