架設 の意味・用法を知る
架設の意味・用法
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一対の柱を地盤内に設ける柱施工工程と、前記地盤を掘削して一対の前記柱の柱頭部をそれぞれ露出させる掘削工程と、一対の前記柱の柱頭部に梁を 架設 する梁架設工程と、一対の前記柱の柱頭部上に免震装置をそれぞれ設置する免震装置設置工程と、を備える免震構造物の施工方法。
- 公開日:2017/05/25
- 出典:免震構造及び免震構造物の施工方法
- 出願人:株式会社竹中工務店
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基礎大梁に小梁を 架設 する場合の施工性を向上させる。
- 公開日:2017/04/06
- 出典:基礎構造及び基礎構造の施工方法
- 出願人:株式会社竹中工務店
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床版張出部下面にワイヤを容易に低額で 架設 できるワイヤ架設冶具を提供する。
- 公開日:2017/12/21
- 出典:ワイヤ架設冶具
- 出願人:東日本高速道路株式会社
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固定治具1は、被固定部材の帯幅方向に 架設 される架設部材10と、基材800と係合可能な基材側係合部材80と、架設部材10と基材側係合部材80を、架設部材10の架設方向と架設幅方向に対して略直交する方方向に相対移動させる連結部60とを有するようにした。
- 公開日:2016/06/16
- 出典:固定治具
- 出願人:株式会社NejiLaw
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ガス量調整装置23とコンロバーナ5とを連結する連結具44は、スロート管8に固定される固定部45と、ガス導入孔の左右でガス導入孔から離れる方向に突出する一対の突出部46,46と、スロート管8の軸線方向でガス導入孔から所定距離離れた位置で一対の突出部46,46間に 架設 される架設部47と、を備える一方、ガス量調整装置23は、ガスノズル33の突設方向と反対側の上面に、ガスノズル33に対するスロート管8の適正位置で架設部47が上方から載置される調整部31を備え、架設部47が調整部31に載置されてネジ55,55で固定された状態で、連結具44を介してスロート管8がガスノズル33に対して位置合わせされる。
- 公開日:2017/03/16
- 出典:コンロ
- 出願人:株式会社パロマ
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架設 工程では、河川等内に設けられた既設の橋脚7の天端7aに橋脚支承3を設置して、連続桁2の下面を、橋脚支承3の上端面から離間させて、又は、橋脚支承3の上端面に当接させて、河川8の両岸80まで連続して延びる連続桁2が設けられる。
- 公開日:2017/01/19
- 出典:既設橋梁の架替工法
- 出願人:ショーボンド建設株式会社
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間隔を隔てて配置されるバリケードのスタンド1,1間に柵体2を着脱自在に 架設 することで組み立てられるバリケードのスタンド1において、柵体2の端が挿入される穴41を有し、その穴41に挿入された柵体2の端面が穴の中でスタンド1に当接可能となっている保持手段4を備える。
- 公開日:2016/08/25
- 出典:バリケードのスタンド
- 出願人:ホクシン工業株式会社
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そして、 架設 用櫓17の垂直フレーム21に設置されるカウンターウェイト23と吊り治具11とをワイヤ25で連結した後、ワイヤ13を吊り治具11から取り外してカウンターウェイト23で風車基礎1を支持させる。
- 公開日:2017/09/21
- 出典:構造物の施工方法および作業台船
- 出願人:鹿島建設株式会社
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前記連結体は、各前記支持構造体の前記ベース部材の延出方向の略中間位置から上方に立設される支柱部と、各前記支柱部の上部間に 架設 される架設部と、を有することを特徴とする請求項3に記載の天板付什器。
- 公開日:2015/11/12
- 出典:天板付什器
- 出願人:株式会社岡村製作所
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第一ハット型鋼矢板と第二ハット型鋼矢板とを、これらの材軸方向の端面同士で突き合わせて連結したハット型鋼矢板の縦継構造であって、前記第一ハット型鋼矢板の側面から外方に向けて突出する第一被係止部と;前記第二ハット型鋼矢板の側面に設けられてかつ、前記第一ハット型鋼矢板の前記第一被係止部に対して前記材軸方向に係止する 架設 部と;を備え、前記架設部の、前記第一被係止部との係止部位を除いた部分を、前記材軸方向に垂直な断面で見た場合の断面積が、前記第一ハット型鋼矢板及び前記第二ハット型鋼矢板間の突き合わせ位置において最も大きいことを特徴とするハット型鋼矢板の縦継構造。
- 登録日:2019/07/19
- 出典:ハット型鋼矢板の縦継構造、縦継ハット型鋼矢板ユニット、及び鋼製壁
- 出願人:新日鐵住金株式会社