末端基 の意味・用法を知る
末端基 とは、高分子組成物 や付加系(共)重合体、後処理、化学変成 などの分野において活用されるキーワードであり、オーシモントエス.ピー.エー. やダイキン工業株式会社 などが関連する技術を42,792件開発しています。
このページでは、 末端基 を含む技術文献に基づき、その意味・用法のみならず、活用される分野や市場、法人・人物などを網羅的に把握することができます。
末端基の意味・用法
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前記コポリマーが、炭素原子106個あたり最大200個の−SO2X基及び炭素原子106個あたり最大100個の不安定な 末端基 を有し、Xが、独立して、−F、−NH2、−OH又は−OZであり、Zが、独立して、金属カチオン又は四級アンモニウムカチオンであり、前記不安定な末端基が、−COOM、−CH2OH、−COF及び−CONH2(式中、Mは、独立して、アルキル基、水素原子、金属カチオン又は四級アンモニウムカチオンである。
- 公開日:2018/04/12
- 出典:テトラフルオロエチレンとペルフッ素化アリルエーテルとのコポリマー
- 出願人:スリーエムイノヴェイティヴプロパティーズカンパニー
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ハロゲン化アリール 末端基 を含むポリアリーレンスルフィドを、ジスルフィド化合物を含む溶液で洗浄することを含み、この溶液にはまた、触媒及び有機溶媒を含ませることもでき、ジスルフィド洗浄の間に、ジスルフィド化合物と、ポリアリーレンスルフィドのハロゲン化アリール末端基との間で求核置換反応が起こし、求核置換反応が、ハロゲン化アリール末端基を含むポリアリーレンスルフィドの連鎖切断を抑止する条件で行う、ポリアリーレンスルフィドのハロゲンを減少させる方法。
- 公開日:2017/12/07
- 出典:低ハロゲン含量のジスルフィド洗浄ポリアリーレンスルフィド
- 出願人:ティコナ・エルエルシー
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パーフルオロポリエーテル主鎖を有し、パーフルオロポリエーテル主鎖の各末端が 末端基 により終結しており、かつ末端基の少なくとも1つがイオン結合および少なくとも1つの官能基を含んでいる。
- 公開日:2017/02/09
- 出典:イオン性パーフルオロポリエーテル潤滑剤
- 出願人:フジエレクトリック(マレーシア)エスディーエヌビーエイチディー
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下記を含む、請求項13に記載の方法:(a)その中に取り込まれた膜貫通タンパク質を有するベシクルの第一の水性懸濁液を供給する、該ベシクルは反応性 末端基 Xを有する両親媒性ブロックコポリマーから形成されている;(b)その中に取り込まれた膜貫通タンパク質を有するベシクルの第二の水性懸濁液を供給する、該ベシクルはポリマーの末端基Yと反応する反応性末端基Yを有する両親媒性ブロックコポリマーから形成されている;(c)ポリマーの末端基Xか又はYと反応する表面を有する担体の上に、該両ベシクル懸濁液をデポジットする;及び(d)末端基Xと末端基Yの反応、及び末端基Xかまたは末端基Yと該担体表面の反応を起こさせる。
- 公開日:2017/06/15
- 出典:膜の製造方法
- 出願人:アプライド・バイオミメティック・エイ/エス
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少なくとも1種の以下の式(I)の 末端基 、及び前記式(I)には相当しない少なくとも1種のさらなるシラン末端基を有する少なくとも1種のシラン官能性ポリマーを含む、ポリマー配合物:(式中、R1a、R1b、R1c、及びR1dはそれぞれ独立して、水素原子、又は1〜12個の炭素原子を含む一価のヒドロカルビルラジカルであるか、又は、組になって、それぞれ2〜6個の炭素原子を含むアルキレンラジカルであり、R2は、水素原子、又はエーテル基、エステル基、ニトリル基、アミノ基、若しくはシラン基を有していてもよい、1〜12個の炭素原子を含む一価のヒドロカルビルラジカルであり、R3は、芳香族部分を有していてもよく、また1...
- 登録日:2020/05/25
- 出典:シラン基を含有する急速硬化性組成物
- 出願人:シーカテクノロジーアクチェンゲゼルシャフト
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前記コポリマーが、炭素原子106個あたり最大100個の不安定な 末端基 を有し、前記不安定な末端基が、−COOM、−CH2OH、−COF及び−CONH2(式中、Mは、独立して、アルキル基、水素原子、金属カチオン又は四級アンモニウムカチオンである。
- 公開日:2018/02/22
- 出典:ペンダントスルホニル基を有するテトラフルオロエチレン/ヘキサフルオロプロピレンコポリマー
- 出願人:スリーエムイノヴェイティヴプロパティーズカンパニー
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6を超える重合度を有する、モノビニル−モノヒドリドを 末端基 とするシロキサンポリマーを生成する方法であって、アルキル又はアリールリチウム化合物とトリビニルトリメチルシクロトリシロキサンを反応させて、リチウムビニルアルキルメチルシラノラート又はリチウムビニルアリールメチルシラノラートを生成するステップと、それに続く、歪んだシクロトリシロキサンと反応させるステップと、ヒドリドを含むクロロシランで停止させるステップとを含む方法。
- 公開日:2018/03/01
- 出典:二官能性線状シロキサン、それに由来する段階成長重合体、及びその調製方法
- 出願人:ジェレストテクノロジーズ,インコーポレイテッド
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少なくとも一種の(ポリ)2−C1−3アルキル−2−オキサゾリンブロックと少なくとも一種の(ポリ)ジメチルシロキサンブロックを含有し、−NH2基及び−NH−基の両者を含む少なくとも一種の 末端基 Xを有する新規なブロックコポリマーが、ベシクルを形成するために、特に好適であることが見出された。
- 公開日:2017/04/13
- 出典:新規ポリマー及び膜の製造方法
- 出願人:アプライド・バイオミメティック・エイ/エス
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求核置換反応は、ハロゲン化アリール 末端基 を含むポリアリーレンスルフィドの連鎖切断を抑止する条件で行う。
- 公開日:2014/10/06
- 出典:低ハロゲン含量のジスルフィド洗浄ポリアリーレンスルフィド
- 出願人:ティコナ・エルエルシー
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式(I)の 末端基 を有するポリマー:(式中、R1a及びR1bは各々独立して水素原子、若しくは炭素数1〜12の一価ヒドロカルビルラジカルであるか、又は結合して炭素数2〜6のアルキレンラジカルとなり、R2は水素原子、又は炭素数1〜12であり、任意にエーテル基、エステル基、ニトリル基、アミノ基若しくはシラン基を含有する一価ヒドロカルビルラジカルであり、R3は炭素数1〜20であり、任意に芳香族部分を有し、任意に1つ又は複数のヘテロ原子、特に窒素原子を有する直鎖又は分岐アルキレン又はシクロアルキレンラジカルであり、R4は炭素数1〜8のアルキルラジカルであり、R5は炭素数1〜10であり、任意にエーテル基を含...
- 公開日:2016/08/25
- 出典:シラン基を含有するポリマー
- 出願人:シーカ・テクノロジー・アーゲー
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高分子組成物
- 不特定の高分子化合物
- 多糖類
- 不特定のゴム;天然ゴムまたは共役ジエンゴム
- 蛋白質
- 油,脂肪またはワックス
- 天然樹脂
- 瀝青質材料
- リグニン含有材料
- その他の天然高分子
- C=Cのみが関与する反応によって得られる不特定重合体
- オレフィンの(共)重合体
- 不飽和芳香族化合物の共重合体
- ハロゲン化オレフィンの(共)重合体
- 不飽和アルコ−ル,エ−テル,アルデヒド,ケトン,アセタールまたはケタールの(共)重合体
- 飽和カルボン酸,炭酸またはハロ蟻酸の不飽和アルコールとのエステルの(共)重合体
- 不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和ポリカルボン酸またはその誘導体の(共)重合体
- 不飽和アミン,その誘導体または不飽和含窒素複素環化合物の(共)重合体
- 環中にC=Cを含有する炭素環または複素環化合物の(共)重合体
- 1つの不飽和脂肪族基に2個以上のC=Cを含有する化合物の(共)重合体(BK00が優先)
- C三Cを含有する化合物の(共)重合体
- グラフト重合体
- ブロック共重合体
- その他のC=Cのみが関与する反応によって得られる(共)重合体(ABS→BN15,石油脂肪→BA01)
- C=Cのみが関与する重合反応以外の反応により得られる不特定高分子化合物 (ポリテルペン→CE00)
- ポリアセタ−ル
- アルデヒドまたはケトンの縮重合体
- エポキシ樹脂
- 主鎖にC−C結合を形成する反応によって得られる高分子化合物(AC00〜14,BA00〜BQ00、CC00が優先)
- ポリエステル
- ポリカ−ボネ−ト;ポリエステルカ−ボネ−ト
- ポリエ−テル (ポリチオエーテル→CN01)
- その他の、主鎖に酸素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- ポリ尿素またはポリウレタン
- ポリアミド
- その他の、主鎖にNを含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖に硫黄を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にけい素を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 主鎖にSi,S,N,OおよびC以外の原子を含む結合を形成する反応によって得られる高分子化合物
- 元素
- 金属化合物
- 合金
- ハロゲン含有無機化合物
- 酸素含有無機化合物
- 窒素含有無機化合物
- S,SeまたはTe含有無機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有無機化合物
- ほう素含有無機化合物
- ガラス
- その他 無機物質
- 炭化水素
- ハロゲン化炭化水素
- アルコ−ル;金属アルコラ−ト
- エ−テル;(ヘミ)アセタ−ル;(ヘミ)ケタール;オルトエステル
- アルデヒド;ケトン
- カルボン酸(環状無水物→EL13,非環状無水物→EF12);カルボン酸無水物
- カルボン酸の金属塩;アンモニウム塩(第4級アンモニウム塩→EN13)
- エステル;エ−テルエステル
- フェノ−ル;フェノラ−ト
- 有機過酸化物
- 異項原子としてOを有する複素環式化合物
- 観点ECからELに属さないO含有基を有する有機化合物
- アミン;第四級アンモニウム化合物
- カルボン酸アミド(環式イミド→EU)
- 1個の他のN原子に結合するN原子を含有する有機化合物
- 1個以上のC=N結合を有する有機化合物
- N−O結合を有する有機化合物
- 視点EN〜ESに属さないN含有有機化合物
- 異項原子として窒素を有する複素環式化合物
- S,SeまたはTe含有有機化合物
- リン含有化合物
- けい素含有有機化合物
- B、AsまたはSb含有有機化合物
- 有機金属化合物、すなわち金属−C結合を有する有機化合物(有機As化合物→EY00,有機Sb化合物→EY02)(アルコラート→EC07、カルボン酸金属塩→EG)
- 形状に特徴を有する配合成分の使用
- 前処理された配合成分の使用
- 添加剤の機能
- 農業用(←殺生物剤の担体)
- 医療、化粧用
- 生活、スポ−ツ用
- 物理化学的処理用
- 生化学的用途
- 積層体用
- 容器、包装用
- 塗料用(←コ−ティング剤)
- 接着、シ−ル用
- 繊維、紙用
- 建築、土木用
- 機械部材用
- 運輸機器用
- 光学関係用
- 電気関係
- 物理関係用
- 情報記録材料
- その他の用途
- 組成物の形態
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付加系(共)重合体、後処理、化学変成
- オレフィン
- 芳香族オレフィン
- ハロゲン化オレフィン
- 不飽和アルコール
- 不飽和エーテル
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- 不飽和アルコールと有機カルボン酸とのエステル
- 不飽和アルコールと有機カルボン酸外以外とのエステル他
- 不飽和カルボン酸
- 不飽和カルボン酸塩,無水物、ハライド他
- 不飽和カルボン酸エステル
- 不飽和ニトリル,アミド,イミド
- N停止オレフィン
- S,P,Se,Te,B,Si,金属等停止オレフィン
- 複素環停止オレフィン
- 環状オレフィン
- ポリエン
- 炭素—炭素三重結合含有化合物
- その他の不飽和炭化水素
- 置換基1—構成元素—
- 置換基2—ハロゲン—
- 置換基3−環−
- 置換基4—特性、機能等—
- 全体構造
- ポリマーの物性
- ポリマーの形態
- 製造方法に特徴があるもの
- 触媒残渣に対する処理
- 未反応単量体に対する処理
- 生成重合体に対する処理
- 上記以外の対象物に対する処理
- 変性反応→該当する反応を全て付与
- 変性時に使用する化合物1—無機化合物—
- 変性時に使用する化合物2—有機化合物—
- 変性反応時に使用する化合物3 —機能、特性等—
- 変性反応条件
- 装置・システム
- 変性される樹脂
- 用途
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有機低分子化合物及びその製造
- 発明の種類
- 用途
- 反応
- 精製;分離;安定化;その他の物理的処理
- 反応の促進・抑制(反応工学的手法によるもの→BD)
- 反応媒体、分離・精製・回収用溶媒
- 反応パラメ−タ−
- 反応工学的手法
- 反応試剤(触媒として明らかなもの→BA01〜85)
- 炭素環構造
- ハロゲン
- OH,OM
- エ−テル,アセタ−ル,ケタ−ル,オルトエステル
- アルデヒド
- ケトン,キノン
- カルボン酸,その塩,ハライド,無水物
- エステル(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトロ、ニトロソ、アミン(CO7C213/〜225/、227/〜229/、231/〜237/のいずれかが付与されている場合に付与している)
- カルボン酸アミド(C07C231/〜237/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- オキシム
- 同位元素の種類(C07B59/00が付与されている場合に、付与している)
- ゼオライト、アルミノシリケ−ト;イオン交換樹脂(C071/〜15,27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ハロゲン化炭化水素(C07C19/〜25/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 安定化剤(混合物は各成分にタ−ム付与)(C07C17/〜25/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 炭素骨格(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 官能基(C07C27/〜39/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アルコ−ル(C07C27/〜39/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 製法(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 目的化合物(C07C41/〜43/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- エステルの製法(C07C67/〜69/のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- 酸部分が種々の場合をとり得るエステル
- アルコ−ル部分が非環式炭素原子に結合している不飽和アルコールであるもの(C07C69/025 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アクリル酸またはメタクリル酸のエステル
- 酸素含有置換基を有するカルボン酸のエステル(C07C69/66〜69/738 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- アミノカルボン酸(C07C227/229のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ニトリルの製法(C07C253/〜255/、261/02 のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- カルバミン酸エステルの構造
- カルバミン酸エステルの製造
- 対象化合物の種類(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−含有特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- −SOn−不含特定部分構造(C07C313/〜323/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- チオ誘導体のもつ官能基(C07C325/〜381/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
- ビタミンD系化合物(C07C401/ のいずれかが付与されている場合は、付与している)
- C≧4不飽和側鎖をもつシクロヘキサン、シクロヘキセン
- プロスタグランジン系化合物(C07C405/ のいずれかが付与されている場合に、付与している)
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ポリエステル、ポリカーボネート
- ポリマーの種類
- クレームされている発明
- 最終ポリマーの構造
- 最終ポリマーの特定化要件
- 用途
- Rジオール
- 単環Arジオール(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジオール(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジオール(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジオール
- エーテル酸素含有ジオール
- ハロゲン含有ジオール
- 他原子含有ジオール
- Rジカルボン酸(Rが無しのものを含む)
- 単環Arジカルボン酸(主鎖の単Ar数n)
- 縮合環Arジカルボン酸(主鎖の縮Ar数n)
- 脂環含有ジカルボン酸(主鎖の脂環数n)
- エーテル以外の酸素含有ジカルボン酸
- エーテル酸素含有ジカルボン酸
- ハロゲン含有ジカルボン酸
- 他原子含有ジカルボン酸
- N含有ジオール,ジカルボン酸
- S含有ジオール,ジカルボン酸
- P含有ジオール,ジカルボン酸
- Rヒドロキシカルボン酸
- 単環Arヒドロキシカルボン酸
- 縮合環Ar,脂環含有ヒドロキシカルボン酸
- 酸素含有ヒドロキシカルボン酸
- ハロゲン含有ヒドロキシカルボン酸
- 他原子含有ヒドロキシカルボン酸
- ラクトン(環内C数n)
- ラクチド
- モノアルコール
- モノカルボン酸
- −OH,−COOHを合計3つ以上有する化合物
- 不飽和基の導入原料
- OH原料
- COOH原料
- カーボネート系原料
- 線状低縮合原料(HA−HCにも付与)
- 環状縮合原料
- 低分子無機化合物
- 低分子有機化合物(H,C,ハロゲン,O)
- 低分子有機化合物(その他の原子)
- 低分子化合物の特定
- 高分子化合物
- 金属の観点からみた化合物
- 原料の特定,前処理
- 原料の仕込みと添加
- 重合中間状態の特定
- 環境条件設定
- 重合形式
- 固相重合(KD等へも付与)
- 解重合(KD等へも付与)
- 重合後の処理
- KA−KH以外の方法上の特徴
- 重合装置
- 付属装置
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潤滑剤
- 無機化合物からなる成分
- 非高分子炭化水素からなる成分
- C29以下の炭素鎖をもつ酸素含有非高分子有機化合物からなる成分
- C30以上の炭素鎖をもつ酸素含有非高分子有機化合物からなる成分
- 非高分子含ハロゲン有機化合物からなる成分
- C29以下の炭素鎖をもつ窒素含有非高分子有機化合物からなる成分
- C30以上の炭素鎖をもつ窒素含有非高分子有機化合物からなる成分
- S、Se、Te含有非高分子有機化合物からなる成分
- P含有非高分子有機化合物からなる成分
- BA〜BHに含まれない元素を含有する非高分子有機化合物からなる成分
- 高分子炭化水素又はその酸化変性物からなる成分
- 酸素含有高分子化合物からなる成分
- ハロゲン含有高分子化合物からなる成分
- 窒素含有高分子化合物からなる成分
- S、Se、Te、含有高分子化合物からなる成分
- P含有高分子化合物からなる成分
- CA〜CHに含まれない元素を含有する高分子化合物からなる成分
- 構造不明又は不明確な成分
- 構造不明の反応生成物からなる成分
- 物理的又は化学的性質による特定、成分の物理的又は化学的性質
- 機能的表現により特定された成分
- 成分中の金属自体又は化合物中の金属成分
- 製造方法、再生又は化学的後処理
- 改良された特定の物理的又は化学的性質
- 潤滑剤の特定の使用又は応用
- 潤滑剤の形態、使用状態
- 被処理材料への適用
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重合方法(一般)
- 重合方法(改良目的)
- 重合方法(重合条件・制御)
- 重合方法(重合操作)
- 単量体又は触媒の添加方法(添加方法改良の目的)
- 単量体又は触媒の添加方法(対象物,手段)
- 含浸又は基体表面上における重合(基材)
- 含浸又は基体表面上における重合(含浸・被覆目的)
- 含浸又は基体表面上における重合(方法・操作)
- 重合装置(重合形態)
- 重合装置(構造,機能)
- スケールの防止(添加剤の添加)
- スケールの防止(反応壁への薬剤塗布)
- スケールの防止(その他の手段によるスケール防止)
- 塊状重合(改良目的)
- 塊状重合(装置・方法)
- 成形重合(型の選定)
- 成形重合(装置,方法)
- 溶液重合(容媒選定)
- 溶液重合(装置,方法)
- 懸濁重合(補助剤)
- 懸濁重合(装置,方法)
- 乳化重合(補助剤)
- 乳化重合(装置,方法)
- 油中水型乳濁液中における重合
- 油中水型乳濁液中における重合(装置,方法)
- 気相重合(方法)
- 気相重合(装置)
- 重合制御(制御剤)
- 重合制御(制御目的)
- 重合制御(方法)
- 配合成分の存在下における重合(配合物質)
- 配合成分の存在下における重合(配合成分の特質)
- 配合成分の存在下における重合(方法)
- 波動エネルギ−.粒子線照射で重合するモノマー
- 波動エネルギ−、粒子線照射で重合するプレポリマー
- 特殊な規定の照射重合性モノマ−、プレポリマー
- 照射重合性モノマー、ポレポリマーと併用する非重合性高分子
- 光重合開始剤,増感剤
- 照射重合用補助剤
- 波動エネルギ−,粒子線の種類,照射装置・前後処理
- 照射重合時の形態,照射条件
- 照射重合技術の応用分野
- 波動エネルギ−、粒子線照射以外の重合開始方法