極性反転 の意味・用法を知る
極性反転 とは、液晶表示装置の制御 や液晶6(駆動) などの分野において活用されるキーワードであり、パナソニック株式会社 や株式会社東芝 などが関連する技術を339件開発しています。
このページでは、 極性反転 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
極性反転の意味・用法
-
表示制御部(3)は、表示装置(100または200)のリフレッシュレートを検出するリフレッシュレート検出部(31)と、上記リフレッシュレートよりも低い周波数で 極性反転 を行わせる極性反転制御部(32または33)と、を備える。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:制御装置、表示装置、制御方法、および制御プログラム
- 出願人:シャープ株式会社
-
液晶表示装置(100)の駆動回路は、入力映像信号に応じて決められるフレーム期間に相当する時間間隔をリフレッシュ期間とすると、第1のリフレッシュ期間(B)内に、複数の画素の内の奇数行または偶数行の画素にだけ、その画素に保持されている電圧とは逆極性の画素電圧を供給する、第1 極性反転 リフレッシュ動作と、第1のリフレッシュ期間の後に、リフレッシュ期間よりも長い時間間隔を有する休止期間にわたって、複数の画素のいずれにも画素電圧を供給しない休止動作と、休止動作の直後の第2のリフレッシュ期間(C)内に、第1極性反転リフレッシュ動作によって逆極性の画素電圧が供給されなかった偶数行または奇数行の画素にだけ、その...
- 公開日:2017/03/02
- 出典:液晶表示装置
- 出願人:シャープ株式会社
-
極性反転 欠陥密度の増加を抑制することを図ったIII 族窒化物半導体発光素子の製造方法を提供することである。
- 公開日:2015/08/24
- 出典:III 族窒化物半導体発光素子の製造方法
- 出願人:豊田合成株式会社
-
一実施形態に係る電力変換装置は、それぞれPWMスイッチングする直列に接続された半導体スイッチを具備するPWMアームと、出力電圧指令値の 極性反転 時にそれぞれスイッチングし、直列に接続された半導体スイッチを具備する極性反転アームと、前記PWMアーム及び前記極性反転アームに並列接続された直流コンデンサとを具備し、前記PWMアームと前記直流コンデンサ間の配線距離が、前記極性反転アームと前記直流コンデンサ間の配線距離より短い。
- 公開日:2014/01/09
- 出典:電力変換装置
- 出願人:株式会社東芝
-
極性反転 制御回路は、極性反転信号によって通知される極性反転タイミングを認識する度毎にインバータの極性が反転するよう、極性反転指示を与える動作を基本として、隣接する極性反転タイミングの間隔が、放電ランプにとって望ましい極性反転間隔の上限値Tsup以下である、正常極性反転間隔期間の連続出現回数Npをカウントし、隣接する極性反転タイミングの間隔が、極性反転間隔の上限値Tsupよりも長い異常極性反転間隔期間が出現すると、連続出現回数Npの最大値としてNpmを記憶することにより、それ以降においては、連続出現回数NpがNpmに等しくなる極性反転信号を受信することにより異常極性反転間隔期間の開始と見なして、...
- 公開日:2014/02/20
- 出典:放電ランプ点灯装置およびプロジェクタ
- 出願人:ウシオ電機株式会社
-
大型化・コストアップを抑えつつ、少なくとも電話回線閉結中に、電話回線と直流的に絶縁された部位において電話回線の 極性反転 を検出できるようにする。
- 公開日:2013/02/04
- 出典:通信端末装置
- 出願人:ブラザー工業株式会社
-
表示装置(1)は、表示パネル(2)のリフレッシュレートを変更するリフレッシュレート変更手段(15)と、表示パネル(2)のリフレッシュレートの変更に応じて、ソース信号の 極性反転 の時間的周期および空間的周期の少なくともいずれか一方を変更する極性反転制御部(20)とを備える。
- 公開日:2015/03/05
- 出典:表示装置
- 出願人:シャープ株式会社
-
アンテナ140、141には、電線が延設方向の途中でひねられて交差することで 極性反転 部Rが設けられ、両者の極性反転部R1、R2の位置は一致しない。
- 公開日:2012/04/26
- 出典:加熱装置及び画像形成装置
- 出願人:キヤノン株式会社
-
本発明による呼出信号発生装置は、一対の出力端子111及び112間に端末装置が接続される呼出信号発生装置であって、入力される高周波信号を整流して出力極性を一方の極性に保つ整流手段101と、整流手段101の出力極性を周期的に反転させることにより呼出信号を生成して一対の出力端子111及び112を介して端末装置に供給する 極性反転 手段102とを含む。
- 公開日:2011/12/15
- 出典:呼出信号発生装置
- 出願人:NECアクセステクニカ株式会社
-
...側整流部の出力を第1の極性または前記第1の極性とは反対の極性である第2の極性の出力に切り替える極性切替部と、溶接出力電圧を検出する溶接電圧検出部と、前記溶接電圧検出部の検出結果に基づいて、短絡期間またはアーク期間を判定する短絡アーク判定部と、前記短絡アーク判定部の判定結果に基づいて、前記極性切替部に 極性反転 制御信号を出力する極性反転設定部と、を備え、前記短絡期間中には前記極性反転設定部が前記第1の極性の溶接電流を通電するように前記極性切替部に極性反転制御信号を出力することで前記第1の極性の溶接電流を出力し、前記短絡期間に続くアーク期間では、前記極性反転設定部は、前記短絡期間中の溶接電流の極性で...
- 公開日:2015/02/23
- 出典:アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置
- 出願人:パナソニック株式会社
極性反転の原理 に関わる言及
-
このような 極性反転 駆動は、垂直走査期間単位で極性反転を行うフレーム反転駆動、水平走査期間単位で極性反転を行うライン反転駆動、或いはドットごとに極性反転を行うドット反転駆動をライン反転駆動に組み合わせた極性反転駆動などがある。
- 公開日: 2005/04/14
- 出典: 表示ドライバ、電気光学装置及び電気光学装置の駆動方法
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
-
なお、内部 極性反転 制御と外部極性反転制御のいずれを優先させるかは任意である。例えば、内部極性反転制御による極性反転が行われないときでも外部極性反転制御による極性反転が行われるようにして外部極性反転制御を優先させる場合や、反対に外部極性反転制御による極性反転の有無にかかわらず内部極性反転制御による極性反転が行われるようにして内部極性反転制御を優先させる場合等が考えられる。また、内部極性反転制御と外部極性反転制御のいずれか一方による極性反転が指示されたときのみ極性反転が行われるようにしてもよい。
- 公開日: 2003/09/19
- 出典: 液晶表示装置及びそれを用いた電子機器
- 出願人: セイコーエプソン株式会社
極性反転の特徴 に関わる言及
注目されているキーワード
関連する分野分野動向を把握したい方
( 分野番号表示 ON )※整理標準化データをもとに当社作成
-
電話通信サービス
- 目的、効果
- サービス(1)応用サービス
- サービス(2)連携、協調サービス
- サービス(3)呼制御サービス
- サービス(4)呼制御の指示と処理
- 情報種別(1)通信信号
- 情報種別(2)アドレス、識別・管理情報
- 情報種別(3)状態情報
- 情報種別(4)シグナリング、プロトコル
- 処理(1)交換処理
- 処理(2)伝送処理
- 処理(3)情報処理
- 構成の特徴(1)交換網、網のトポロジー
- 構成の特徴(2)アクセス網、伝送リンク
- 構成の特徴(3)網側装置
- 構成の特徴(4)端末
- 構成の特徴(5)細部
- 構成の特徴(6)マンマシンインタフェース
- 運用・管理(1)対象項目(輻輳監視含む)
- 運用・管理(2)対処行動(輻輳制御含む)